
23卒 インターンES
技術職
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Q.
研究室のテーマと概要
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A.
エネルギーの最終形態である熱の利用や制御を行い、熱を応用した新しい素子の開発に取り組んでいる。特に電流から熱を取り出すペルチェ効果に注目し、ペルチェ効果を利用した熱電変換素子であるペルチェ素子の開発を行っている。 続きを読む
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Q.
自己PR(300文字以内)
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A.
私の強みは計画性があるところです。ドラッグストアでアルバイトをしており、お酒関係全般の業務を担当しています。お酒の発注、品出し、新商品の売り場の作製など様々な業務を限られた時間でこなさなければいけません。そこでスムーズに業務を行うため、その日の売り場の状況を把握して業務の優先順位を考え、リストアップしてから行動しています。その結果、2時間の時間をもらっている業務を1時間以内に終わらせることが出来ています。お酒の業務が早く終わることでお酒以外の業務にも気を配ることが出来、掃除や売り場の整理整頓などお店全体の環境の向上に努めています。この計画性を生かして貴社でも時間を有効に使い働きたいです。 続きを読む
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Q.
インターンシップの志望理由、コースで学びたい、身に着けたい事
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A.
国民の生活インフラに関わる仕事に携わりたいと思い応募しました。私は雷の影響で停電し朝まで復旧しなかった体験をしています。この体験から、災害の際は生活を支えている電気が無くなり生活が困難になると実感し、災害の際の電力供給の被害を最小限にしたいと思いました。特にこの先起こるといわれている首都直下地震に注目しており、この地震による首都圏の電力供給被害は想像を超えるものになると考えています。そこで、首都圏エリアの電力の安定供給を担っている貴社のインターンシップに参加して、安定的に電力を届けている技術を学び、自分が電力インフラを通して災害時にどう活躍できるかを考えたいです。 続きを読む
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Q.
学生生活で目標も立てて取り組んだこと。結果や過程を踏まえる。
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A.
理系の授業は内容が難しく単位を取得するのが少し困難だと教授から聞いていたため単位の取得を第一の目標としていました。また、成績優秀者上位20名には研究室の優先配属権が与えられるため、良い成績を残すことも目標としていました。強みである計画性を発揮しテスト勉強や、オンライン授業で非常に多くなった課題などに取り組んできました。十分に計画を立ててから課題に取り組んでいるため時間に少し余裕ができ、完成度の高いものを作成することが出来ました。また、オンライン授業では深く理解がしにくいところがあり、その際は教授や友人に相談し理解を深めていました。その結果、成績優秀者上位20名に入ることができました。 続きを読む