22卒 インターンES
総合職
22卒 | 関西大学 | 女性
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Q.
サークルで主体的に取り組んだこと
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A.
サッカーサークルで代表として活動したことです。私は幹部と共に100人以上の規模のサークルを作るために、新入生を100人勧誘することを目標にしました。しかし認知度は低く、コロナウイルスの影響で新入生の勧誘が行えず、全員が楽しめる家族の様な雰囲気を知ってもらうことが出来ませんでした。そこでSNSを通してPR活動を毎日積極的に行い、オンラインで新入生歓迎会を開くなど、サークルについての発信を続けました。結果、100人以上の新入生の獲得に成功し、現在総勢160人のメンバーと共に活動しています。 続きを読む
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Q.
アルバイトについて
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A.
継続して心掛けている事は、お客様に料理の価値以上のサービスを提供する事です。私は高級レストランで3年間アルバイトをしています。研修時に店長から言われた、「料理は提供の仕方次第でおいしくも不味くもなる」という言葉が印象に残っており、お客様に笑顔で対応する事はもちろん、異変や要求に言われる前に気づき声をかけるなど、料理がよりおいしいと思っていただけるよう常に気配りを大切に接客しています。最近では常連様に接客を褒めていただき成長を感じる事が出来、相手の気持ちを考えて行動する力をつける事が出来ました。 続きを読む
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Q.
長所
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A.
常に努力し挑戦できるところです。私は高校時代に軽音部のバンドコンテストで優勝経験があります。入部当時、私だけがドラム初心者でした。しかし以前から憧れがあり楽器演奏が好きだったので挑戦することに決めました。私たちのバンドは初心者が多く、周りから優勝は難しいと言われ続け、悔しいと感じた私は絶対に優勝すると心に決めました。そこで全体練習で完璧な演奏が出来るよう、誰よりも多く個人練習を行い上達する為に努力しました。結果、コンテストで優勝ができ、自分の挑戦や努力を結果に繋げる事が出来ました。 続きを読む
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Q.
応募理由、学びたい事
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A.
私は将来人々の生活を少しでも便利にする仕事がしたいと考えている為、貴社のインターンシップを志望しました。私は幼少期、交通機関が発達していない地域で育ち,唯一の交通手段である車を利用する機会が多く、自宅のそばに架かる道路を常に利用していました。幼少期は自分の住む地域の不便さに不満抱える毎日でした。しかし今思えば道路が無ければ私たちは生活する事が出来ず、より不便な生活を送っていたと考えると、不便な生活の中に少しでも便利が作られている事に感謝するべきであると考えるようになりました。そして自分も同じ環境に住む人の便利な生活を支えたいと思うようになりました。そのため、日本を代表するゼネコン業界である貴社のインターンシップに参加し、事業に対する業務を行う姿勢や、理念に対する取り組み、開発・財務・契約の詳しい内容を学ぶとともに、貴社で働くために必要な能力を身につける事を目標に取り組みたいと考えています。 続きを読む