NTTデータNJKの本選考ES(エントリーシート)一覧(全16件)
株式会社NTTデータNJKの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
NTTデータNJKの 本選考の通過エントリーシート
全16件中16件表示
24卒 本選考ES
総合職
24卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
当社(NTTデータNJK)の志望理由をご記入ください。(300文字以内)
- A.
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Q.
希望職種(ソフトウェア技術職)への動機をご記入ください。(300文字以内)
- A.
23卒 本選考ES
ソフトウェア技術職
23卒 | 北海道大学 | 女性
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Q.
希望職種(ソフトウェア技術職)への動機をご記入ください。(300文字以内)*
- A.
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Q.
当社(NTTデータNJK)の志望理由をご記入ください。(300文字以内)*
- A.
23卒 本選考ES
システム技術職
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
希望職種(ソフトウェア技術職)への動機をご記入ください。(300文字以内)*
- A.
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Q.
当社(NTTデータNJK)の志望理由をご記入ください。(300文字以内)*
- A.
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Q.
セールスポイントについてご記入ください。(300文字以内)*
- A.
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 大阪府立大学 | 男性
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Q.
希望職種(ソフトウェア技術職)への動機をご記入ください。
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A.
情報技術開発を通して日本の豊かな生活を支えたいと思い、この職種を志望しています。私は巨大台風を経験したことをきっかけに日本のインフラを支える仕事がしたいと思うようになりました。就職活動当初は情報通信関連の企業や電力会社などを志望していたのですが、企業研究や業界研究を進めていくうちに情報技術が昨今の日本における豊かな生活を支えていることに気がつき、情報技術開発を行っている企業に関心を持つようになりました。これに加え、技術職なので実際に手に職をつけて働くことが出来るという点にも魅力を感じました。自身やチームでのスキルアップを通して顧客や社会全体に大きな価値を生み出していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
当社(NTTデータNJK)の志望理由をご記入ください
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A.
御社に関して主に2点魅力に感じた部分があり、御社を志望しています。1つ目はプロジェクト全体に関わることが出来るという点です。そうすることによってプロジェクトの全体を俯瞰することができ、自身のスキルアップに繋がると感じました。さらに、実際に開発したシステムが運用されるところを見届けることで社会を情報技術開発によって支えているという実感を得て、それがやりがいに繋がると感じました。そして2つ目は業界の中での強みをしっかりと持っているという点です。御社は組み込み開発という強みを持っており、それを企業説明会でもとても誇りに思っていることが伝わってきました。そのような姿勢に私はとても魅力を感じました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れた専門領域をご記入ください。
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A.
私は社会学に関するゼミ活動に力を注ぎました。その中でも特に力を入れて取り組んだことは卒業論文のテーマに関する情報収集です。説得力のある卒業論文にするためには幅広い視点からの情報を集める必要があり、日本人の旅行の歴史について論じる予定ですので旅行雑誌の内容の変遷や公共交通機関の発展の歴史はもちろん、都市環境学の論文や日本の聖地巡礼の歴史についてなど、一見すると直接テーマと関係のなさそうな情報も集めました。その結果、日本の街道の歴史と旅行の歴史が深く結びついているという仮説を得ることが出来ました。その仮説を検証すべく、就職活動が終わり次第実際に足を運びながら研究を進めていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
セールスポイントについてご記入ください。
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A.
私の強みは物事を俯瞰的に考えることが得意ということです。カフェでのアルバイトで私の強みが発揮されています。暇な時間には混雑する時間に備えるため店内の清掃や備品の補充などを行い、混雑する時間には素早くお客様に商品を提供することに力を入れています。このように、店舗を円滑に運営するためには時間帯ごとでしなければならないことを見極めなければなりません。これに加え、どのような人員配置にするかも考える必要があります。以上のように、店舗を円滑に運営するにあたって店舗の状況を俯瞰的に考えることが求められます。そこで私が俯瞰的に状況を把握し、指示を出すことで質の高い接客と店舗の効率的な運営を実現しています。 続きを読む
18卒 本選考ES
システムエンジニア
18卒 | 東洋大学 | 男性
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Q.
ゼミナールの専攻内容
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A.
世界的に問題となっており、広がり続ける所得格差が問題であるかという点について研究致しました。 私は、所得格差は問題であると定義しました。その理由として、同じ平等に生まれてきた人間として貧富の差があってはならないと考えたためです。また、貧富の差はあって当然のことですが、その中でも貧困層が問題であると考えました。その理由として、貧しいために、食事をすることができなかったり、学校に行き勉強をすることができないというのは問題であると考えました。つまり、貧困層の脱出を目指すのが大切だと考えました。 その対策としては、教育を与える機会を今よりも増やすという結論に至りました。その理由として、学歴と収入は比例するというデータがあるからです。つまり、貧困層であり、教育を受けることのできない者は、学歴が低いため、ずっと貧困層のままであるということです。具体的な対策方法としては貧困層に教育をする機会を増やすため、大学までの教育費の無償化や奨学金の制度の向上を考えました。また、この財源として財務省の一般会計予算案の中の地方交付税交付金からこの予算を切り崩し教育費に充てることを提案致しました。 続きを読む
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Q.
SEを志望する理由
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A.
1つ目に、モノ創りをすることができるという点です。自分が創ったモノがはっきりとわかり、それをお客様に提供し、それがお客様の喜びに繋がるという点に興味を持ちました。私自身、モノ創りをすることが好きであり、パソコンを操作するということが好きであったため、小学生の頃から修学旅行で撮影した写真を編集し、音源などとミックスし動画にというモノにするということをしておりました。また、現在でもYouTubeにおいて楽器を演奏する動画を撮影、録音、編集などをしております。この活動を通してモノ創りの楽しさや、やりがいを強く感じました。2つ目に、この職種であればチームで働くことができるという点です。個人ではなくチームで働くため、達成感をチーム全員で味わうことができるという点に魅力を感じました。また、競争意識というよりも協調性が大事であると考えております。私は、大学生活の中でゼミナールにおいて協調性やコミュニケーション能力を発揮してまいりました。チームの中で意見が合わずまとまらない時は、話し合いの場を設け、お互いの意見をしっかり伝え合い、納得できるまで何度も打ち合わせを致しました。ここで私の協調性やコミュニケーション能力は培われました。この私の強みを活かしていきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
弊社を志望する理由
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A.
私が貴社を志願する理由は、幅広い分野でのお客様を支えているため様々なお仕事に携わることができると点や、上流工程から下流工程といった様々なお仕事にチャレンジできると考えたためです。また、身近であるスマートフォンやロボットなどの組み込み開発に力を入れており、貴社独自の実績と強みがあるという点に興味を持ちました。また、自分が創ったモノがより形になり見えるため、やりがい強く感じるという点に魅力を感じました。また、NTTデータグループであるため、安定して様々な案件に携わることができるという点や働きやすい環境が整っていると思い志望致しました。また、私は文系であるため、ITに関する知識が乏しいため勉強が必要であります。しかし、私には物事をコツコツと計画して行えるチャレンジ精神と計画力があります。実際に、高校生の頃から大学には指定校推薦で進学しようと決めていたため、1年生の頃から計画して欠かさず継続して勉強に取り組みました。その結果、現在の大学に通うことができている点があります。そのため、どんなに難しいことでもしっかりと計画を立て、努力し、必ず実現することができると確信しております。 続きを読む
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Q.
学生時代で力を注いだこと
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A.
私は、軽音楽サークルでの活動に最も力を打ち込みました。音楽が大好きで、高校生の頃からギターをやっていたため、さらに磨きをかけたいと思い、軽音楽サークル入部致しました。しかし、活動をしていく中で、多い時で毎月4バンド、曲数にして30曲を練習しなくてはならない時が来たため、学業との両立が難しくなってきました。これから続けていくのは難しいと思い辞めたいと考えていた時もありました。しかし、音楽が大好きなので続けていきたいと思いました。そこで、やるべきことをリストアップすることにより、計画を綿密に管理致しました。そのため、優先順位が明確に見え、練習や本番に合わせて計画を立てることができました。その結果、練習する曲数が多い中でも良い成果を出すことができ、周りからの評価も徐々に頂けるようになりました。このことがとても嬉しく、やりがいを感じました。私は、この軽音楽サークルでの活動を通し、培った計画力を活かし、貴社に入社したら、文系である私の脳にITに関する知識を、私の強みである計画力を駆使ししっかりと頭に叩き込み、将来的には、どんなことでもわかるプロッフェッショナルな人材になりたいと考えております。 続きを読む
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Q.
自身のセールスポイント
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A.
私の強みは計画性を持って物事に取り組むことができるという点です。私は、居酒屋でホールスタッフのアルバイトをしておりました。居酒屋での業務は、お客様のご案内、お客様にオーダーを伺う、注文されたドリンクを作る、注文された料理やドリンクをお客様に提供するなどとやるべきことが多く、繁忙期はジョッキの洗浄が間に合わずジョッキが足りなくなったり、ドリンクを作ることができたとしてもお客様へ提供に行ける人がいなかったりと、店が回らなくなるという事態が多々ありました。このままでは、お客様に迷惑をかけ続けると思ったため、これから先に起こりそうな問題を想定し、常に優先順位を明確にしながら働きました。その結果、業務の効率化を図ることができました。また、このことにより売上を伸ばすことができました。このアルバイトでの活動を通し、瞬時に物事を計画し、行動するという力を身に付けることができました。この私の強みがあれば、どんなに困難なことに直面しても、計画性を持って入念にやるべきことを考えることにより、必ず達成することができると確信しております。 続きを読む
18卒 本選考ES
ソフトウェア技術職
18卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
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Q.
専攻テーマ(概要)
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A.
噂によって協力行動が生き残る条件についてシミュレーションを用いて検討する。 社会では至る所で協力行動が起きている。ここで述べる協力行動とは自分の利得を犠牲にしながらも相手の利得を上げる行為を指す。一見協力行動は自分の利得が下がるため生き残らないように見えるが、現在社会の至る所で様々な形の協力行動が見られている。そのため協力行動の生き残る条件についてGiving game 等を対象にしたシミュレーションや数値解析といった様々な研究が行われている。私は集団の中で、協力行動が生き残る要因の一つに噂が影響している可能性があると考えた。そこで噂がどのような状況ならば協力行動の生き残る要因に影響を与えるかシミュレーションを用いて検討する。 具体的な方法は、集団内に協力行動をする個体と協力行動をしない個体の 2 種類が多数いると仮定する。そしてランダムに 2 個体を選び、Giving game と噂の交換を行う。過去の Giving game と噂の影響によって、各個体の Giving game と噂の交換での行動が変化する。それを複数回行い、最終的に協力行動をする個体と協力行動をしない個体の利得が、どちらの方が高くなるかを検討する。 続きを読む
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Q.
希望職種の動機
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A.
私がソフトウェア技術職を志望した理由は2点あります。1点目は、大学院時代のシミュレーションの経験からです。私は今現在の研究でシミュレーションを行っており、C言語を使って、プログラムを設計し、コーディングをしております。実際にコーディングをしてみて最初はプログラムが動きませんでしたが、デバック作業を繰り返すことにより、無事動くようになり、充実感を得ました。そのためその経験からITを使ってモノづくりをする仕事がしたいと考えました。 2点目は学生時代に所属していた部活動の経験からです。私は中学、高校、大学時代で合氣道部とサッカー部に所属しており、チームで成果を出すことが求められる部活動に所属していました。そうした部活動の経験から、一人でものを作るのではなく、チームで何か一つのものを作り出す仕事がしたいと考えました。 この2点の理由からチームでITを使ってモノづくりが出来るソフトウェア技術職を志望いたしました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私が御社を志望する理由は2点あります。1点目は幅広い開発分野に携われ、システムエンジニアやプログラマーとして成長できることに魅力を感じた点です。御社はオープン系、組み込み系、業務系等といった幅広い分野のソフトウェア開発を行っております。そうした様々な分野に関わることが出来るため、多くの知識や技術を身に付け、システムエンジニアやプログラマーとして成長することが出来る点に魅力を感じました。2点目はIoTに大きくかかわるエンベテッドソリューションに特に強みを持っていることです。社会のIoT化が進んでいる今現在、ハードウェアをソフトウェアで制御するエンベテッドの技術が重要になっています。御社のエンベテッドソリューション事業に関わることによって、社会のIoT化に貢献し、世の中を便利にしていくことが出来ることに魅力を感じました。 この2点の理由から御社を志望いたしました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れた専門領域
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A.
私は、大学の学部生時代は生命科学科の中の分野の一つである進化生物学の勉強、研究に力を入れました。進化生物学とは生物の行動や形質がどのような環境、状況ならば進化するかを明らかにする学問です。そのため進化生物学に関わる座学やハエやラットを使った実験の講義を多く取り、力を入れました。学部時代では実験ベースで生物の行動の進化条件を明らかにしていたのに対し、大学院では数理生物学研究室に所属しており、数理モデルやシミュレーションを用いて理論の側面から生物の行動の進化条件を明らかにしております。 大学院の授業では技術経営を学んでおります。技術経営とは、研究で生み出された技術がどのようにすればイノベーションが起き、社会に活用できるのかを学ぶための学問です。 具体的には政府の政策の調査や様々な社会システムの課題の調査等を授業で行い、議論していきました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は自分の能力を分析し、弱点を改善するために継続的に努力出来ることが私の強みだと考えています。例を挙げますと高校時代私はサッカー部に所属しておりました。入部してから2年間は、ベンチに入れない日々が続き、成果を上げることが出来ませんでした。しかし同じ部員に他己分析を頼んだり、自己分析を行うことによって足りない能力を認識しました。そして足りない能力の一つである体力を毎朝4km走ることによって改善したり、友人と協力してパスやトラップの練習を行うことによって足りない能力を改善していきました。その結果、最終的に部員が50人以上いる中でチームのレギュラーになることが出来ました。またチームとしても目標であった都大会に出場することが出来ました。努力の結果、チームに貢献することができ、高校サッカー部の3年間をやりきることが出来ました。このように自分の能力を分析し、継続的に努力出来ることが私の強みだと考えています。 続きを読む
18卒 本選考ES
SE
18卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
希望職種(ソフトウェア技術職)への動機 必須 500文字以内
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A.
SEを志望する理由は、人々が快適に過ごせる環境を作る仕事をしたいからです。 人々が快適に過ごせる環境を作る上で、ICTは欠かせないものであり、その必要性は更に高まっていくという所に魅かれています。そしてICTを利活用することで、多様な業界業種や技術をつなぎ、お客様と共に新たな文化を共創していくことが出来るSIer企業に魅力を感じ、志望するようになりました。 また、大学のクラシックギタークラブで培ってきた「チームで何か成し遂げる力」、「技術向上に向けて試行錯誤する力」を活かすことができると考え、SEを志望しました。 そして、将来、「なにをどうしたら良いかわからないが、システムをもっと便利にしたい」というお客様に、ソリューションを提供できる立場になりたいです。そのためにも、やはりSEとして経験を積みシステムの知識を深めることが大事だと考え、SEを志望しました。 続きを読む
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Q.
NJKへの志望動機 必須 500文字以内
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A.
貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は、幅広い分野に対する専門性と高い技術力の両方を持ち合わせていることです。私は、サークル活動を通して自分の技術を磨くことやチームで1つのものを作り上げることに達成感を感じていたためSEを目指しています。そして、SEになる上では、技術者として高い技術力を身に付けられることや、人々の生活に密接に関わるシステムに携わり、より多くの人々の生活を支えられることを重視しています。貴社では、スマートフォンや車載機器など身近なものの組み込みシステムや、公共、金融などの生活に欠かせないシステムなど幅広い分野に関わることができます。また、SEとして上流・下流工程にも携われることから、専門性と技術力を兼ね揃えたプロとして成長し続けられると考え志望しました。2つ目は、説明会や社員懇談会を通して貴社の社員の方が、自分の担当するシステムに誇りを持って開発していると感じたことです。社員の方が「多くの人に自分の関わったシステムを使っていただけることが嬉しい」と答えていたことが印象的でした。その様子を見て、私も貴社で誇りを持った開発がしたいと思い志望しました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れた専門領域 必須 500文字以内
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A.
日本近現代文学です。特に、文学は実学である,かつ近現代文学は近代史の一級資料であるという視点から,近代社会や思想を垣間見るといった内容の授業に注力しました。 私は「文学は実学である」という考えを基に、葉山善樹作「セメント樽の中の手紙」を考察しました。「セメント樽の中の手紙」とは、当時の労働者の人権問題を暴露した作品であり、発表から九十年経った今でも、「労働問題」という人間社会の普遍的な問題を提起しています。 しかし、この「セメント樽の中の手紙」を全国民が読んだ所で現在の労働問題がすぐに改善される訳ではありません。しかし、具体的な解決策を思案するためには、問題そのものの存在に気づき、そして解決していこうする意志を人々が持つ必要があると考えました。 また葉山は登場人物の変化を通じて、劣悪な労働環境の中でも立ち向かい生きていこうとする、人間の強さ、希望、勇気を描こうとしております。この希望、勇気こそがこの世の様々な問題に立ち向かう歩みの始まりではないかと考え、そしてここに「文学は実学」たる所以があると私は考察しました。 続きを読む
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Q.
セールスポイント 必須 500文字以内
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A.
私の強みは、向上心です。例えば、大学のクラシックギタークラブで、演奏技術向上に向けて試行錯誤したことです。 入部当初、私はギターの初心者であり、また同期は音楽経験者が多かったため、周りとの実力差から練習についていけませんでしたが、このままでは駄目だと思い、上達するため試行錯誤しました。 具体的には、まず、練習量を徹底し、部活時間外の自主練に励みました。次に、最短で上達するためには独学では限界があると考え、プロのOBにアポを取り、個人指導をしてもらいました。また、実戦経験を積むために演奏を披露する場の必要があると考え、楽器店が主催するような外部のコンサートに積極的に出演するなどして、腕を磨きました。 これらの努力を継続することで3回生になるころには効率的に上達することに成功しました。結果、上達するために努力を怠らない姿勢を部員から評価され、パートリーダーに選ばれることができました。 貴社においても、この向上心を忘れずに、技術を磨いていき、お客様の期待に応える高い品質のシステムを提供していきたいです。 続きを読む
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Q.
自覚している性格:長所 必須 100文字以内
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A.
相手の立場に立って考え行動できることです。例えば、大学のPCルーム内でアドバイザー業務のアルバイトでは、ただ質問に答えるだけではなく、利用者のPC知識に合わせた対応をしていました。 続きを読む
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Q.
自覚している性格:短所 必須 100文字以内
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A.
私の弱みは、意思決定に時間がかかることです。克服するために、まずは現状を把握して、何が今一番必要なのかということを念頭に置いて考えています。 続きを読む
18卒 本選考ES
システムエンジニア
18卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
専攻テーマ(概要)
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A.
企業経営上の様々なデータを計測・分析しています。例えば、高校数学でも習った線形計画法という手法を用いて、経営戦略のための複雑な問題を複数の簡単な不等式や等式で表し、制約条件の中で最も利益を高める方法を求めるといったことを学んでいます。 続きを読む
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Q.
希望職種(ソフトウェア技術職)への動機
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A.
私は 「ものづくり」を仕事にしたいと考えています。私の所属する和楽器サークルの倉庫にはたくさんのCDがあり、会員は練習のため自由に持ち出していました。私はそのいわばサークルの財産をもっと気軽に使って欲しいと考え、CDをPCに取り込み、クラウドサービスにアップロードし、皆で共有するという案を提案し、皆で手分けして実行しました。時間と手間はかかりましたが、そのおかげでより便利に練習用の音源を聴くことが可能になり、さらにCDを紛失する心配もなくなりました。その時に、自分の作ったものや仕組みが多くの人々に使ってもらえるということに大きな喜びを感じ、そういった仕事をしたいと考えるようになりました。中でも、ITは現代にはなくてはならない社会インフラの一つであり、私もSEとして、成長著しいIT業界で社会全体に影響を与えられるような新たなソフトウェアを創り出したいという思いで、ソフトウェア技術職を志望しております。 続きを読む
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Q.
NJKへの志望理由
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A.
貴社の注力分野である組み込み開発の仕事に携わりたいと思ったからです。私は、世の中になくてはならないものの根幹となるものを作り出し、社会を支えるような仕事をしたいと考えているのですが、携帯電話や車載機器はまさに現代社会において必要不可欠なものであり、その組み込みシステム分野において高い技術力と経験を保有している貴社で働きたいと考えました。それ以外にも、貴社が携わっている事業分野は普段の生活で触れるような身近なものが多く、自分の関わった製品が世の中に出回っていることでやりがいを感じることができると思い、志望させていただきました。 また、貴社はIT業界で長い歴史を持っている上にNTTグループの一員であることから、高い安定性と継続的な成長性を感じ、長く働くことができると思い、志望させていただきました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れた専門領域
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A.
和楽器、特に「箏(こと)」に傾倒しています。高校時代まで、ギター、ピアノ、ドラムといった楽器を嗜んできており、大学では何か珍しいことをしたいと思い、和楽器に出会いました。 私が所属する和楽器サークルは、箏、尺八、三味線の三種類の楽器の合奏を行う、「三曲」というジャンルをメインに活動しています。演奏する曲は、江戸時代に作られたものから、最近作られたものまで様々な時代の曲です。日本の伝統文化的な側面もあることから、海外の方にも興味を持ってもらいやすく、私がサークルの代表を務めた代には、大学から打診をいただき、留学生向けの和楽器体験教室や、訪日外国人の方向けの演奏会を行い、国際交流をすることもできました。 サークル内だけでなく、他大学の仲間やプロの演奏家の方々と練習や演奏をご一緒させていただく機会も多く、様々な出会いを通じながら自分の腕を上げることができました。その甲斐もあり、昨年の5月には半蔵門にある国立劇場の大劇場での演奏というとても貴重な経験をさせていただきました。非常に緊張し、特にソロパートの部分は手が震えそうになりましたが、悔いのない演奏ができ、一生の思い出となりました。 続きを読む
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Q.
得意科目
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A.
高校時代の得意科目は現代文と数学です。大学では、コンピュータの仕組みを学んだりjavaを少し扱う「コンピュータの裏側」という授業が好きでした。 続きを読む
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Q.
アルバイト経験
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A.
高校2年生から3年生まで、ファストフード店でアルバイトをしていました。大学1年生の7月から現在までは、中華料理店で接客のアルバイトをしております。 続きを読む
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Q.
セールスポイント
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A.
私は、何事にも計画的に取り組むことを心がけています。先を見据えて用意周到に備えておくことで、予想外のトラブルにも落ち着いて対処できるからです。 昨年、関係者合計で約220名という規模の大きな演奏会の実行委員長を努めさせていただきました。約50人の学生スタッフのうち殆どは当日が初対面となるため、例年当日朝のミーティングに非常に長い時間を割いていました。それを非効率的だと感じた私は、まず情報伝達の効率化を行おうと考え、約50人の学生スタッフの中から各係のリーダーを決め、係外への連絡は係リーダーを中心に行うという連絡網を作成しました。そして係リーダーと共に各係のマニュアルを作成し、スタッフ全員で共有しました。これにより、当日朝はスピーディに準備することができ、またマニュアルを全員で共有したことで係間での連携もスムーズに行うことができました。 この長所を生かし、いつかプロジェクトマネージャとして、チームを牽引できるようになりたいと考えます。 続きを読む
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Q.
自覚している性格 : 長所
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A.
計画性と責任感に長けていると思います。サークルの代表や、実行委員長の仕事、学業などが重なったときも、優先順位を考え、計画的に実行する事でそれぞれのすべき事を全うしました。 続きを読む
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Q.
自覚している性格 : 短所
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A.
人前に出ると緊張しがちになり、頭が真っ白になってしまうことがあります。その弱点を克服するために、人前に出るときには本筋から逸れないように自分のすべき役割を前もって確認するように心がけています。 続きを読む
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Q.
趣味
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A.
趣味は楽器演奏です。様々な人と音楽を通してコミュニケーションが取れるところが、楽器のいいところです。 続きを読む
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NTTデータNJKの 会社情報
会社名 | 株式会社NTTデータNJK |
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フリガナ | エヌティティデータエヌジェーケー |
設立日 | 1970年4月 |
資本金 | 42億2242万円 |
従業員数 | 832人 |
売上高 | 156億843万7000円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 横田武 |
本社所在地 | 〒104-0041 東京都中央区新富2丁目3番4号 |
平均年齢 | 42.9歳 |
平均給与 | 570万円 |
電話番号 | 03-5117-1900 |
URL | https://www.njk.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1133169
NTTデータNJKの 選考対策
- インターン
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インターン体験記一覧
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インターンのエントリーシート
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インターンの面接
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