【SEの熱意と論理性】【22卒】コムチュアのシステムエンジニアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.17812（早稲田大学/男性）（2021/9/7公開）

待遇がもっとも大きいです。若いうちは苦労するだろうと感じました。

内定者交流会、社員座談会がありました。

承諾期限は一か月以上ありました。辞退したのでそれ以降はわかりませんが、オワハラのようなものはなかったです。

SEの仕事を理解しているか、なぜコムチュアなのかという2点が重視されていたと思います。1次面接ではSEに対する意欲があるかということを見られているように感じました。具体的には、SEに必要な能力やキャリアプランを質問されました。最終面接では自分の軸とコムチュアがどうマッチしているかについて時間をかけて深掘りされました。そこでコムチュアへの志望度を、熱意と論理性を持って伝えることができればよい結果が出ると思います。

志望度を示すことができるかどうかだと思います。最終面接で問われた自分の軸とコムチュアがどうマッチしているかという質問は、事前に発表されるのでしっかり準備して臨むことができました。予め深掘りの対策などを行っておくことが重要だと思います。

面接は1次からしっかりと深掘りされるので注意が必要です。抽象的なことを言うと「具体的には？」などと聞かれるので、事前に準備をすることと自分の中で答えがまとまってから発言することが大切です。一方で変わった角度からの深掘りはされないので、対策をすれば問題ないです。

内定者交流会や社員座談会が開催されました。