【人柄重視の面接体験】【23卒】ＧＭＯペイメントゲートウェイの総合職の1次面接詳細 体験記No.22076（非公開/非公開）（2022/3/24公開）

オンラインのため特になし

質問されたことに対して、自分の言葉で答えること・対応する回答を用意することを意識していました。一次面接なので、人柄を重視して見られていたのではないかと思います。

やわらかい雰囲気でした。初めに改めて企業説明に時間が設けられていて、その後にオーソドックスな面接が行われた。

なし

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学生時代に力を入れて取り組んだことは？

〇〇サービスを提供している企業のインターンップで担当した営業活動です。この事業部は、少数精鋭の新規事業部だったため、新規のお客様の開拓に課題がありました。そこで私は、効率的にお客様にアプローチするために、このサービスの未導入企業に対して、飛び込み営業をするという新規施策を部長に提案し、自ら実行しました。はじめは門前払いでしたが、自分の課題を特定するために社員の方に営業への同行を依頼しました。その際に、自身の「提案への自信のなさ」が露見していたことに気付いたため、改善を試みました。その結果、最終的には訪問先約60社から8社商談につなげることができました。これが、私が学生時代に力を入れて取り組んだことです。

〇〇様が、働いている中で優秀だと感じる若手社員の特徴をお伺いしたいです。（逆質問）

正直、私は企業研究の部分が勉強不足だったと思います。ただ、その部分は、次の面接の選考に向けて、一次面接で担当してくださった面接官の方がアドバイスを下さったり、自分の理解不足の部分について指摘をしてくださったりしたので、GMOペイメントゲートウェイへの入社を強く志望する方は、最低限でも二次面接までには、「GMOペイメントゲートウェイでなにをしたいのか」について、具体的な事業内容まで考えておくことと、その成し遂げたいことを実際にGMOペイメントゲートウェイでする意義、その事業が社会においてどれだけ良い影響があるのかについてなど、詳細まで考えておく必要があると思います。ガクチカ部分については、突飛な質問は飛んでこなかったです。