22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 千葉大学 | 女性
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
映像塾講師で講座修了率1.3倍に貢献した。塾では担任との面談で全講座修了計画を立てていたが、修了率は7割だった。生徒の受講履歴を確認すると、担任出勤日は非出勤日と比べ受講数が平均0.8回多かった。両者の違いは計画を把握している担任からの計画実行の声掛けの有無だった。そこで計画が把握可能な全生徒の専用ノート作成を提案した。最初はノート作成の煩雑さから反対する講師もいたが、志望校合格に貢献したい想いを伝え、議論の結果、皆の賛同を得てノートが完成した。ノートを基に生徒来校時に出勤講師が計画確認、下校時は進捗確認を行った。声掛けの習慣化で講師と生徒の計画遂行意識が高まり講座修了率は半年で9割になった。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
飲料で人々の生活を豊かにしたいからだ。受験勉強時、毎日の気分に合わせて選んでいた飲料は、勉強ばかりの私の生活を潤し、日常生活に彩りを与えていた。この経験から、飲料は日常に彩と楽しみを与える付加価値の高いものだと考えた。そして将来は顧客のニーズに合った飲料を提供することで、人々の生活を豊かにしたいと考えた。貴社は多くの人に愛されているロングセラー商品を保持するとともに、健康価値の高い商品も多数保持しており、商品に幅広さがある。その点で、幅広い年代の方のニーズにアプローチできると考え、私の想いを果たせると感じた。貴社の営業部において企画提案を行いたい。業務においてはライフスタイルの変化によって多様化しているニーズを正しくとらえ、適した企画を行う必要があると考える。自身の映像塾講師の経験で培ったデータから原因を分析する力を活かすことで、多くの人々の生活を豊かにする飲料を届けたい。 続きを読む
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Q.
就職先の選択で注意する点
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A.
事業内容が世界中の人々の生活の豊かさに貢献できるかを重視する。私は留学を通じ、飲料は世界共通で人々の生活に密接に関わり、生活に彩を与えるものだと感じた。この経験から、その企業が日本国内にとどまらず、世界中の人々の生活に健康や豊かさを届けられるかどうかという点を重視するようになった。 続きを読む
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Q.
趣味特技
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A.
旅行が趣味で、アルバイトの掛け持ちで計画的に貯金をし、大学入学後6か国訪れた。旅行を通じ、ホテルや航空券の手配、街の下調べなどスケジュール管理力が養われた。また、特技は人見知りせず年代や国籍を問わず仲良くなれることだ。旅行を通じ、積極的に話しかけたことで仲を深め今でも連絡を取る友人がいる。 続きを読む