【マナー守れば安心】【23卒】ＳＣＳＫの総合職の1次面接詳細 体験記No.23291（非公開/男性）（2022/4/27公開）

zoomのリンクが送られてくるので、定刻に入室し、終わったら退出します。

この集団面接では、基本的に皆通るらしいです。最低限のこと(マナーなど)が守られている限りよほどのことがない限り落ちないと思います。

最初から最後まで穏やかな雰囲気で行われました。決して、圧迫という訳ではなく、誰もが落ち着いて喋っていたように感じます。

なし

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学生時代に力を入れたことは何ですか

面接官「学生時代に力を入れたことは何ですか？」
自分「○○に参加して、優勝したことです。これには、「△△」というテーマがあり、アプリケーションを作成しました。」
面接官「面白いですね。○○をするにあたって、困難だったことは何ですか？」
自分「困難だったことは、チームメンバー全員がチーム作業になれていなかったことが挙げられます。○○を行う上で、チーム開発のノウハウがなかったことはしんどかったです。これによって、作業日遅延などが発生しました。」
面接官「その困難に対して、どのようなアプローチをとりましたか？」
自分「具体的には、情報共有にはLineではなく、Slackを用いることの提案をしました。このように作業日遅延が発生した背景として、元々Lineでのやり取りをしていたのですが、雑談の内容によって見逃してしまうことがありました。」
面接官「なるほど、ありがとうございました。[学生A]さん、何か質問はありますか？」
学生A「なぜ○○をやろうと思ったんですか？」
以降、少し深堀が続きました。

あなたの強みは何ですか

面接官「あなたの強みは何ですか？」
自分「私の強みは、信頼関係構築力です。私は、誰に対してもオープンな姿でいることができます。これにより、笑顔でいることが多いです。このため、アルバイト先では、x歳下の方からyy歳の方まで幅広い範囲で良い信頼関係が築けました。このようなことから、私の強みは信頼関係構築力だと思っています。」
面接官「そういった力は大事で、[自分さん]が社会に出てからもかなり重要になるので、その力を伸ばしていってください。ちなみに、信頼関係を構築するためには何が重要だと思いますか？」
自分「はい、良い信頼関係を構築するためには、笑顔でいることやリアクションを大きめにとることなどがかなり重要になると思います。」
面接官「ありがとうございます。[自分さん]が苦手な人に対しても、その力は発揮されますか？」
以降、少し深堀が続きました。