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パーソルキャリアの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全559件) 6ページ目

パーソルキャリア株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

パーソルキャリアの 本選考体験記一覧

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559件中501〜559件表示 (全101体験記)

志望動機

総合職/プロダクト企画部門
20卒 | 京都大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が、パーソルキャリアを志望する理由は、これからの業界を変えていける規模とポテンシャル、そしてチャレンジ精神をもっており、そのような会社で働くことによって社会と自分をさらに前に進めることができると思っていることです。 1点目の規模やポテンシャルについては、日本だけでなくアジアなどの背かにも進出されている稀有な企業であるほか、それでいて新しい人材の積極登用や新規事業の開発などにも積極的に取り組んでらっしゃり、これからの日本のHR企業を代表する企業であると思います。その中で自らも主体的に仕事に取り組み事業をドライブさせることができれば、自分自身の成長につながり、市場価値を高めることに繋がるのではないかと考えています。 続きを読む
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公開日:2019年4月8日

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1次面接

総合職/プロダクト企画部門
20卒 | 京都大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7〜8年目の採用部門の方【面接の雰囲気】和やかではあるものの、しっかり判断されているという印象だった。アイスブレイクなどは5〜10分程度の時間をかけてくれたため、リラックして臨めた。【学生時代に力を入れて取り組んだことを教えてください。】ベンチャー企業での長期インターンにおいて、SEOマーケティング事業部の京都学生リーダーを務めたことです。このチームでは、月間における生産の量で過去のチームが達成した最高記録を達成することを目標として活動しました。この目標を達成するために私は、一人の学生が最初から最後までを担当するという、それまで行なっていた仕事の仕組みを改善し、クライアントに対して商品を提供するために必要なタスクを、情報収集・記事執筆・記事校正・クライアント対応の4つに分けてそれぞれを得意なメンバーに任せる分業制度を取り入れることです。また、その仕組みを提案するだけでなく、より効率的に行うために、本人の意思というその人の気持ちと、1時間での作業量や定量的なアンケートを通じて得た情報を鑑みて実際のタスク分配を行いました。その結果、この施策を取り入れてから3ヶ月目の月には生産性が1.5倍になり、その功績を讃えて50人程度のインターン生の中からNo.1賞をいただくこともできました。【現在の就活の軸は何ですか?】就活の軸として置いている点は3つあります。1つは、会社・業界として成長しており、新しい挑戦の機会に恵まれていることです。そもそも会社や業界がシュリンクしている場合、すでに中にいる人から順にポジションや機会が埋まっていき、新卒で入っても挑戦できるまでに時間がかかると考えているからです。2つ目は、社会に対して価値を与えることに注力しているか、そしてそのビジョンを掲げているかです。働く以上、社会や他者に良い影響を残すことは必ず必要なことだと考えています。3つ目は、働き方に自由やフレキシビリティーがあることです。全員を画一的に管理するのではなく、個性を尊重し、その人に合わせた機会や環境を提供することが会社としての力にも繋がると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まず、しっかり論理的に話したこと。時頭やロジカルシンキングの部分では問題ないと思っていただけたと思います。そして、相手の考えを柔軟に受け入れること。相手の指摘や自分が間違った回答をしていたら、「確かにそうですね。」といって、受け入れることを重視しました。

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公開日:2019年4月8日

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最終面接

総合職/プロダクト企画部門
20卒 | 京都大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】プロダクト企画部門のマネージャー【面接の雰囲気】スカイプでの面接だったので、雰囲気が掴みづらく難しい点もあったが、先方はアイスブレイクアドを含めて非常に柔らかい雰囲気で対応してくださった【今、やりたい仕事はどんなことですか?】私がやりたい仕事は、お客様の声や課題、ニーズを定性的/データから吸い上げ、それを元にお客様に価値を提供できるようなプロダクト・サービスを作ることです。特に、企画から実際にプロダクトを作っていく部分に関して、たくさんのコミットメントをしたと考えています。具体的には、UIやUX設計、およびサービスやプロダクトの機能企画です。その理由としては、「0から物を作る」という部分にやりがいや楽しみを感じることと、お客さんの欲しがるものを作りたいということがあります。昔から、自作のボードゲームを作ったり、新しいゲームを考えたりして、「ものを生み出す」ということは好きだったほか、それを使って誰かが楽しんでいたり喜んだりするのを見ることがとても好きだったため、このような考え方になっているのだと思います。【パーソルキャリアでどのようなことをやりたいか】もしプロダクト企画事業部に配属されるのであれば、toBやtoCに関わらず、クライアントやユーザーに寄り添い(現場の営業や使用されている場面に実際に赴き)、そこから得た知見を用いてサービス開発をしていきたいと考えています。また、人材事業のプロダクトを作っていくという点で、今現在感じている課題感や、日本全体として抱えている課題の解決に尽力していきたいという思いがあります。また、そうした思いに対して、パーソルキャリアさんでは、与えるインパクトの大きさと、チャレンジに対する寛容さという点で、非常に最適な場なのではないかと考えています。プロダクト企画というものは、なかなか現場を見づらい職種ではあると思いますが、その中でもしっかりと現場感を大切にした企画を作っていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分で興味を持ち、自ら行動して学びを得てきたという経験や性格をアピールできたこと。また、人材業界に関しても興味や関心を示せたこと。

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公開日:2019年4月8日

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企業研究

総合職
20卒 | 京都大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自己分析をしっかりと行う必要がある。志望動機よりもその人自身の生い立ちや価値観、考え方を強く見ている印象があった。面接が進むにつれて深掘りされていくので、そこで自分自身でも気づかなかった自身の一面に気付いた時、以前までの回答と一貫性のある答えを即座に言える必要がある。また、人材業界のビジネスモデルを理解しているかは問われるため、最低限人材業界で行われている法人と個人の仲介のシステムをそれぞれの立場での違いも合わせて把握した。 また、社員の方と会い社員に共通しているマインドや理念に関しても把握し、それが伝わるよう面接時においては背景にそう行ったエピソードを盛り込むよう工夫した。直接的よりも効果があったように感じた。 続きを読む
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公開日:2019年4月16日

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志望動機

総合職
20卒 | 京都大学 | 男性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は長期インターンでNPOの営業として活動していたが、実際に多くの人と話す中で、仕事のミスマッチや、働く機会に恵まれない人の多さを実感した。私は社会貢献性の高さを就活の軸にしているが、そう行った方々の就労支援を行うことで、NPOとは違ったビジネスを通じたより影響力のある社会貢献が行えると考えている。またインターンでも物資だけでなく、自立支援や就労支援こそが本当の社会貢献だということを学び、強く人材業界に魅力を感じた。 人材業界でも多くの企業はあるが、HRにここまでこだわりインフラレベルにまで押し上げようとしているのはパーソルキャリアだけであり、私自身の就活の軸とも強く合致していることから御社を志望している。 続きを読む
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公開日:2019年4月16日

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グループディスカッション

総合職
20卒 | 京都大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】6人【テーマ】シェアリングエコノミーで新たなビジネスを始めるとしたら何か【評価されていると感じたことや注意したこと】しっかりと議論に参加し、他人の意見を聞けるか。議論を時間以内にまとめようとする意識があるかどうかを見られていたように感じた。

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公開日:2019年4月16日

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1次面接

総合職
20卒 | 京都大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】物腰の柔らかい女性。とても印象が良くこちらの緊張をほぐそうと配慮がありとてもやりやすかった。基本は人柄を見ているようだった。【これまでで最大のチャレンジ】私が学生時代に最も力を入れたことは、私は一年間近く長期インターンとして、国連UNHCR協会で営業を行ない続けてきたことである。業務内容としては、街角や施設内で歩いている人に声をかけ、現金募金を一切受け取らずに毎月引き落とされるマンスリー募金のお願いをするというもので、業務内容だけでなく毎月のノルマも厳しく、続けていける人はほんの一握りであった。最初は私も苦戦し一ヶ月で解雇されかける状態だったが、うまくいかない理由を人や場所のせいにするのではなく、自分自身に原因を見つけようと心がけた結果、今まで自分がいかにこの募金の正当性や意義を伝えるかだけを考えていたことに気づいた。そこで相手の年齢、家族構成、様子などからその人が疑問に思っている部分、心に響きやすいようなトークを毎回その場で作り上げるようになった。その結果ノルマはおろかその3倍以上の成果を出したり、関西地区3位の成績を残すことができた。【中学校の頃はどんな学生だったか】私は中学時代野球に打ち込む学生でした。全国出場を目指しており、一年生からベンチ入りしたくて、朝7時から友達を誘い練習をしていた。放課後の部活後にも知り合いのナイターゲームに参加し、のちのプロ野球選手になる優秀な選手とも練習を共にした。これらの経験により自分としては継続して努力する力を養えたと考えている。また、中学受験した人よりも様々な人たちと交友関係を持てたことが大学に入学した時よかったと実感した。世間一般の偏見に左右されることなく、自分より優秀な高卒が沢山いるということを実体験をもとに実感しているので、ただ単に価値観が違うだけで人を決めつけたり、限界を設けないことの大切さを学ぶことができた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の言葉で問われたことに回答できたことだと思う。用意した内容よりも面接官との会話を楽しむことが大切。

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公開日:2019年4月16日

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最終面接

総合職
20卒 | 京都大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】これまでとは打って変わって、厳格な印象。全く興味がなさそうで何を話しても心に響いていない印象だった。【リーダーシップを発揮した経験】飲食店では2年半アルバイトとして働いており、ホールや調理、レジ締めや本社への報告などあらゆる業務をこなした。またバイトリーダーとして労働環境の改善に取り組んだ。私が入った当初はシフト固定で先輩も厳しく人によって教える業務内容が違うなど特に新人には厳しい職場環境であり、やめる人が多かった。そんな中自分がバイトリーダーとして働くことになった際、自分自身も苦労したこの職場環境を変えようと店長やバイトのメンバーの意見を聞きながら、週ごとのシフト・業務内容の見やすい統一したマニュアル作り・怒らない風土作りに取り組んだ。結果的に全くやめる人がいなくなり、作業効率も上がり、自分自身にとっても働きやすい職場を作れた。【自分自身の短所について】人と話すことが苦手なところが短所だと感じている。小さい時から恥ずかしがり屋で、人前で話すのが少し苦手だった。自分自身就活を考え始めた当初は営業職は絶対に無理だと感じており、最初はそれを避けていたがやってもいないことに偏見を持って諦めるのではなく、やって後悔しようと思い直し、長期インターンでNPOの営業を始めた。もちろん最初はとても苦戦したししんどい思いもしたが、最後まで諦めずに努力し、結果的に成功した。また数字だけでなく、短所である人とのコミュニケーションも改善し、営業職が得意なものとすらなった。この経験から偏見で生きるのではなく、挑戦して柔軟に生きることの大切さを学べたし、そういった意識で仕事をしていきたいと考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、パーソルキャリアに入りたいという強い熱意を見ているようだった。淡々と答えてしまいパッションの面で弱いと思われた。

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公開日:2019年4月16日

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企業研究

コンサルセールス(営業職)
19卒 | 大阪経済法科大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
人材業界は認知度の高い企業が多数あるなかで、なぜパーソルキャリアに入社したいのか又選考に進みたいと思ったのかを述べれるようにするのは必須だと思う。パーソルキャリアでは「想い」を大事にしている会社だと考えていて私が入社後にしたいことと会社の想いをリンクさせることが良い評価につながると思う。また、話の具体性も重要だと思っていて、ただ新規事業を立ち上げたいや社会の課題を解決したというよりも自分自身の境遇や経験から入社後に何をしたいか具体的に人事さんに話すべきだと思います。 会社研究よりもなぜ入社を志望して入社後に何をしたいやどうなっていたかの方が重要だと思う。 パーソルキャリアの選考では面接前には人事さんとの面談を設けてくれます。希望すれば営業職の方など積極的に面談の場を設けていただけるので、その際に会社理解やパーソルキャリアとのビジョンを結びけなどを行っていました。 続きを読む
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公開日:2019年4月8日

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志望動機

コンサルセールス(営業職)
19卒 | 大阪経済法科大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
「人の人生の価値は他人の人生にどれだけ影響力を与えるかである。」これは黒人で初めてメジャーリーグ選手になった言葉です。私の人生の軸でもあります。私は北京大学への留学をはじめネパールでの野球の普及活動にも携わってきましたが、アジアの国には宗教や家庭の環境から生まれた瞬間からその人の人生が決まっているのに疑問を感じていて、それは日本でも同じだと思っていて学歴主義など関係なく、その人が働くことの選択肢を自由にできるビジネスをしたいと考えています。パーソルキャリアでは働いて笑おうや働くを通じて社会の課題解決をする想いに共感しそのもとで働き自分自身の使命を挑戦する環境にあると思い志望しました。 最後に、私には入社後にビジョンがある一年目でヒーローズ(社内制度:各部署の成績優秀者がインセンティブを受ける)になり同年代にも家族にも良い影響を与え続ける人になります。 続きを読む
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公開日:2019年4月8日

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グループディスカッション

コンサルセールス(営業職)
19卒 | 大阪経済法科大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】40人【テーマ】パーソルキャリアの認知度向上に関するためにどのように広告を打ち出すか【評価されていると感じたことや注意したこと】グループディスカッションの中身よりも、発表内容を重要にしていた感じがしました。発表内容はありきたりな提案や抽象的なものには鋭い指摘を受けているチームを多くありました。なので、独自性且つ具体性な提案をどのようにチームとしてまとめるかだと感じた。

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公開日:2019年4月8日

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WEBテスト

コンサルセールス(営業職)
19卒 | 大阪経済法科大学 | 男性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】言語/非言語/性格分析【WEBテスト対策で行ったこと】他社で複数回webテストを行っていたので、場慣れや時間配分など準備できていた。

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公開日:2019年4月8日

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最終面接

コンサルセールス(営業職)
19卒 | 大阪経済法科大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用責任者【面接の雰囲気】パーソルキャリアの場合、フラットな雰囲気で面接をし普段の人柄や思考などについて評価しようとしていると感じました。【なぜ、この業界に興味を持ったのか。】人材業界に興味を持ったきっかけは、有形商材よりも無形商材である人すなわち私自身を評価してくれるという面で今までの経験からどれだけの人に影響を与えることができるのか試したと思ったのがきっかけです。また、人の働くということ人生のほどんどなので影響力や働き方の正解がないと考えいて、自分自身のが働くことに対しても受動的(いわれたことする仕事)より自ら考えて主体的に仕事ができることに魅力を感じパーソルキャリアに興味を持ちました。他社との比較で言うと、人材業界を中心に選考を受けてきたなかでも様々なサービス展開を行っている面にとても興味を惹かれました。社内で様々なイノベーションを推進していたこともあり、私が将来的に外国人の雇用の創造をするうえでいい環境だと思ったからです。【人生の軸にしていることは何ですか。】私は人生アドベンチャーだと思っています。大学生活でも、留学、ネパール国家代業野球コーチに就任しパキスタンでの国際大会に参加したこと、大学内で国際交流サークルの立ち上げなど行動力が強みの要因は私の行動指針でも経営者からの父から言葉が、様々なことを学ぶきっかけになりました。この言葉で私は行動に移し、様々な経験や学びを得てきました。これは私の財産でもあり貴社に入社後も変わらず、常に意識しながら取組みたいと考えています。具体的には、貴社では地方創成やイベントの企画などそのチャンスがたくさんあると考えていて私の人生の軸である人生アドベンチャー、後悔しないように挑戦し結果として会社にもかかわった人々にも影響を与えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最も評価されたのは、自分の経験から何をしたいのか想いと伝えそれが会社のビジョンや方向性が一致したからであったと考えています。

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公開日:2019年4月8日

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企業研究

総合職
19卒 | 中村学園大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
パーソルキャリア以外の人材事業に取り組む企業の社員の方にコンタクトを取り話したり、選考を受ける等行動しました。具体的に言うと、リクルートやネオキャリア、レバレジーズなどです。調べていくと、企業毎に違いがあり、どういうスタンスで働いているのかそもそも人材事業をどういう風にとらえているのか、市場として可能性があるから取り組んでいると感じる企業もあれば、パーソルキャリアのように人材業界の中でなくではならない企業、インフラになるという思いを掲げている企業もあります。一端に、人材業界だとくくりすぎるのは危険なので、必ず自分から行動をとること、そこで何を感じてどういう見解になったかを大切にしていくことはお勧めします。 続きを読む
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公開日:2018年9月20日

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志望動機

総合職
19卒 | 中村学園大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
周りの友人や居酒屋で愚痴をこぼす社会人の“働く”ことに対する思いに違和感を抱いていた。父親が、ガス関係の仕事をしており、副業で自らリフォーム業にも取り組んでいる。仕事に対して、いきいきと楽しく取り組み、自らできることの幅を広げていく父に私自身も影響を受けて、学生期間のアルバイトも全力でやりがいを持って働けていた。アパレルや古着屋といった自分の好きなことに行動力をもって取り組んできたが、一方でその行動力を持つ人は少ないと思う。何かしら個性はあるが、障壁や面倒くささが生じているため、そういった人たちに適した仕事とつなげることで。自分や自分の父のような人を増やしていきたいと感じたからです。その為、この度志望致しました。 続きを読む
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公開日:2018年9月20日

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ES

総合職
19卒 | 中村学園大学 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】強み弱みを3つずつ挙げてください。【ES対策で行ったこと】ひたすら自己分析を行った。自分のしたいことややりがいを感じることと人材業界、なかでもパーソルキャリアとどうマッチングするのかを考えた。

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公開日:2018年9月20日

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1次面接

総合職
19卒 | 中村学園大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】初対面では、厳しい印象。ひたすら深堀を受けて、父親のマインドといった自分に関係のないところまで自分とどう関係しているのか聞かれた。困るときにもどうこたえるのかを見ているようだった。【パーソルキャリアに入って何がしたいのか】大きく分けて2段階あります。まず、入社して法人営業に携わりたいなと考えております。理由としては、自分のキャリアプランを考えた時いずれ自分でサービスを持つかもしくは立ち上げたいという野望を持っています。その為に一企業にコンサルティングをしていく、経営的な目線からのアプローチが必要になって行くと思います。そう言ったスキルを身に着けるために、法人営業に携わりたいです。2つ目は、マーケティングです。現在パーソルキャリアで取り組んでいるサービスの運用はもちろんですが、そのほかにも0→1で発案して、いかにマネタイズしていくのかなどといったプロセスについても詳しく実践的に経験を積んでいきたいという思いを持っています。【学生時代なにを頑張ったのか、なぜそこまで頑張れたのか。】アパレルスタッフのアルバイトや古着屋の運営、競泳クラブのコーチングやマネジメントに努めました。他の人がしていないことに取り組みたいという思いを持ち、ひたすら行動力を持ち行動しました。中でも、売上をあげることを条件とされたい古着屋の運営ではどうすれば売上を上げることができるのか、どういった消費者にアプローチをするべきのなのかにこだわり取り組んできました。結果、既存の売上より月間の売上を2倍に伸ばすことができました。なぜそこまで頑張れたのかというのは、売り上げがなかなか上がらず葉っぱをかけられたときにも、一人で店舗運営を任せてもらえている裁量権に一番やりがいを感じていたからです。これが理由となります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】いきなり部長クラスの社員との面接であったため、なぜそう思うのかコンパクトかつ分かり易くロジカルに話すことを心掛けた。そこが評価につながったとおもう。

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公開日:2018年9月20日

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最終面接

総合職
19卒 | 中村学園大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】九州統括【面接の雰囲気】最初はかなり圧迫に近い感じだった。しかし、私の受け答えが評価され10分立ったころには行けるなと感じました。【アパレルスタッフで接客するにあたって気をつけていることは?】お客様が提案をすべてこちらに任せてくれる時、ただ売れ筋商品やトレンドをおすすめするのではなくて、接客という短い時間の中でお客様のニーズを共有して上での提案をしています。その手法としては5W1Hを用いて、この服は何のために買いたいと思っているのかこれを買うことでどうしたいのかといった細かなところまでゴール設定をすることで、アイテムとお客様の距離、そして私との距離が近くなることでこのブランドの服がいいというレベルからこの人がいるからこの店舗で買いたい、この人から買いたいといった顧客関係を築くことができています。営業という立場でも、コストを下げるなどといったことでクライアントともめるのではなくてゴール設定して何をすべきかを共に考えることが必要だと思います。【強みと弱みは何だと思いますか?】強みは、愚直に目の前のことに取り組む力です。10年間続けた競泳では、全国大会出場をゴール設定してそこから逆算した上で一日一日の練習に愚直に取り組みました。具体的に言うと、0.1秒単位のタイムや水中のキックの姿勢などです。結果、全国大会出場は叶いませんでしたが九州大会にて3位の成績を残すことができました。この経験から、いくら無謀なことでも目の前のことを愚直にこなすことの大切さを学びました。弱みは、自ら逃げ場をつくってしますことです。就活生の集まりに行く際に、関東の学生と地方学生である自分を比較して卑屈になることが多かったです。レベルの違いに劣等感を感じて、どこか逃げ場を作り、後悔を重ねてきました。そういった自分を脱却すべく、考える前に行動に移す前向きな姿勢を心掛けています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるのに、一切志望動機は聞かれることがなく、パーソナルな部分を聞かれた。うそをつかず、素直な姿勢でかつ仕事に対しての思いが面接官とマッチングしたことが評価のポイントだと思います。

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公開日:2018年9月20日

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企業研究

総合職
19卒 | 立教大学 | 女性   最終選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究ももちろんだが、日本における社会問題という切り口からしっかり理解するべきだと思います。人口減少、少子高齢化や労働力の減少、IT化、働き方改革、といった日本が抱える社会問題を、人材サービス業界がどのように救えるか、支えていけるかを自分なりに考え、意見を持ったほうが面接で役立ちます。その中でも、なぜパーソルキャリアなのか、差別化できている部分に注目して、現在の日本にパーソルキャリアがどのように関係し、影響を与えることで価値を見出せるかを文字にできるよう、努めてください。また、アルバイトの求人広告をやっているので、ユーザー目線で他サイトとの違いや良いところを見つけることができたらいいと思います。 続きを読む
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公開日:2019年3月12日

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志望動機

総合職
19卒 | 立教大学 | 女性   最終選考
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がパーソルキャリアの総合職を志望した理由は、以下の通りです。1つ目は、他社と比べて若いうちから、多くの仕事を任せてもらえるということです。入社してから、常に研修や勉強会をしているわけでなく実践のチャンスを多く与える教育方針があるそうです。昇進も、年功序列でなくしっかりと個人を見てくれる点が、働くうえでのモチベーションにつながると感じました。2つ目は、パーソルグループとして人材の中でも規模が大きく、総合人材会社であるという点です。求人広告といった、日常生活で関わる機会が多い事業にとどまらず、新卒事業やエグゼクティブ事業といった企業のバックアップとして、縁の下で社会を支える仕事にも興味を持ちました。 続きを読む
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公開日:2019年3月12日

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グループディスカッション

総合職
19卒 | 立教大学 | 女性   最終選考

【学生の人数】8人【テーマ】効果的な新卒採用方法について【評価されていると感じたことや注意したこと】チームで結論を導こうとする姿勢。ディスカッション後にしていただいた社員からのフィードバックでは、その点が優れた人に対しかなり高く評価していた。

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公開日:2019年3月12日

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独自の選考・イベント

総合職
19卒 | 立教大学 | 女性   最終選考

【選考形式】個人面談【選考の具体的な内容】ディスカッション後に頂いた電話のなかで、質問などに答えるので面談しようと誘われた。トーク力重視だったのか、人事の責任者との最終面接と当日聞かされた。

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公開日:2019年3月12日

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企業研究

総合職
18卒 | 関西大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
今年パーソルキャリアに社名を変更し、人材業界内で2.3位を争う立ち位置になったので、業界での立ち位置を踏まえた回答を用意した。具体的には、なぜ業界1位のリクルートではなくパーソルキャリアを選んだのかを述べられるように企業研究を行った。私が選考を受けていた当時はまだインテリジェンスとして活動していたが、インテリジェンスの最大の特徴は「仕事を楽しむ」ことであり、その考え方を中心になぜインテリジェンスなのかを深めていった。また、この会社は上記の業界内での立ち位置以外の志望理由はあまり重視せず、就活生のポテンシャルを見る特徴があるので、自己PRや学生時代に頑張ったことをかなり深堀りしていった。自分ではかなり深掘りしたつもりだったが、それでも質問に詰まることがあったので、注意が必要である。 続きを読む
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公開日:2018年2月5日

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志望動機

総合職
18卒 | 関西大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私の就職活動の軸は「社会に多大な影響を与えることができ、多くの人の役に立てるかどうか」と「データ分析の知見が活かせるかどうか」です。その軸と最もマッチしていると感じたので貴社を志望しました。人材業界、特に「雇用」という面においては生きているうえで関わらない人はいません。ここを変革することで、社会に与える影響も大きく、かつ老若男女様々な人の役に立つことができると考えました。また、貴社はバイトのanやDODAなどで求人広告のデータと求職者の個人情報を収集しており、そこにデータ分析の知見が活かせると考えました。加えて貴社は近年蓄積したデータの分析・解析に力を入れており、私の就職活動の軸と最もマッチすると考えたので、貴社を強く志望しています。 続きを読む
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公開日:2018年2月5日

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グループディスカッション

総合職
18卒 | 関西大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】6人【テーマ】一人ひとりに課題が与えられ、その課題を1分で自分なりに話すというテーマだった。自分に割り当てられたのは「ポケモンGOについて」【評価されていると感じたことや注意したこと】1分という限られた時間できちんと自分の意見が整理されているかどうか。また、自分がどんな課題にあたるのか直前まで不明であり、課題が明かされてグループで話すまでの短時間でいかに自分の意見を入れつつそのテーマの要点をうまくつかんで話せるかという頭の回転の速さを見られていたように感じる。

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公開日:2018年2月5日

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1次面接

総合職
18卒 | 関西大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に優しく、ユーモアのある人だった。こちらの話もうなずいて聞いてくれ、非常に面接がやりやすかった。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】三年生の夏、大手スーパーの顧客が店内をどんな速さでどう動いたかなどが記されたビッグデータを分析し、店舗ごとの経営課題を発見・改善案を提案するプロジェクトに参加しました。しかし、参加してすぐに壁にぶつかりました。ビッグデータ分析というと華々しいコンサルティングなどを思い浮かべていたのですが、実際は予想していたよりも分析の下準備が多く、本分析に手一杯で下準備にあまり時間をかけられなかったのです。下準備に時間をかけられなかったことで、中間発表では同じプロジェクト内のもう一つのチームに惨敗してしまいました。中間発表の後、危機感を感じた私はなぜ失敗したのかを徹底的に分析し、失敗の主な原因は「納期の甘さ」であると考えました。そこで、メンバーに納期に対しての改善案を提示しました。具体的には、最終発表日までを一週間ごとに区切った表を作成し、いつまでに誰が何をすべきかを洗い出しました。また、それを基に全員の業務を割り振ったtodoリストを作成し、配布しました。膨大な量の分析が必要でしたが、いつ誰が何をするのかを見える化したことで完成度の高い分析ができました。この経験から、チームのスケジュールをマネジメントする大切さを学びました。【新技術によって人材業界はどのように変わっていくと思いますか。】今はまだ騒がれている程度ですが、これから本格的にAIの導入がされると思います。たとえば、求職者との面談などでは対人でその人の特徴を洗い出し、よさげな求人を紹介するのではその求職者と会社とのマッチ度が感覚的にしか測れません。AIを導入することで対人ではわからないその人の特徴や長所を測ることができ、またそれが希望の求人にマッチしているのかどうか数値化してわかるようになるので、提案により具体性が出ると思います。しかしAIだけの面談だと求職者の良さが引き出せないことも起こりうると思うので、スタッフとAIをワンセットにし、スタッフの仕事のサポートをする形でAIが導入されることで、スタッフの負担も減り求職者と会社のマッチングも今以上にうまく行われるのではないかなと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】答えはどうでもよく、論理的思考能力を見られていると感じた。実際、面接時間は当初1時間の予定だったのだが、上記の質問の終了後にすでに良さは測れたとのことで面接が30分で終了した。

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公開日:2018年2月5日

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2次面接

総合職
18卒 | 関西大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し堅苦しい雰囲気だった。女の方で、どちらかといえば不愛想で話しづらかったのを覚えているが、こういうときにどう対処するのか測られていると思った。【ゼミの研究課題もしくは得意分野】私は大学時代、二つのゼミに所属していました。一つはビッグデータを分析するゼミで、大手スーパーの顧客が店内をどう動いたかが記された動線ビッグデータを分析し、経営課題の発掘と改善案を提案しました。もう一つのゼミではファッションショーを開催しました。ビッグデータ分析で学んだ技術を活かし、ショーでのイベント効果の予測や顧客満足度等を統計処理を用いて分析してデータの面からショーの開催に貢献しました。この二つの経験から、アンケートデータから消費者をセグメント化し、セグメントごとの販売促進やイベントを展開する分析を最も得意としています。人材業界では満足度の調査や求職者のセグメントなど自分の得意分野を活かせる場面が多いと感じております。【人材業界以外だとどんなところを見ていますか。】メーカーや通信インフラ業界を志望しています。私は将来的にデータ分析の知見を活かすことができ、かつ大きな影響を与えられる仕事をしたいと思っています。よって人材業界一本に絞っているのではなく、志望業界は多岐にわたります。メーカーはマーケティング機能が強く、自社製品を売るにあたってデータ分析を用いてどのような市場にどんな形で投入するのかを判断し、商品の売上に貢献したいと思っています。通信インフラ業界ではWi-Fiを用いた消費者の行動履歴を割り出し、その人に合ったルート展開や商店情報を提供することでより便利な日常を作り出したいと思っています。また第二志望軍としてクレジットカード業界も志望しています。人材業界と同じくお金に携わらない人はいないといえるほど規模が大きい業界なので、志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「面接」という雰囲気ではなく、考えを測っているように思われた。インテリジェンスは選考を受けるだけでも就活に活かせると聞いて受け始めたのだが、こういった就活生の考えを整理してくれる面接があるからこそそういわれているのだと感じた。論理的に話せたことが評価されたと感じる。

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公開日:2018年2月5日

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3次面接

総合職
18卒 | 関西大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】リクルーティングディレクター(新卒採用責任者)【面接の雰囲気】インテリジェンスで最も有名な方の一人、佐藤裕さんとの面接だった。今まで佐藤さん主催の勉強会等に参加したこともあり、業界内での有名人との面接で非常に緊張した。【自己PRを教えてください。】私の強みは課題を分析し、的確なアプローチができる力です。ゼミでショーを開催したのですが、ショーを開催するにあたり、最も困難なことは集客でした。データ・統計処理分野責任者であった私は、まずターゲットを絞るために約600人にアンケートを実施しました。得られた回答を因子分析やクラスター分析などの統計処理にかけ、消費者が服を購買する際に重視する項目別の仮想グループを作りました。分析結果に基づき狙う客層を「おしゃれ好きな若者層」に定め、同層が集まりやすい古着屋や周辺の飲食店にショーのポスターを貼らせてもらうよう交渉に回りました。断られる店舗もありましたが、根気よく交渉することで趣旨に賛同してくれた多くの店舗でポスターを貼らせてもらえることとなりました。結果、チケットは予定数の1.5倍売れ、当日は立ち見客が出るほど集客が成功しました。困難な仕事に取り組む時でも課題は何か、そのための的確なアプローチは何か、今後も考えながら行動したいです。【なぜ今の大学に進学したのですか。】私は実家が自営業でして、幼いころからビジネスに携わってきました。本当に気づいた時には稼業を手伝っており、その中でこちらからのアプローチ一つで商品の売れ筋や売れ行きが変わることにとても面白みを感じました。中学生であった当時、周りの将来の夢がサッカー選手!や俳優!のころ、私は将来マーケティングやコンサルティングに携わりたいと考えておりました。将来マーケッターになるにはどうすればよいか?を考え、まず大学は商学部に行こうと考えました。大学は専門的なとこを勉強するものだと思っていたので、それならば高校はビジネスの基礎を深める場にしようと考え、普通科で大学に進学でき、且つビジネスが学べる高校に進学しました。そして、大学入試の際に、単にマーケティングや経営学を学んだところで、マーケッターになれば周りは全員同じことを学んでいるだろうと感じ、自分の武器、付加価値がいると考えました。高校生の当時、今ほどではないですがITの重要性が叫ばれていたので、将来ITは絶対需要が上がるだろうと考え「データ分析」ができるマーケッターになろうと考えました。そこで、ビッグデータの分析プロジェクトを行っている現在の大学に入学したのです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に、かつ深く自分のことを見つめられているかが重要。と佐藤さんもおっしゃっていた。私は特に選考が早く、いくつか面接をすっ飛ばしてきたらしいのだが、ここで落とされかけた。自分では深く自己分析しているつもりでも佐藤さんからするとそれはまだまだで、もっと自分を見つめなおす必要があるといわれた。この面接はこれ以降の就活にとってターニングポイントとなる面接で、非常に成長させられた。

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公開日:2018年2月5日

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最終面接

総合職
18卒 | 関西大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し圧迫面接気味だった。何を言っても否定をされるので困ってしまったが、そこでその人の中身を見ていたそうである。【アルバイトでの経験を教えてください。】大学時代は主に塾講師のアルバイトをしておりました。私の勤める塾は全国展開しており、知名度もそこそこあったことであまり成績不振な生徒は見当たらない平均的な塾でした。塾内の学力テスト等の結果を見ても、全塾中の平均的な位置におり、特に改善もないまま授業が進められていました。しかし、私はここに危機感を覚えました。平均的なだけで生徒の学力の伸びがあまり見受けられないのです。この状況を改善するために授業中に生徒にヒアリング調査をし、伸び悩みの原因を分析しました。結果、生徒は塾にきて勉強するものの、家での学習方法がわからず自主学習をしていないことがわかりました。そこで私は問題の解説を教えるのではなく、その解き方が印象に残るように例題にはやりのキャラクターを入れて説明したり、家での楽しい学習方法などを教え、「楽しみながら」勉強する方法を教えました。その結果、私の受け持っていた生徒は成績が伸び、平均を大きく超える成績を出しました。その評判によってか、その後の市内すべての塾内で生徒から「この先生に教えてほしい」と逆指名される回数がNo.1になることができました。【中学生時代はどんな人でしたか。】中学生のころはクラブチームに入ってサッカーに打ち込んでおりました。私は考えることが好きで、常日ごろからチームの戦略や相手をどう崩すかを考えながら生活していました。それを見抜かれてかはわかりませんが、ポジションはチームで最も全体を見ることができるサイドバックに配置されていました。守備時にはサイドからコーチングをし、相手の攻撃の芽をつぶす役割を担っていました。また、コーチングや激励などで非常に声を出してプレーしていたので、そのキャプテンシーが認められ、副キャプテンを務めていました。また、学校ではサッカー部がなかったので陸上部にも所属していたのですが、そこでも副キャプテンを務めていました。昔から、矢面に立つキャプテンやリーダーの補佐をすることで力を発揮する、縁の下の力持ちタイプだったと記憶しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったが、一番難しい面接だった。中学校や小学校のころの考え方や長所まで聞かれ、そんな時代まで自己分析していないので答えるのに苦労した。ほとんどの人が小学校・中学校のころの自己分析をしていないと思われるので、頭の回転の速さを見られたかと思う。

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公開日:2018年2月5日

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企業研究

営業職
18卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
人材市場が直面する構造的な問題は、なんといっても少子高齢化です。モノやサービスを消費する人が減れば作る必要が無いので雇用が減ります。雇用が減れば、人材業界にお金を落としてくれるクライアントが減ってしまうことになるのです。御存知の通り、日本は人口は絶賛減少中ですが、大切なのは「この高齢化社会によってどのようなことが起こるのか」ということです。起こることとして、私は主に2つあると考えています。1つ目は、先程述べたように、日本の労働力が減少し日本経済が衰退する可能性があります。2つ目は、「少子高齢化を背景に急激に成長する特定分野での人材不足が加速する」ということです。人材不足が特に懸念されるのが医療・福祉・介護業界です。転職情報サイトの はたらいくでは、『医療・福祉・介護業界は継続的な成長を遂げているが、マーケットの伸びに対して人材確保が追い付いていない』と指摘しています。既に人材不足が叫ばれてはいますが、労働人口の減少&高齢者の増加によって人材不足はより深刻になる恐れがあります。需要の増加に対して人材の供給が追いつかず、介護というサービスの価格が釣り上がり、特定の富裕層しか豊かな老後を過ごせないという世の中担ってしまう可能性があります。これは社会不安を招くため、非常に問題です。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

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志望動機

営業職
18卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は20代のうちにできるだけ厳しい環境に身を置き、ビジネスパーソンとしての市場価値を高めたいという思いから人材コンサルティング業界を志望しています。その中で貴社を志望する理由は次の2つだ。1つ目に貴社は世界的に知名度を誇るので見識を広げられると考えたからです。貴社は日本企業の海外進出を全世界で全面的にサポートできるという稀有な会社であると考えます。元来、好奇心旺盛な私にとって国内外問わず案件に携われるのは非常に魅力的に感じた。2つ目に貴社は業務からシステムまで幅広く手掛けているので様々な経験をできると考えたからだ。貴社コンサルタントとしての幅広い経験を通して中長期的な成長曲線を最大化したいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

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ES

営業職
18卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】自己PR/志望動機【ES対策で行ったこと】既に選考を受けていた友人から選考の雰囲気などを教えてもらった。OB訪問はしていない。 自己分析に関しては幼少時代までさかのぼり、自分の人柄とその背景となった経験や環境を言語化できるようにした。 企業研究は企業HPでIRを見て今後どんな事業をしていくのかの理解を深めた。 かなり人柄に関して深堀されるという話は聞いていたの自己分析は特に念入りに行った。また、なぜ人材業界なのか、なぜインテリジェンスなのかも最終面接が近くなるにつれて多く聞かれるようになったので他社比較などもしっかり行った。

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公開日:2017年12月14日

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1次面接

営業職
18卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目の営業【面接の雰囲気】基本的に穏やかであった。選考時期も早いため面接慣れしていなかった。面接官はフォローしてくださり、乗り越えることができた。【志望動機を教えてください。】自分の付加価値で、多くの人に笑顔を届けたいと考えています。私は学校生活を通し、食事会で幹事を任される機会を多く経験してきました。そこで、より楽しんでもらえるよう工夫した企画で皆を笑顔にすることに喜びを感じ、上部のような思いに至りました。また、会社説明会でお聞きした今後もさらに大きく飛躍するという熱い思い・チャレンジ精神に非常に共感・感銘し、私もその一員として活躍したいと思い志望しました。中でも、人材紹介事業でやってみたいことは、クライアントとユーザーに笑顔を届けられるよう自らが営業に出向き、双方のニーズを汲み取って形にしていくことです。私は貴社の可能性に挑み、業界1位を狙いたいと思っています。新規ビジネスとしての様々な困難があると思いますが、自身の粘り強さとチャレンジ精神を活かし、一人でも多くのお客様に笑顔を届けることができるよう全力で努力をして参ります。【自己PRをお願いします。】私は映像授業の予備校スタッフとして受験生30名の大学合格に貢献しました。1年前に新規開校した校舎で、最年長のオープニングスタッフとして仕事をしてきました。スタッフの役割は主に生徒からの質問対応ですが、大きな課題がありました。私以外のスタッフ6人は積極的に質問に来る生徒の指導は熱心な反面、消極的な生徒に対しては指導があまり施されていませんでした。彼らの成績は概して芳しくなく、授業の受講率と相関関係がありました。そこで受講率を上げ、設定した勉強のペースを守らせる事が成績向上に不可欠だと考え、一週間ごとに受講状況をエクセルで把握していく管理手法を導入。受講率を可視化しました。他のスタッフ全員と共有し、併せて生徒への動機づけも行いました。行動に移した生徒の成績が向上し、スタッフを巻き込むことに成功しました。結果として導入後、受講率を15%底上げすることができ、上記の結果を収めることに繋がりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に関して端的に的確に答え、姿勢や表情に気を付けた部分は評価されたと思う。これらはインテリジェンスに限らずどの企業においてもいうことができると思う。 これら以外には、自分がどんな人間であるかを原体験とともに語れた点は高く評価された。また、そこからこれからの人生をどう生きていくかを具体的に話せた点も良かったと思う。

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公開日:2017年12月14日

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最終面接

営業職
18卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】前回と違って厳かな雰囲気。質問も鋭い。論理的に答えることに注意しないとアラを掘られる。しっかりと準備すべき。【今後考えられる人材業界の解決策は?】まず1つ目は、「労働者が減ったなら労働者を増やせばいい」という解決策です。具体的には海外から労働力をもってくることです。もう一つは国内の働いてない人に働いてもらいます。この2つが解決策となります。この具体的な策として移民の受け入れがあります。ニュースでよく聞いている人も多いと思いますが、いまヨーロッパでは移民の受け入れが大変重要な課題となっています。では日本はどうなのかというと、内閣府が毎年20万人を受け入れて人口を維持していくという計画を打ち出しています。また、労働力の獲得の方法として、まず働いていない人に働いてもらう」必要があります。働いていない人」とはどういう人かというと、「働ける能力があるが、働いていない人」を指します。(働く能力がない子供や学業を優先する学生は除きます。)働いていない人の働かない理由は様々ありそもそも働く意思があるのに職場が見つからない失業者、家事や育児に追われている主婦、会社の規定によって定年退職をしたサラリーマンなどが挙げられます。彼らが働くことの出来る環境を整えることで労働力の獲得できます。【なぜ人材業界に人工知能が導入されたと思う?】以下2つに集約されると思います。マッチングコストの削減とマッチングスキルの属人性の解消です。前者は、転職を成功させるために人材会社は求職者と面談を行い、その後もメールや電話で転職活動のサポートを続けます。こういった仕事の一部を人工知能に置き換えることでコストの削減をすることが出来、1人あたりの生産性も上げることが出来ます。後者は、人材業界では性格やコミュニケーション能力といった抽象的な要素によってマッチングが行われています。これではマッチングの精度を担保出来ているとは言えません。そこで、情報の蓄積ができるAIによってこの問題を解決が期待できます。もし、極めて性能の高いAI導入された場合、人材エージェントは不要となり、転職活動が可能になります。「自分で調べて、自分でその会社に足を運ぶ」これが転職のスタンダードとなる時代になると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に端的に的確に答えること。これはかなり強く意識した。相手の質問に対して何分も関係ない事を話し続けるのでは無く、答えだけをシンプルに答える。これを常に意識しながらテンポの良い会話を心がけた。また、他社比較、なぜ人材業界なのかに関しても自分の経験に紐づけて論理的に語れるようにした。

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公開日:2017年12月14日

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企業研究

総合職
18卒 | 日本大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
パーソルキャリアという企業が人材業界の中でもどのような立ち位置にあるのか、比較検討を交えながら企業研究を行いました。この2018年の採用のタイミングから、社名を「インテリジェンス」から、「パーソルキャリア」に変更を行ったので、どういう狙いがあって変更を行ったのか。実際の現場社員さんたちはこの変更をどのように感じているのかなどを徹底的に研究しました。採用チームの方達も、この社名変更にはかなり熱い想いがあるようで色々な意見を教えてくれるので非常に参考になりました。パソナなどの企業たちと共同し、人材領域で1位を目指していること、また人材や雇用課題解決のプラットフォームとなることを目指しているそうです。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

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志望動機

総合職
18卒 | 日本大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
【やりたいことを、優秀な社員の方と行いたいと強く感じたため。】 ①人材領域での仕事がしたかったため パーソルキャリアでは、人材領域の課題解決のプラットフォームとしてかなり大きな可能性を秘めていると思いました。グループ内に様々な企業がいるので、自分次第ではこれまでになかったようなアッと驚く解決策を思いついたり、クライアント目線で考えるとワンストップでソリューションを提供してもらえるので、ありがたい変化だったと思います。 ②社内にいる人 パーソルキャリアには、仕事に対して熱い想いを持っている社員の方が数多く存在し、頼りがいのあり優秀な先輩に囲まれて仕事ができると思いました。みんな優しくて明るくて気持ちのいい職場で仕事をしていれば前向き毎日に取り組めて、自己成長に繋がるのではとも感じました。さらに、「人」にまつわる問題はどんな組織でも尽きることのない課題で、非常に問題が深く、また社会的にも人口減や生産性の向上が叫ばれていて意義がある仕事だと感じました。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

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ES

総合職
18卒 | 日本大学 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】自己PRをしてください。【ES対策で行ったこと】就活会議を熟読して受けたい企業のエントリーシートを確認した。また、それをOB訪問の際に、持参して社員さんに直接確認してもらった。

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公開日:2017年12月12日

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WEBテスト

総合職
18卒 | 日本大学 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテスト対策で行ったこと】本屋で購入した参考書を何度か解いて練習しました。

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公開日:2017年12月12日

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1次面接

総合職
18卒 | 日本大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】物腰が柔らかくて比較的穏やかな男性の方で、共通の話題があると雑談に近い形でお話ししてくれました。(インターン参加のため、GDは免除。)【自己紹介と志望動機を教えてください。】〇〇大学〇〇学部の〇〇と申します。学生時代には、マレーシアのクアラルンプールにある、日系人材紹介会社での海外長期インターンシップや、大学の体育会バスケットボール部での活動に注力してきました。 志望動機は、大きく2つあります。 まずは、「やりたいこと」です。人にまつわる問題はどんな組織でも尽きることのない課題で、非常に問題が深く、また社会的にも人口減や生産性の向上が叫ばれていて意義がある仕事だと感じました。学生時代に打ち込んでいたバスケットボールで、人の関係によって結果に大きな変化が生まれたことからそう感じるようになりました。次に、「人」です。私は、周囲に優秀な人が多くいるとモチベートされる性格です。パーソルキャリアのような優秀で熱い想いを持った先輩たちがいる環境で成長したいと考えています。【将来的にやりたいことはある?】私は将来的に経営者になりたいと思っています。そのためにはファーストキャリアでどれだけ意識をあげ、社会人としての入射角を上げることができるか、これが大きく結果を左右するのではないかと考え、徹底的に成長できる企業に入社したいと思います。パーソルキャリアに入社したら、まずは営業職として現場の最前線に立ち、様々な企業の雇用課題に向き合い続けたいと思っています。さらに、事業内容として人材や雇用課題と毎日と言っていいほど真摯に向き合うことができるので、経営には欠かせない経験となると確信しています。さらに同時にクライアントの数多くの経営にも向き合えるため、経営のためのサンプル数として勉強をできると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと対話をすることができたことです。雰囲気としてかなり和やかで、面談に近いような形の面接であったので緊張しすぎることなく、話をできた点が良かったのではないかと思います。

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公開日:2017年12月12日

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2次面接

総合職
18卒 | 日本大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場マネージャークラス【面接の雰囲気】前回と比較すると少し厳しめでした。基本的に笑顔が少なく淡々と面接を進めていくようなタイプの社員さんでした。【学生時代に力を入れたことは?】「体育会に所属して取り組んでいたバスケットボールで全国大会入賞を目指し頑張ったことです。」 私は、学生時代のほとんど全てと言っていいくらい、膨大な時間をバスケットボールに注ぎ込んできました。私が所属していたチームはいわゆる強豪校と呼ばれるチームで、レギュラー争いも非常に過酷で、入部当初はなかなかレギュラーの座を獲得できませんでした。心が折れそうになり、部活を止めようと退部届を書いたこともありましたがそこで折れることなく、私の、特徴である周囲の選手を活かしたプレーに磨きをかけるため毎日朝一番に体育館に行き、そして体育館の消灯時間まで残って練習を続けました。その結果、最終学年ではゲームキャプテンに選出され、全国大会に出場することができました。【逆質問をしてください。】(これまでに受けたことのないタイプの面接で、全体が40分だったのですが、前半20分で私のことをお話しし、後半20分ではこちらからの逆質問の時間に当て、お互いをわかりあいたいという趣旨でした。そのため、逆質問の内容も評価されているように感じました。)全体的にパーソルキャリアに社名を変更したことによる影響や、具体的な仕事内容について質問をしてかなりクリアにすることができました。また、前半の面接で質問を受けた、自己紹介と深掘りをこちらも真似てやることで面接官の方の人生史のような細かいことまで知ることができました。面接官の方も、柔道やレスリングを長年やっていた体育会出身の方だったのでかなり話が盛り上がりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問の長い時間をしっかりと活用することができた点ではないかと考えています。時間が余ってしまいそうでなかなか考えましたが、事前に考えていたものなどで有効に使うことができました。

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公開日:2017年12月12日

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3次面接

総合職
18卒 | 日本大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】割と笑顔が多めでした。出身県が同じということもあり、アイスブレイクの段階で地元の話で盛り上がることができました。【パーソルキャリアで具体的にやりたい仕事は?】まずは営業職として現場の最前線に立ち、様々な企業の雇用課題に向き合い続けたいと思っています。そこで最優秀営業賞や新人賞を獲得するような活躍を必ずしたいと思っています。パーソルキャリアの事業内容として、人材や雇用課題の解決のプラットフォームになれるのではないかと思うので、グループ内を横断して幅広いソリューションを提供できる営業マンとして活躍できるようになりたいです。そういった経験が社会人としての幅に直結するので、知識が広くクライアントさんから常に頼られるような状態にして行きたいです。そして最終的な目標である、「経営者」になるためには欠かせない経験をして、ファーストキャリアで社会人としての入射角を上げたいです。【それが他の企業ではいけない理由は?】これまでの選考の中で、人材領域の企業にファーストキャリアで入社して、人材関係・雇用課題のスペシャリストになりたいという話を伝えていたので、リクルートなど競合他社の選考を受けていることも伝えていました。そのため、なぜその中でパーソルキャリアを志望してるのかを差別化して伝える必要があったように感じます。回答としては、できることの幅広さが違うということです。いわゆる競合他社では、人材メディアなら人材メディア、エージェントならエージェント、キャリアアドバイザーならキャリアアドバイザーといった具合にそれぞれで仕事内容が分けられているので、ワンストップで解決することが難しいからです。それは私の目指す姿とは違うということをしっかりと伝えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】パーソルキャリアと競合他社の違いをしっかりと理解できていた点だと思います。現場の方にお話を聞いておいて良かったです。

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公開日:2017年12月12日

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最終面接

総合職
18卒 | 日本大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用リーダー【面接の雰囲気】序盤はかなり和やかでした。インターンシップでお会いしたことがある方だったのですが、面接はしっかりと切り替えてやるとのことで、ピリッとした雰囲気でした。【自分でどんな性格だと思う?】性格が形成された時の話や、育ってきた環境、親の教育方針について、またそれに対して自分はどう思うかなどこれまでより人間性を重視したパーソナルな質問が多い面接でした。本当にパーソルキャリアの風土やビジョンにマッチングしているのか、スムーズに働くことができるのかを探っているような印象を受けました。私は、かなり幼い頃からバスケットボールに取り組んでいたので競争心が自然に強くなっていったが、チームスポーツなので全体の様子を気にしてバランスを取る必要があったため、そのようなことも並行して行ってきたような人間です。教育としてはかなりスパルタで厳しく育てられたのでストレス耐性が強いということも合わせて伝えました。【改めて志望動機を教えてください】志望動機は、大きく2つあります。 まず一つ目は、「事業内容」です。人に関連する問題は民間の法人に限らず、この世の中のどんな組織でも尽きることのない課題で、非常に問題が深いです。また、日本全体という観点で見ても人口減や生産性の向上が叫ばれていて意義がある仕事だと感じました。学生時代に打ち込んでいたバスケットボールで、人の関係によって結果に大きな変化が生まれたことからそう感じるようになりました。次に、「一緒に働く人」です。私は、周囲に優秀な人が多くいるとモチベートされて踏ん張れる性格です。パーソルキャリアのような優秀で仕事に対して熱い想いを持った先輩たちがいる環境で働くことがベストだと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】育った環境などをわかりやすく伝えることができた点だと思います。自己分析をしておいて良かったと思いました。

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公開日:2017年12月12日

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企業研究

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
そもそも人材の会社の仕事内容はどういったものであるのかをきちんと調べておく。大学生はこれまであまり人材の会社や仕事と関わる機会がなかったと思うので、基礎知識は身につけてから選考に臨む。 また説明会などに積極的に参加して、人材業界の中でもパーソルキャリアがどういった位置付けで、何を強みにしているのかを知る必要がある。 また社員の方は質問の機会などを多く用意してくださるので積極的に質問を投げかけたり意見交換をして、その時点から面接の対策を練っておく。 またどのような仕事をしてみたいのか、その中で活かせる自分の強みは何かなどもしっかり考え、端的にまとめて話せるようにしておく。自分自身の深掘りがしっかり出来ていると評価されると感じた。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日

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志望動機

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は、今よりも多くの人に働くを楽しんでいただきたいという思いから貴社を志望しております。 今日の日本の労働者は見るからに元気がないと考えます。それは国の施策や労働環境など、根本的な問題もあるとは思いますが、仕事を楽しもうとする人の少なさも問題ではないかと思います。 就きたい職に就く、決まった職場で生き生き働く、そういったことに希望を持つ人は少なくなっていると感じます。実際私もそうでした。 ですが受け身のまま、ただ仕事をこなす日々は苦痛となります。せっかくなら多くの人が楽しく生き生きと働く社会に変えたい。そんな風に思うようになりました。 そのために、一人一人の就職や転職をサポートする仕事がしたいと考え、また私と同じく多くの人に生き生きと働いてもらいたいという思いを持った貴社の存在を知り、ぜひ貴社で働く中で、この国の労働の概念を変えたいと考えました。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日

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独自の選考・イベント

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【選考形式】説明会とグループディスカッションが同時に行われるもの【選考の具体的な内容】屋台で最大の利益を出すための工夫をしろ、というようなテーマでのグループディスカッション。役割の分担も決められた。

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公開日:2017年12月11日

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WEBテスト

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】時期が早かったので、付け焼刃でもと思いとにかくスピードを重視して何度も解いた。

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公開日:2017年12月11日

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1次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とてもフランクな方だった。「緊張してる?」「面接は経験ある?」など雑談を交えてくださって話しやすい雰囲気だった。【なぜ弊社がいいと思ったのか。】説明会に参加した際の、「働くを楽しむ」というお話にとても感動したからです。それまでは働くことに対してマイナスのイメージばかりを持っており、大学を卒業したくないなあなどと思っていました。しかし説明会に参加してから、働くことで輝くことも出来るんだとハッと気づかされました。説明会で多くの社員の方々とお話しましたが、全員が生き生きしており、こんな職場でなら自分自身が楽しく働くことはもちろんながら多くの人に働く楽しさを伝えられるとも感じました。また働くを楽しめている人が7パーセントしか日本にいないというお話をうかがい、それを8パーセントに変える会社にしたいというお話にもとても心動かされ、私も1パーセント増やす一員になりたいと強く思い志望しています。【就職活動の軸を教えてください】私の企業選びの軸は、自分の熱意や挑戦心といったものを存分に発揮できる会社であるかということです。真剣に頑張ることに対して、寒いと思われたり、引かれたりするような職場ではなく、共に頑張りたいと言ってくれる仲間と一緒に切磋琢磨出来る職場で働きたいと考えています。本気になれることに仲間と取り組めるのであれば、仕事の内容がきつくても大変でも頑張れると思っていますし高校時代の部活や大学のサークル活動も実際にそうでした。また、自分自身の力で戦えるかどうかということも重んじています。商品力などでなく、自分の力を発揮し、自分にしか出来ない仕事をやるのが目標です。自分の名前で勝負できるような人材になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】説明会に参加した際の、「働くを楽しむ」というお話にとても感動したからです。それまでは働くことに対してマイナスのイメージばかりを持っており、大学を卒業したくないなあなどと思っていました。しかし説明会に参加してから、働くことで輝くことも出来るんだとハッと気づかされました。説明会で多くの社員の方々とお話しましたが、全員が生き生きしており、こんな職場でなら自分自身が楽しく働くことはもちろんながら多くの人に働く楽しさを伝えられるとも感じました。また働くを楽しめている人が7パーセントしか日本にいないというお話をうかがい、それを8パーセントに変える会社にしたいというお話にもとても心動かされ、私も1パーセント増やす一員になりたいと強く思い志望しています。

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公開日:2017年12月11日

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最終面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】厳かな雰囲気が漂ってはいたが、「あまり緊張しなくていいよ」などのお声がけをしてくださり、リラックスして臨めた。【短所はどんなところですか】私の短所は本気になって熱くなると周りが見えなくなってしまうことがある、という点です。私は大学サークルで代表を務めていました。サークルをより大きくするために様々な改革をリーダーとして率先して行っていたのですが、自分の意思を尊重して行動しすぎることで仲間を困惑させることが多々ありました。なんの説明もなしに勝手に動いていたのだからそれは当たり前のことでした。代表になって半年ほど経った頃に数人の仲間と言い争いになり、もっと頼ってくれてもいいじゃないかと言われた時にハッとしました。自分一人でやればなんとかなると思っていたことに気付かされたからです。たしかに一人で抱えるようになってから問題は起きるようになりましたし、衝突も増えました。仲間と共にやるということを忘れてしまっていたようです。それからは常に仲間との情報共有を欠かさないように会議を頻繁に開いたり、小さな仕事でも協力して行うようにしました。するとそれまでよりずっとスムーズに進むようになりました。一人で熱くなるよりも、仲間を巻き込んで一緒に本気になる方がずっと大きな成果を生むと気づかされました。【長所をどう生かして働きますか】私の長所はおせっかいなところだと考えています。短所でもあるのかもしれませんが、つい人が困っていることに協力したくなってしまいます。迷惑かもしれないとは思いつつ手伝うのですが、「助かったありがとう」と言ってもらえることがとても嬉しいです。そういった良い意味でのおせっかいは貴社で働く中で必要な部分なのではないかと思います。自分に合った職を探す人に、手を差し伸べ共に悩みながら最善の答えを探す、そうした過程で生きる性格だと思っています。働くことを多くの人に楽しんでいただくために、相手の話を聞き、親身に接し、その人が何を求めているかをきちんと知れるようになりたいです。そこからベストな答えを見つけ出し、新たな社会への一歩を踏み出す際の後押しが出来るような働き方ができればと思います。そのためにも長所を伸ばしながら、人の気持ちにさらに敏感になれるよう自分自身も成長していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どんな仕事がしたいかといった考えよりも、どんな人間かを見られたように感じた。人に寄り添えると判断されたのだと考える。

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公開日:2017年12月11日

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企業研究

総合職
18卒 | 関西学院大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
リクルートやパソナとの違いを明確にしました。各社で大きく特色が異なる人材業界において、なぜこの会社であるのかということを筋道立てて考えるようにました。また、社員の方と話すことができる機会がとても多いので、疑問点は常に解消し、最大限理解した状態で毎回の面接に臨むようにしました。そして、人材ビジネスの基本知識(RAとCAの違いなど)についてもきちんと押さえ、この会社でどのようなビジネスに関わりたいのかということを考えました。新規ビジネスをどんどん立ち上げ、会社の在り方(グループ会社化、社名の変更など)も日々変わっているので、この企業の歴史と、これからどうなっていくのかということについても調べたり、疑問点はリクルーターに質問しました。実際に、面接でも歴史とこれからの進展についてはよく話に出ました。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

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志望動機

総合職
18卒 | 関西学院大学 | 男性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
電車の中でつらそうな顔をしている会社員を見て、働くことが楽しくなさそうだと感じました。少子高齢化により、労働人口が減少していく中、働くことを楽しいと感じることができるようにしていかないと、働き手がいなくなり、日本という国が悪い方向に傾いてしまいます。働くことを楽しいと思えるような社会にしていかないといけないと考えています。「働くことを楽しい」と思える社会を作るという私の目標が、御社のメッセージと合致したため志望しています。他社は人材紹介と求人媒体が事業ごとに分社化していることに対して、御社は幅広く人材ビジネスを取り扱っているので、働くという事柄に対して多面的にアプローチが可能であると考えました。また、0to1制度という新入社員にもチャンスが与えられる機会があることに魅力を感じました。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

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グループディスカッション

総合職
18卒 | 関西学院大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】5人【テーマ】ひとりひとりプレゼンがあります。テーマは個人により異なり、「小池百合子」や「ポケモンGO」、「ドゥテルテ大統領」など様々で即興でのプレゼンが求められます。【評価されていると感じたことや注意したこと】臆せず人前で発表することができるか、また基本的なプレゼン能力はあるのかというところを見られていたように思います。私は「ドゥテルテ大統領」についてでしたが、全く分からなかったので「分からないのでオバマ大統領についてプレゼンします」といってプレゼンしましたが、通過できたので題目に対しての知識はそこまで重視していないのではないかと思います。

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公開日:2017年12月13日

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WEBテスト

総合職
18卒 | 関西学院大学 | 男性   2次面接

【WEBテストの内容・科目】言語・非言語・性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPIのテキストを徹底的にやりこんだ。繰り返し練習した。

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公開日:2017年12月13日

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1次面接

総合職
18卒 | 関西学院大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】総合職5年目の若手社員【面接の雰囲気】「何回目の面接ですか?」や「面接は得意ですか?」と初めに聞いてくれ、初めてだと答えたので基本的なことだけを聞くようにしてくれた。こちらがうまく説明できなくても、補完して意見をまとめてくれるなど、学生のレベルに応じて面接内容を変えているように感じた。【なぜ人材ビジネスに挑戦したいと考えたのか】就職の活動が「人の暮らしを支えること」です。この点から、人の暮らしの根幹ともいえる「働く」ということの関わる人材業界が最も適していると考えました。社会に出て働こうとしている人、いま就いている職を離れて新たなステージで活躍しようとしている人、新たな人材により成長しようとしている企業、新たな一歩を踏み出そうとする人たちをサポートする人材業界に魅力を感じました。人材業界に身を置くことにより、人々の暮らしを豊かにし、支えることができると考えました。人と企業の転換期に立ち会い、産業に影響を与える仕事にやりがいを感じました。また、政府から「働き方改革」という方針が出されたことによって、社会全体として「働く」ということに注目が集まるようになっています。これにより、人材ビジネスの需要はさらに高まり、さらに発展していく可能性を感じました。【働くことが生活の根幹であると考える理由は?】日本は資本主義国家であるため、資本がないと生活していくことができません。現在の日本において資本を得るためには働かなければなりません。生きていくためには、働かなければならないのです。生きるための行為が働くということなのです。私の人生を通して「働くことの大切さ」を学びました。家庭の事情により、父親がおらず母親しかいないのですが、その母親は働きに出ることができません。したがって、収入はとても低く、まわりの友達が当たり前にしている暮らしを送ることができませんでした。この経験から、「働く」ということが生活に影響を与えることを学んできました。なので、「働くということ」が生きていく上での根幹であると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人材ビジネスにかける思いが評価されたのではないかと思います。過去の経験から「働くことの大切さ」を学んでいるという話は、とても面接官の受けはよかったです。自身の経験を交えて話すと説得力があると感じました。

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公開日:2017年12月13日

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2次面接

総合職
18卒 | 関西学院大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】かなり緊張感のある面接でした。私が話している時も、疑問点があれば遠慮なく質問をしてくるという感じです。「社会問題」が大きなテーマになった面接だったので、ほとんど面接官とのディベート形式の面接となりました。【現在の日本の課題は?優先して解決すべき問題は?】労働に関する問題を解決すべきであると考えています。特に、学生と高齢者に対するアプローチを行うべきであると考えています。少子高齢化により、労働人口は現象の一途を辿ることが予想されます。一方でアジア諸国は進歩を続け国力を増しています。この環境の中、現在の国力を維持していくためには、学生に労働について考える機会を与え、自身の将来に向き合わせることが必要であると考えます。「何となく就職活動をする」のではなく、明確な考えやプランを持って就職活動をする必要であると考えます。また高齢者に対しては、働く意思のある人には労働の機会を与え、労働人口の不足を補っていく必要があります。いま働く人以外の層に対するアプローチをすることにより、労働問題の解決を図るべきであると考えます。【具体的にどのように解決していく?】まずは、人員の最適配置が課題になると思います。転職を希望する人に対して、本人の適正から最も合致する職を紹介し、産業の発展に貢献してもらう必要があるのではないでしょうか。人員を適材適所に配置して、少ない人数で効率よく産業を動かす必要があると考えます。そして、学生に対するアプローチも視野に入れるべきであると考えます。大学生の就職活動を見ていると「なんとなく」就活をしている人が多いように感じます。この意識がこのまま広がり続ければ、これからの日本を背負う若い層の労働意欲が損なわれることになるでしょう。そこで、自分自身を見つめ、意欲的に就職活動をしてもらうため、学生に対するアプローチが必要だと考えます。具体策としては、インターンシップの制度を充実させることが必要です。「百聞は一見に如かず」というように、実際に働くことを体験してもらうことが必要なのではないでしょうか。実際に経験することで、「働くことって楽しい!」と思ってもらえるようにすることが重要です。インターンシップに参加することで単位認定させるなどして、参加したいと思わせるようにすることが求められると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】具体的な問題提起・具体的な対策を考えていた点は評価されたように感じました。しかし、問題の所在と解決策に関して、面接官と意見が合致しなかった点が敗因だと思います。この点が面接での評価に大きく関わっていました。

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公開日:2017年12月13日

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企業研究

営業コンサル
18卒 | お茶の水女子大学 | 女性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず説明会に参加しました。そこで企業や業界の詳しい説明がなされるので、それ以外で企業・業界研究は行いませんでした。説明会で教えてもらったこととパンフレットを読み込めば大丈夫です。面接では、なぜ人材業界なのか、ということをよく聞かれたため、準備しておく必要があります。ですが、そこで見られているのは人材業界への理解と熱意である為、特別に準備する必要はありません。説明会やパンフレットから得た知識や理解をもとに自分の考えを率直に述べることが必要です。私は1度の面接で「なぜ人材なのか」ということを数回聞かれましたが、その都度熱意を伝えたところ、面接後のフィードバッグで、人材業界への理解があると高く評価していただけました。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

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志望動機

営業コンサル
18卒 | お茶の水女子大学 | 女性   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が御社を志望したのは、「その人らしい生き方」を雇用を通じて実現させたいと思ったからです。私は昔からその人らしい生き方に興味があり、雇用の想像を通じてその人らしさを実現する御社に魅力を感じました。御社の説明会で、営業から事務職へと転職した人の話を聞き、転職という人生に関わる大きな転換期に関わり、その人らしい生き方を実現したいです。また学生バイトが中心であったファストフードにおいて、高齢者にも働く機会を提供し、新たな活躍の場を提供した話を伺い、生産人口不足の解消といった社会問題の解決につながると思いました。それだけでなく、高齢者が社会とつながっている喜びを感じられ、認知症などの発症を遅らせたり、筋力維持などの健康増進効果もあり、高齢者の方が心身ともに健康で生き生きと生活することにも貢献しています。このように、高齢者の方々が活躍する場をさらに増やしていきたいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

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ES

営業コンサル
18卒 | お茶の水女子大学 | 女性   1次面接

【ESの内容・テーマ】自己PRを入力してください【ES対策で行ったこと】自己PRしかないため、今まで他社で利用していたものを字数制限に合わせ修正し、使用した。自己PRは大学のキャリアセンターなどで添削してもらった。

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公開日:2017年12月14日

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グループディスカッション

営業コンサル
18卒 | お茶の水女子大学 | 女性   1次面接

【学生の人数】4人【テーマ】愛される企業とは何か【評価されていると感じたことや注意したこと】リーダシップ能力や発言力、協調的な姿勢、アイデア力、問題解決能力などほぼ全般であると考える。問題が抽象的なため、「誰にとって愛される会社なのか」など、どの点について話し合うのかを明確にすると良い。

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公開日:2017年12月14日

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1次面接

営業コンサル
18卒 | お茶の水女子大学 | 女性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業30代【面接の雰囲気】面接というより会話という表現があてはまるほど、話しやすい雰囲気であった。私の話を真剣に聞いてくれ、面接のフィードバッグも丁寧だった。【高校生活で頑張ったことは何ですか。】私は、◯◯部の部長として、メンバーのスキルアップに追力しました。具体的には、◯◯の技量が高い人と足りない人を分け、それらに合った練習メニューを組み立てました。顧問の先生が忙しく、あまり部活にいらっしゃらなかったので、私一人ですべて担当しました。練習メニューの組み立ては、私が部長になる前に先輩方から教わったノックなどの練習とその時アドバイスを受けたことを書き留めたノートを利用したり、本で調べるなどして行いました。課題を明確にし、それに合わせた練習メニューを行い、スモールステップで練習することにより、技量が足りなかったメンバーも「できないから」という理由で部活を辞めることなく、練習により一層精を出すようになりました。このことから、個人の能力を見極め、それに合った課題を課すことで、メンバーがより成長するのだということを学びました。【会社に入ってやりたいことは何ですか。】雇用を通じて「その人らしい生き方」を実現したいです。例えば、現役時代には管理職として働いていた高齢者の方々を、ノウハウの不足している零細企業へアドバイザーとして再就職する場を提供することで、そういった企業の力を引き出せるようになるだけでなく、その人らしい生き方を再び送れるようになります。お年寄りは一つのことに熟達していて、それを活かせる環境にいることが、自分が役に立っているという自己幸福感、生きがいにもつながります。他には、うつ病などで退職した人に再チャレンジの機会を与えたり、妊婦さんでも働けるように、在宅勤務を可能としたりしたいと思います。このようにして、その人らしさが生きる雇用の創造をしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社への理解と熱意だと思います。面接後と面接通過後のリクルーターからの電話でフィードバッグがもらえますが、理解や熱意が伝わったことが評価されたということでした。(※本面接は通過しましたが、次回の選考は受けずに辞退しました。「辞退」の選択肢がないので「落選」としました。)

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公開日:2017年12月14日

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基本データ
会社名 パーソルキャリア株式会社
フリガナ パーソルキャリア
設立日 1989年6月
資本金 11億2719万円
従業員数 5,285人
売上高 1035億890万7000円
決算月 3月
代表者 瀬野尾裕
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目4番1号
電話番号 03-6213-9000
URL https://www.persol-career.co.jp/
採用URL https://www.persol-career.co.jp/recruit/newgraduate/
NOKIZAL ID: 2030639

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