21卒 インターンES
営業職
21卒 | 日本大学 | 男性
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Q.
現在、昭和産業は天ぷら粉(家庭用、業務用合わせて)シェアNo.1です。家庭での揚げ物離れが進む中、特に自分達の世代に天ぷらを普及させるために考えられる施策を記載してください。
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A.
今日の若者は中食が増え自炊することが減っており、かつ揚げ物を手間だと捉えている。そこで私は揚げ物を食べるだけでなく視覚で楽しんでもらえるようレシピ提案を行う。具体的にはSNS映えする彩りの料理、貴社のアレンジレシピでもあった揚げまんじゅうという少し変わり種を用いることである。そのため食べるだけでなく見て楽しむことができる。今日の若者はSNS映えを求め食事をする事も多々である。そのため、パッケージに変わり種のレシピを加えたり視覚で楽しんでもらえるレシピ提案を行う。 続きを読む
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Q.
上記への施策として自信を持って開発・企画した「同世代向け天ぷら粉(仮)」を社内プレゼンしたが、営業上層部の評価が芳しくない。商品化判断まではあと1週間の納期。あなたならどうしますか?(200字以内)
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A.
私は残りの1週間で試行期間ということで実際にInstagramやTwitterのSNSで変わり種のレシピを提案し天ぷらは食べるだけでないことを投稿します。そこで多くの人に見てもらったという数字で表し試行期間でこれ程の人に見てもらえたので導入した際は~人に見てもらえという予測を数字として出します。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は水と油も振ればドレッシングになるという価値観の元、多様性を重視し縁の下の力持ちのように組織を支えてきました。実際傾聴力を活かしゼミナールの対立を防ぎました。自身が一期生として入ったため方針が定かではなく課題量も熱量も様々でした。そこで私はゼミ生20人の話を聞き不満やモチベーションを聞きました。そこで拾った声を全体として共有し同じ方向を向いてもらうように行動しました。決して批判するのではなく相手の立場になって考えました。その結果他大学との発表にまで組織の士気を上げることができました。また一期生として発表を行った事で今後の指針や基盤が築けました。大学ではマーケティングや経営戦略について学んでいます。ゼミでは実際の企業を3CやSWOT分析を用いて競争優位のポジション、ターゲット層など多角的に学んできました。私の強みである傾聴力と大学で得た知識を活かし消費者、取引様や他部署など多岐にわたり問題を引き出し貢献したいです。 続きを読む
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Q.
学業で頑張ってきたこと
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A.
私は学業に関して経営学に取り組みました。マーケティングについて学び、企業の強み、弱みを把握し経営資源を上手く利用することが大切だと知りました。これは自分自身にも当てはまり自身の気配りを武器に消費者、市場に耳を傾けニーズを満たすように行動し、またシーズを生み出せるようにしたいです。経営学を通じ私は競争相手、市場があるが、一番は自分を知らなければ始まらないと感じました。自社の経営資源、人材の能力を知らずに新規参入をすれば痛い目を見ます。まず自分を知り、自身の強み、戦いの場面で勝負すると学びました。 続きを読む
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Q.
趣味や特技
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A.
趣味はお菓子作りです。少年期に何気なくお菓子を作り両親にプレゼントしたところすごく喜んでくれたのを覚えています。そこで私はものを通じて笑顔になってもらいたく月に一度はお菓子を作り家族で食べています。 続きを読む