21卒 本選考ES
SE
21卒 | 関西大学 | 男性
- Q. 学業で力を入れたこと
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A.
授業内コンペにおいて10チーム中1位を獲得しました。私は都市計画の授業の中で公園のリノベーション案を1学期かけて5人チームで考えるという課題に取り組みました。私は実現可能性を追求するために現場に足を運ぶといった現地調査に力を入れることを提言し実行しました。すると高齢者の使用率が高いことが分かったため「散歩の休憩所要素」を取り入れたものを提案しました。その結果10チーム中1位を獲得することができました。 続きを読む
- Q. 学業以外で力を入れたこと
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A.
私は飲食店アルバイトにて料理提供スピードに関するご意見を20%削減しました。そこでは、アンケートの中で「料理の提供が遅い」というご意見が全体の40%と最も多いという問題が生じていました。そこで人気商品の提供量データを基にストックするべき数を明確にしました。その結果、在庫管理に要する時間が削減され、その分調理に集中することが出来たため料理提供時間を短縮することが出来、料理提供に関するご意見を20%削減しました。 続きを読む
- Q. 自己PR
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A.
当事者意識を持って働きかける行動力があります。この行動力が活かされた経験として、運送会社のアルバイト定着率を10%改善したことがあげられます。そこではアルバイト1か月後定着率が10%にもなる環境でアルバイトが入れ替わる度に指導の時間的コストがかかる問題がありました。そこでなぜ辞めたのかをヒアリングすることで判明した曖昧な指導内容の改善に取り組みました。その結果前年度比でアルバイト定着率を30%改善しました。 続きを読む
- Q. 志望動機
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A.
ソフトウェア開発を通じて社会の効率化に川上から川下まで貢献したいと思い志望しています。この目標を達成するためにはお客様のお話から課題の対決方法をお客様目線で考えることが必要不可欠だと考えております。それには私自身が飲食店のアルバイトにおいて料理提供に関するご意見を20%削減した経験から身につけた「当事者意識を持って取り組む力」を活かし貢献することができると考え志望しております。 続きを読む