16卒 本選考ES
総合
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
これまでの学生生活の中で挙げた実績や経験を教えてください。
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A.
実績・経験① ※改行しないでください。 50文字以下 高校野球—北海道一の進学校の、初戦敗退から北海道準優勝までの道— →文字数を確認する 実績・経験② ※改行しないでください。 50文字以下 私の大学生活の方向性を決めることとなったケニア社会林業プロジェクト →文字数を確認する 実績・経験③ ※改行しないでください。 50文字以下 五人で週4回、8か月をかけて取り組んだ日本学生政策会議における共同論文発表 →文字数を確認する 実績・経験④ ※改行しないでください。 50文字以下 金融政策について理解を深めた日本銀行インターン 続きを読む
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Q.
あなたが自身の経験の中で、周囲の人と信頼関係を築いたエピソードを教えてください。
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A.
この活動で、長期に亘るモチベーション維持が最も困難であった。夏休みもあり、次第に集まることが難しくなり、これはゼミの優先順位が各々異なっていたことが原因であった。克服に向けて、私はグループリーダーとして以下の3つを行った。1.一週間、一か月と区切って目標を設定する2.期限を示してタスクを分担する3.進行状況をクラウドで共有し、皆が現在何をしているのかを常に把握させる。進捗状況を可視化することで論文を構造的に仕上げるという意識を全員が持った。周囲と細かく連携することで論文を完成させることができた。この経験から、全体を俯瞰して計画的に進めるリーダーの役割を学んだ。また、発表という点で定量的な説明が不可欠と五人で考え、時間の制約がある中で計量分析を取り入れることを決め、主体的に計量経済学を学んだ。今までに学んだ理論を実際にどう用いるか。能動的な学習への意識の変化を得た。 続きを読む
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Q.
あなたが主体的に取り組んだことの中で、最も困難だったことについて教えてください。
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A.
他校に比べると練習時間は短く、グラウンドも半分しか使うことができない。今までと同じでは敗戦を繰り返すことに気づき、その限られた状況下でいかに効率よく練習を行うかが課題であった。私は選手として、問題意識を持たず習慣化していた練習をこなすことに疑問を感じていたため、部員一人一人と話す時間を設けた結果、チームに対する問題意識はおおよそ共通であるが、個人が抱える課題はそれぞれ異なることを理解した。そこで、個人の異なる課題に基づいて自由に練習する時間を確保したいと思い、今までは大部分を占めていた全体練習の時間を減らし、その分を自由練習時間に充てることを考えた。より主体性のある練習への改革を行った。練習に対する個人レベルの意識の変化が、チームに変化をもたらし、前年一回戦敗退のチームは北海道大会準優勝という成績を収めた。この経験から目標と現実のギャップを常に見つめ、主体的に取り組む姿勢を学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたが三菱商事で挑戦したいこと、実現したい夢について教えてください。(250)
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A.
【世界でインフラを整備する】アフリカでの課外活動の中で、UNEP(国連環境計画)の方とお話させて頂いた際に聞いた「今後も経済成長を見据える新興国にも環境への配慮が求められており、対応したインフラシステムが必要である」という言葉。さらに日本政府としても日本再興戦略の中で重点分野としていることから、挑戦したいと思った。貴社における資源・エネルギー、基礎産業、水、交通などの総合力、そして全世界に広がる営業拠点と築き上げてきたネットワーク、国際情報力を活かして国造りに貢献したい。 続きを読む