AGCのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧(全109件) 3ページ目
AGC株式会社のインターン選考を通過した先輩の、各インターンでの面接の質問と回答を公開しています。ぜひ、夏インターンや冬インターンといった開催時期ごとの質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
AGCの インターン面接

22卒 冬インターン 最終面接
2020年12月開催 / 2日 / 技術系インターンシップ

- Q. 学生時代がんばったことを簡潔におしえてください。
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A.
A.
○○部主将として戦術改革を行い、創部初の全国大会出場に導いたことです。私どものチームでは、試合の出場機会が少ない選手の意欲低下が課題となっていました。これを解決するため、全員に試合での役割を提供し、その上で勝率を向上させる必要があると考えました。そこで私は、戦術の活用に長けている他チームの練習に参加させていただき、得た知識を基に新たな戦術を考案しました。戦術練習をする際には、チームメイトにさまざまなポジションを体験していただき、選手と議論しながら、全員に役割を分担しました。結果として、選手の意欲を向上させるとともに、戦術量も増加し、創部初の全国出場を達成することができました。 続きを読む
- Q. 研究概要を簡潔に教えてください。
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A.
A.
私の研究テーマは、「○○」です。具体的には、温度によって構造が変化する「○○」を行っており、薬物の副作用軽減を目的としています。例えば、抗がん剤の副作用を軽減するためには、がん細胞のみに薬物を届ける必要があるのですが、○○は、熱により薬物放出をコントロールできるため、応用が期待されています。 そこで私は、薬物をカプセル化できる化合物に、○○性を発現させる物質を結合させて、○○を合成しました。また、合成した○○は、抗がん剤をカプセル化することも確認することができました。今後は、薬物放出のメカニズムを解析していきたいと考えています。 続きを読む

22卒 夏インターン 最終面接
2020年9月開催 / 2日 / 人事部主催インターンシップ 2DAYS@WEB
研究所編

- Q. 学生時代に力を入れたこと/研究概要、それぞれで大変だったことや深掘り
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A.
A.
ガクチカは学士の時と修士に入った時で分けて答えた。学士の時はテニス、修士に入ってからはもっぱら研究を頑張っていた。大変だったことはテニスにおいては遅く始めた欠点を補うため、練習環境の確保に奔走したこと、研究においては構築した物質が予想外の挙動を示したため、これを解決するように分子設計をリモデリングしたことを話した。 研究概要は正確さよりもニュアンスを感じ取ってもらうことを優先した。 続きを読む
- Q. 一つ上の質問で書いたこと以上のものはなかった
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A.
A.
コミュニケーション力は残念ながら必須だと感じました。初めての面接で緊張することもあるかと思いますが、練習の時とできるだけ同じようにふるまうことを心がけるようにされたほうが良いと思います。 また、他の学生が話しているときは素直にその人の話を聞き、相槌を打つように心がけました。何とか笑顔をキープすることも心がけました。 続きを読む

22卒 夏インターン 最終面接
2020年9月開催 / 2日 / 技術系夏季インターンシップ/研究所編

- Q. 名前と趣味を教えてください。
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A.
A.
〇〇と申します。最近はコロナウイルスの影響もあってあまり行けていないのですが、趣味は一人でカラオケに行って歌を歌ったり、モノマネの練習をすることです。最近は福山雅治さんにはまっていて、あの渋くかっこいい声をいかにして出すかを常日頃から歌を聞いて練習しています。その結果はじめは70点くらいだった点数が三か月後には90点くらいまで伸びました。 続きを読む
- Q. 学生時代がんばったことを教えてください。
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A.
A.
私は大学4回生のとき、小学生向けサッカー教室の開催に尽力しました。当時私は足首の靭帯を断裂していてサッカーが全くプレーできず意気消沈していました。しかし、その時にチームメイトから受けた応援が励みになった経験から、チームの認知度を上げて地域の人から応援を獲得したと考え企画しました。私は特に練習メニューの作成に注力しました。実際にどういった練習メニューであれば参加したいと考えるかのニーズの調査し、集めた情報を基にメンバーと話し合い 、練習メニューを作成しました。そして、作成した練習メニューを基に集客を行った結果、180人の小学生を集客出来ました。 続きを読む

22卒 夏インターン 最終面接
2020年9月開催 / 2日 / 人事部主催インターンシップ 2DAYS@WEB
研究所編

- Q. なぜ研究所のインターンシップに参加しようと思ったのですか?事業所ではなくて。
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A.
A.
研究所に興味を持った理由として、5年10年先のトレンドに向けた基礎研究に尽力したいと考えたからです。 素材産業はトレンドの移り変わりが激しい業界であり、常に5年10年先のトレンドを見通した研究開発が必要であると御社のサイトで拝見しました。そのような未来を予測しながらの研究開発は非常に大きな責任を伴い、またやりがいが感じられるものであると思い、今回志望しました。研究だけを行う研究者ではなく、企画力や市場予測など色々な力を身に着けることができると感じ、自分の技術者としての幅を広げられる環境であると考えています。インターンシップでもそのような能力を磨いていきたいと思います。 続きを読む
- Q. 研究は個人でやるものか、チームでやるものかどのようにとらえていますか?
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A.
A.
私自身、研究はチームで取り組むことでより良い結果が生まれると考えています。 もちろん研究自体は個人が実施するものでありますが、その際のアイデアなどは一人では限界があります。三人寄れば文殊の知恵、ということわざにもありますように、複数人が集まって意見を出し合うことでより良いアイデアは生まれるものと考えておりますので、私は積極的に同じ研究チームの人に意見交換し、素直にアイデアを受け入れることを意識しています。 以上のことより、研究においてもチームで取り組むことが重要と認識しています。 続きを読む

22卒 夏インターン 最終面接
2020年7月開催 / 2日 / 技術系インターンシップ

- Q. 志望動機を教えてください。
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A.
A.
大きく二つあります。一つは、私はメーカーを志望しており、中でも素材メーカートップ企業である御社のインターンに参加することで社員の方の人柄や思考法を学び今後に生かしたいと考えているからです。また、私は将来的に働いていく中で様々な価値観を醸成しそれに合わせて職種を変えてスキルを伸ばしたいと考えています。そういった中で、御社はジョブローテーション制度が整っており、少数精鋭で一人一人の業務の幅が広いため自分に適していると考え、より会社のことを知りたいと考えました。 続きを読む
- Q. 興味のある事業及び職種を教えてください。
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A.
A.
化学品事業に興味があります。私は化学を専攻しており、将来的にも化学品事業に携わりたいと考えています。そのうえで、技術営業に関心があります。先ほど話した通り、私は様々な人と関わりながら仕事がしたいと考えており、技術営業は社内の他部署と他社との板挟みになりながら調整していくことが必要であり、私が養ってきた調整力が活かせる職種だと考えています。 続きを読む

22卒 夏インターン 最終面接
2020年8月開催 / 2日 / 技術系インターンシップ

- Q. 学生時代一番力を入れて取り組んだことを教えてください。
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A.
A.
一番注力したことは、アルバイト先での職場環境改善です。私が現在勤めるアルバイト先には長年学生がいませんでしたが、昨年数名の学生アルバイトが急遽増員されました。そこで、学生と社会人の働き方の違いから生じた様々な問題を、自身の積極性や説得力という強みを活かして解決しました。 その後深堀り。実践した後輩指導の方法はどのように思いついたのか?→それより前のアルバイトでの教育方法を参考にしたり、研究室での自身の取り組みを応用した。/その過程で困難だったことは何か?→上長の説得が困難だった。そのため資料を作製してプレゼンするなどの工夫を行った。 続きを読む
- Q. 研究職を志望する理由は何か。
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A.
A.
企業との共同研究を行った経験から、素材開が最終製品のコンセプトや付加価値に直結することを知り、将来は新素材の開発に挑戦したいと考えるようになったからです。 その後深堀り。→どのような流れで共同研究を担当することになったのか?→取り組みによって学びを得られると考え、立候補した。/自身の研究テーマとの両立方法は?→やることリストを作り効率化を図った。 続きを読む

22卒 冬インターン 最終面接
2021年1月開催 / 2日 / 事務系総合職冬季オープンカンパニー 2days

- Q. 1分以内で自己PRをしてください。
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A.
A.
私の強みは他者を巻き込んで物事を前に進められる力です。その例として、ある企業での翻訳業務を改善したことがあります。参加した当時、日本語の書き方にばらつきがあり、また入力をすべて手入力していたことでミスが多発し、再納品などでリードタイムも長くなっていました。そこで、日本語の書き方を統一し、入力の一部を独学のプログラミングを活かして自動化することで、作業時間とミスを3割ほど減らすことができました。 続きを読む
- Q. 設問は1問のみであったのでない。
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A.
A.
設問は1問のみだったので、「面接で聞かれたもうひとつの質問」という設問に対して回答することはできない。 続きを読む

22卒 冬インターン 最終面接
2020年12月開催 / 2日 / 生産技術部

- Q. なぜ生産技術部を志望したのですか??
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A.
A.
自身が大学・大学院を通して培ってきた知見を活かせるように感じた.また,プラントエンジニアリングやラインの最適化,生産設備の開発に興味があり,実際に業務されている方々のお話に興味があった.数少ないカンパニーを跨ぐ業種であり,専業プラントエンジニアリング企業との業務内容の違いについて理解を深めることも目標としている. 続きを読む
- Q. 長所と短所を教えてください.
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A.
A.
コンフォートゾーンに安住せず,時にはリスクをとって様々なことに挑戦するバイタリティーが自身の長所であると考えています.学生時代を通して身一つで世界中の様々な場所を渡り歩き,多様なバックグラウンドを持つ方々と触れ合ってきました.飽き性なところがあり,専門性を高めることは自分には向いていないと考えています. 続きを読む
AGCの 会社情報
会社名 | AGC株式会社 |
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フリガナ | エージーシー |
設立日 | 1950年6月 |
資本金 | 908億7300万円 |
従業員数 | 54,985人 |
売上高 | 2兆192億5400万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 平井 良典 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目5番1号 |
平均年齢 | 43.2歳 |
平均給与 | 863万円 |
電話番号 | 03-3218-5096 |
URL | https://www.agc.com/ |
採用URL | https://www.agc.com/recruiting/ |
NOKIZAL ID: 1130481
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26卒 2次面接
技術系 研究開発職

- Q. 企業、カンパニーの志望動機
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A.
化学を活かせる職種を志望しており、素材の力で人々の生活を豊かにしていきたいと考えている。
御社は、非常に高い技術力を持ち、幅広い産業を通して人々に貢献している点に魅力を感じている。
さらに電子材料は、自分が一顧客としてエンドユーザーの使用を見据えて商品開発がで...続きを読む(全226文字)

26卒 1次面接
技術系 研究開発職

- Q. どういうことがこの部門でやりたいのか
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A.
自己紹介の際に、この部門の志望動機と何がやりたいのかを聞かれました。
研究所での回答では、
私はこれまでにない知見を見つけ出すことで、新たな製品開発に繋げたいと考えています。その上で有機化学の知識や研究経験を活かして、これまでにないシーズを開発したいと考える。...続きを読む(全212文字)

25卒 最終面接
技術系

- Q. 就職活動の軸について
- A. 1つは有機化学の知識を活かしながら自分が理想とする研究者としての像にマッチしている職場であること、もう1つは若いうちから成長できる環境があることです。現在の研究を通じて化学の研究を続け、社会貢献に活かしたいという思いは、理想の研究者像としてのあり方のひとつです。そ...続きを読む(全202文字)

25卒 1次面接
技術系

- Q. 研究概要はどのようであるか。
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A.
所属する研究室では、新規有機合成反応の開発に注力しており、私はその中でも◯◯◯を用いることと、◯◯原子を中心とした分子変換反応をテーマに研究を行なっています。
従来の有機合成反応ではPdやRh、Irといった貴金属を触媒として用いる例が多く報告されており、高価かつ...続きを読む(全558文字)

25卒 最終面接
技術系

- Q. 入社してやりたいことはなんですか。
- A. お客様のニーズを捉えることができる、研究者になりたいと考えております。まず入社1年目は【技術の習得】を行う。そのために、貴社の商品に応用されている技術を徹底的に学び、基礎を固める。2年目以降は【知識の多角化】を行う。様々な研究分野の研究員と交流し、多様な考え方を吸...続きを読む(全303文字)