17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 慶應義塾大学 | 男性
- Q. これまでの学生生活の中で挙げた実績や経験を教えてください。 部活、サークル、趣味、ボランティア、インターンなど何でも結構です。 実績・経験①
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A.
大学で、理工学部体育会サッカー部の選手として活躍し、3年次にディフェンスリーダーを務めた。 続きを読む
- Q. 実績・経験②
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A.
ゼミの5人グループで論文を執筆し、グループ長として早稲田大学との金融インターゼミ優勝に導いた。 続きを読む
- Q. 実績・経験③
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A.
大学3年間かけて、学部で1%未満しか取得者のいない「学部認定数学強化プログラム」を取得した。 続きを読む
- Q. 実績・経験④
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A.
投資銀行のインターンシップで、ムードメーカーとして12チームが参加したコンペでの優勝に貢献した。 続きを読む
- Q. あなたが最も信頼を得たと思う経験について、具体的に教えてください。400字
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A.
理工学部体育会サッカー部の活動において学内大会で優勝した際に、チームの代表から「後方からチームを支えてくれてありがとう」と言われたことです。先輩方が全国大会で優秀な成績を残したため、私の代のチームは周囲からの期待やプレッシャーを強く感じていました。そのなかで思うような結果が出なかったため、チームの一体感が失われていました。そのような状況に危機感を覚えた私は、チームの共通意識を図り一体感を取り戻すため、試合中におけるチームのルールを決めることを代表に対して提案し、実践しました。私は、試合に出場する時はディフェンダーとして後方から絶えず声を出し、試合に出場しない時はベンチから常に声を掛けてルールの共有を徹底しました。その結果、自然とチームに一体感が生まれ、学内大会で優勝することができました。優勝が決まった後にピッチ上で、代表から前述の感謝の言葉をもらい、信頼を得ることができたと感じました。 (398) 続きを読む
- Q. あなたの最大の挑戦について、具体的に教えてください(結果の成否は不問です)。400字
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A.
ゼミの5人グループで共同論文を執筆し、計7つのゼミが参加する「早慶金融インターゼミ」で優勝することに挑戦しました。テーマとしてIPO(新規株式公開)を扱い、私はグループ長として活動しました。論文を執筆するにあたり、未上場の企業を分析対象としていたため、入手可能なデータが限られていました。そのため、議論に説得力が出ないという問題点がありました。そこで私は、個人的に多種多様な論文を読むことで、問題点に対する解決策を得ようと考えました。そのなかで実務家の方にヒアリングを行うことを思いつき、グループのメンバーに提案し、賛同を得ました。そして実際に、証券会社でIPOを担当されているゼミの先輩に直接会ってヒアリングを行い、その内容を論文に反映させることで議論に説得力を持たせることができました。その結果、参加した7つのゼミの教授の方々から1番の評価を得て、インターゼミで優勝することができました。 (396) 続きを読む
- Q. あなたが三菱商事で挑戦したいこと、実現したい夢について教えてください。 その際、特に興味のある分野や事業があれば、具体的に触れて頂いても構いません。250字
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A.
私は貴社で、「周囲の多様な人間を巻き込み、チームとして大きな成果を残すこと」を実現したいです。私は17年間続けてきたサッカーを通して、様々な考え方を持つチームメイトと共に勝利に向かって協力することの醍醐味を感じてきました。そこで、商流の中のあらゆる局面にビジネスチャンスがあり、多様な関係者を巻き込んで行う商社ビジネスに携わり、さらに大きいスケールで成果を残したいと考えています。そして最終的には、事業投資先の経営者として、リーダーシップが発揮できるような人間へと成長したいです。 (240) 続きを読む