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【超伝導革新の未来へ】【23卒】 古河電気工業 技術系の通過ES(エントリーシート) No.87186(青山学院大学大学院/男性)(2022/6/10公開)

古河電気工業株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。自己PRや志望動機のほか、企業独自の設問と回答を参考に、卒年や職種による設問の違いや傾向を確認し、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

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公開日:2022年6月10日

23卒 本選考ES

技術系
23卒 | 青山学院大学大学院 | 男性

Q.
あなたがこれまでに興味を持った学問または研究テーマについて、その内容・なぜそれに興味を持ったか・その中で自身が工夫したこと・そこからどのようなことを学んだかについて、専門外の人にも分かるように説明して下さい(1000字)

A.
私は「高磁場応用に向けたBi2223超伝導線材の物性制御」を行っています。超伝導材料の研究をしたいと考えた理由は、大学で物理学を広く勉強した際に身近な生活に関わる材料の開発やものづくりがしたいと考えたからです。超伝導材料は低温に冷やすことで電気抵抗がゼロになるという特異な性質を持っているため幅広い分野で応用が期待されています。私の研究しているBi2223超伝導はBi、Sr、Ca、CuそしてOで構成されておりそれぞれの組成比が2:2:2:3になっていることからBi2223と呼ばれ、すでに実用的な臨界電流値を有する線材化に成功しており、Bi2223超伝導線材は医療用MRIや超伝導リニアモーターカーなどに応用されています。しかし、Bi2223超伝導は高温高磁場中で急激に臨界電流特性が低下してしまう問題があり、磁場中臨界電流特性の向上が超伝導材料の開発課題となっています。そこで、私の研究では高磁場応用に適するBi2223実用超伝導線材開発に向けた新規作製方法の提案を目的としました。Bi2223超伝導はBiサイトにPbが部分置換する金属不定比性を有しており、BiサイトへのPb置換量が増加するほど超伝導キャリアが増え、臨界電流特性が向上することが知られています。研究では線材原料粉末の仕込金属組成を変更し、Pb置換量が増加するBi2223超伝導体の作製を目指し、磁場中臨界電流特性の向上を目指しました。実験を行う上で工夫した点はパラメータとして振り分けた、金属組成比と焼成温度のマップの作成が挙げられます。このマップを作成することで磁場中高臨界電流特性のBi2223超伝導体を作製できると考えられる金属組成を絞り込むことができ、Pb置換量と焼成温度以外の細かい条件の最適化もすることができました。これにより、試料の作製、評価、考察のプロセスが短縮できたとともに、最も高い特性を示す組成比の探索に成功しました。現在では、実験から得られた高特性を示す金属組成のBi2223超伝導線材の試作を行い、線材における磁場中臨界電流特性の向上を試みています。これは高磁場応用に適するBi2223実用超伝導線材開発に向けた新規作製方法を確立したといえます。私は研究生活を通じて「結果を予想する考察力」と「複数のパラメータを最適化する難しさ」を学ぶことができました。 続きを読む

Q.
あなたが大学(大学院)時代に経験した最も大きな失敗(トラブル)を教えて下さい。また、その失敗(トラブル)から何を学び、それを現在どのように活かしているかも教えて下さい(400字)

A.
私が最も失敗した経験は、私の研究を初めて学術講演会で発表した際の質疑応答で私の発表内容にも関わらず他大学教授や研究機関からの質問にひとつも答えることができなかったことです。原因は、単純に私が知識不足であった点、またスムーズな発表を行うことが目標になっていたため練習に多くの時間を使ってしまい、教授とのミーティングの時間を削ってしまったことから、どのような質問が来るのかを予測できていなかった点です。この失敗から、私の中の研究に対する考え方が大きく変化しました。研究や努力していること対して、なぜ行っているのか、なぜ努力しているのかという動機の根本的な理由を持つことが大事であると考え直させられました。さらに、自分の発表に対する知識不足は、相手に対して大変失礼な行為になるということを確認しました。私は何かする際にはその動機および目標を的確に設定することを心掛けています。 続きを読む

Q.
当社を知ったきっかけを教えて下さい(100字)

A.
私が貴社を知ったきっかけは超伝導材料の研究をしていたからです。私は大学院超伝導材料の講義で、貴社がLHC用のNi-Ti線材を全体の35%供給していることを知り、貴社の超伝導部門に深く興味を持ちました。 続きを読む

Q.
自由記述欄となります。自己PR、志望動機などご自由にご記入下さい(400字)

A.
私の特徴は圧倒的な実験量を可能にする粘り強さです。私は研究に力を入れ、院生2年次までに論文投稿するという目標を先生と共有し、高特性を有する超伝導線材の開発を進めてきました。研究の途中、理想するデータを得ることはできず、研究は難航しましたが、毎週行われる先生とのミーティングにおいて、高特性のデータを報告したく、理想のデータを得るまで試行錯誤を繰り返し、着実に実験を行ってきました。また、私はやりたいことができる、そして自分の軸である「誰かの役に立っている」を実感できる会社を探しており、貴社は幅広い事業展開の中で自分のやりたいと思えることを探せる環境、また多くの事業においてトップサプライヤーとして貢献していることから役に立っているを感じることができる点に興味を持ちました。さらに貴社の会社説明会に参加した際に一人一人のオーナーシップを大事にするという点に感銘を受け、志望させて頂きました。 続きを読む
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古河電気工業の 会社情報

基本データ
会社名 古河電気工業株式会社
フリガナ フルカワデンキコウギョウ
設立日 1896年6月
資本金 693億9500万円
従業員数 51,661人
売上高 1兆2017億6200万円
決算月 3月
代表者 森平 英也
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町2丁目6番4号
平均年齢 43.5歳
平均給与 698万円
電話番号 03-6281-8500
URL https://www.furukawa.co.jp/
NOKIZAL ID: 1131160

古河電気工業の 選考対策

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