2021卒の神戸大学の先輩がD2Cビジネス職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社D2Cのレポート
公開日:2020年7月15日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- ビジネス職
投稿者
- 大学
-
- 神戸大学
- インターン
-
- ユーシーシー上島珈琲
- 日本ハム
- 大阪ガス
- 大日本印刷
- デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム
- ロッテ
- 読売広告社
- キリンホールディングス
- D2C
- アイレップ
- ぐるなび
- 内定先
- 入社予定
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2019年11月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事/マーケティング職
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接よりも、より企業理解を求められていたように感じました。何がやりたいかを具体的に言えたのが評価されたと思います。
面接の雰囲気
すこし厳しめになっていました。あまり笑いなどは起きず、たんたんと質問されたんたんと答えるという感じでした。
2次面接で聞かれた質問と回答
就きたい職種とその理由
やりたい仕事はデジタルマーケティング部門の営業職です。
その理由は、私が、一番やりたいことはお客さん(広告主)の課題解決だからです。その中でも特に、課題解決をするにあたって、オールデジタルの時代にもうなっているし、これからどんどん主流になってくるデジタルマーケティングという手法を使いたいと思っています。課題解決をしたい理由は、広告を作っていた経験からです。
営業をしたい理由は、広告主と一番近い距離で、直接お話をしながら企画を考えていきたいし、お客さんのことを一番思える職種だからです。経験上、営業の立場でいて、広告主の方と話すほうが色んなアイデアを思いつき易いし、沢山の情報を知れて刺激的で成長できると感じているからです。
他社はどういう基準で受けているのか
軸としては、三つあります。
①広告会社であることです。
様々な企業の課題解決をしたいということが一番なので広告業界を見ています。
②規模感がそこまで大きくないことです。
大きな組織に吸収されるのではなく、自分にしかできないようなことをやりたいです。
幅広い仕事に携わりたくて、大企業特有のセクショナリズムが強いのは自分の求める環境ではないと感じます。
③デジタル広告ができることです。
その理由は、デジタルのほうが成果というのが数字で出て、それをまた戦略にビビットに反映できるからです。また認知の部分から獲得、そしてリピーターになるまでを一貫して追えるのが、効率が良くのもデジタル広告が良いと思った理由の一つです。今の時代、デジタル広告のほうが伸びているのでそこに携わりたいです。
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D2Cの 会社情報
会社名 | 株式会社D2C |
---|---|
フリガナ | ディーツーシー |
設立日 | 2000年6月 |
資本金 | 34億8000万円 |
従業員数 | 649人 ※連結子会社含む、社外取締役除く/ 2018年3月末時点 |
売上高 | 59億3800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 宝珠山 卓志 |
本社所在地 | 〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目9番1号 |
電話番号 | 03-6226-8915 |
URL | https://www.d2c.co.jp/ |
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