2021卒の慶應義塾大学の先輩がシグマクシス・ホールディングスコンサルタント職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社シグマクシス・ホールディングスのレポート
公開日:2020年7月21日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- コンサルタント職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事部長
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面戦であったため、シグマクシスへの熱意を確認し、本当にシグマクシスに入社する気があるのかというものを見られていたように感じます。
面接の雰囲気
一次面戦や二次面接と違い優しそうな印象を受けました。しかし最終面接ということもあり、学生を見極めようとする姿勢も感じました。
最終面接で聞かれた質問と回答
一次面接や二次面接で評価されたと感じるポイント
私が一次面接や二次面接で評価されたと感じるポイントは、自分の考えを粘り強く伝え続けたところ、そして自分の考えを修正できたところです。コンサルティング業界に従事するにあたり、顧客に対して自分の考えを伝え続けることが求められると考えています。厳しい面接の中でのこの要素を持つことが出来たのが評価されたと感じています。また自分の考えに固執せず、必要に応じて変えることができたことが良かったと考えています。もちろん粘り強くあるべきではありますが、その上で違う考えを柔軟に受け止め、それを自分の中に落とし込む能力がコンサルタントだけではなく社会人に求められていると確信しています。以上の二つの姿勢を示すことが出来たのが評価されたと考えています。
他にどのような業界を見ているか
私はコンサルティング業界に加えて、システムインテグレーション業界を志望しています。その中でのコンサル業界が第一志望です。その理由としてテクノロジーの理解と業務の理解の双方向で行いたいと考えているからです。多岐にわたる業界顧客の経営課題解決を行うに当たって、まず顧客の業務内容や流れの理解は欠かせないと考えています。またテクノロジーの理解がなければ、戦略が絵空事で終わってしまう可能性があります。顧客経営課題解決に尽力したいからこそ、両面の知識を求めます。システムインテグレーション業界であればテクノロジーの理解は確かに深まりますが、顧客の業務理解というものは深めにくいと考えています。以上のことからコンサルティング業界を志望します。
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シグマクシス・ホールディングスの 会社情報
会社名 | 株式会社シグマクシス・ホールディングス |
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フリガナ | シグマクシスホールディングス |
設立日 | 2013年12月 |
資本金 | 28億2400万円 |
従業員数 | 715人 |
売上高 | 224億1000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 太田 寛 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目1番28号 |
平均年齢 | 34.7歳 |
電話番号 | 03-6430-3400 |
URL | https://www.sigmaxyz.com/ja/index.html |