2020卒の青山学院大学の先輩がパソナ総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社パソナのレポート
公開日:2019年7月5日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2018年11月
- 形式
- 学生10 面接官1
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 人事部の方
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
評価されなかったポイントとしては、私は友人から言われるイメージカラーも性格も黄色やオレンジなどの暖色系だったのにもかかわらず、色で黒という強くて冷たい色を話してしまったことで面接官の抱くイメージカラーとの間に大きな差が生まれてしまったからではないかと感じています。
面接の雰囲気
一次面接と全く同じ雰囲気で、さほど大きくない会議室にたくさんの学生が集まり、10人一組でグループ面接を行いました。
2次面接で聞かれた質問と回答
あなたを色に例えると何色ですか?
私は、色に例えると黒色だと思います。理由は、自分の意思を持って行動し、他の色と混ざっても負けることがない色だからです。
一人あたりの持ち時間が30秒だったため、このような内容で回答しました。
他の方で多かったのは、体育会系の方が赤で情熱の色、であったり、
黄色を選んだ方がどんな色とも調和する、であったり、
緑色を選んだ方がいなか出身の農学部の学生であったりなど人それぞれでした。
しかし、質問の内容を発表された後に人事の方から、
赤と青を混ぜ合わせてできる紫色で、理由は情熱と冷静さを持ち合わせている、などのようなものはNGというお話がありました。そのため、紫色や灰色といった単色を混ぜ合わせてできるような色を発表した学生はいませんでした。
この一問しかなかったため、私ではありませんが、ビビットピンクと答えた学生がどうしてピンクでなくビビットなのか?という質問をされていました。
その方の解答としてはビビットのようにはっきりした色のほうが見やすい、目立つといった理由付けがされていましたが、面接官の方も他の色を回答した方よりも食いつきが良かったため、青をターコイズブルーなどのように単色で答えるのではなく工夫した伝え方をするのも他の方との差別化としては有効であると感じました。(理由は必ず聞かれるため、なぜ単色ではなくその色なのか、に自分らしい理由付けができたらいいと感じました。)
また、私がこの面接で落ちた理由としては、なぜその色なのか、の理由となる話の中に自分らしさが出せなかったからではないかと考えています。そのため、なぜその色なのか、をはなすためには納得感のある房和日いエピソードを用意しておくといいと感じました。
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パソナの 会社情報
会社名 | 株式会社パソナ |
---|---|
フリガナ | パソナ |
設立日 | 1976年2月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 8,550人 |
売上高 | 2008億1900万円 |
代表者 | 中尾慎太郎 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目5番1号 |
電話番号 | 03-6734-0210 |
URL | https://www.pasona.co.jp/ |
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