22卒 インターンES
なし
22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
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Q.
ゼミ・研究内容 (150)
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A.
「マイクロ流体デバイスで調製した脂質ナノ粒子 (LNP) による核酸送達能の評価」 LNPは薬物や核酸 (DNAなど) 送達において有用な方法の1つだが、既存の調製法では時間がかかる上に実験者の手技が大きく影響する。そこで、マイクロ流体デバイスにより簡便にLNPを調製し、核酸の新規送達技術の開発を目指している。 続きを読む
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Q.
自己PR (300)
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A.
私は未知の分野に対して現状を分析した上で徹底的に計画し、行動できる。 研究活動において、新規化合物を「生命科学系専攻ながら」有機合成した。専門外の実験を行うため、理論・手技を一から習得する必要があった。文献での調査に知見の限界を感じていた私は、他専攻の研究者や友人との積極的な議論を心掛け、効率的に情報収集を行った。また、技術習得のために国内外の研究機関にアポをとり、研修に行くなどして最短ルートで理論・手技習得した。こうして研究を遂行した結果、現在合成した新規化合物に関して海外企業との共同研究を行っている。このように、私は専門外の分野に対しても、徹底的に考え抜いた上で行動できると自負している。 続きを読む
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Q.
インターンシップ参加理由 (200)
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A.
企業理解を深めたいと思い、参加を志望する。 私は大学時代に「究極のチームスポーツ」と言われるボート競技に打ち込み、クルーの皆のために行動するやりがいを感じたため、公共インフラに携わりたいと考えている。中でも石油は身近な生活から国家基盤に至るまで関係し、業界の上流部としてインフラを根底から支える貴社に高い関心を持った。そこで、本企画を通じて貴社への理解を深め、社員として必要な素養を学びたい。 続きを読む