【自己分析が鍵！内定への道】【23卒】パーソルテンプスタッフの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.32056（非公開/非公開）（2022/7/5公開）

辞退しました。他の業界に興味を持ったためです。

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合否は、人事面談の中で発表されます。その面談のなかで、今選考に進んでいる企業や入社意志がどのくらいあるか聞かれます。人事の方と承諾期間を決め、入社を決めればそれまでに承諾書を送ってくださいと言われました。

志望動機はほとんど聞かれませんがその代わりにパーソナル系の質問が多く、深掘りされます。そのため自己分析をしっかりしておく必要があると思います。面接は、一次面接から最終面接まで全て穏やかな雰囲気でしたが、人柄についてはとてもよく見られているとおもいました。また、人材業界を志望する理由に加え、どうして派遣に興味を持ったのか、紹介や広告との違いについても自分の中で答えを持っておくと、評価が高くなるとおもいます。

会社の理念にマッチするかどうかだと思います。他人貢献軸が強く、どの社員の方も、誰かのために行動するという考え方を持っていました。面接ではそうした会社の考え方にマッチするかどうか、価値観や行動軸について深掘りされます。私は自己分析にたくさん時間を割いていたので、面接を受ける前に自分の過去の経験については行動とどうしてその行動を取ったのかについては答えられるようにしていました。

回答に一貫性をもつことです。面接では志望動機よりも自身の考えや価値観についてよく聞かれます。質問は様々な角度からされるので、考え方に一貫性を持つこと、それを裏付けるためのエピソードを複数用意しておくことが必要だと思います。

内定後、リクルーターの方と面談する機会があり、入社するに当たって不安や疑問を質問することが出来ます。