22卒 本選考ES
技術系総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
学生時代に最も力を入れた活動をもとに、自己PRを300文字以内でご記入ください。
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A.
私は目標実現に必要なことに挑戦する行動力と、最後まで取り組む粘り強さがあります。○○○○に参加し、狙った所にボールを投げ込む○○○○アームの設計に力を入れました。製作中は投射精度向上と軽量化の両立が大きな課題でした。○○○○優勝のためメンバーと協力して解決案を考え、良い案は未経験の事でもすぐ挑戦して試作しました。また試作で性能が高い案は実機に搭載できるよう粘り強く改良し続けました。この結果、私が今まで扱ったことのない材料の採用を実現し、軽量性を保ちながら、開発初期に約○割だった投射成功率を約○割まで向上させました。このように私は目標実現のため挑戦する行動力、やり遂げる粘り強さがあります。 続きを読む
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Q.
志望動機を200文字以内でご記入ください。
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A.
これからの宇宙事業の重要な役割を担う会社だからです。近年宇宙利用の活発化が注目されている中、宇宙機器の低コスト化や機能のフレキシブル化が求められています。これを実現するには機器のソフトウェア化が重要であり、将来はソフトウェアが宇宙機器運用において最も重要な技術になると思います。貴社はまさに宇宙機器のソフトウェア開発を行っており、貴社で働く事でこれからの宇宙事業に大きく貢献できると考えました。 続きを読む
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Q.
SE職のイメージ(どのような仕事、必要だと思うスキル)を100文字以内でご記入ください。
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A.
ハードウェアに命を吹き込み、製品の運用に繋げる仕事だと考えています。要求を満たすシステム構築のため、常に最終目標がぶれないよう意識して適切なアプローチを選択するスキルが必要だと思います。 続きを読む
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Q.
こんな仕事がしたい、こんな知識・経験・技術を活かしたいということについて、200文字以内でご記入ください。
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A.
気軽に挑戦できる宇宙開発環境を作りたいです。現在私は○○○○と共同研究しており、探査衛星の実験や機構設計の手伝いをすることがあります。ここでは様々な制約からハードウェアでの解決が難しい課題があり、開発に長い時間やコストを要すると知りました。この経験を活かし、ソフトウェアが技術を補うことでハードウェアの負担を減らし人工衛星の開発期間やコストを低減することで、気軽に挑戦できる開発環境を作りたいです。 続きを読む