
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
これまで取り組んできたゼミ・研究の内容または重点的に学んだ分野(200文字以内)
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A.
私は海洋プラスチックの問題が自然環境に与える影響と、その問題を解決する上で生じる経済効果について研究しています。 子供の頃から大好きだった生物の生態系を守りたいという思いがあり、このテーマを選びました。もう既に進行しているこの問題を解決するためのピンチをチャンスに変えられるような施策を考え出したいです。そして、この問題解決をビジネスと繋げることでより早く改善していけるのではないかと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代にあなたが最も力を入れたこと・取り組んだことについて困難な場面をどのように克服してきたか、 結果を出すためにどのような工夫をしてきたかを含めて、具体的に教えてください。(400文字以内)
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A.
私が大学時代に最も注力した事は、フットサル同好会を体育会フットサル部へ昇格させた事です。 私が入部した当初は1年前に創設されたばかりの部員15人の小さなチームでした。部活動に昇格するには結果を残さなければならなかった為、監督を雇う予算の確保とチーム力の強化が課題でした。そこで、「部員数を増やす」事で、より多くの部費を集め、チーム内の競争力を高める事がこれらの課題を解決出来ると考えました。そして、活動内容とチームの雰囲気を知ってもらう為にインスタグラムとブログを立ち上げ、広報に力を入れました。 その結果、3年後に部員は15人から50人に増え、関西学生リーグ2部で優勝をし、全日本大学フットサル大阪大会では準優勝をして、2022年から体育会クラブとして認められました。この実体験を通して、結果を出す為には、現状の課題を明確にし、自分達に出来ることを継続して取り組むことが大切だと学びました。 続きを読む
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Q.
ご自身の考える長所を教えてください。(200文字以内)
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A.
私の強みは、主体的に物事に挑戦し成長に繋げる力です。行動の先に成長があるという信念を持っています。 大学1年次のアメリカ留学の際、英語能力を身につける為に半年間ほど現地のフットサルリーグに参加しました。当時、英語初心者だった為、自分が得意とするスポーツを通して学ぶ事がが最良だと考えました。その為、何度も運営や各チームに交渉をしチームに所属し、共にプレーする事を通して語学力の向上に努めました。 続きを読む
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Q.
ご自身の考える短所を教えてください。(200文字以内)
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A.
私の短所は心配性なところです。大切な試合や発表会があると寝つきにくくなってしまう事があります。 私はこの短所を少しでも改善する為に、緊張しなくなる迄準備をする事を心がけています。毎日の自主トレーニングや、発表のリハーサルやイメージトレーニングをする事で準備を万全にします。自分に嘘をつかずに準備をする事が出来れば、本番になってもリラックスした状態で臨む事が出来ます。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由を教えてください。(400文字以内)
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A.
私は日本の産業発展に必要不可欠な資源の供給に従事し、日本の社会を陰ながら支えたいと考え貴社を志望しています。 私は学生時代にサッカー部主将やクラス委員長の経験から、チームを裏方として支え牽引していく事に大きなやりがいを感じてきました。この経験から、少しでもエネルギーの供給が止まると社会に大きな影響が生じる重要な役割を担い、インフラや環境配慮型事業の創出にも注力されている点に大きな魅力感じております。その中でも、既存の資源の安定供給に努めつつ、貴社のサプライチェーンのCO2排出量削減に取り組んでいる点に共感しました。 15年間のサッカー経験やアメリカ留学経験から培った主体的に行動し考えながら成長に繋げる強みを培ってきました。大きな責任を背負い新たな事業を拡大していく為に必要な地道で泥臭い仕事の中で、この強みを最大限発揮し、世界中の人々の豊かな未来を創る貴社の使命の実現に貢献します。 続きを読む
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Q.
当社に入社し、どのような仕事に携わりたいですか。抱負を自由に述べてください。(400文字以内)
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A.
私は、現場の最前線に立ち直接会社の利益に繋がる様な責任ある役割を担い、「脱炭素社会」を見据えた取り組みの中でグローバル市場の更なる拡大を実現したいです。その中でも、バイオマス事業や、洋上風力事業などエネルギー産業の未来を創っていく様な事業の一翼を担いたいと考えています。 私は「行動の先に成長がある」という信念を大切にしており、大学1年次のアメリカ留学の際は現地のフットサルリーグに参加する事で語学力の向上に努めました。この経験から得た、新たな環境に飛び込み自分の成長に繋げる力を最大限発揮し、エネルギー事業を基盤としたブルー水素やメタネーション事業拡大に貢献したいです。 働く事は、華やかな事ばかりではなくこつこつと成果を積み重ねていく仕事が多いと思いますが、手掛かりの無い状態からでも自分なりに考え、道を開拓する意識を持ち実践し、可能性を限定せず新たな仕事を生み出し続けていきたいです。 続きを読む