17卒 インターンES
総合職
17卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
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Q.
1. 具体的な経験を交えながら“あなたらしく”自己PRをお願いいたします。(全角250文字以内)
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A.
私は人を巻き込んで挑戦していける。私は大学の演劇部で演出を担当した時、リアクションを重視した芝居に挑戦しようとした。しかし所属していた演劇部はセリフ回しやアクション重視の芝居がメインだったので、役者達に新しい演技スタイルを浸透させなければならなかった。具体的に行ったことは、役者が舞台に立つ時に必ず目的と障害を持たせるようにした。そして役者の取った行動や表情に対して常に「何故」と問いかけることで、役について深く考えさせるようにした。結果その劇は、大阪と東京の演劇大会で優秀賞を受賞した。 続きを読む
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Q.
2. 当社に興味を持った理由をご記入下さい。(全角250文字以内)
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A.
貴社のあべのキューズモールを訪れたことがきっかけだ。私は大学生活の四年間、大阪市に住んでいた。そして、私が住み始めた時期がちょうど、あべのキューズモールがオープンした時期であった。梅田や難波が大阪の商業地域だと思っていた私にとって、阿倍野は大阪の主要都市であると思い知らされるとともに、あべのキューズモールは阿倍野を活気立たせている街の象徴であると感じさせた。私はそのような街の魅力を作っていく貴社の事業に惹かれ、どのようにして事業を開発、拡大、運営していくのか非常に興味を持っている。 続きを読む
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Q.
3. 当社は総合ディベロッパーとして「人々のライフシーンに様々な価値を提供」しております。上記の事業メニューの中であなたならどのような価値を提供していきたいかなるべく具体的にご記入ください。(全角400文字以内)
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A.
私は商業施設事業を通じて、若者と企業が密接に繋がる空間を提供したい。具体的には企業の最先端の技術を、実際に触れられるようなテナントを誘致することだ。特に注目している地域は、阿倍野区の貴社のキューズモールである。何故なら、阿倍野区は再開発により若者の流れが盛んだからだ。そこで、テナントする企業として、私は主に携帯会社とデジタルカメラの会社を選ぶ。この二つの業種を選んだのは、最近若者の消費が落ち込んでいるにも関わらず、この二つは若者の保有率が上がっているので、若者の関心を集められることが期待できるからだ。具体的には、そのテナントにコミュニケーターを配置し、訪れた若者に技術や情報を発信し、また一方で若者の意見や感想を企業に伝える。これにより若者に対しては知的探究心という価値を、企業には消費者の情報という価値を提供できる。私はこのような、商業施設を通じて、消費以外の新たな価値を提供していきたい。 続きを読む