
1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入室、終わり次第退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】柔らかくも、気になることはしっかり深堀される印象がありまし...
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JA三井リース株式会社 報酬UP
JA三井リースの
面接情報をAIが要約
※本コンテンツは、選考体験記で投稿された「面接」の内容をもとに、ChatGPTを活用して自動生成されています。 生成品質の向上に努めておりますが、自動生成であるため、まれに適切ではない情報が混ざる可能性があることを予めご了承ください。 誠に恐れ入りますが、情報の真偽や正確性につきまして、当サイトは責任を負いかねます。 上記の事項をご認識のうえ、就職活動における参考情報のひとつとして、ぜひ活用してください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入室、終わり次第退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】柔らかくも、気になることはしっかり深堀される印象がありまし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で進行しました。最初にアイスブレイクがあったため、リラックスして面接に臨む...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】一次面接よりもやや硬い雰囲気でしたが、話しづらいと感じるほどではありませんでした。会話ベ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社で案内【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接はやや硬い雰囲気でしたが、事前に人事の方との面談があり、そのおかげでリラックスして臨むことがで...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場につき、若手人事と雑談後案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部の室長【面接の雰囲気】年齢が高い面接官だったが、それを感じさせないほど穏やかな...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事2人と交通費精算・雑談後、案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員、人事部長【面接の雰囲気】穏やかであるが緊張感が漂う面接であった。特に役員の方...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに入室→面接→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】事業部の部長【面接の雰囲気】非常に柔らかかったです。確か50代くらいの面接官だったと思います...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→人事に案内→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の偉い人と現場の部長【面接の雰囲気】非常に柔らかかった。圧は全くなくこちらの本音を引き出そうとし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場の部長級の方【面接の雰囲気】部長級の方ということで少し堅い雰囲気だった。しかし、圧迫という感じは...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部部長級の方と、子会社の社長【面接の雰囲気】経営層と人事の責任者の方だったので緊張したが雰囲気自体は前回より...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室→面接→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の営業の方【面接の雰囲気】とても和やかに進行していった。がっつりした面接というよりかは雑談ベース・会話ベー...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室→面接→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラスの営業と人事【面接の雰囲気】かなり厳しい雰囲気だった。2人の面接官が交互に質問をしてくるが、質問の内...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手社員と中堅社員【面接の雰囲気】非常に柔らかい雰囲気で進んだ。こちらの回答に対して、毎回必ずリアクション...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員2人【面接の雰囲気】少しだけ固めな雰囲気から始めた。面接官には笑顔がなく、真面目な雰囲気だった。し...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】企業オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】案内された場所で待ち、時間になったら入室する【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン社員2名【面接の雰囲気】非常に厳かな雰囲気から始めた。面接官には笑顔...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→待機→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事担当者【面接の雰囲気】面接官の方が非常に優しくこちらの話を聞いてくださったので、回答する際...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→待機→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅人事担当者【面接の雰囲気】終始穏やかで緊張感無く進行していきました。会話ベースであったので...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続→面接に関する説明→各ブレイクアウトルームで面接開始→終わり次第解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】肩書き不明の男性社員【面接の雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(一次面接は免除)【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】かなり年次の高い社員【面接の雰囲気】面接官が現場の方なので面接慣れしていない印象でした。時...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着してから別室で人事と少しお話しして最終面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員、人事部長【面接の雰囲気】かなり和やかで、しっかりとこちらの話を聞いてくれる印...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】簡単にアイスブレイク→順次質問される【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】非常に穏やかでした。最初に雑談から始まり、「面接慣れてないか...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】最初に人事と少しアイスブレイク→部屋に案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】一般的な質問と会話ベースで、雰囲気は非常に穏やかでした。最初...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】定刻になり、zoomミーティングに入社し、選考に参加した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長クラスの中堅社員【面接の雰囲気】あまり笑わない面接官で...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】銀座のJA三井リース本社で対面実施【会場到着から選考終了までの流れ】到着後人事との1ON1を30分行い、就活状況のヒアリングや面接の流れに関して案内があった。その後面接会場に通された。【学生の人数】1人【面接官の人数】2...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気。穏和な面接官で、よく話を聞いてもらえた。基本的な質問が多く、ネガティブチェッ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】穏和な雰囲気。尖った質問は無かったと記憶している。面接官が私のES・プロフィールを...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社到着→会場に案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】少し堅い雰囲気。雑談から始まり詰められる事は無かったが、やりたい事と志望度の高さを...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅くらいの社員【面接の雰囲気】和やか。本当に基本的な雑談ばかりなので笑いながら世間話が行われたような状態...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】対面【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員二人、年次は高い【面接の雰囲気】かなり事業への理解を問われる。圧迫ぎみなので事前に考えをまとめておくべき。事業内容の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接から逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途採用の女性の方【面接の雰囲気】面接の雰囲気は非常に和やかで、雑談形式のようなものだった。面接官の方...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接から逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業マネージャー【面接の雰囲気】年次は高かったですが、非常に和やかな雰囲気で面接を進めてくださりました...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事面談を15分行い、30分面接があり、その後10分ほど面談がありました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最終面接とは思えないほど和やか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業の社員(ベテラン)【面接の雰囲気】非常に穏やか。面接官の方と同じ大学であったこともあり、大学の話で...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方が案内してくださった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、役員【面接の雰囲気】二次面接同様、非常に穏やかである。学生時代に取り組んだことに関し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで10分前には準備完了した【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目位の人事【面接の雰囲気】面接官は温厚な人で、また口調も物腰の柔らかい感じ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】新橋本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で待機後、面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】執行役員と20年目人事【面接の雰囲気】面接を始める時にらアイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入り、緊...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接の時間になったらZOOMのリンクをクリックし、ルームに入室する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】淡々と質問がされていったが、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから接続し受験する【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかな方だった。じっくりと学生の話を聞いてくださるような雰囲気であった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→アイスブレイク→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は厳かな雰囲気だった。しかし時間がたつにつれ穏やかな雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官はあまり面接慣れしていない様子であり、質問もそこまで鋭い物はなかったのでとにかく...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続してその後【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなり和やかな雰囲気であったが、質問自体は鋭いものが多く一瞬答えに困る質問も多少あ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不動産部門の社員【面接の雰囲気】現場の社員の方だったが、面接の流れはスムーズだった。非常に穏やか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次の高い人事【面接の雰囲気】非常に穏やかだった。時々笑いも起こる。あまり鋭い質問はこなかった。人柄をよく見ている面接のように感じた。【自己PRをしてください】私の強みは新領域に積極的に飛び込み、そこで高い目標に挑戦することだ。小中高で異なる部活に入り、初心者ながらもレギュラーを獲得し活躍してきた。また、浪人を決意し◯◯から東京の大学を目指し、偏差値30上げて合格したことなど、困難に見える道を選び、そこで目標達成のために努力してきた。自分の強みを活かし、会社でも限界を課さずに新領域や困難な課題に積極的に挑戦し、自分の引き出しを増やして社会に貢献したい。なぜ浪人したのか?反対はなかった?全ての大学に落ちてしまったため、浪人せざるを得なかった。小中高部活動を変えた理由は?1、それぞれ自分の目標やチームの目標を達成することができたから2、チャレンジすることが好きだから【学生時代頑張ったこと】女子サッカー部で未経験からレギュラーを獲得したことだ。経験者が大半の中で経験者に追いつくためには圧倒的に練習量が足りないと考え、毎日2時間の自主練習を行った。その中で意識したことは2点ある。2つを意識し努力を続けた結果、レギュラーを獲得することができた。また私がレギュラーを獲得した結果、チームメイトが自主練習に積極的に参加するようになりチームの力を底上げすることができた。最終的には、新人戦では予選落ちだったチームが県大会出場の目標を達成することができた。Qどのように変わったのか→ 辛い走り込みの練習の時は、ゴールした選手が走り終えていない選手の元に行き、声をかけながら一緒に走るなど選手同士が支え合う関係性を作ることができた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】分かりやすく簡潔に話すことを心がけた。オンラインだと熱意が伝わりにくいのでジェスチャーなども取り入れながら話した。終始笑顔でハキハキと。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次の高い人事、営業部長【面接の雰囲気】非常に穏やか。緊張をほぐしてくれた。面接を始める時に「お昼は何食べたか?」等のアイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入り、緊張をほぐして志望動機を聞くことよりも学生がどんな人間かを見ているようだった。【就活の軸を教えてください】1、お金の面から人や企業支えたい理由:大学で上京した際にお金がなくて何も挑戦できない時期があった。これまで両親から金銭的な補助が大きく、その時に初めてお金の大切さやお金が生活を支えていることに気がついた。そのため、将来はお金に困っている人や企業のサポートがしたいと考えた。2、自分の活躍や努力で人や企業の役に立ちたい理由:沢山のスポーツ経験から自分の努力や活躍で人が笑顔になる瞬間に喜びを感じたから。将来はメーカーではなく自分が商品になる仕事に就きたい。3、多様な業種と関わる仕事に就きたい理由:まだまだ視野が狭いと考えているため、たくさんの業種の人々と関わり自分の視野を広げていきたいから。以降深掘り【チームでの役割やまとめた経験】女子サッカー部の副主将として、「県大会出場」の目標を達成するために古くからあった上下関係を撤廃する決断をしたことだ。当初は、個々の能力は高いもののチームワーク力が皆無であったため負け慣れをしていた。その要因は過度な上下関係があったため、後輩から応援されていない、後輩が試合に出ても本領を発揮できない状況であると考えた。そこで私は過度な上下関係を撤廃することを提案。最初は反対するメンバーもいたが、「県大会出場するためには全員が同じ目標に向かい、支え合うチームを作る」ことが大切であることを伝え続けた。何度も1対1や全体での話し合いを重ねた結果、私の意見を尊重してくれるメンバーが増え、最終的には学年関係なく全員が全員の為に戦えるチームを作ることができた。以降深掘り【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一つ一つの質問に論理的に端的に話すことを心がけた。OB訪問をしたこともアピールしたため、熱意が伝わったと思う。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】若手人事と面談→役員との最終面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、営業部長【面接の雰囲気】これまでと比べるととても硬めの面接。本当にうちに入社してくれるのかを見ているようだった。逆質問の時間が長め。【アルバイトについて教えて】質問:何のアルバイトをしていたか?四つの飲食店でアルバイトをした質問:なぜ飲食店にこだわるのか?客層が広いから。アパレルだと限られた層のお客様としかコミュニケーションを取らないと考えたため。老若男女に通用するコミュニケーションを身につけたかった。質問:アルバイトをして身についた能力は?コミュニケーション能力や臨機応変の対応力。老若男女それぞれに合わせたコミュニケーションを前より取れるようになった。また、忙しい時には想像できないハプニングや、お客様からのクレームなど、臨機応変の対応ができるようになった。質問:元からコミュニケーション能力高そうだけど?大人とのコミュニケーションへの苦手意識があった。以降深掘り【弊社でやりたいこと教えて】2つある。①中小企業向けの営業→OBの方から、中小企業の営業だと年次の高い方を相手にするため、それ相応のコミュニケーション能力が身につくとお話を伺った。また、さまざまな業界業種と関わる上で自分の視野を広げていきたい。それぞれの課題を発掘し以後やりたい新規事業立案に繋げていきたいから。②新規事業立案→自分の強みを活かし、社会や会社に貢献できるような新規事業を立案したい。自分発信でメンバーやチームの悩み、課題を解決できた時にやりがいを感じできたため、社会人になっても同じようなことをやりたいら。Q経理とかは考えている?正直今は考えていない。しかし、適性があると判断された場合は誠意を持って取り組みたいと考えいる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】終始笑顔でハキハキと答えた。熱意が伝わるように工夫した。OB訪問をしていたのでその点も評価していただいた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで接続し、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員、人事社員(ベテラン)【面接の雰囲気】非常に穏やかで、話しやすい雰囲気でした。こちら側の話をよく聞いてくださります。志望度というよりは、人柄を見ているように感じました。【コロナ禍で感じたことや工夫したことはある?】コロナ禍で特に感じたことは、「当たり前の大切さ」です。自粛が強いられる中で当たり前に通っていた大学に通うことが出来ず、友人にも会えない時期がありました。また、自分は一人暮らしのため家族や親戚にもなかなか会うことができませんでした。そのため、当たり前の大切さを改めて実感しました。また、「周辺環境の魅力」を発見する機会にもなりました。友人と出かける際には、どうしても電車に乗って出かけることが多いですが、自粛期間で電車に乗る事を控えていた時期は、自転車で行ける範囲でパン屋巡りやカフェ巡りをしていました。そこで、普段は知らなかった近所のお店を発掘したり、新しい道を自転車で通る事で、周辺環境の新しい魅力に気づく事ができました。【ゼミについて、何を学んだのか?仮想投資をしてどんな結論を得たのか】ゼミでは、コロナ禍が企業に与えた影響について、株価変動の面から研究をしました。また、企業を選んで仮想投資を行いました。この研究から学んだことは2つあります。1つ目は、「売上と株価が直結していない」ということ、2つ目は「分散投資の重要性」です。株価について学ぶまで、売上と株価は比例関係にあると考えていました。ですが、株価は株主の期待値といえるため、株価が売上に繋がるまでには時差が生じるという事に驚きました。分散投資の重要性を感じた理由としては、株の動きを予測する難しさを実感したためです。実際に、仮想投資をする際に、最初にいくつかの企業をピックアップしました。その際、企業の業績もよく注目度が高かった企業でも、最終的に配当金がゼロの企業もあったため、分散投資をしてリスクを軽減する事は大切だと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官に聞かれた質問に対して、明るくハキハキと答える事が出来ていた点が評価されたと思います。面接では、人柄をかなり見ていると感じたためです。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後、まず人事面談があり選考状況などを伝えます。その後に、時間になったら面接の部屋に行き、面接を受けました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、役員【面接の雰囲気】2次面接同様かなり穏やかです。志望動機は聞かれますが、全く深堀されないため、この面接でも、人柄を重視されていると感じました。【キャリアビジョンを教えて下さい】まず、3年目終わりまでに、ユーザー・サプライヤー営業などのフロント経験を積み、幅広い顧客に会い、事業に携わる中で、御社のビジネスをより理解し、お客様に刺さる提案を試行錯誤して学んでいきたいです。更に、5年目ほどで、自分の特に興味関心が強い分野がある場合は、専門領域の事業に行きたいです。現在は、御社の食農ビジネス分野に興味があるため、5年目以降で現在の提案の幅や地域の特性を踏まえたソリューション提供などを実務経験を通して詳しく学びたいと考えています。10年目では、人事部などの本社担当を経験し、「部の成績の為に」という考えだけでなく、「会社としてどうあるべきか」という視点で、大きな目標や企業の全体像をより意識できるようになりたいです。【すぐにやりたい事業に就けないかもしれないけれど、大丈夫か】希望する部署でなくても、そこで目標を立ててお客様と組織への貢献に努めます。御社の審査部の〇〇様から、審査部を経験した事で、審査の基準や、どう審査に出せば案件が通りやすくなるかがわかり、営業に戻った時に活かしたいとお聞きしました。このように、例え希望する部署でなくても、様々な部署を経験することで、そこで得た学びを自分が本当に行きたい部署に行ったときに活かすことができると考えています。ここでは、実際にOBOG訪問をした際に社員の方かたお聞きしたお話を踏まえて伝えました。内定者座談会に積極的に参加したり、自分から積極的にOBOG訪問をすることで、企業への志望度を伝える事ができますし、面接での受け答えをする際に信憑性が増します。更に、面接で伝える際には事業部なども細かく伝えるとよりいいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「一緒に働きたい」と思っていただけたことと、企業への志望度が伝わったことが評価されたと思います。面接中、終始笑顔でハキハキと明るく受け答えをすることを常に意識しました。企業への志望度でも、OBOG訪問をしたり企業研究もかなり時間をかけて行い、面接に活かしました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】12年目社員【面接の雰囲気】かなり温厚なイメージを受けた。面接を始める前にも「緊張してますか?」と聞いてくださり、緊張している自分をリラックスさせようとしてくださった。【学生時代に頑張ったことは?】私は学生時代に7人制の○○○というチームスポーツの部活動で自チームの課題解決に取り組んだ。自分が初出場した大会での東日本○○位という結果が悔しく、自チームと強豪校の試合動画を比較し、課題を考えた。そこで自チームに「戦略理解の欠如」という課題があること気が付いた。それから経験豊富な社会人チームの練習に参加し、まずは自分が戦略知識を身につけた。練習の意図を考え、わからないことは社会人プレイヤーの方に質問することで戦略理解を深め、学んだ戦略知識を基に自チームの練習内容を改革した。最初は基礎的な戦略理解のできる練習を行い、徐々に応用的な動きを入れた練習に変化させていった。その結果、チーム全員の戦略理解が深まり、昨年の大会では歴代最高の○位という成果を上げることができた。今年迎える最後の大会で全国大会の出場を目指して現在も活動を続けている。【なぜリース業界を志望しているの?】資金面とサービス面の両面からサポートでき、お客様のパートナーとしてより具体的な提案をしていけることに魅力を感じています。銀行であれば与信判断をして、お金を融資したらあとはお客様次第になると思うのですが、リースであれば、与信判断をして、お客様にとって最適なリース物件は何かを共に考え、物件を提供した後も管理といったサービス面の提供ができる点で具体的な提案をしていくことができ、よりお客様に寄り添っていけると考えています。また、サービス面でのサポートもしていくのでお客様との関係が続いていくため関係性が深くなる。提供をする上でモノの知識とファイナンスの知識の両方が必要で自分の知識の向上によって提供できる価値が広がっていくと考えて、魅力を感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】業界についての理解をしっかりしていたため、なぜリース業界がいいかと聞かれたときに明確な答えを出すことができて、そこは評価されたポイントだと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初に面接官が二人いて驚いたが、一人の方がリラックスして話してくださいと優しく声をかけてくださった。その後も和やかな雰囲気で進んでいきました。【自己PRをお願いします。】私には目標と現状のギャップから課題を明確にして解決策を考え、課題を解決する力があります。この強みはゼミのリーダーを務めた時に発揮しました。ゼミではプレゼン発表を行っており、中間発表で始めて企業様からの評価をしてもらった。そこで自チームは5チーム中4位だった。自分はこの結果から優秀なチームと自分のチームでどこに差があるのかを考えるために、高評価を得ていたチームリーダーに話を聞きました。そこで「チーム全体での議論不足」という課題があることに気が付き、テキスト上での議論と会話を通じた議論の機会を増やすことで課題を解決しようと考え、2つの施策を実行しました。1つ目はグループ内で使用していたメッセージアプリを変え、テキスト上での議論を活発化させました。2つ目はオンライン会議を週に一度行なうことで、議論ができる場を創出しました。以上の取り組みにより、議論不足が解決され、最終発表ではゼミ内○位の評価を獲得できた。【入社してからどんなことがしたいですか?】最初はエリア営業として、リースの基本知識や金融・法律などの専門知識を身につけたいと考えている。そしてその後、食農ビジネスに携わりたいと考えている。昔、自分の祖父母は農家を営んでいて、よく祖父母からお米が送られてきていました。しかし、祖父が亡くなってしまい、その後、祖母だけで農業をすることは難しくなり、引退してしまった。実際に世の中で農業従事者の高齢化は言われており、農作業の自動化や省力化はもっと進めていいかなければならない社会的な問題であると感じている。そこで御社の食農ビジネスの営業として、農作業の自動化や省力化をファイナンスの面から後押しし、設備導入のリースを提供することで農家として働く多くの人を支えたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】キャリアプランをしっかり言うことができたのは高評価につながったと思う。また、学生時代に頑張ったことに対する深掘りにもしっかりと答えられたことはよかった。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室時点から開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】そこそこ年次の高い社員【面接の雰囲気】社員さんは比較的に穏やかな雰囲気であった。私は少し緊張していたのだが、アイスブレイクで緊張を解してくれようとしていた。【研究内容について教えてください】ゼミでは社会問題に関する学習を行っています。特に食品ロスに焦点を当てており、そこから日本の農業についても考えるようになりました。調査方法は〇〇を採用しており、数字を扱うというよりかは、取り組みを行っている方の内面に迫っていくような手法となっています。ゼミでの学びとしては、食品ロスや日本の農業についての知見を深めることはもちろん、対話について学ぶことができた点にあります。そこでは自分が立っている前提を疑ってみることの重要性を理解しました。サブゼミに参加しない学生はサボっているという前提に立って話し合いに参加してのですが、実際にはサボりではなかった経験から反省し、このことを学ぶことはできました。これは社会に出てからも重要なことだと思います。【あなたはどのような人だと言われますか】真面目で落ち着いているように見えるけど、時々大胆なことをするよねと言われます。以下、深掘り質問「なぜそう言われているのだと思いますか?」元々の私の性格としては落ち着いている人間なのだと思います。それなのになぜ大胆なことをするのかというとそのような性格の人がしないようなことをするからだと思います。例えば、ゼミでの活動では先生の説明中に質問をしてみたり、これまで交流のなかった企業にアポをとってインタビューをお願いしたりするなどの従来のやり方とは違ったことをするからだと思います。「なぜそういうことをするようになったの?」中学時代に〇〇部でキャプテンをやっていた経験が大きく影響していると思います。私の2つ上と1つ上のキャプテンは、〇〇(競技)は上手く、人望もあり、頼り甲斐のある先輩でした。しかし、自分はそうではなく、〇〇(競技)はそこそこの実力で、人望もそこまであると思っていませんでした。そこでミーティングや日頃からの声かけを新たに取り入れて、信頼関係を築くことができました。この経験から、従来通りではないことに対して抵抗感はないです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】30分間の面接でしたが、その割には質問が多かったです。そのため、端的に、かつ具体例を交えて説明することを心掛けていました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官が非常に穏やかで話しやすい。また口調も物腰の柔らかい感じだった。志望動機は聞かれなかったが、一次面接から企業研究は求められる。【学生時代に力を入れたことは何ですか。】私は所属するテニスサークルでイベント企画に注力しました。コロナ禍で従来のイベントが中止になりましたが、企画担当として「1年生が仲間と交流できるイベント」を作りたいと考えました。しかし、1年生の参加人数の多さやテニス未経験者でも楽しめる内容にするといった課題があり、イベント運営に協力的ではないメンバーもいました。そのようなメンバーには個別に連絡をとり、私達が感じた楽しさを後輩にも伝えたいという熱い想いを伝え、協力を仰ぎながら解決策を考えていきました。活発な意見交換の場となった反面、意見をまとめることは困難であった。しかし、イベントの半年前から会議を始め、議論を何回も重ね、妥協せずに最善の策をとりました。その結果、テニスだけではなくレクを取り入れるといった自分だけでは思いつかない内容にすることができ、多くの参加者から楽しかったと言ってもらえるイベントを作ることができました。【やりたい事業はなんですか?】ICT事業に携わり、企業のDX化に貢献したいです。挑戦や成長においてICTと資金は必要不可欠であり、そこを支援することで、お客様の課題を解決していきたいと考えています。○JA三井リースは農業系に強みがありますか、そこではなく情報系に関わりたいのはなぜですか?(深堀)確かに御社は農業系に強みがあると考えています。しかし、どの事業にもITが関わってきますし、挑戦にはITが必要不可欠だと考えるため、ここに携わりたいと考えています。○気になっているサービスはありますか?(深堀)勉強不足で申し訳ないのですが、具体的なサービスはわからないです。(本当に分からなかったため、正直にわからないと言ってしまった。しかし、落ちてしまったので一か八かでも話すべきだったと後悔している)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ニュースリリースや、事業内容で興味を持っていることなどを聞かれ上手く答えられなかったのが落ちた理由だと思う。一次面接だからといって油断せずに企業研究をしてほしい。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前ぐらい接続して面接を受けた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場の若手から中堅の間ぐらい【面接の雰囲気】非常に和やかであった。一次面接だったので、雑談を交えながらも志望動機やガクチカを話していく形式だった。【リース業界はこの後伸びると思いますか。】現段階で持っている自分の知識では正直あまり分からないけど、恐らくなくならないと思う。リースの経理の計算方法の変化の影響で企業がリースを使いずらくなったということも座談会で勉強したので、確かにそこについては少し懸念点、この先リース需要が減っていくのではないかという心配も少しあると思う。ただし、これから日本の社会が大きく変革を続けるだろうと思われるし、それに伴って何かの高額なものが一気に大量に必要になる場面は絶対にあると思うので、そのような時にはやっぱりリースを使うべきなのではないかと思う。これからこの業界に入ってどのようにして生き残っていけるのかは勉強して行きたい。また、自分がやりたいことがある業界なので、伸びてほしいし伸ばせるように貢献したいと思っている。【なぜ競合他社ではなくてうちか?】御社でならなければならない理由は二点ある。ひとつめは、御社の人に引かれたからである。おはなしさせていただいた方、みなさんが非常に柔和な方で、共に働きたいと強く感じた。2つ目は、御社のグローバルな活躍に魅力を感じているためである。わたしは〇〇で一年間過ごした経験から、グローバルな活動から自分の知らない価値観に出会えることの楽しさを知り、その中で活動することで非常にモチベーションが上がった。そのため、わたしは将来、日本で経験を積んだ後は海外で活躍したいと考えている。その夢を叶えられるような、海外で活躍するチャンスがある企業に入り、モチベーション高く持ちながら日々の業務に取り組みたいと考えている。以上の二点から、御社を志望している。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なので、そこまできばらなくて大丈夫だと思う。心地の良いコミュニケーションのもとで、ガクチカや志望動機を話すことができていれば問題ない。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業の方(中堅)【面接の雰囲気】面接官の第一印象から明るくて楽しそうな人だなと感じ、面接も一貫してそのような楽しい感じの雰囲気でした。【周囲に影響を与えた経験について、その行動に至った考えや思いを踏まえて教えてください】大学の〇〇部での退部率を減少させた経験だ。私が所属する〇〇部では長年、入部1年間での退部率が20パーセントと非常に高く、実際に私の同期も約20パーセントが退部した。その原因は、〇〇はとてもお金がかかるスポーツだからだ。仲間が金銭的問題で退部することを悲しく感じた私は「退部率を減少させる」べく、二つの施策を行った。1つ目は「2年生以上の部費を少し多めに徴収し、余剰金を1年生の自主練代に充てる」ということだ。結果、一年生の金銭的負担が減った上に自主練回数も約2倍になった。2つ目は「引退した先輩の防具を頂き、それを新入生に還元する」ということだ。結果、新入生の防具に関する初期費用が抑えることができ、1年生の金銭的負担を軽減することができた。結果、私の後輩の代から2年連続で退部率0パーセントとなった。【学生時代、挑戦したことについて教えてください】大学での〇〇部の活動だ。未経験ながら始めたため、高校の部活動で培ったパススキルを活かそうと考えた。基礎能力を向上させるだけでは他の部員との競争に勝てない上に、得点力のある部員をパスでサポートする役割がチームに不足していると考えたからだ。そのために、プレーの定石を理解し、選手の連携を強化しようと考えた。まず、強豪校の試合を観て学んだ事等をノートにまとめ、研究した。結果、試合全体を俯瞰的に見る目が養われ、効果的なパスコースのイメージができるようになった。また、効果的なパスを出すには受け手と意思疎通が必要だと考え、チームの選手と複数回話し合い、理想の動きをパスで繋げた攻撃のパターンを共有した。結果、プレーの共通認識を持つことができ、プレー精度が向上した。結果、効果的なパスが評価されレギュラーになった。チームも向上した連携力を武器に格上のチームと互角に渡り合え、全国大会に出場できた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接ということもあり志望動機は聞かれなかった。自分に関することの深掘りだったが、質問と回答の整合性があり、明るくハキハキ話すことを心がけ、それらが評価されたのではないかと考えます。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業の方(中堅、ベテラン)【面接の雰囲気】雑談から始まり、一貫して明るい雰囲気の面接でした。面接中は一貫して雑談ベースで面接官2人で笑いあっている場面も見受けられるくらい楽しい面接でした。【大切にしている価値観について教えてください。】私は第一に素直であり続けることを最も大切な価値観の一つとしています。できる限り素直でありたい。何でも従うとかじゃなくて、相手をいちど受け入れること。それが素直であることだと思います。無意味に人の批判はしない。言われたことをやってみる。それがいちばん、成長の近道であるのではいかと考えます。素直と聞くと、何事にも従順というイメージが、なんとなくあるかもしれません。だけど私は、相手を否定しない、相手をいちど受け入れること、だと考えています。第二に好奇心、熱量、遊び心を持ち続けることも大切な価値観の一つです。なにかを始めるために大切な「好奇心」、続けるために必要な「熱量」、苦しくなったときに余白を生み出す「遊び心」だと考えます。だからこそ、常に新しい感性に触れて好奇心を満たし、やっていることは、熱量を持って伝えれるようにしたいと考えております。【大学での研究テーマについて】私はゼミで計量経済学を学んでいます。計量経済学とはデータを基に経済モデルを構築し、実証分析する学問です。研究を行うにあたって、私は新規性のある論文にすること・データに説得力を持たせること・何通りかの実証分析を行って複数の観点から結果を解釈することを心掛けております。より具体的には、「〇〇」について研究しており、制度変更に伴って、教育費支出にどのような影響があったのかを検証しております。結果は、制度変更後に支給対象外となった家庭は教育費を減少させた一方、支給額が増加した家庭は、それにも関わらず教育費が変わらないことがわかりました。そして現在は、教育費が変化しなかった原因と、政策に対する改善案を研究しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】相手の面接官の方々が非常に明るい人たちだったので、後輩にしたいと思わせるように心がけました。明るくハキハキと話すことを心がけました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の方、管理職の方【面接の雰囲気】今までに比べると少し厳格ではあったが、以前和やかな雰囲気も感じました。今までは明るい雰囲気だったが、最終面接は和やかな雰囲気という感じでした。【リースの魅力はなんですか】私は「自分にしか創造できない価値を生み出し社会に貢献したい」と考えています。その上でリース業界の社会貢献性の高さに魅力を感じました。また御社はリースの枠を超え多様な事業を展開しており、商社と金融の機能を合わせたビジネスモデルで扱うものやビジネスの幅の広さに自分の探究心を最大限に活かせる可能性を感じたために御社を志望しております。具体的には、銀行や商社と比べて、個人として関わっていける物事が多いだろうと感じました。銀行は、色んなことに関わっているが、従業員数が多く、一社員が手を出している仕事の範囲は狭いと判断しております。商社は、性質上、一つの商材を担当して、そのビジネスを極めていくものなので、一社員としては色んなことに関わることからはズレるだろうと考えました。【リースの今後についてどのように思いますか】リース自体は、金融機能×商社機能である商品やサービスだと考えている。物貸しの一種とも考えられますが、どちらかと言うと、コンサル能力が必要だと思います。金融や会計に関する知識はもちろんのこと、商品に関する知識が重要だと思いますし、それを取引先に最適化できる形にしなくてはいけないと考えています。 (追加の質問をされて、) ファイナンスリースが無くなる主な要因としては、会計取引法の基準が変わりますので、そちらが大きいと考えられます。しかしながら、オペレーティングリースに関しては、自由度の高さからこれから需要が増えていくと考えられます。 先の質問と合わせてなりますが、リース全体の需要が無くなることはないと思いますし、今現在は業界が再編している途中なのだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】圧倒的な志望度や熱意を見せることができなかったのが落ちた原因と考えています。他社から内定をいただいている旨を伝えた上で、御社に入りたいことを伝えたが、私の研究不足だったと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたページに入室し、接続確認を行った後面接が行われました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に穏やかで、面接というより雑談のような形式でした。志望動機よりも学生に関する質問が多かったので、人柄が社風に合っているかを見ていたように思います。【ゼミでの活動について】ゼミでの模擬裁判の活動において、あなたが積極的にグループ分けをするよう提案したとのことでしたが、どうして貴方が行動しようと思ったのか教えて下さいと言われました。私は、ゼミメンバーとの話し合いの雰囲気として、模擬裁判で担う役割ごとにグループ分けをしたほうがいいのではないかという空気があったため、それを声に出すことで行動に移りやすくしようと思ったからだと説明しました。その際自身の模擬裁判での役割を尋ねられたので、弁護士役だと答えたところ何故その役割をしようと思ったのか聞かれました。これに私は、反対尋問を行うなど、考えることが多く重要なポジションであるということに興味を持ったからだと伝えました。更に深堀として、グループ分けをして模擬裁判の準備を行った結果、実際の評価はどうだったのかと尋ねられました。私は、発表の際に先生から非常によくなっていたと告げられたことを伝えました。【弊社のどのような業務に興味がありますか。】私は農機系リースの営業事務に興味があります。農機系リースは御社の強みである分野であり、その分野に関わることで、より多くの方を支えることができ、自身の目標を達成するとともに非常にやりがいを感じられると考えました。また、農業は生きてい上で重要な食を支える分野ですが、現在は少子高齢化や過疎化などの問題を抱えています。つまり、まだまだこれから変化していく分野であると考えます。変化が大きいということは、リースを提供していく側も変化が必要です。ですので、自身の学生時代に培った改善力を一番活かすことができる分野であると考えます。私は農業については無知ですが、内定をいただいた際にはしっかりと勉強し、少しでも早く御社に貢献できるよう取り組んでいきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーションが取れているか、話しやすい人物であったかという点が前提として見られていたと思います。加えて、積極性などの観点が評価されたと考えています。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始15分前に入室し、人事の方と軽く面談を行いました。その後、他のページに入室し、面接官の方と面接を行うという流れでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1次面接同様非常に穏やかな雰囲気でした。面接官の方がこちらの緊張を解そうとしてくださったり、学生の人柄をよく見ているようでした。【学生時代に力を入れたことについて】私は学生時代に学業に力を入れてきました。私は大学2年生の時に、自身で目標を立ててテストに取り組みました。まず1年目の勉強方法を振り返り、テスト勉強の方法が教科書やレジュメを読むというインプットばかりであることに気づきました。その改善のため、私は2つの行動をとりました。一つは、授業中レジュメなどにメモを取り、後から要点のみをノートに纏めるという行動です。理解した上でアウトプットすることで理解を深めることができました。加2つ目は勉強会を開くという行動です。テストが近づいたら友達と勉強会を開き、互いに説明し合うことで思考を言語化するとともに、理解が曖昧な点を見直すことができました。以上の行動の結果、2年目のテストの数は1年生の頃の倍の数がありましたが、全ての科目で目標としていた優以上の成績を収めることができました。このことから私は、自身の行動を見直し改善策を見つけることの重要性を学びました。【あなたが人とコミュニケーションをとるうえで重視していることを教えて下さい。】私が人とコミュニケーションをとるうえで重視していることは大きく2つあります。1つは小さなことに対してもきちんとお礼を伝えるということです。アルバイトをしていた時に、教えてもらったことに対して毎回お礼を言っていたら非常に嬉しいと言われました。小さな言葉一つでも人の心を動かすことができると感じ、意識して伝えるようにしています。2つ目は、相手の事を考えて行動するということです。ゼミやアルバイトの場だけでなく、友達と過ごすうえでも自分の都合ばかりを考えるのではなく、相手の都合や事情をきちんと考えた上で話をすることで、スムーズにコミュニケーションをとることができるようになりました。こうしたことから、私はコミュニケーションをとるうえで、お礼を伝える、相手の事を考えるということを大切にしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではありましたが志望動機などは聞かれず、人柄を非常に見られていました。恐らく社風と学生が合うかどうかを重視していたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事 【面接の雰囲気】やはり穏やかな人だった。しかし人事になってあまりたっていないようで面接官側も緊張しているように感じられた。【学生時代にやった経験をうちでどう生かすのか】旅行サークルの●●として企画の仕組みづくりに注力しました。私のサークルは60年以上続く伝統あるサークルでしたが半年で辞めてしまうメンバーがおおい状態にありました。この原因を伝統に固執し、現役生のニーズに沿わない企画内容にあると考えニーズに沿った企画を作ろうと考えました。そこで2年生からだった企画作りに1年生も参加させ3年は補助に回ることでメンバー全員のニーズを反映させました。この経験からニーズをくみ取ることの難しさ、そしてそれを形にすることの難しさを学びました。リースという提供できるサービスに幅がない商材だからこそニーズを掴むこと、それをどんなスキームで提案するかが大事だと思います。会社でもコミュニケーションとどうしたら相手に一番利益になるかという気持ちで提案したいです。【リース会社を受けている理由。他のリース会社も受けているみたいだけどそれぞれどんな印象】リース会社を知ったのは大学の講義でリース会計について知ったからです。その上で企業の成長の支援 多様な業界と関われることが自分としての企業選びの軸でした。その中でより直接的に提案でき、提案できるサービスが縛られないところにリース会社の魅力を感じました。そして今後海外展開や多角化などが進んでいくと考えられるこの業界なら飽きずにたくさんの経験を積むことが出来る思いました。インターンに参加したのは4社です。SMFLははきはきとしており、話好きな印象。オリックスは少し体育会系でやる気が目に見えるような印象。MULは銀行っぽいかっちりとした印象。JA三井リースは穏やかだけど熱意があり、質問に対してすごく丁寧に答えてくれたことが印象的。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業研究を他の人よりやっていた自覚はある。インターンや座談会・IRなどからの多面的な情報を企業研究としてできた。また海外人材を欲しているのでそこをアピールできた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事 役員【面接の雰囲気】人事の方がとてもはつらつとした方だった。その人が中心となって話を進めていたが最初の挨拶などもとても大きな声だったのでこちらも明るく元気にという事を心掛けた。【どんな事業をやってみたいとかありますか。】JA三井リースは農業に強く、スマート農業に注力していますがその中でも植物工場の立ち上げに携わりたいです。農業はいろいろな企業が現在着目しており、リース業界各社も続々と進出しています。その中でどんどん新しい事例やスキームを作っていくことが御社のアドバンテージを活かす上で大事だと考えます。私は大学のゼミでスマート農業について学び、その中でも植物工場に興味を持ちました。収穫が不安定な農業でありながら施設内で育成することで通年で収穫、安定供給が出来ます。植物工場は初期投資が大きく、収穫・売り上げを計算できるという点もリースというビジネスモデルに向いています。JA系とつながりがある御社だからこそ、このような新しい取り組み事例を増やす意義も大きいと思います。【数あるリース企業の中で何故JA三井リースを選ばれるのですか】まずリース業界を選んだ理由は企業の成長の支援 多様な業界と関われることが自分としての企業選びの軸と一致していたからです。その中でより直接的に提案でき、提案できるサービスが縛られないところにリース会社の魅力を感じました。その中で御社を選ぶ理由は三つあります。一つは事業内容です。農業だけでなく半導体や医療などこれからの成長が期待できる分野で強みがある点です。これらの分野で大型案件を増やすことで売り上げ増加を増やすことが出来ると考えます。二つ目が変化への姿勢です。中期経営計画だけでなく実際にベンチャー企業への出資や海外支部を増やしています。海外案件に携わりたい私にとってはこの姿勢は魅力的でした。三つめは人柄です。インターンや座談会・OB訪問を通して多くの社員さんに会い、穏やかながらも熱意にあふれる皆さんと一緒に働きたいと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはり企業研究と熱意が評価されたと考える。またキャリアプランなどもジョブローテーションでどこに行きたいかなどを応えられた点もよかったのではないか。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてくるURLにログインして面接を行い、終わったら退出する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】推定40代の人事【面接の雰囲気】面接官の方は非常に優しく、学生の緊張を和らげるために冗談を言ってくださった。また、学生のスキルや能力より人柄を見ているように感じた。【学生時代に力を入れて頑張ったことは何ですか?】学生時代に力を入れて頑張ったことは何ですか?〇〇(塾名)での個別指導のアルバイトです。集団授業についていけず、偏差値が40に満たないような生徒を主に担当しているのですが、過去には生徒のためを思って行なった指導が上手くいかず、保護者の方からクレームをいただいてしまったことがあります。社員の方にも叱れ、落ち込みましたが担当生徒の成績を伸ばすという自分の役割は全うしたいと思い、自ら先輩指導員や講師の方にアドバイスを伺い、指導に改善を加えたところ、生徒の学習意欲と偏差値を向上させ、志望校に合格することができました。この経験から、相手の意識や行動を変えるには、まず自らが魅力的な立場に変わることが大切であると学びました。【大学受験(浪人)はどうやって成功させましたか?/普段周りの友達から何て言われますか?/ゼミでの活動ではどのような役割ですか?】大学受験(浪人)はどうやって成功させましたか?現役時代にない努力や工夫を見つけ、継続的に実践することで成功できたと考えています。具体的には、現役時代に取り組んだ英単語帳に加え、新たにもう一冊別の単語帳を仕上げたり、歯を磨く時間や徒歩で移動する時間など、隙間の時間をリスニングや暗記の勉強にあてたりしました。普段周りの友達から何て言われますか?自分で言うのは恥ずかしいのですが、周りの友人からは面白いと言ってもらえます。ゼミでの活動ではどのような役割ですか?自分ではチームでの議論の環境を整える「調整役」だと思っています。チームメンバーの意見を引き出し、自ら議事録を作成、共有して論点の整理を行なっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】リース営業への自身の適性をアピールすることを意識して、アルバイトでクレームを乗り越えた経験を話した。また、逆質問では自身の仮説を踏まえた上で面接官の方に質問をした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてくるURLにログインして面接を行い、終わったら退出する。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】推定50代の役員の方【面接の雰囲気】穏やかで笑顔の面接官と、表情が固めの面接官2人だった。最終面接でも、学生のスキルや能力ではなく人柄を見ているように感じた。【アルバイトで受けたクレームの内容について教えてください。/自己PRをしてください。】アルバイトで受けたクレームの内容について教えてください。担当生徒の保護者の方から、他の受験生と比較して指導するやり方は改めて欲しいというクレームをいただきました。自己PRをしてください。私の強みは「粘り強さ」です。目標に対して結果を出すために工夫や努力を続けることができます。私は中学時代から〇〇部に所属し、「〇〇(スポーツでの記録)」を目標に、週5日の練習に取り組んでいたのですが、高校最後のレースでは惨敗してしまい泣くほど悔しい思いをしました。浪人した1年間は〇〇(スポーツの名称)から離れたものの、このまま終わると悔いが残ってしまうと考え、大学では高校時代にない工夫や努力を実践した結果、大学二年次に目標を達成することができました。この経験から、過去の自分や周りの人がやっていない工夫や努力を見つけ、継続する大切さを学びました。【数学は得意ですか?/数学の魅力は何だと思いますか?/趣味のボードゲームでは、周りの人と関係が悪化するような内容のものもあると思うのですが、その点どうですか?/TOEICは独学で勉強しましたか?】数学は得意ですか?他の科目よりは得意だと思っています。数学の魅力は何だと思いますか?実生活で生きる点です。お店での精算時やボードゲームでの確率の計算など、日常生活でも役に立つ点が魅力だと思っています。趣味のボードゲームでは、周りの人と関係が悪化するような内容のものもあると思うのですが、その点どうですか?相手との仲を深めるためにボードゲームをやるので、そのようなボードゲームは選ばないようにしています。TOEICは独学で勉強しましたか?独学です。自身で参考書を調べて購入し、歯を磨いたり歩いて移動する時間をリスニングや暗記の勉強に充てて、隙間の時間を有効に活用することで何とかそのような点数を取ることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく素直にハキハキと受け答えをした。答えづらい質問に対しても悩まずに笑顔で対応できた点は評価に繋がったのではないかと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年以上の人事【面接の雰囲気】面接官は穏やかな人だった。雑談も交えながらの面接という形で、話の途中には大きくリアクションを取ってくださりリラックスできた。【JA三井リースはあなたの価値観とどう合うと思いますか。】私の就活の価値観は1「人や社会に貢献すること」2「専門性」3「自身の成長」です。JA三井リースはこれらすべてを満たしていると考えています。1においてはやはり日本の企業は9割リースに頼っている現状。そしてJA三井リースの海外に目を向けた事業展開および長年寄り添ってきた農業関係など活躍の場、貢献の場が非常に広いと考えています。2においては幅広く貢献するからこそ専門性もみにつくと思います。金融業界でありながら取引相手が違う業界ならばその業界にも詳しくなれるのは自分の大事にしている軸に重なります。3においてもJA三井リースの教育体制にあると思います。独自の研修の他、JA、三井、双方のグループ研修、また資格制度など成長環境がしっかりあると思います。このように自分の就活の軸とマッチしていると思います。【大学生になってから努力したことを教えてください。】塾のアルバイトです。勉強が嫌いな生徒に勉強を楽しんでもらうために(1)「現状把握」と(2)「興味を持たせる」ことで乗り越えました。(1)で私は生徒と信頼関係を築き、それから勉強が嫌いなのは市販教材が原因だと知りました。市販教材は生徒の興味が湧く問題が少なかったのです。そこで、(2)として自作問題を提供しました。身の回りの事を題材にし、楽しくなる問題を作成すれば、生徒も興味が出ると考えたからです。しかし当初は他の社員さんに反対されました。それでも私は塾長に頼み1ヶ月だけ自作問題の提供許可を得ました。実施の結果、担当する生徒全員が以前よりも勉強が楽しいと進んで学習するようになりました。この行動が認められて、それ以降、社員さんも問題を自作し、塾全体で生徒を支えるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄の良さであったり穏やかな雰囲気がマッチしているかを見られたと感じます。取引相手には農業関係者など高齢の方も多いので丁寧にわかりやすい説明が求められると感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員、一次の人事【面接の雰囲気】前回の面接官も一緒に面接官でした。役員の方は優しそうで穏やかな面接でした。最終でも特に圧迫はなく非常にリラックスできました。【最近趣味の旅行をしたところで感動した場所はどこですか。】就職活動を始める前の夏に言った広島です。私は旅行でその場所での伝統や歴史に触れることが好きなのですが、広島の原爆ドームは社会の教科書で見た際にぜひ現場でその歴史を感じたいと思っていました。それが大学に入ってから初めて実現できたので印象に残っていますが、特にそこで読んだ歴史の説明には胸を打たれました。また、写真で灰になって影しか残ってない人の写真や、右半身がない人の写真も見て、非常に感じるものが大きかったです。やはり、ただ教わるだけではなく実際にその場で感じ、考えることが大事だと思いました。と同時に、就職活動を終えたら、他にも歴史を感じ取れる場所に行き、目や心でその歴史や伝統を感じ取りたいと思っています。【他にはどんな企業を受けていて最後はどう決めますか】私は主に金融業界を受けています。実は金融の中で業種を決めているわけではありません。金融の中で自分の就職活動の軸に会う企業に申し込んでいます。そのため、生命保険、銀行、証券など職種は広く受けています。しかしそのどれも、自分の軸に当てはめています。なので、その受けている企業数は多くはありませんし、どれも志望度は高いです。今後、ますます他の企業の選考が進みどこか1社に決める時が来ます。その際には、自分の軸に会うことを確認しつつ、選考の過程で感じた社風や、今後のキャリアプランをより深く考えて決めていきたいと思っています。特に私は軸で選びましたが、キャリアプランという面ではもっと小刻みに考える必要が残っていますので、しっかり考えた上で決めたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度よりも企業とのマッチ性(人柄)、論理的思考力が見られていたと感じる。そのため、必ずしも第一志望と言わなくても良いかと考え、自分の考えをしっかり述べた。正直なところも評価されたのかもしれない。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】面接官の方は、営業部ということもあり、体育会系の雰囲気がありました。しかし、面接の内容自体は比較的容易なものが多く、面接全体の雰囲気も穏やかに進みました。【今の部活にした理由は何か。】 私自身が放送会を選んだ理由は、大学入学時に今まで行ってきたことと逆の体験をしたかったことが挙げられます。私は、小学1年生から高校3年生の12年間剣道部に所属していました。長く体育会系にいましたので、活発な文化系の部活動がどのような価値観や考え方があるのか興味がありました。その中で、大学入学時に大学の中でもっとも規模の大きく、多様な人がいる放送会を選びました。また、放送会の中にはイベントの作製をすることもあり、30人規模のチームをまとめる事ができる等、様々な経験を積むことができると考えたからです。その上、イベントには決まり切った正解がなく、見てきた中で、最も面白いと思ったからです。直感的な人間なのか論理的な人間なのかを判断しているのかなと思いましたので、自分の考えていたことを話しながらまとめて言うようにしました。【自身の中で計画的に行ってきたことはなにか。】私は、ESの強みにも挙げていますように、思考することが多いタイプの人間ですので、何事に関しても計画は練るようにしています。大学時代にもっとも計画的に行ったのは、3学部で行う、CSR報告書の作製ゼミでの活動です。活動期間が3ヶ月と短く、私が担当した企業が大企業であったため、闇雲に活動をしていくと終わりが見えなかったので、緻密に計画を練りました。その中では、最終目標、月の目標、日の目標、また、終盤では、3時間での目標といったように細密にしていき計画を考えました。月の目標では、CSRとCSVの概念を固める、CSR活動の全容をまとめるといったよう抽象目標にし、日の目標では、行っているCSR活動の改善策を出し、8時までに進歩録を提出するといったようにしていました。私は自学部全体の計画企画も担当していましたので、進捗の確認等もしていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的な部分が評価されたと感じました。逆質問の時には半導体ビジネス関連の話を頂戴しましたが、細かいところの説明も頂けましたので、そこに対する返答なども評価の対象であったと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部 課長クラス【面接の雰囲気】開始の時からとても穏やかな方であるという印象を受けました。また、優しすぎるくらいの印象で、逆に面接中に良い返答だったのか、悪い反応だったのかわからず逆に難しかったです。【弊社に入ってやりたいことは何か。】 私が御社に入社できた際には、特に農業分野を担当したいと考えています。理由としては、地方の活性化に携わりたいという思いがあるからです。大学1年生の時から国内の一人旅をしているのですが、各地方の都市部や田舎も回るのですが、そこには都内にはない素晴らしい名産があります。しかしながら衰退していく様子も感じられ、特に少子高齢化が進んでいるのを感じますので、少しでも自分の力でどうにかしたいという思いが芽生えました。農業にはIT部門の入ってない所も多くあり、まだまだ発展の望める分野だと考えています。そのためにも、御社でしかできない農業へ携わりたいと考えています。注力している農業分野に即して話をしました。ただ、答えるだけでなく、なぜなのかの部分も強調して喋りました。【なぜ金融の中でのリースなのか。】 志望動機でも触れましたが、リースには、モノとカネの両方に携われることが大きくあります。銀行や他のノンバンクでは、どうしてもカネの部分に注力してしまい、どうしても企業をサポートすることを考えていった時に、モノの面で手薄になってしまうと考えました。また、リースには部署ごとに携われる業界が違いますので、単一の事業のみでなく、複数の事業を経験することができると思います。近年では、金融とITを掛け合わせたフィンテックなどが流行していますが、掛け合わせるという点が考えると、リースはこれからの時代に新しい事業を作る際には、人材が豊富であると考えられますし、私もそこに入れるような人材になりたいという思いがあります。ですので、他の金融の中でもリース業界を希望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落選していますので、どこが評価されたのかなどはわかりにくいですが、農業部門に関心があると答えた時が一番食いつきが良かったので、その点は評価されたのかなと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】面接官の人はとても優しく、ESに沿った質問でした。自己PRや志望動機など、比較的よくされる質問しかされなかったです。その中でも志望動機と学業面で頑張ったことを深く聞かれましたが、面接時間が短かったため、比較的軽く感じました。【なぜ他金融ではなくリース業界なのか】今まで知らなかった業界だからこそ、初めてリースのビジネスモデルを聞いたときの衝撃を中心に話しました。またその中で、営業をする中で接することができる人々の幅の広さ、また少数精鋭だからこそ様々な経験ができるということを話しました。注意した点としては、大手企業ではなく、少数精鋭の企業を志望していることがきちんと伝わるように話しました。【大手企業ではなく、なぜ当社なのか】就職活動をしていく中で純粋に興味をもったのがリース業界であったことを中心に語りました。これは本音であったために、出来る限り感情が伝わるように話すことを心がけました。また、自身の「新しいことに挑戦することが得意」という長所を活かして、幅の広い業務をこなしていきたいために、様々な業務の出来る貴社に魅力を感じたことも伝えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るく前向きに業務に取り組むことができるかどうかを見ているように感じました。リース営業の仕事が厳しい仕事であるために、特に女性に対しては積極性やリーダーシップが求められていると感じました。業界に対する理解はあまり求められておらず、志望動機など深く突っ込まれることはありませんでしたが、大手企業との比較は明確にしておいた方が良いと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目以上の人事【面接の雰囲気】志望動機について深く聞かれました。圧迫面接ではありませんでしたが、発言に対して深く聞かれることは多かったです。また面接官が人事を10年以上やっている方であったために、人柄をじっくり見られているような感覚がして、少しやりづらかったです。【大学時代深く学んだ学問をどうやって選んだか。】所属するゼミを選んだ理由を答えました。教授の授業をとったときに、その学問の内容に興味をもったこと、興味をもったことに対しては全力で頑張ることができることが自分の長所であることを答えました。ただ何となく選んだということを思わせる発言は絶対にしないように注意しました。【入社後やりたい仕事はなにか】地域営業をやりたいと伝えました。リース企業は大半が営業であり、重要な役職であるからです。また営業をやることによってリースの基礎を学ぶことができ、そのうえで今後やりたいことを明確に決めていくつもりであると答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄を見られているように感じました。話の矛盾などについてはその場で深く突っ込まれることはありませんでしたが、明らかにチェックしているように思われます。圧迫面接ではなかったものの、全体的に緊張感の強い面接で、緊張しないで話すことが大事であると感じました。
続きを読む会社名 | JA三井リース株式会社 |
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フリガナ | ジェイエイミツイリース |
設立日 | 2008年4月 |
資本金 | 320億円 |
従業員数 | 965人 ※2020年1月1日時点 |
売上高 | 3448億3000万円 ※2019年3月期:単体 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 代表取締役 社長執行役員 古谷 周三 |
本社所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目13番1号 銀座三井ビルディング |
平均年齢 | 42.0歳 |
平均給与 | 891万円 |
電話番号 | 0120-310-744 |
URL | https://www.jamitsuilease.co.jp/ |
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