17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
「日本郵政グループを志望する理由(200文字程度/300文字以内)」を教えてください。
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A.
貴社の人の生活に密着して、様々なサービスによって総合的に人々の生活を支えることができるところに魅力を感じたためです。 私は人の生活を支えることで人を幸せにすることに貢献できる仕事に就きたいと考えています。特に貴社の地域に密着するという姿勢は、より人々の生活を豊かにし、人々が本当に必要とするようなサービスを展開することが可能であると感じました。 また、私は人の立場に立って物事を考えることが得意なため、より人々のためになるようなサービスの考案に貢献することができるのではないかと思い志望しました。 続きを読む
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Q.
「日本郵便を志望する理由(400文字以内)」を教えてください。
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A.
人に寄り添い、人を幸せにすることに貢献できる仕事をしたいという想いがあり、貴社の地域に密着して人の生活を支えることができるところに魅力を感じたためです。 実際に自分が郵便局に行った際に、わからないことに丁寧に対応してもらいとても心強く感じたこと、また貴社が既存のサービスにとどまることなくお客様のニーズに応える新しいサービスを展開していることから貴社のお客様に対する真摯な姿勢を感じ、魅力的に思いました。特に「みまもりサービス」からは社会が抱えている問題に沿ってお客様のニーズに応えようという想いが伝わってきました。貴社で人の生活を支えるサービスを展開することによって人の幸せに貢献したいと思い、志望しました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も苦労あるいは努力した経験、そしてそこから学んだことを具体的に教えてください。(400文字以内)
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A.
緊張しやすいという弱点が災いして、サークルの発表の際に緊張のあまり実力や練習の成果を出し切ることができないという事態が続いたことです。 この事態をどうにかして脱しようと、なぜ過度に緊張してしまうのか、なぜミスをしてしまうのかという原因を分析ました。具体的には、徹底的に過去の自分の発表の動画を見返しながら当時の心情や状況を思い出しつつ失敗の原因を考えました。また、緊張を緩和させるために、演奏の良かった点も必ず探して自信をつけるようにしました。発表のたびにこれを繰り返すことで緊張の緩和と同時に、失敗に陥りやすいパターンを把握することができました。そして、それを回避することによって、緊張していても練習の成果を出すことができるようになりました。 この経験を通じて、問題にしっかり向き合って現状を把握することの重要性、粘り強く継続することの大切さを学びました。 続きを読む