AGCのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧(全103件) 3ページ目
AGC株式会社のインターン選考を通過した先輩の、各インターンでの面接の質問と回答を公開しています。ぜひ、夏インターンや冬インターンといった開催時期ごとの質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
AGCの インターン面接
22卒 冬インターン 最終面接
2020年12月開催 / 2日 / 研究職
22卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 学生時代がんばったことを簡潔におしえてください。
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A.
A.
○○部主将として戦術改革を行い、創部初の全国大会出場に導いたことです。私どものチームでは、試合の出場機会が少ない選手の意欲低下が課題となっていました。これを解決するため、全員に試合での役割を提供し、その上で勝率を向上させる必要があると考えました。そこで私は、戦術の活用に長けている他チームの練習に参加させていただき、得た知識を基に新たな戦術を考案しました。戦術練習をする際には、チームメイトにさまざまなポジションを体験していただき、選手と議論しながら、全員に役割を分担しました。結果として、選手の意欲を向上させるとともに、戦術量も増加し、創部初の全国出場を達成することができました。 続きを読む
- Q. 研究概要を簡潔に教えてください。
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A.
A.
私の研究テーマは、「○○」です。具体的には、温度によって構造が変化する「○○」を行っており、薬物の副作用軽減を目的としています。例えば、抗がん剤の副作用を軽減するためには、がん細胞のみに薬物を届ける必要があるのですが、○○は、熱により薬物放出をコントロールできるため、応用が期待されています。 そこで私は、薬物をカプセル化できる化合物に、○○性を発現させる物質を結合させて、○○を合成しました。また、合成した○○は、抗がん剤をカプセル化することも確認することができました。今後は、薬物放出のメカニズムを解析していきたいと考えています。 続きを読む
22卒 夏インターン 最終面接
2020年9月開催 / 2日 / 研究所
22卒 | 東京大学大学院 | 男性
- Q. 学生時代に力を入れたこと/研究概要、それぞれで大変だったことや深掘り
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A.
A.
ガクチカは学士の時と修士に入った時で分けて答えた。学士の時はテニス、修士に入ってからはもっぱら研究を頑張っていた。大変だったことはテニスにおいては遅く始めた欠点を補うため、練習環境の確保に奔走したこと、研究においては構築した物質が予想外の挙動を示したため、これを解決するように分子設計をリモデリングしたことを話した。 研究概要は正確さよりもニュアンスを感じ取ってもらうことを優先した。 続きを読む
- Q. 一つ上の質問で書いたこと以上のものはなかった
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A.
A.
コミュニケーション力は残念ながら必須だと感じました。初めての面接で緊張することもあるかと思いますが、練習の時とできるだけ同じようにふるまうことを心がけるようにされたほうが良いと思います。 また、他の学生が話しているときは素直にその人の話を聞き、相槌を打つように心がけました。何とか笑顔をキープすることも心がけました。 続きを読む
22卒 夏インターン 最終面接
2020年9月開催 / 2日 / 技術系夏季インターンシップ/研究所編
22卒 | 神戸大学大学院 | 男性
- Q. 名前と趣味を教えてください。
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A.
A.
〇〇と申します。最近はコロナウイルスの影響もあってあまり行けていないのですが、趣味は一人でカラオケに行って歌を歌ったり、モノマネの練習をすることです。最近は福山雅治さんにはまっていて、あの渋くかっこいい声をいかにして出すかを常日頃から歌を聞いて練習しています。その結果はじめは70点くらいだった点数が三か月後には90点くらいまで伸びました。 続きを読む
- Q. 学生時代がんばったことを教えてください。
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A.
A.
私は大学4回生のとき、小学生向けサッカー教室の開催に尽力しました。当時私は足首の靭帯を断裂していてサッカーが全くプレーできず意気消沈していました。しかし、その時にチームメイトから受けた応援が励みになった経験から、チームの認知度を上げて地域の人から応援を獲得したと考え企画しました。私は特に練習メニューの作成に注力しました。実際にどういった練習メニューであれば参加したいと考えるかのニーズの調査し、集めた情報を基にメンバーと話し合い 、練習メニューを作成しました。そして、作成した練習メニューを基に集客を行った結果、180人の小学生を集客出来ました。 続きを読む
22卒 夏インターン 最終面接
2020年9月開催 / 2日 / 研究所
22卒 | 大阪大学大学院 | 男性
- Q. なぜ研究所のインターンシップに参加しようと思ったのですか?事業所ではなくて。
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A.
A.
研究所に興味を持った理由として、5年10年先のトレンドに向けた基礎研究に尽力したいと考えたからです。 素材産業はトレンドの移り変わりが激しい業界であり、常に5年10年先のトレンドを見通した研究開発が必要であると御社のサイトで拝見しました。そのような未来を予測しながらの研究開発は非常に大きな責任を伴い、またやりがいが感じられるものであると思い、今回志望しました。研究だけを行う研究者ではなく、企画力や市場予測など色々な力を身に着けることができると感じ、自分の技術者としての幅を広げられる環境であると考えています。インターンシップでもそのような能力を磨いていきたいと思います。 続きを読む
- Q. 研究は個人でやるものか、チームでやるものかどのようにとらえていますか?
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A.
A.
私自身、研究はチームで取り組むことでより良い結果が生まれると考えています。 もちろん研究自体は個人が実施するものでありますが、その際のアイデアなどは一人では限界があります。三人寄れば文殊の知恵、ということわざにもありますように、複数人が集まって意見を出し合うことでより良いアイデアは生まれるものと考えておりますので、私は積極的に同じ研究チームの人に意見交換し、素直にアイデアを受け入れることを意識しています。 以上のことより、研究においてもチームで取り組むことが重要と認識しています。 続きを読む
22卒 夏インターン 最終面接
2020年7月開催 / 2日 / 技術系総合職
22卒 | 九州大学大学院 | 男性
- Q. 志望動機を教えてください。
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A.
A.
大きく二つあります。一つは、私はメーカーを志望しており、中でも素材メーカートップ企業である御社のインターンに参加することで社員の方の人柄や思考法を学び今後に生かしたいと考えているからです。また、私は将来的に働いていく中で様々な価値観を醸成しそれに合わせて職種を変えてスキルを伸ばしたいと考えています。そういった中で、御社はジョブローテーション制度が整っており、少数精鋭で一人一人の業務の幅が広いため自分に適していると考え、より会社のことを知りたいと考えました。 続きを読む
- Q. 興味のある事業及び職種を教えてください。
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A.
A.
化学品事業に興味があります。私は化学を専攻しており、将来的にも化学品事業に携わりたいと考えています。そのうえで、技術営業に関心があります。先ほど話した通り、私は様々な人と関わりながら仕事がしたいと考えており、技術営業は社内の他部署と他社との板挟みになりながら調整していくことが必要であり、私が養ってきた調整力が活かせる職種だと考えています。 続きを読む
22卒 夏インターン 最終面接
2020年8月開催 / 2日 / 技術系総合職
22卒 | 東京農工大学大学院 | 女性
- Q. 学生時代一番力を入れて取り組んだことを教えてください。
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A.
A.
一番注力したことは、アルバイト先での職場環境改善です。私が現在勤めるアルバイト先には長年学生がいませんでしたが、昨年数名の学生アルバイトが急遽増員されました。そこで、学生と社会人の働き方の違いから生じた様々な問題を、自身の積極性や説得力という強みを活かして解決しました。 その後深堀り。実践した後輩指導の方法はどのように思いついたのか?→それより前のアルバイトでの教育方法を参考にしたり、研究室での自身の取り組みを応用した。/その過程で困難だったことは何か?→上長の説得が困難だった。そのため資料を作製してプレゼンするなどの工夫を行った。 続きを読む
- Q. 研究職を志望する理由は何か。
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A.
A.
企業との共同研究を行った経験から、素材開が最終製品のコンセプトや付加価値に直結することを知り、将来は新素材の開発に挑戦したいと考えるようになったからです。 その後深堀り。→どのような流れで共同研究を担当することになったのか?→取り組みによって学びを得られると考え、立候補した。/自身の研究テーマとの両立方法は?→やることリストを作り効率化を図った。 続きを読む
22卒 冬インターン 最終面接
2021年1月開催 / 2日 / 総合職
22卒 | 東京外国語大学 | 男性
- Q. 1分以内で自己PRをしてください。
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A.
A.
私の強みは他者を巻き込んで物事を前に進められる力です。その例として、ある企業での翻訳業務を改善したことがあります。参加した当時、日本語の書き方にばらつきがあり、また入力をすべて手入力していたことでミスが多発し、再納品などでリードタイムも長くなっていました。そこで、日本語の書き方を統一し、入力の一部を独学のプログラミングを活かして自動化することで、作業時間とミスを3割ほど減らすことができました。 続きを読む
- Q. 設問は1問のみであったのでない。
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A.
A.
設問は1問のみだったので、「面接で聞かれたもうひとつの質問」という設問に対して回答することはできない。 続きを読む
22卒 冬インターン 最終面接
2020年12月開催 / 2日 / 生産技術部
22卒 | 東北大学大学院 | 男性
- Q. なぜ生産技術部を志望したのですか??
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A.
A.
自身が大学・大学院を通して培ってきた知見を活かせるように感じた.また,プラントエンジニアリングやラインの最適化,生産設備の開発に興味があり,実際に業務されている方々のお話に興味があった.数少ないカンパニーを跨ぐ業種であり,専業プラントエンジニアリング企業との業務内容の違いについて理解を深めることも目標としている. 続きを読む
- Q. 長所と短所を教えてください.
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A.
A.
コンフォートゾーンに安住せず,時にはリスクをとって様々なことに挑戦するバイタリティーが自身の長所であると考えています.学生時代を通して身一つで世界中の様々な場所を渡り歩き,多様なバックグラウンドを持つ方々と触れ合ってきました.飽き性なところがあり,専門性を高めることは自分には向いていないと考えています. 続きを読む
22卒 冬インターン 最終面接
2020年12月開催 / 2日 / 総合職
22卒 | 北海道大学大学院 | 女性
- Q. 学生時代に力を入れたこと
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A.
A.
研究活動に最も打ち込みました。私は研究室に所属してから1年間、専攻内容について猛勉強しながら研究テーマの実験に精力的に取り組んではいましたが、思うようにテーマが進んでいませんでした。そのようななか同期が先に結果を出して学会発表することになり、非常に悔しい思いをしていました。そこでその同期や先輩を観察したところ、自分は実験の数ばかり重視しており、うまくいかない原因の考察が圧倒的に足りていないことに気が付きました。そのことに気が付いてからは、毎回、必ず実験結果を丁寧に振り返ってから次の実験に進むようにしました。何が原因でうまくいっていないのかを分析することを心がけて実験を重ねていくと徐々に結果がでるようになり、最終的に3度の学会発表の機会を得ることができました。この経験を踏まえて、現在も結果に対する考察を常に重要視しながら研究生活を行っています。 続きを読む
- Q. どの事業部、職種に興味があるかとその理由
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A.
A.
興味のある職種は、製品開発と研究開発です。いずれも、市場のリサーチから開発テーマの策定、お客さまへの提案まで幅広い業務に関わることができる点に魅力を感じました。また、興味のある事業部はエントリーシートでは化学品カンパニーと記載したのですが、現在はガラスカンパニーにも興味があります。御社について調べていく中でガラスアンテナに興味を持ちました。 続きを読む
22卒 夏インターン 最終面接
2020年9月開催 / 2日 / 技術系総合職
22卒 | 東北大学大学院 | 男性
- Q. 学生時代に力を入れたことは何ですか?
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A.
A.
昨年から継続している研究活動に力を入れています。私は小・中学校の時ボーイスカウトを経験しており、その頃から環境問題に漠然とした関心がありました。ゆえに学部3年次で環境問題の解決に貢献できる研究室を選択しました。しかしそこで選択した研究テーマには既存でない実験系を用いるものであり、先行研究が少なく、論文による調査で仮説を設定することが難しいという課題がありました。そこで私は大別して2点の工夫を行うことで課題解決に努めました。まず現象の発現原因と考えられるものを複数検討し、実験によって真の原因を絞り込むことに注力しました。また実験だけでなく解析面からのアプローチも行うことで、現象を多面的にとらえることを意識して行いました。以上の工夫が功を奏し、卒業研究では新規性のある知見を得ることができました。またこの研究を通して現状分析から仮説を設定し、仮説の検証・修正の重要性を学ぶことができました。 続きを読む
- Q. AGCの取り扱う中で、一番興味のある事業・商品は何ですか?
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A.
A.
産業用ガラス生産の高効率化に興味があります。私は、卒業研究を通して、燃料電池触媒の生産のためには作製条件(温度、担持)・プロセスの最適化が重要であるという知見を得ました。ラボスケールからプラントスケールまでの実験・生産の最適化や、生産現場へのIT技術の導入は、工場の生産性を、飛躍的に向上させる可能性を秘めていると私は考えています。貴社は、高度なシミュレーション技術を有しており、製造業におけるIT技術導入に関して深い知見を持っていると見受けています。 続きを読む
22卒 夏インターン 最終面接
2020年8月開催 / 5日 / 生産技術職
22卒 | 熊本大学大学院 | 男性
- Q. 学生時代一番力を入れて取り組んだことを教えてください
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A.
A.
居酒屋のアルバイトにおける新人指導です。3年目から教育係を任されましたが、当時、毎日のように新人のミスが続いていました。この状況に危機感を覚え、2つの取り組みをしました。この結果、新人のミスは激減し、作業の効率化が実現しました。大きな達成感とともに、チームとして働く上での信頼関係の重要性を学びました。 続きを読む
- Q. なぜ飲食店でバイトを?
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A.
A.
居酒屋でのアルバイトというものが、サービス業という点で一番身近な仕事であり、チームワークがどうしても必要であるため、経験したかったからです。また、私は、人とのコミュニケーションが好きで、人と関わるアルバイトがしたいと考えていました。結果、チームとして働く上での信頼関係の重要性を学ぶことができました。 続きを読む
21卒 冬インターン 最終面接
2019年11月開催 / 3日 / 技術職
21卒 | 金沢大学大学院 | 男性
- Q. なぜ今回のインターンシップへの参加を脂肪したのか?
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A.
A.
世界的なシェアを誇る御社のモノづくりの姿勢を肌で感じたいと考えたため。大学院での自身の研究から、モノづくりの面白さ。難しさを知った。そんな中、世界的なシェアを誇っている企業はどのような熱いこだわりを持って物作りに向き合っているのか興味が湧いた。御社であれば、世界最高レベルの技術とそれを支える人々の情熱に触れることができると考えたため、御社のインターンシップへの参加を志望する。 続きを読む
- Q. 学生時代に頑張ったことは?
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A.
A.
異なる考えを持つもの同士でも一枚岩を築けるような環境作りに尽力した。私が副部長を務めていた軽音楽部では、部活動としての楽しさを優先するもの(A)と演奏のクオリティを追求するもの(B)とで派閥が生じていた。私は、価値観の違いよりお互いが共有できる想いに注目することが大切だと考え、両者のやりがいが一致する環境を提供できないかと思案した。そこで、部内の経験者をコーチとした楽器講習会を企画した。この講習会は、Aに自分の成長を実感するやりがい、Bに部の演奏レベルを高くするやりがいを感じてもらうことを目的とした。回を重ねるにつれ、Bの適切な指導により部全体の演奏レベルは向上した。加えて、お互いが演奏技術以外に着目できるようになり、部内の雰囲気は格段に良くなった。結果として、毎年数人いる退部者をゼロにすることが出来た。以上より、個人を尊重することの重要性と活気ある集団が生み出す力の大きさを学んだ。 続きを読む
21卒 冬インターン 最終面接
2020年1月開催 / 2日 / 技術職
21卒 | 横浜国立大学 | 女性
- Q. 学生時代頑張ったことは何ですか。
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A.
A.
アカペラサークルのライブの運営です。年に1回の大きなライブで、その年から新しく作られた班のリーダーになり、目新しいステージを作ることを目的に活動しました。前例がない中でグループをまとめ、良いステージを作ることは簡単ではありませんでしたが、先輩などの助言を基にグループを細分化して進行が遅れているところに私が補助として入る形で進めていきました。結果アンケートで良い評価を頂き、今までにないステージを作ることができたと考えております。 続きを読む
- Q. なぜその活動に取り組みましたか。
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A.
A.
1番はサークル員が好きで、サークル員と何かを作り上げたいという思いです。また、1年生の頃にこのライブを経験し、非常にクオリティの高いライブをサークル員で作り上げていく姿に感銘を受けました。そこで何らかの形でライブ運営に関わりたいと考えるようになり、自分のリーダーシップやミュージカルやピアノ、JPOP、合唱など様々な音楽が好きで経験してきた私が一番輝けるポジションだと考え新設の班のリーダーになりました。 続きを読む
21卒 冬インターン 最終面接
2019年12月開催 / 2日 / 化学品カンパニー
21卒 | 東京理科大学大学院 | 女性
- Q. 学生時代に頑張ったことはなんですか。
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A.
A.
私は学生時代に書道部に所属し、オープンキャンパスでの書道パフォーマンスの企画運営に対して熱心に取り組みました。オープンキャンパスでは来場する受験を控えた高校生を励ませるように曲選びや書く内容を工夫し、鑑賞者がポジティブな気持ちになるような構成を考案しました。書道パフォーマンスは少ない練習時間で部員の息を合わせなければならず、呼吸を合わせる為に鑑賞者の視点に立ち、動画を撮影し確認の上で練習を繰り返すことで一体感のあるパフォーマンスに仕上げることができました。 続きを読む
- Q. 化学品カンパニーを志望する理由はなんですか。
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A.
A.
私は専攻する工業化学の知識を活かして消費者の生活に近い製品のモノづくりに携わりたいと考えています。その中で御社はフッ素化学品事業において自動車・航空機産業で要求される耐熱性・耐薬品性を達成するフッ素樹脂・フッ素ゴムなど幅広く私たちの生活に必要不可欠な製品を提供している点に魅力を感じており、化学品カンパニーを志望しました。また、社員の方々の仕事に対する姿勢や求められる能力などを知り、現在の自分に不足している点を理解し、今後の就職活動に活かしたいと考えたからです。 続きを読む
AGCの 会社情報
会社名 | AGC株式会社 |
---|---|
フリガナ | エージーシー |
設立日 | 1950年6月 |
資本金 | 908億7300万円 |
従業員数 | 55,272人 |
売上高 | 2兆192億5400万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 平井良典 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目5番1号 |
平均年齢 | 43.2歳 |
平均給与 | 863万円 |
電話番号 | 03-3218-5096 |
URL | https://www.agc.com/ |
採用URL | https://www.agc.com/recruiting/ |
NOKIZAL ID: 1130481
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25卒 最終面接
技術系
25卒 | 東京理科大学大学院 | 男性
- Q. 入社してやりたいことはなんですか。
- A. お客様のニーズを捉えることができる、研究者になりたいと考えております。まず入社1年目は【技術の習得】を行う。そのために、貴社の商品に応用されている技術を徹底的に学び、基礎を固める。2年目以降は【知識の多角化】を行う。様々な研究分野の研究員と交流し、多様な考え方を吸...続きを読む(全303文字)
25卒 1次面接
技術系
25卒 | 非公開 | 非公開
- Q. なぜ製薬会社ではなくCDMOを志望し、その中でAGCを志望するのですか。
- A. 私がCDMOを志望する理由は2つあり、1つは現在の研究で培った知識を活かせると考えたからです。現在は抗体の品質に関わる研究をしており、製造の場面でも必ず活かせると感じております。2つ目はお客様に近いモノを作りたいからです。CDMOでは製薬メーカーでの研究に比べ、自...続きを読む(全271文字)
25卒 最終面接
技術系
25卒 | 非公開 | 男性
- Q. 研究内容の説明を三分ほどでしてください
- A. 私は新たな○○を提案し、試行に励んだ。○○システムとは,○○する技術である。課題点は、○○では、○○が低下し,有害物質の浄化率が低くなることである。課題解決のため,私は○○を促進させる手段として,○○を提案した。さらに、最適に加熱できる方法を検討し,実験装置の設計...続きを読む(全223文字)
25卒 1次面接
技術系
25卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 研究概要の説明 (資料を用いて数分)
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A.
事前に提出したA4の研究概要を用いて研究内容の説明をした。
背景→目的→手法→結果→今後の予定というような流れで話した。
その後研究内容について学会のような形で質疑応答。
・なぜこの研究を始めたのですか
→もともと○○に興味があり、祖父が○○でこの研究を志...続きを読む(全365文字)
25卒 1次面接
技術系
25卒 | 非公開 | 非公開
- Q. チームで成し遂げたこと
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A.
個別塾講師のアルバイトにて、同僚たちと協力して新人講師の育成を行ったことです。新人講師の、授業計画や引継ぎが不十分であるという課題に対し、授業・環境の二面の改善を試みました。
まず、授業面では、一年間の授業計画のマニュアル作成を行いました。担当した講師によってマ...続きを読む(全307文字)