【ICT活用で日本を変える】【23卒】日立システムズのシステムエンジニア（SE）の本選考体験記 No.22769（非公開/男性）（2022/4/28公開）

不明です。

この会社の特徴(何をしているか、強みなど)を知ることが目的です。

自分が気になっていることをあらかじめ把握してから説明会に参加しました。これをするだけ、理解度が大きく変わると思いました。

説明会に参加しないと本選考に進めません。有利になることは特にありません。

友人に貰ったSPIの本をやりました。１周だけです。

一般的なSPI

言語、非言語、性格と、一般的な構成でした。問題数や時間などは覚えていませんが、他の企業と同じです。

なし

学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容をご記入下さい(200文字)、学生時代に最も力を注いだことをご記入ください(300文字)、自己PRをして下さい(300文字)、志望動機をご記入下さい(300文字)

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

自分が伝えたいことが明確になっているかだけを意識して書きました。

unistyle就活会議、ワンキャリアなどのサイトを閲覧し、過去の内定者のレベル感などを確認していた。ただ、これで落ちることはないので、気楽に書いて大丈夫です。

unistyle就活会議、ワンキャリア

事前にzoom情報が渡されます。5分前に入ると、事前説明が少しあり、それが終わったら自動的にブレイクアウトルームに入り、面接が始まります。終了したら、速やかにルームを退出しました。

明るくハキハキと喋っていたことが良い印象になったのかなと思います。正直、これに一番気を付けていれば良いと思います。

穏やかな雰囲気で行われました。特に圧迫な感じはなかったです。自分が話している時は、真剣に聞いてくれて、とても話しやすかったです。

なし

unistyle就活会議、ワンキャリア

学生時代に頑張ったことは何ですか

面接官「学生時代に頑張ったことは何ですか？」
自分「○○に参加したことです。」
面接官「それはどんなことをやったんですか？」
自分「『××』というテーマがあり、私たちはアプリケーションの作成をしました。自分なりに工夫を重ねることで良い結果を得ることができました。」
面接官「その工夫とは具体的にどのようなことをしたのですか？」
自分「具体的には、情報共有にはLineではなく、Slackを用いることなどの工夫を行いました。」
面接官「なるほど。その姿勢は大事ですよね。ちなみに、困難だったことはありましたか？」
自分「困難だったこととしては、チームメンバー全員がチーム作業になれていなかったことが挙げられます。これによって、作業日遅延などが起きてしまいました。」
面接官「それはどのように解決しましたか？」
以降、深堀が続く。

残りの質問は志望動機だったので、先ほどの質問の続きを記載します。

面接官「それはどのように解決しましたか？」
自分「作業日遅延という問題の背景には、Lineでの連絡のやり取りを見逃してしまうということがありました。ですので、先ほどの工夫点でもお話させて頂いた『情報共有にはLineではなく、Slackを用いること』によって解決をしていきました。」
面接官「良い視点をお持ちですね。その解決策以外に、何かありましたか？」
自分「その解決策で解決できてしまったので、正直なところこれ以外はないです。」
面接官「なるほど。正直でいいですね（笑）。ちなみに、これに挑戦しようと思った背景はなんですか？」
自分「背景としては、長期期間のチーム作業を経験してみたかったことがあります。学校では、なかなか経験できないことなので、いい経験になるかなと思いました。」
面接官「それは大事ですね。そういった考えは社会人として生きてくると思います。」
以降、深堀が少し続きました。

1次面接合格後に、メールで案内がきました。ただ、お願いするかどうかは、任意です。

事前にzoomの情報が渡され、指定の日時になったら入室し、終わったらそのまま退出します。

とても穏やかな雰囲気で行われました。事前に通知されていたように、今後のキャリアなどの相談を中心に行いました。

選考とは関係はないので、特にありません。

なし

事前にzoom情報が渡されます。5分前に入ると、事前説明が少しあり、それが終わったら自動的にブレイクアウトルームに入り、面接が始まります。終了したら、速やかにルームを退出しました。

web面接ということで、表情を明るくすることには気を付けました。実際に、話しやすかったと言って頂きました。

面接とは思えないほど、とても話しやすい雰囲気だったと思います。最初から最後まで、笑顔で行われました。

なし

unistyle、就活会議

自分にとって新しいチャレンジだったな、と思う経験について

面接官「自分にとって新しいチャレンジだったな、と思う経験について教えてください。」
自分「ドラッグストアのアルバイトです。業務効率向上の提案など、いろいろなことに取り組めました。」
面接官「今何年目ですか？」
自分「6年目に突入しました。長いですよね（笑）。」
面接官「長いですね（笑）。そこまで続けられた要因は何だと思いますか？」
自分「そうですね。これは、アルバイトを始めたきっかけにもなるんですけど、接客業をやっていると、どうしても理不尽なお客さんとかいらっしゃるので、いい経験になるかなと思い、現在も続けています。」
面接官「ありがとうございます。先ほど、業務効率向上の提案をしたとのお話がありましたが、具体的には何をしたんですか？」
以降、深堀が続きます。

質問は１題なので、続きを書きます。

面接官「業務効率向上の提案とは、具体的には何をしたんですか？」
自分「○○の作業において、業務効率を向上させました。従来のやり方は全数調査のようなやり方だったのですが、××の方法を提案させて頂きました。これによって、業務時間を25%短縮することができました。」
面接官「なるほど。ちなみにそれは何故行おうと思ったんですか？」
自分「コロナウイルスの影響によって、□□となってしまったことが背景にあります。」
面接官「大変ですね。その提案によって、広がった人脈などはありますか？」
自分「店舗外の人となかなか関わることはないんですけど、エリアマネージャーの方とは交流を持つことができました。」
面接官「それによって、何か変わったことはありますか？」
以降、深堀が続く。