【結論ファーストで話す】【23卒】伊藤園の営業職・販売職の1次面接詳細 体験記No.29007（広島市立大学/非公開）（2022/7/6公開）

なし

はきはきと結論ファーストで話すことができれば問題ないのかと思います。大事なのは雰囲気にのまれないことです。

きっちり面接という雰囲気でした。決して圧迫面接ではありませんでしたが、笑顔はなかったように思います。

なし

就活会議

どんな社会人になりたいですか。

他人の成功や失敗を自分事のように捉えられるようになりたいです。これは私が尊敬している方がそのような方でした。この力は社会人において、社内外での信頼関係構築に必要だと考えています。同じチームの人が成功すれば一緒に喜び、失敗すればどう改善するかを一緒に考えます。社外でも、お取引先様の売上が上がれば一緒に喜び、上がらなければどうすればよかったのか他のメーカーの方よりも入念に考えます。この姿勢で社内でも社外でも信頼されるような人間になれると考えています。
→尊敬している方の、エピソードを教えてください
　とある事情で私はアルバイトを辞めるか迷っている時期がありました。その時、せっかくの休みの時間を割いて半日ほどお話を聞いてくださり、とても救われた気分になると同時に、こういう人もいるんだなと感じました。

弊社の営業スタイルに関して知っていることがあれば教えてください。

御社の営業スタイルはルート営業を主体としており、この販売方法は地域密着型でお客様と企業を繋いでいるとも捉えられます。具体的な業務は商談や陳列、加えて自動販売機の開拓、補充、清掃までを行う点が特徴的です。
→食品業界を志望する理由を教えてください。
二つ理由があります。一つ目は届けられるものが美味しさだけではないという点です。美味しいのは前提でそこにプラスして健康や心の支えという付加価値を届けられることに魅力を感じます。二つ目は市場規模が大きいということです。生きていくうえで欠かせないからこそ人に大きな影響力を与えることができるという点でやりがいを大きく感じることができるのではないかと考えています。