1つ目に、モノ創りをすることができるという点です。自分が創ったモノがはっきりとわかり、それをお客様に提供し、それがお客様の喜びに繋がるという点に興味を持ちました。私自身、モノ創りをすることが好きであり、パソコンを操作するということが好きであったため、小学生の頃から修学旅行で撮影した写真を編集し、音源などとミックスし動画にというモノにするということをしておりました。また、現在でもYouTubeにおいて楽器を演奏する動画を撮影、録音、編集などをしております。この活動を通してモノ創りの楽しさや、やりがいを強く感じました。2つ目に、この職種であればチームで働くことができるという点です。個人ではなくチームで働くため、達成感をチーム全員で味わうことができるという点に魅力を感じました。また、競争意識というよりも協調性が大事であると考えております。私は、大学生活の中でゼミナールにおいて協調性やコミュニケーション能力を発揮してまいりました。チームの中で意見が合わずまとまらない時は、話し合いの場を設け、お互いの意見をしっかり伝え合い、納得できるまで何度も打ち合わせを致しました。ここで私の協調性やコミュニケーション能力は培われました。この私の強みを活かしていきたいと考えております。
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