
23卒 本選考ES
営業職
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Q.
ゼミ・研究課題(200)
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A.
プログラミングに打ち込んだ。触れたことがなく、特に実装が苦手だった。プログラムの解読もできずにコードを書こうとしていたため、プログラムの構造理解が追いつかなかったためである。そこでまずは既存のコードの解読を毎日3時間は行い、0から1人でコードが書けるまで練習した。最終的にはゲームを作成することができた。その上、好成績を収め特待生になり、学費全額免除の権利を得た。 続きを読む
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Q.
スポーツ・サークル活動(200)
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A.
小学校から高校まで野球部に所属し、それぞれのフェーズで主将を務めた。特に高校野球を頑張った。初戦負けが当たり前のチームだったが、それを打開するため主将として新たな練習メニューを2つ取り込んだ。1つ目にチームの苦手なケースを想定したゲーム練習、2つ目に冬の練習でポジションごとにチームを細分化して一人当たりの練習時間を増やした。結果として県内ベスト4まで進んだ。また大学では野球サークルを立ち上げた。 続きを読む
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Q.
自己PR(250)
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A.
私の強みは「結果が出るまで挑戦し続ける」事である。この強みは小中高の野球部での主将の経験から培ってきた。大学ではこの強みを活かし、3つの取り組みで成果をあげた。1つ目にサークルを立ち上げ、3ヶ月で約20人集客した。0から組織を作る挑戦であった。2つ目に特待生の権利を得た。受験の失敗をバネに挑戦した。3つ目に飲食店のアルバイトで新人教育担当として新人のミスを0に近づけた。誰よりも強い後輩思いの気持ちから取り組んだ。この3つの取り組みと成果から私の強みは「結果が出るまで挑戦し続ける」ことだと考える。 続きを読む
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Q.
業界志望理由(250)
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A.
2つある。1つ目に他業界の成長にコミットできるためである。ITは現在も他業界で利用されているが、これからも新技術がたくさん登場し、その度にITの利用を通して他業界に関わることが多い。また、ITを通じて多種多様の業界の裏側を見ることができ、今何ができてできないのかといったことが知れるため、通じて世の中の市場を知れる一番近い業界だと考える。2つ目に一番最先端を走っているためである。これは私の就活の軸である「トレンドを追い続けている」といったことに最も当てはまった業界だと考えた。以上より、IT業界を志望する。 続きを読む
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Q.
最も力を入れた活動テーマ(30)
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A.
友人と2人で野球サークルを立ち上げ、3ヶ月で約20人集客 続きを読む
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Q.
具体的な取り組み・成果(250)
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A.
集客目標人数は野球ができる9人+αの集客とした。サークル立ち上げ時の課題は2つあった。1つ目に初期メンバーが2人だったこと、2つ目に立ち上げ時期が新歓期間ではなかったことだった。最初は知名度もなく、2人で活動していたためなかなか人が集まらなかった。そこで学外の友人にアポ取りをし、学祭を利用して学内を超えた勧誘を行った。また、チラシ配りに加えて大きなプラカードにSNSのQRコードを貼り付け、その場でフォローしてもらい認知を広げた。結果、3ヶ月で約20人集客することに成功した。 続きを読む
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Q.
セールスポイント(250)
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A.
この取り組みで得たものは他人の行動や知識を自分の立場に転用するスキルである。施策として行ったプラカードを用いた勧誘方法は私が他の人の行動から得たヒントを元に行ったものである。一般的なSNS運用とチラシ配りにこの勧誘方法を加えたことで集客は一気に成功した。社会に出てからもこれは大切なスキルであると考える。社内外の自分が関わる全ての人からなるべく多くのことをインプットし、自分の中の引き出しを増やす。そしてそれを元に自分なりの考えに行き着くことができると考える。泥臭く「盗む」ことはこれからの強みでもある。 続きを読む
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Q.
将来取り組んでみたい仕事(250)
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A.
私は貴社で将来的にはプロジェクトマネージャーになることを目標にして働きたい。新たな価値を提供するためにエンジニアとしての力を身につけることに加え現場の実態も知りながら外販80%の貴社で幅広いフィールドで挑戦し、自分自身を売り込みたい。幅広いフィールドでは、現在貴社が手がけている商社フィールドにも介入していきたい。そのためプロジェクトマネージャーを目指し、エンジニアとプロジェクトマネージャーの両面からお客様に新しい価値を提供できるような人材になりたいと考えている。 続きを読む