【志望度UP！穏やかな面接】【23卒】ＳＣＳＫの総合職の2次面接詳細 体験記No.23291（非公開/男性）（2022/4/27公開）

zoomのリンクが送られてくるので、定刻に入室し、終わったら退出します。

志望動機を聞かれたのですが、人事の人が納得できる動機を言えなかったのが良くなかったなと思いました。そこで志望度が高くないと思われたんだと思います。

最初から最後までとても穏やかな雰囲気で行われました。受験者を知ろうとしてくれていたイメージがありました。

なし

なし

志望業界や志望職種を教えてください

面接官「[自分さん]の志望業界や志望職種を教えてください。」
自分「私は、IT業界の中でもSI業界に興味があります。これは、アルバイト先において課題解決を行ったことにより、自分の専攻を活かせるSI業界に興味を持ちました。職種としては、SE職に魅力を感じています。ITは、何かしらをupdateするために必要なツールだと思っています。そのため、ITを使いこなすSE職に魅力を感じています。」
面接官「ありがとうございます。興味本位なんですが、アルバイト先での課題解決について教えて頂きますか？」
自分「はい。○○の作業にて行ったことで、従来の方法では時間がかなりかかっていたので、△△を提案することで、○○の作業時間を短縮することができました。」
面接官「なるほど、凄いですね。ところで、志望職種についてですが、何故ITがupdateするために必要なツールだと感じているんですか？」
以降、深堀が続きます。

学生時代に力を入れたことを教えてください。

面接官「学生時代に力を入れたことを教えてください。」
自分「力を入れたことは、○○に参加して優勝したことです。私たちは、××するアプリケーションを作成しました。」
面接官「何故、××するアプリケーションを作成したんですか？」
自分「自分達が気になったことに対して、これには△△に原因があると考えました。これをクリアするために、そのアプリケーションを作成しました」
面接官「なるほど、優勝したとのことですが、何が評価されたと思いますか？」
自分「テーマに沿ったものだけでなく、+αでビジネスの視点も含めることができたのが良かったかなと思います。」
面接官「その視点は大事ですよね。学生では難しいことなので、凄いです。その○○をする上で、大変だったことはありますか？」
以降、深堀が続きます。