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パーソルキャリアの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全559件) 5ページ目

パーソルキャリア株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

パーソルキャリアの 本選考体験記一覧

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559件中401〜500件表示 (全101体験記)

最終面接

総合職
22卒 | 関西大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目現場社員【面接の雰囲気】話しやすい雰囲気は作ってくれていましたが、質問が次から次へと飛んできて、しっかり面接されているような感覚でした。年次が今までより高かったので、緊張感はありました。【中学生の時はどんな学生さんでしたか?】おとなしい部分もあり、真面目な性格でした。勉強に対しても、比較的熱心に取り組んでおり、学校の中でのテストでは毎回上位を取ることができていました。ーここから会話形式での面接になっていきます。ー【質問】高校生に入ってからはどのような性格でしたか?【答】部活動の影響などもあり、チームワークが養われ、周りの人と1つの目標に向かって努力することを楽しんでいました。中学生の時よりも、先輩・後輩とコミュニケーションを取ることが増えて、一緒に作戦を立てながら勝利を目指すことに力を入れていました。このことから、中学生の時以上に人と関わることが好きになっていきました。また、チームの中ではみんなを盛り上げるような存在でした。【これ今まで私じゃなきゃできなかっただろうなと思うことはありますか?】はい。留学を断念した時にそこで終わらずに、今できることを探して海外ボランティアに挑戦したことです。私は仲が良かった友人の影響で海外に興味を持ち、留学してみたいと思いました。申し込んだはいいのですが、コロナウイルスが流行してしまい、渡航を断念せざるを得ないということが起きました。普通の人なら、おそらくそこで諦めてしまうだろうと思うのですが、今できることをしてみたいと考えた私は、自粛期間でも海外の人と関われるような何かを探していた時にこのボランティアに出会いました。私自身、このボランティアを通し様々なことを学びました。このボランティアを経験できて、学びを得ることができたのは、私のこの性格だからこその経験だったのではないかと今では考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1つ1つの経験に対しては、いい経験をしましたねと言っていただけました。しかし、合格できなかった理由としては、パーソルでなければいけない理由をはっきり伝えることができなかったことと、過去の経験でのエピソードの豊富さが足りなかったのではないかと考えています。

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公開日:2021年6月8日

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企業研究

総合職
22卒 | 愛知県立大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
人材業界全体の理解を深めることからまずは始めた。人材派遣、人材紹介、求人広告などの分野がある中で何故自分は人材紹介なのか、その理由を明確に話せるようになるのを目標に企業研究を行った。またさらに、その中で何故パーソルキャリアなのかを話せるようにした。選考が始まるまでの期間にOB訪問を数人行い、パーソルの選考の雰囲気や特徴を聞いた。すると「幼少期からの自分についてかなり深ぼられるから、自己分析をしっかりとすると良い」というアドバイスをもらったため、過去の自分の振り返りには力を入れた。自分が取ってきた意思決定や行動選択について、「なぜ?」をそれぞれ5回ずつほど繰り返すことで、深く考えることができた。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日

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志望動機

総合職
22卒 | 愛知県立大学 | 女性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
「働くことが幸せになる社会」を、同じ目標に向かって、一つのチームとしてイキイキと働いていらっしゃるパーソルキャリアの皆様とともに創り上げたいと思いました。現代では、働くことに対してネガティブな人や、日本全体にそのような風潮が多いと感じています。しかし私は、働くこととは人生の満足度に直結するものであり、本来幸せなことであるべきだと思っています。そのため私は、今の風潮を覆し、もっとみんながイキイキと、自分の仕事に誇りを持って働ける社会にしていきたいと思うのです。また、御社の皆様は、理念である「はたらいて、笑おう」を最も体現しており、仕事に誇りを持ち同じゴールに向かって突き進んでいらっしゃると感じております。私もそんな皆様とともになら、モチベーション高くイキイキと働けるであろうと確信しております。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日

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ES

総合職
22卒 | 愛知県立大学 | 女性   最終面接

【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】これまでの人生の中で、最もポジティブな出来事、最もネガティブな出来事について、それぞれ教えてください。(400文字)あなた自身が、これから先はたらいていく上で重要だと思うキーワードを自由に二つ教えてください。(100文字ずつ)【ESを書くときに注意したこと】読んでいる相手がストーリーを再生しやすいような文章を書くよう心がけた。【ES対策で行ったこと】就活会議の過去の先輩方のエントリーシートを参考にして、自分が書いた内容と照らし合わせながら改善していった。

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公開日:2021年5月19日

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1次面接

総合職
22卒 | 愛知県立大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途入社のデザイナー職【面接の雰囲気】非常に和やか。面接官も「今年はオンラインでの選考だから、例年とは異なり私みたいなデザイナー職も一次面接には参加している」とおっしゃており、ほぼ雑談であった。【学生生活の中で、主体的に、難易度の高い課題や問題の解決に向けて取り組んだ経験について教えてください。】大学受験予備校でのアルバイトで、担任している受験生の生徒全員を志望校に合格させるという目標を立て、最終的に実現させることができました。生徒の中には、モチベーションが下がってしまって塾に来なくなってしまう生徒や、塾に来たとしてもうやる気がない子がいたりしました。そこで、その生徒たちに対して、どうしたら塾に来て勉強することに対してワクワクしてくれるか、というのを考え、私との面談で、勉強以外の、例えば部活動や学校での話をするようにしたり、私以外のアドバイザーとの交流の機会を作ることなどをしました。そうすると生徒たちは塾に来る意義を見出すことができ、塾に来るようになり、楽しみながら勉強をするようになりました。最終的に、彼らは満足度高く受験を終えることができました。【(一つ目の質問の続きで)あなたは、他のアルバイトの先生方と何を違うことをしたのですか。】生徒へのアプローチだけでなく、親御さんへのアプローチに力を入れました。私のアルバイト先の塾では、生徒とは月に2回の面談を、また親御さんには月に一度、お電話で学習状況の報告をする機会があります。やはり他のアドバイザーは、直接会うのは生徒だけであるから、生徒との関係の方をより大切にしています。しかし私は、お金を払って子どもを塾に通わせているのは親御さんであり、この塾にとっての本当のお客様は親御さんであると考えていました。そのため、生徒の受験が上手くいくことだけでなく、親御さんの満足度が高くなることが、この塾の売上貢献にも繋がると考えました。そこで、日々のお電話でも業務連絡にならないように、生徒さんの塾での様子や学校や部活動のお話などもすると、親御さんは非常に喜んでくださいました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の半分以上が雑談であったため、非常にリラックスして臨むことができた。雑談の中で自然と私から出る言葉をしっかりと聞いているような気がしたので、ありのままの自分でいるようにした。

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公開日:2021年5月19日

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2次面接

総合職
22卒 | 愛知県立大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途入社の営業部長【面接の雰囲気】非常に和やか。年次の高い社員だったため一次面接よりは若干厳かに感じるときもあったが、リラックスして臨めた。【ESにもありますが、今までで最もポジティブな出来事、ネガティブだった出来事はそれぞれ何ですか。】最もポジティブな出来事は、現在も活動を続けている「アプリケーション開発」です。初め私がアイデアを思いつき、その後二人の仲間と共に活動を開始しました。私は運営・経営を主に担当し、プログラミングにも携わっています。完成したらきっと多くの人に喜んでもらえるであろうマッチングサービスを開発中です。この経験を通して、行動力とリーダーシップの大切さに改めて気づくことができ、現在も実現に向けて、紆余曲折しつつも楽しみながら開発に取り組んでいます。一方で、ネガティブな出来事は、昨年の4月に出発予定だったニュージーランドへの1年間の留学が延期になってしまったことです。しかし日本に残ったことで、自粛期間に本の魅力に生まれて初めて気づき、夢中になって読むようになりました。一見、悲しく思える出来事でも、新たに何かを発見できる大切なチャンスであるということを、この経験から学びました。【挫折して落ち込んだときはどのように発散しているのですか。】まずはマインドとして「落ち込む経験は人生において絶対に必要である。これが自分を成長させてくれるのだ」と思います。辛い経験をしたからこそ、次に活かせると思うのです。具体的な発散方法としては、私は応援しているアーティストがいるのですが、その人の音楽を聴いたり、ライブ映像を見たりすることでしょうか。私がその人を応援している理由が、「泥臭く努力を続けてのし上がってきた人」であるので、その人の映像を見ると自然と「自分も頑張ろう」と思えるのです。この人だって、今の自分よりもきっと辛い思いをしてきたけど、それでも努力を怠らなかったから今これだけ輝いているんだ、と。だからそう思いながら音楽を聴いたり映像を見たり歌ったりすれば、発散できます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはり第一印象はしっかり見られていると感じた。そのため、笑顔でハキハキと話すことは意識をし、実際にそこを褒めてもらえた。

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公開日:2021年5月19日

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最終面接

総合職
22卒 | 愛知県立大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】新卒採用責任者【面接の雰囲気】一次・二次と比べると厳かであった。アイスブレイクでは笑顔も見られたが、面接中詰められるときは緊張感があった。【就活の軸は何ですか。】3つあります。一つ目が、「働くことが幸せになる社会を作りたい」。二つ目が「20代の若いうちから裁量を持って働ける環境であること」。三つ目が「一緒に働く人が、同じ目標に向かってイキイキと働いているかどうか」です。まず一つ目について、私は働くことは人生の満足度につながるものであって、本来幸せなことであるべきだと思っています。そのため、働くことに対してネガティブな気持ちを抱いている人に、ポジティブな動機付けをし、背中を押したい。一人でも多くの人が自分の仕事に誇りを持って働ける社会を作りたいと思っています。また、そのような社会は、自分と同じ思いで働いていらっしゃるパーソルキャリアの皆様と一緒であったら、叶えられると思っています。また、将来結婚・出産をして、復帰してからも活躍できる人間でありたいです。そのため、20代のうちに、自分の名前で勝負できる人間になりたいと思っています。【(逆質問)今御社にある課題は何でしょうか。】「課題は山ほどある。「働くことの満足度」の調査があるが、日本は本当に順位が低い。まだまだ働くことがネガティブだと捉えている社会人は山ほどいる。というかほとんどの人がネガティブに思っている。それを変えていくのが私たちの仕事である。だから新しいサービスも考えていかなければならないし、社員一人一人が、求職者やクライアントとの関わり方やアプローチを工夫していかなければならない。社内だけで「はたらいて、笑おう」が実現されるだけではだめ。日本全体に広がるよう努力していかなければならない。」非常に熱意を込めて話してくださったので私も必死にメモを取りながら話をしっかりと理解するようにした。その後の私の返し方も見られていると感じたので質問を返すようにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アイスブレイク後の面接中はテンポよく質問がされ進んでいく印象だったので、面接官のテンポにあわせて答えるように意識した。

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公開日:2021年5月19日

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企業研究

総合職
22卒 | 非公開 | 非公開   3次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・リクルートと並ぶ2大人材会社。ただ、リクルートは多領域にまたがっており、配属の際に人材業界に配属されない確率が高いため、人材関係の仕事をしたい人はパーソルを志望する人が多い。 ・パーソルの社員に強みをお伺い際には多くは①理念と②リソースの2つをあげる。①は「はたらいて、笑おう」という理念のもと、ただ転職支援を行うのではなく、ただ労働を賃金を得るためのツールとしてみなさず、転職後も活躍できるようにキャリアコンサルタントが相談に乗ったり、働くことが楽しくなるような取り組みを行っている。これらはどの社員さんも共通して持っている考えだと思う。 ・企業研究は社員面談が一番だと思う。希望すればどんどん社員と面談を組んでくださるので、積極的に活用したほうがいい。ネット情報は人材業界という差別化しにくい業界においてあまり役に立たない。 続きを読む
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公開日:2022年4月27日

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志望動機

総合職
22卒 | 非公開 | 非公開   3次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
「誰もが常に成長し続けられる社会」を創りたいと思い、志望しました。これは長年勤めていた個別指導塾のアルバイトの経験が大きいです。働き始めた当初は中々上手く教えることができませんでした。その中で、初めて受け持った受験生の女の子は下手な授業しかできない自分のことを慕ってくれました。その子は心の病気を抱えており、学校にも行けてないような状況でした。自分はなんとかその子の力になりたいと考えて、そこから2年間一緒に頑張りました。例えば、教材を全て自作したり、授業の前後1時間質問対応したりと出来る限りのことを尽くしました。結果としては大学に行けないレベルから第2志望に合格してくれました。 もちろんそれもうれしかったのですが、卒業後会った際に、「私は先生に人生に救われた。だからこそ、私も先生になって誰かを救いたい」といって教員を志望してくれたことがなによりもうれしかったです。 この経験を通じて多くのことを学びました。人が全力で頑張ればどんな困難も乗り越えられる。人は成長しているときにイキイキ生きれる。他者の成長支援で自分も成長できる。 これらを社会人でも行いたいと考え、志望した。 続きを読む
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公開日:2022年4月27日

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ES

総合職
22卒 | 非公開 | 非公開   3次面接

【ESの形式】オンライン提出【ESの内容・テーマ】人生で最もポジティブ/ネガティブな出来事は?/働く上で大切にしたいことを2つキーワードを挙げて説明せよ。【ESを書くときに注意したこと】200字なので、とにかく簡潔で伝わる内容を意識した。【ES対策で行ったこと】200字x2と短いESであるため、分かりやすい文章を心掛けた。サイトを見て、どういった内容が求められているかは考えた。

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公開日:2022年4月27日

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WEBテスト

総合職
22卒 | 非公開 | 非公開   3次面接

【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】GPS【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なGPSと同じ、論理力や思考力を考えるもの【WEBテスト対策で行ったこと】特になし。強いて言えばベネッセで全く同じ問題が出題されるのでそれを解いておくといいかも。

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公開日:2022年4月27日

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1次面接

総合職
22卒 | 非公開 | 非公開   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、自己紹介して面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】少し硬めの方かなと思った。実際に真面目なやり取りが終始続くような面接であった。1次ということで足切り程度なんだなと感じた。【学生時代頑張ったことについて教えてください。】学習塾で生徒数回復に挑戦した。塾には生徒が84名在籍していたが、年々減少し61名になった。減少原因を探す中、全新人講師の生徒アンケート結果が全社平均以下であった事から「現在の新人研修では育成を十分行えていない事」を課題と捉えた。そこで私は、生徒のために現状を打破したいという熱意と共にメンター制などの新たな新人研修導入を提案した。当初は負担増加を理由に周囲から反対された。私は熱意だけでは周囲を巻き込めないと感じたため1.アンケート結果を用いて研修の必要性を論理的に訴える事2.アドバイス例を記したマニュアルを作成し、講師の負担を最小限にする事、2つを行う事で周囲の賛同を得られ、研修を実施できた。その結果、研修実施1年後には新人講師のアンケート結果と合格実績の向上に伴い生徒数が回復し、現在91名まで回復した。この経験から人を巻き込むには熱意だけでなく「論理性」や「相手を配慮した工夫」も必要と学んだ。【困難を乗り越えた経験を教えてください。】中学時代取り組んでいたバレーボールでは、県の代表選手まで選出された。しかし、同じポジションの選手に全く力が及ばず、1回も大会に出場することが出来なかった。その悔しさから高校では彼らを追い抜こうと決意し、3年間ひたむきに努力した。具体的には量・質、二つの面から工夫した。量の面では、まず入学時に3年後の目標像描き、そこから課題を洗い出した。そして、その課題克服に向け毎月目標を立て、個人練習をほぼ365日取り組むことで克服した。質の面では、運動能力では彼らに歯が立たないと考え、練習外の時間に強豪相手の映像を分析した。その中で相手の癖を見つけ、プレーに活かすことで運動能力の分を補った。その結果、高校最後の大会ではライバル選手を抑えて、優秀選手に選出された。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】単純に頑張れる人材や採用基準の能力を満たす人材と伝えられたから。そこまでこの時点では志望度は求められないと感じた。

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公開日:2022年4月27日

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2次面接

総合職
22卒 | 非公開 | 非公開   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、自己紹介。面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員(マネージャークラス)【面接の雰囲気】第一印象は硬めで真面目な方かなと思った。深堀もかなり深いところまで質問された。終始、緊張する面接であった。【あなたの就活の軸はなんですか?】私の就職活動の軸は「人の成長や価値観の分岐点に携わる」です。これは長年勤めていた個別指導塾のアルバイトの経験が大きいです。働き始めた当初は中々上手く教えることができませんでした。その中で、初めて受け持った受験生の女の子は下手な授業しかできない自分のことを慕ってくれました。その子は心の病気を抱えており、学校にも行けてないような状況でした。自分はなんとかその子の力になりたいと考えて、そこから2年間一緒に頑張りました。例えば、教材を全て自作したり、授業の前後1時間質問対応したりと出来る限りのことを尽くしました。結果としては大学に行けないレベルから第2志望に合格してくれました。もちろんそれもうれしかったのですが、卒業後会った際に、「私は先生に人生に救われた。だからこそ、私も先生になって誰かを救いたい」といって教員を志望してくれたことがなによりもうれしかったです。この経験から、人のなにか努力し、人生を変える瞬間に携わることにやりがいを感じ、今の軸を設定しています。【どんな社会人になりたいですか?】私は「当たり前のことを誰よりも当たり前にできる人」になりたいです。少々、控えめな目標に聞こえてしまうかもしれませんが、自分はこれが最も大事なことだと思ってます。これまで個別指導塾、中学高校のバレーボール部、大学の茶道部、すべてにおいて自分が尊敬できる、信頼できる人はなにか特別なことが出来る人、エースではなくて、当たり前のことを当たり前にできる縁の下の力持ちのような人でした。加えて、そういった方がチャンスが多いのかなと思っています。例えば、茶道部では自分はなるべく地味な作業等も誰よりも積極的にやってきたという自負があります。一方、同期の一部にはそういった地味な作業をさぼっている人もいましたが、最終的には色んな場面で自分にチャンスをもらえたり、やりたいことが出来る機会を多く貰えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・就活の軸がパーソルでの仕事内容や理念と一致していたから。とにかく就活の軸をふかぼられる。深堀のかなりされるので、準備は必要。

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公開日:2022年4月27日

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3次面接

総合職
22卒 | 非公開 | 非公開   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、簡単な挨拶をした上で面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】事業部長【面接の雰囲気】少しゆるめの方だった。雑談とか反応がいいというわけではないが、フォーマルな会話調というよりはカジュアルな会話調だった。【なんで人材業界なんですか?】「誰もが常に成長し続けられる社会」を創りたいと思い、志望しました。これは長年勤めていた個別指導塾のアルバイトの経験が大きいです。働き始めた当初は中々上手く教えることができませんでした。その中で、初めて受け持った受験生の女の子は下手な授業しかできない自分のことを慕ってくれました。その子は心の病気を抱えており、学校にも行けてないような状況でした。自分はなんとかその子の力になりたいと考えて、そこから2年間一緒に頑張りました。例えば、教材を全て自作したり、授業の前後1時間質問対応したりと出来る限りのことを尽くしました。結果としては大学に行けないレベルから第2志望に合格してくれました。もちろんそれもうれしかったのですが、卒業後会った際に、「私は先生に人生に救われた。だからこそ、私も先生になって誰かを救いたい」といって教員を志望してくれたことがなによりもうれしかったです。この経験を通じて多くのことを学びました。人が全力で頑張ればどんな困難も乗り越えられる。人は成長しているときにイキイキ生きれる。他者の成長支援で自分も成長できる。これらを社会人でも行いたいと考えました。この経験は学生だけでなくて、働く人に持言えると思います。そのため、人材業界を志望しています。【《逆質問》人材業界って悪い解釈をすると「会社の利益のために転職者が犠牲になっている」という考えがあると思うんですが、そこに関してどう思われてますか?】「収益性なき社会性は誰も救えない」って言葉を知ってますか?例えば、代々木公園でホームレスに炊き出しをするとするね。で、これでホームレスが救われるとしたら違うよね。炊き出しだってずっと続くものではないし。つまり、ボランティアって一時的であって、最終的には続かず、誰もが救われない。けど、もしここに少しでも収益が出るような仕組みを導入すれば、そこに競争が起こって、そこで炊き出しがずっと続いて、最終的には多くの人が救われる。これは人材業界でも同じことが言えると思っていて、人材業界も求職者の利益だけを考えるのは不健全で、企業の利益と両立させることが最終的には多くの人が救われる。だから、会社の利益は大切にしないといけない。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・フィードバックで言われたのは、他人のために頑張れるのは伝わったが、自分のために、自分の意思で頑張れるとは思えなかったと言われた。

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公開日:2022年4月27日

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企業研究

ビジネス職
22卒 | 摂南大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
パーソルキャリアへの志望動機だけでなく、グループとして掲げている『働いて笑おう』というグループビジョンに強く共感していることをアピールできるように、すると良いと思う。また、なぜ人材業界を志望しているかということ、さらにその中でも人材紹介を志望している理由も、具体的なエピソードと結びつけて話せるようにするとよい。 また、パーソルキャリアで実際に働いている方や内定者の方にOB訪を行い、他の人材業界の企業と比べて、パーソルキャリアにしかない強みや、魅力を尋ねること。多くの人にお話を伺うことでより多くの情報を集めると良い。 その他、ワンキャリア、就活会議、などで去年選考を受けていた人の体験談や、合格の秘訣を読み、それを参考に面接、ES対策を行った。 続きを読む
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公開日:2021年9月15日

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志望動機

ビジネス職
22卒 | 摂南大学 | 女性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が御社を志望する理由は、主にふたつあります。まず一つ目が、御社の転職するだけが解決策ではないという考えから数字だけでなく、お客様の満足度を大事にしていることが伝わり魅力を感じました。ビジネス的に転職の数が多い方が利益は上がるのにもかかわらず、一人一人が自分らしく働けるために、効率を考えないで一人の求職者について一人の担当者が月、相談からマッチング後のアフターフォローまで寄り添う、人と向き合う姿勢点に魅力を感じました。 二つ目が、若いうちから様々な経験ができるできる社風に魅力を感じたからです。 若いうちから手をあげれば、チャンスを与えてもらえる社風、2年目でもブラザーという制度を使って後輩指導に携わる事ができたりする。キャリアチャレンジ制度などもあり、自分が学びたいと感じたことを積極的に学ぶ事ができる点などです。 以上の理由から私は御社を志望いたします。 続きを読む
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公開日:2021年9月15日

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ES

ビジネス職
22卒 | 摂南大学 | 女性   2次面接

【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】これまでの人生で、最もポジティブな出来事、最もネガティブな出来事について、それぞれ教えてくださいあなた自身がこれから働いていく上で重要だと思うキーワードえお二つ自由に教えてください。【ESを書くときに注意したこと】文字数が限られているので、限られた文字数の中で自分が伝えたいことをどれだけ入れ込めるかを意識した。【ES対策で行ったこと】OB訪問や、就活エージェントを通して何度か添削をしてもらって、どんな人が読んでも、伝えたいことが伝わるESになることを意識した。

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公開日:2021年9月15日

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WEBテスト

ビジネス職
22卒 | 摂南大学 | 女性   2次面接

【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】GPS【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】1時間半くらい、言語、非言語、性格【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの対策を行っていた、特に非言語は時間内に解けるように練習した。

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公開日:2021年9月15日

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1次面接

ビジネス職
22卒 | 摂南大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】教育担当の女性の方【面接の雰囲気】第一印象から、温厚な方だなと感じました。私が話している時も、笑顔で頷きながら聞いてくださって緊張せずに話すことができました。【学生時代に力を入れたことはなんですか】私が学生時代に力を入れた経験は、学生リーダーとして働いている飲食店での、売り上げを○割アップさせた経験です。コロナショックにより、お客様より従業員の方が多い日が続く中で、お客様を待っているだけではいけないと感じました。そこで、目標として先月の売り上げより1.5割アップさせるという目標を立てました。そのために、本来はお会計の時にお客様に配っていた〇〇無料券を、今日から利用可能にして配り、お客を呼び込むのはどうかと提案しました。そして、学生がキャッチ業務に取り組み、多い時は、ディナー営業で、10組誘引できました。結果、1日あたり9万円だった売り上げが12万円まで引き上がり、1日あたり3割の売り上げアップに繋げることができ、自分の提案が売り上げにつながり嬉しかったです。この経験から目の前の課題を自分ごと化して主体的に取り組むことの大切さを学びました。【学生時代に力を入れたことに対して大変だったこととそれをどう乗り越えたか】大変だったことは、キャッチ業務が辛く、外でするから蒸し暑かったり断られることの方が多いから精神的に苦痛ということで、キャッチをするために外に出ても、実際は喋っているだけのスタッフも多かったことが大変でした。それをどうにかしないといけないと感じていました。それを解決するために、まず、自分自身が多い数のキャッチをして、声をかければこんなにキャッチする事ができると言うことを、みんなにわかってもらうために自分が1番数字を出すことを目標にしました。次に、1週間で誰が1番キャッチの人数が多かったか競うようにしました。1週間で1番誘因できたスタッフは賄い無料券が5枚もらえる、また、店長が売り上げに貢献してくれてるから時給を上げることも提案してくださいました。このような解決策を取ることによって、少しずつ協力してくれるスタッフが増えていきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フィードバックでも言われたように、会話のテンポがよかったことが評価されてたように感じました。そこを評価されるためには、一つ一つの質問への返答を長くなりすぎないようにすること、予想外の質問がきても、一度落ち着いてから返答することを心がけました。

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公開日:2021年9月15日

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2次面接

ビジネス職
22卒 | 摂南大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】男性の人事責任者の方【面接の雰囲気】一次面接に比べたら、厳しい雰囲気だった。そのため一次面接に比べて緊張もした。しかし、少し笑顔を見せてくださる場面もあった。【人生において長中期的に頑張ったことと、そこで大変だったことなども含めて教えてください】私が人生で長中期的にに頑張った経験は、〇〇の代理店で6ヶ月ほど行った、キャッチ業務での経験です。1日中声をだし続け、殆どの人に断られる中で、辞めたいと思った事がありました。その時に、今まで辛いことも乗り越えてきていたのは、その時に必ず目的や目標を持って取り組んでいたことに気がつきました。平均値の1.5倍の誘引、ディレクターから満点の評価をもらうこという目標を立てました。また、1日に100人以上の方とお話しするという貴重な経験をさせていただいているということにも気が付き、やりがいを感じて取り組めるようになりました。結果1日平均値のに倍以上である100人以上の誘引ができ、ディレクターに全ての項目で、満点を頂きました。諦めずにがんばったことが結果に繋がり、大きな達成感を感じることができました。このような経験から、私は目的を明確化することの大切さを学びました。【入社後やりたいことはなんですか】私はキャリアアドバイザーになりたいという思いから、人材業界を志望しています。理由としては、働くことは人生で多くの期間を占めています。その働いている期間をマイナスな気持ちで過ごす人が減ってほしいからです。そのため、入社直後はリクルーティングアドバイザーとして働かせていただく確率が高いと思いますが、最終的にはキャリアアドバイザーとして働けるような知識や経験を身につけて、キャリアアドバイザーとして働きたいです。そして、社会で働くにおいてマイナスなイメージを持ってしまっている多くの人に直接関わって、自分らしく働ける人が増えるようにサポートしたいです。そして、御社のグループビジョンである『働いて笑おう』の実現に、少しでも近づけるようにしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】不合格だったので、評価された理由ではなく不合格になった理由として、自己分析の深掘りがやりきれていなかったように感じます。深掘りの質問をされた時に予想外の質問で戸惑ってしまうことが何度かあったので、それが不合格につながったように感じます。

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公開日:2021年9月15日

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企業研究

ITスペシャリスト職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
主に説明会の資料とホームページでの情報を調べていました。そのため、説明会の動画を繰り返して観ることとメモを取ることが大変おすすめです。人材業界xIT業界の特徴、どんな職種を務めたいかということ、どんなサービスを開発したいかを具体的に説明できるようにするとベストだと思います。パーソルキャリアは幅広い人材サービスを提供していますが、他の人材会社との違いを上手く言うこと、理由も自己分析に合わせて説明することがおすすめです。そして、なぜITスペシャリスト職に関心があるのかも論理的に話すことが重要だと思い、じっくり考えました。1次面接を通過したら、リクルーターを付けてもらえますので、色々聞くととても役に立つと思います。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日

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志望動機

ITスペシャリスト職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がパーソルキャリアを志望する理由は2つがあります。一つ目は、総合人材サービスを提供し、全般の人々を支援するところです。二つ目は、多様なキャリアを積むことができるからです。御社は年齢、国籍、業界など幅広い人材サービスを通じて、人々の転職環境を整え、転職をカバーできます。私はこのようなやり方こそ、世の中の労働生活を改善できると考えて、惹かれて、志望するようになりました。また、御社は副業、ジョブトライアルなどの他のキャリアをチャンレンジできる制度があります。私はこんな制度により、更に自分にふさわしいキャリアを実現ができると考えています。これからはIT技術を活かして、貢献できるサービスを開発していきます。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日

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ES

ITスペシャリスト職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   2次面接

【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】これまでの人生の中で、最もポジティブな出来事、最もネガティブな出来事について、それぞれ教えてください。/あなた自身が、これから先はたらいていく上で重要だと思うキーワードを自由に2つ教えてください。【ESを書くときに注意したこと】この会社の求める要素をアピールしていました【ES対策で行ったこと】就活会議に登録して受けたい企業のエントリーシートを参考にして自分が元々書いたのを改善していました。また、友達や先輩にESの添削を頼みました。

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公開日:2021年8月19日

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WEBテスト

ITスペシャリスト職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   2次面接

【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】GPS【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】1時間くらい【WEBテスト対策で行ったこと】他の企業の選考でGPSテストを体験していました

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公開日:2021年8月19日

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1次面接

ITスペシャリスト職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクから参加して、面接官が入ったら開始します。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】話しやすく、穏やかな雰囲気でした。面接官が最初からずっと笑顔でした。口調も柔らかい感じで、雑談もあり、緊張をほぐしてくれました。【学生時代に一番力を入れたことはなんですか】私は大学時代に幹事長を務めて、ピクニックサークルを立ち上げました。ピクニックが大好きのため、楽しさをシェアしたい気持ちに基づいてサークルを立ち上げました。私は14人のメンバーをリードし、サークル活動である毎週の料理教室と通年イベントを計画しました。最初の課題は部員不足で、私はファシリテーターとして、幹部とディスカッションを通じ、部員を増やす対策を考えました。そこで3つの方法を実行しました。それは、SNSとイベントを通じ知名度を高め、入部手続きを簡略化することです。その結果、1か月に45人の部員を集めました。この経験から、先導力を発揮し、問題発見する能力とソリューションを提案能力を身につけました。【なぜITスペシャリスト職に興味がありますか】大学時代のサークルの経験とプログラミング授業から、ITの力に気づいて、未来の多種多様な課題の解決策になれると考えました。そのため、人手不足などの労働環境の問題が深刻化している現代社会に、システムとITサービスに手にかかって、更に良い社会を作っていきます。私は大学時代のサークルとプログラミング授業などの経験から、ITができることがたくさんあると気づきました。そのため、IT技術を活用して、人手不足、過重労働、環境問題などの社会課題を解決できると考えています。また、IT業界は他の多くの業界に触れて、大変スピーカー感がありまして、常に最先端技術を学ぶ業界です。したがって、私はスキルを身に着けながら、様々な人々と触れ合って、視野を広げて、自分を成長させていきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接で人柄が見られていたと感じました。志望動機より、どんな性格の人か、自己分析ちゃんとしているが見られていました。

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公開日:2021年8月19日

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2次面接

ITスペシャリスト職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】前回と同様。リンクから参加して、面接官が入ったら開始します。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】前回と同じく穏やかな面接でした。現場社員はすごく親切な方で、間がある雑談を通じ緊張をほぐしてくれました。【なぜIT企画職を志望していますか】ITの力を通じて、国境や地理的な条件に囚われなく、更に快速に情報を交換できるようなサービスを提供し、誰でも思い通りの生活を送れる社会を作りたいです。その中で、グローバル化での労働課題を解決していきたいです。私はサークル、プログラミング授業などの経験から、IT技術ができることに驚き、未来の様々な課題のソリューションになれると考えています。また、コロナ禍により台湾で早稲田大学のオンライン授業を受けました。地理的な制限を越え、人々のやりとりを変え、新しい生活様式が誕生しました。以前できないことが普通の生活の一部になれることもITのおかげだと思いました。グローバル化が進む現代その中で新たな課題が出ています。その中で、労働問題が一つの問題であり、人々の生活に深く関わっています。私はITを活かし課題を解決すると共に、社会に新たな価値を創出していきたいです。今まで積んできた海外経験とコミュニケーション能力を活かし、世界中の一人ひとりが自分の能力を発揮できる労働環境を整えるサービスを提供していきます。【なぜ人材業界に興味がありますか】私は人々が楽しく働ける世界を作りたいです。それは多様な人材サービスを提供して、一人ひとりが自分に適した仕事を見つけさせることこそ実現すると考えます。私は就活でのミスマッチにより、第一志望のところに入っても思ってたと違って、辛くて転職した友人たちがいます。彼らの姿を見て、誰でも自分が好きな仕事をしている社会を作りたい気持ちが誕生しました。現在グローバル化、ネット時代により、新たな働き方と就職可能性があります。例えば、国際間の転職やリモートワークが可能になっています。私はサービスを提供することで、一人ひとりが自分の能力を発揮する、楽しく働ける仕事を見つけさせます。この理由により、人材業界に志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接のため、パーソルキャリアとIT企画職に対する熱意を具体的に話すことが大事だと思うと共に、自分の長所や優れたところで会社に貢献できることもアピールする方が良いと思います。

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公開日:2021年8月19日

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企業研究

総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究をする際に、同業他社と比較することで、その企業の強みであったり、弱みであったり、人柄や社風などを自分の中に落とし込んでいきました。 調べた方法としては、インターンシップに参加するなど、OB訪問をするなど、ネットで調べるなどに重点を置いておりました。 また、会社の状況などだけを調べるのではなく、口コミサイトなども見て、働く人の声も見ていました。 この企業は説明会がオンデマンドだったので、自分の理解に合わせて何度も見ることができました。それが、企業研究に繋がると思います。また、面接時間が長く、同時に逆質問の時間が長かったので、そこで、企業説明だけでは理解できなかった部分を実際に働いている社員の方に聞くことで理解を深めることに繋がると思います。 続きを読む
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公開日:2021年8月2日

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志望動機

総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私の将来のビジョンを達成するためです。 私は将来、周囲の人を正しい方向へ導くことができる社会人になりたいです。なぜなら、今まで私は、多くの人に支えられ、正しい道へ導いていただいたからです。自分の人生を変える大きな決断の際にはいつも誰かが背中を押してくれました。その受けた恩を次へ繋いでいくのが私の使命であると考えております。ただ、誰かに正しい道を示すためには自分自身が立派な社会人である必要があります。そのために自分が成長できる環境に身を置き、多くの経験を積むことで、大きな決断を前にした人の背中を押すことができる社会人になりたいです。最終的には社会人としてだけではなく、自分の子供や、次世代の就活生、可能ならば社会全体に正しい道を示せるような大人になりたいと考えております。 それを実現できる業界は御社だと考えております。 続きを読む
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公開日:2021年8月2日

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ES

総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性   2次面接

【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】これまでの人生の中で、最もポジティブな出来事、最もネガティブな出来事について、それぞれ教えてください。  /あなた自身が、これから先はたらいていく上で重要だと思うキーワードを自由に2つ教えてください。【ESを書くときに注意したこと】エントリーシートは字数が少ないので簡潔的に書くことを意識しました。【ES対策で行ったこと】しっかりと企業研究をしました。競合他社と比較して、その会社の強みを理解し、自分の理解で差別化できるようにしておりました。

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公開日:2021年8月2日

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1次面接

総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い方でした。【面接の雰囲気】かなりフランクな雰囲気でした。ベンチャー企業ということもあり、定型的な質問を重ねてくるというよりは、会話ベースで進みました。【自己PRをしてください。】私の強みは挑戦する行動力と目標を達成する継続力の2点です。私は新しいことに挑戦することが好きで中学、高校、大学生活でテニス、バスケ、バレーに挑戦してきました。しかし、新たな挑戦は経験が無いという点で不利です。身長が低く、体格的にも恵まれていない私は経験の差を埋めるため人一倍努力してきました。高校生活では毎朝7時に誰より早く登校し、朝練に励むなど継続的に努力を続けました。その結果、周囲から実力を認められ、ユニフォームを獲得することができました。また、私は部活以外でも継続力を発揮しておりました。受験期間では早起きする生活リズムをそのまま活用して毎朝1時間、教室で勉強をしておりました。私の持ち味は基本的な能力であるからこそどんな事にも応用できると考えております。私の強みである次々と挑戦する行動力と目標を達成するために行う継続的な努力は課題や困難を乗り越えるために欠かせない力だと考えております。  【なぜ色んなスポーツをするのか?】好奇心旺盛という性格とやりたいと思ったことから逃げないという価値観に基づいているからです。私は昔からやりたいと思ってしまったからには行動を起こすタイプで、中学生になってから、体育の授業などで様々なスポーツに触れる機会があり、自分の中の好奇心が刺激されました。中でも、テニスをやっていたことから、個人競技ではなく、団体スポーツをやってみたいという気持ちが生じました。また、本気で毎日のようにスポーツに打ち込める時はスポーツ選手にでもならない限り、学校での部活しかないと思い、本気で色んなスポーツに挑戦したいと思いました。私は人生をやり直せるのであれば、全てのスポーツを経験したいと思うほどに好奇心が強いです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とてもフランクな雰囲気で進んだので、そういう空気感の中でも、自分の真面目さなどをアピールすることが出来た点がよかったのかもしれません。

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公開日:2021年8月2日

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2次面接

総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次が少し高めの人でした。【面接の雰囲気】基本的には落ち着いた雰囲気で行われました。1次面接と同じように面接官の方は話しやすく、会話ベースで進みました。【学生時代に力を入れたことは】ゼミ長としてコロナ禍での就活に不安を抱えるゼミ生を支援しました。始めた理由は未来への一歩である就活を後ろ向きに取り組む姿勢に課題を感じたからです。私はゼミ生の相談に乗り、不安の原因を自分の力に自信が持てないこと、外出規制により、人伝で得られる就活の情報が不足した2点だと判断しました。そこで、実戦経験を積み実力をつけることが自信に繋がると考え、GDの練習を行い、参加した就活生と情報交換を行う企画をしました。さらに、本選考に近づけるために現役就活生が集うインターンシップで多種多様な参加者を集めました。結果、4回に渡り開催し、14大学73人の学生と交流し、アンケートで自分の力に自信がついたと回答した人は100%でした。ゼミ生から不安の声は無くなり、自信を持って前向きに就活に取り組むようになりました。この経験から、目標達成の為、現状の課題を把握し、克服する策を講じ、実行する重要性を学びました。【直面した最も大きな困難とどのように乗り越えたか】ゼミの1次選考に落選したことです。落選した理由はGPAが合格者と比べて低かったことです。やり直しが効かない失敗を通して、自分の学習姿勢や成績に対する認識の甘さに後悔しました。悔しい思いをした私は、仮に1次選考を通過していた時の自分以上に、何に対しても意欲的になれる人に成長してみせると心に誓いました。私はその思いを胸にゼミ長に志願し、明治大学との発表会の運営やゼミ生の就職活動の支援など、与えられた役割以上に行動ができる意欲的な人に成長しました。その役割にやりがいを感じ、心から今のゼミで良かったと思えるようになり、挫折を乗り越えました。GPAは当事者意識を強く持って授業に取り組むことで、1年次平均2.7から2,3年次平均3.44へと引き上げ、課題点を強みにすることで乗り越えました。この挫折を通して、所属する環境や失敗よりも、今いる環境でどう活躍し、どう失敗を乗り越えるかが大事だと学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落選してしまったので、評価はされていないのですが、人柄に関しても質問もかなり多かったので、人柄が合うかどうかだと思います。

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公開日:2021年8月2日

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企業研究

総合職
22卒 | 千葉大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずは人材系の業界への理解が最低限必要で業界内でパーソルキャリアがどのような事業展開をして、他社とどのような点が違うかを意識しました。選考中に他社との違いや当社の志望理由は聞かれなかったものの、人材サービス業の志望理由は深堀りされたのでその際に役に立ちました。選考の中で面接を通過すると社員との面談の機会が設けてもらえるのでそれには絶対参加した方が良いと思います。選考に関係はありませんが、企業理解や働くことに対しての理解が深まりました。部署や子会社などが多いので自分がやりたいことがどの部署でできるかも知ることが必要だと思います。実際にやりたいことを話す際もどこの部署でできるか自分なりの考えを持っておくことで志望度をアピールできました。 続きを読む
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公開日:2021年6月13日

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志望動機

総合職
22卒 | 千葉大学 | 女性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がパーソルキャリアを志望する理由は2つあります。まず1つめに人の可能性を最大化したいと考えたからです。私は塾講師のアルバイトでたくさんの生徒が自分自身の可能性を見誤っていると痛感しました。それは子どもだけでなく大人にも当てはまるのではないかと考えます。実際多くの人が自分の実力を発揮できないことは社会の損失であると感じるので、すべての人が適材適所になるお手伝いをしたいと考えます。また2つめに他社の人材会社とは違い、職に関する事業展開を貫いているからです。人材業界の動きとして職以外の事業展開が多くなされている中、貴社は働くことに焦点を当て続けています。そのためやりたいことを成し遂げられると考えました。 続きを読む
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公開日:2021年6月13日

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ES

総合職
22卒 | 千葉大学 | 女性   2次面接

【ESの形式】Web【ESの内容・テーマ】これまでの人生の中で、最もポジティブな出来事、最もネガティブな出来事について、それぞれ教えてください。あなた自身が、これから先はたらいていく上で重要だと思うキーワードを自由に2つ教えてください【ESを書くときに注意したこと】就活サイトのESを参考にしすぎないこととまずは自分で書いてから見ること【ES対策で行ったこと】就活会議やワンキャリ、みん就などのサイトを参考にして自分の書いたものを推敲するようにしました。自己分析も大事なESだと感じ行いました。

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公開日:2021年6月13日

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1次面接

総合職
22卒 | 千葉大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】他社のような面接チックな面接ではありませんでした。自己分析をしっかり行ったうえで挑めばまったく怖くないです。【学生時代に頑張ったこと】私が学生時代に頑張ったことはイベントの企画運営です。所属しているサークルでイベントを行う際にリーダーを務めました。その際の課題は来場者の確保でした。その課題解決のために私は2つの対策を行いました。1つ目に来場者のターゲット層を絞り、その層に刺さる企画内容になるよう提案を行いました。2つ目に宣伝方法を変えました。その結果として目標来場者数を達成することができました。この後、深堀をされてどうしてその2点を行ったのか聞かれました。→ターゲット層を絞ることは、ターゲット層を決めないまま行えばだれにも刺さらないイベントになってしまうと考えたから。宣伝法を変えたのは、どんなにいいイベントを企画したところで周知されていなければ意味がないから。【逆質問をする時間が長くありました。】私が実際に聞いた質問を以下列挙します。・その方の具体的な仕事内容(どんなことを誰とどのくらいの頻度で行っているか)・一日のスケジュール例・制度が充実しているが、実際に使っている人はどのくらいいるのか。また申請した人のうちどのくらいの割合で許可が下りているように感じるか・新規事業提案が可能な会社だったので、年間どの程度の数提案があるか・個人・法人共に事業展開を行っているが、それぞれどのようなかかわり方なのか(法人・個人ともに何かサイトやアプリ経由だけなのか、それとも対面で関りがあるのか)・御社で活躍する人の共通項は何か。また面接者自身はどのような人が活躍すると思うか・どんな新入社員と働きたいか以上について逆質問を行い、その返答に対しても何回かこちらから深堀をするようにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接は会社理解よりも自己理解が大切です。どれだけ自己分析しているか日頃どれだけ物事を考えながら生活しているかが評価されたように感じました。

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公開日:2021年6月13日

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2次面接

総合職
22卒 | 千葉大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接の時とは違う部署の方のようでした。(仕事内容的に)逆質問の時間も多いので企業理解が深まると思います。【高校時代の部活を始めた理由】私が高校時代の部活動を始めたきっかけは中学生の時に触れる機会があったからです。そこでこのような競技があることを知りました。その後高校入学後に部活動として存在しており入部をしました。最初は自分にできるか不安もあったのですが、入部前に先輩方が優しく指導をしてくださりチャレンジすることにしました。これに対してさらに深堀されました。その競技を今も続けている理由は?→魅力的だと感じているからです。確かに簡単な競技ではなくくじける事もたくさんありました。しかし一度始めたことを諦めることを嫌いとしており苦労を乗り越えた先に成功が待っていると考えました。またチーム競技ということもあり多くの人と関わることが魅力的でした。【人生で一番苦労したことは】私が今までの人生で最も苦労したことは、大学受験で浪人をしたことです。高校生の際部活動に励むあまり受験に失敗してしまいました。どうしても今の大学で学びたいと考え1年間浪人をすることにしました。浪人の1年間は「去年落ちたのに次で受かることはできるのだろうか」「本当に成績は上がるのだろうか」と不安でいっぱいでした。また同級生がみな楽しいキャンパスラフを送っている様子をみて浪人の選択を後悔することもありました。それを乗り越えるために、まずは自分の弱点を分析し苦手科目の克服を行い、不安を偏差値などの数値で目に見える形にしました。また精神面で不安なことがあればすぐに周囲に相談し不安を長引かせないようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接も自分自身について聞かれることしかなく、会社の志望理由などは触れられませんでした。そのため自己分析がどれだけできているかだと思います

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公開日:2021年6月13日

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企業研究

ビジネス職
22卒 | 関西学院大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
人材業界なので、競合他者と差別化を行うために、OB訪問を通して、社員さんの実際の雰囲気や、社内の雰囲気を実際に話して、感じるようにしていました。自分の場合は、人材業界を見ている上で、なぜパーソルキャリアなのかという質問を通して、実際に社員さんが働いていく上で、感じたこと、思ったことをお聞きして、自分に合っているかを確かめました。また、自分の企業選びの軸とマッチングしているか、マッチングしているならどういった点に惹かれたのかと言うことをしっかり言語化することが、準備しておくべきことだと思います。時間があれば、他の人材業界の社員さんともお話をし、パーソルキャリアさんと比較すると、より良いと思います。 続きを読む
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公開日:2021年6月5日

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志望動機

ビジネス職
22卒 | 関西学院大学 | 男性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が、パーソルキャリアを志望する理由は、OB訪問を通して、多くの社員さんとお話をしたときに、親身なってお話を聞いてくれ、自分の意見をしっかり持った上で、アドバイスをしてくれた方がほとんどで、そのような方々と自分は働きたいと思ったからです。アルバイト経験を通して、自分のできる仕事が増えたときに、結果的に店長を救うことができたことがあり、その時に大きなモチベーションを感じることができました。このような経験から、今度は、自分自身のビジネスマンとしての市場価値を上げることで、社会のより多くの人々を助けたいと思い、御社を志望しました。そして、御社の社員さんの自分の意見をしっかり持って、親身に相談に乗ってくれる姿勢に私は惹かれました。 続きを読む
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公開日:2021年6月5日

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ES

ビジネス職
22卒 | 関西学院大学 | 男性   2次面接

【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】ポジティブな出来事、ネガティブな出来事をそれぞれ教えてくだい。【ESを書くときに注意したこと】読み手が読んでわかりやすいような内容を選んで書いた。【ES対策で行ったこと】就活会議などの媒体に載っているエントリーシートを参考にして、自分のエピソードをブラッシュアップして書きました。

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公開日:2021年6月5日

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WEBテスト

ビジネス職
22卒 | 関西学院大学 | 男性   2次面接

【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】企業オリジナル【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】性格、何人かの登場人物の会話を聞いて、論理的におかしい部分があるかどうかを探す問題【WEBテスト対策で行ったこと】企業オリジナル問題なので、対策のしようはありません。

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公開日:2021年6月5日

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1次面接

ビジネス職
22卒 | 関西学院大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接官と繋いだら、簡単な自己紹介から面接スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】非常にお話を聞いてくれる方で、相槌もあり、話す側のこちらも非常に話しやすい雰囲気を作ってくれていました。【なぜ「人のためにしてあげたい」という考え方になったのか】私がアルバイトをしていた時の、最も尊敬していた先輩が「自分が何かをやってあげて、見返りを求めるのではなくて、その人のために何かをしてあげることが大切だ。」と言っているのを聞いて、共感し、自分もそうしようと考えるようになったからです。当時の自分は、何か見返りを求めて人のためにしてあげることは、自分のためにやっているようにも思えてしまうなと感じてしまい、もっと本質的に人を助けるためには、その人のためになることをしてあげることで、結果的に、その人を救うことができるということに気づくことができました。それから、本当に誰かのためにしてあげたいと思うときは、まず見返りを求めずに、行動するようになりました。【最初から人材業界を見ていたのですか?】私の場合は、就職活動を初めて頃は、ただ漠然と、商社マンがかっこいいという理由で商社業界を全般に見ていました。しかし、就職活動をしていく中で、商社ビジネスへの興味は次第に薄れていき、再度自己分析をした上で、業界を絞り直しました。自己分析を行った結果、自分自身は、誰かの役に立った、誰かを助けることができたという経験に最もモチベーションを感じることができるなと考えたので、直接的に人に関わることで、助けることができる人材業界に興味を持ちました。それから、メーカーなどの業界も見ましたが、やはり人材業界の直接的な人と人との繋がりを通したお仕事に自分は一番惹かれたので、人材業界を中心に見ていくようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく、自分を大きく見せようとするのではなく、等身大の自分で、質問に対して素直に答えるようにしていました。

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公開日:2021年6月5日

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2次面接

ビジネス職
22卒 | 関西学院大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接と同じ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】6年目の人事【面接の雰囲気】一次面接よりは、和やかではなかったが、親身にお話を聞いてくれる雰囲気は同じであった。また、少し雑談ベースであった。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】私が学生時代に頑張ったことは、大阪一行列のできるラーメン屋さんのアルバイトで、アルバイトリーダーとして働いたことです。私たちのラーメン屋さんは、店長にアルバイトが接客、衛生、技術などの項目で3段階評価されており、順位がつけられていました。新人で入った私は、常に目標を持って行動したいという思いから、新人最速で1位になるという目標を立てました。そこで、技術面を短期間で飛躍的に伸ばすことは難しいと考えた私は、接客面で他の従業員と差別化を図ろうと考えるようになりました。実際に行ったことは、店長がやっていた、常連のお客様を覚え、他愛のない会話を織り交ぜながら、接客すると言うことです。これは、他の従業員がやっていなかったことだったので、それが最も評価され、新人最速で1位になることができ、実質のアルバイトリーダーになることができました。【なんで「常に目標をもって行動したい」と思うようになったのか?】幼少期に遡り、自分は小さい頃からとても負けず嫌いで、サッカーをしていた時は、試合に負けたり、自分よりも上手い選手がいるだけで悔しい思いをしていました。それから、小学校高学年になって、続けていたサッカーで初めて、目標を立てて行動するようになりました。結果的に、その目標を達成することができた私は、他者に負けないように目標を立てることで、そこに全力でコミットしようとすることができると気づきました。また、それから現在まで、部活動、受験勉強、趣味、アルバイト、人生における何事も目標志向で取り組むことで、目標達成することができ、自分の勝ちパターンは、目標を立てて、そこから逆算し、行動に移すことだと気づくことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかり自己分析をした上で、面接に取り組んだので、どのような質問を聞かれても、根拠をもって一貫した人物像を見せることができた。

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公開日:2021年6月5日

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企業研究

総合職
22卒 | 大阪大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他社との違いを理解した上で、なぜパーソルキャリアでないといけないのかについて相手を納得させる回答ができなければいけないと感じた。 社会のどんな課題を解決したいのか、そのためにパーソルキャリアに入って何がしたいのか、自分がパーソルキャリアで活躍できると思うこれまでの経験や素質・能力をアピールすることが大切である。 面接では、選考官と”本当の”コミュニケーションをとることが重要。事前に用意した回答を羅列するだけではコミュニケーションとは言えない。相手がなぜその質問をしているのかを考えながら、自分の言葉で答えていけばよい。抽象的な質問が多いため、日頃から「なぜ?」という考えをもって様々なことに首を突っ込んでいると強いと思う。 人に携わる会社だからこそ、選考官の人柄や面接の雰囲気はとても良い。私自身、パーソルキャリアさんとの面接を重ねるごとに面接慣れをすることができたと感じている。 続きを読む
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公開日:2021年5月11日

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志望動機

総合職
22卒 | 大阪大学 | 女性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
「働く」をより良くしたいという私の人生の目的を達成したいと思ったからである。そのきっかけは、大学時代に1年間勤務し続けた長期インターンシップの経験にある。私は企業の人事部に属し、採用業務に携わってきた。人が自分に合った仕事につくことよってその人の人生が輝く瞬間をたくさん見てきた。その一方で、自分に合わない仕事につくことによって、幸福度が急落する人々も見てきた。これらの経験から、人々が自分の強みを生かすことができる適材適所で働く仕事に携わることができる人材業界に魅力を感じた。数ある人材業界の中でも、転職時のみならず、人生全体における「働く」をより良くしようとしているという点で他者とは一線を画している。そのような貴社で、人々の「働く」を様々な方向性から改善していきたいと思い、貴社への入社を強く志望している。 続きを読む
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公開日:2021年5月11日

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WEBテスト

総合職
22卒 | 大阪大学 | 女性   2次面接

【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】企業オリジナル【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】1時間半ほど【WEBテスト対策で行ったこと】企業オリジナルなので対策できない。地頭や思考力を問われていると感じた。

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公開日:2021年5月11日

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1次面接

総合職
22卒 | 大阪大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】キャリアコンサルタント【面接の雰囲気】穏やか。私そのものを理解しようとしてくださる雰囲気であったため、落ち着いて質問に答えることができた。共通する価値観を持っていることがわかり、盛り上がる場面もあった。【学生時代に頑張ったこと】企業の人事部にて1年間の長期インターンシップに取り組みました。取り組もうと思った理由は、2つあります。1つ目は、より成長できる環境で実務経験を積みたかったからです。2つ目は、採用という仕事を通して、人と関わる能力を向上させたかったからです。高い志で入社しましたが、入社後の私は失敗ばかりを起こしてしまい、自信喪失・ネガティブ思考に陥りました。しかし、マネージャーから「失敗を次につなげることが一番重要な働き方である」と指導を受け、その日から【失敗記録ノート】に自分の失敗をその解決策を記録していきました。その結果、同じ失敗を二度と繰り返さないようになり、培った失敗経験によりリスクより能力を高めることができました。また、その失敗を部署で共有することにより、部全体の失敗を未然に防ぐシステムの確立に繋げることができました。【なぜ人材業界を希望しているのか】人の「働く」を直接改善できる業界であるからです。長期インターンシップで採用業務に携わっていた際、自社が求める人材像に合わない方に対して、選考を案内できない、お断りの連絡を行うという場面を何百回も経験しました。働きたい意欲がある人を断るという場面を経験したからこそ、今度はそのような人たちが望む仕事に案内する立場に立ち、貢献したいと思うようになりました。そのような貢献を行うためには、やはり人材業界が一番適していると考えたため、志望致しました。人々の「働きたい」という想いをくみ取り、より良い決断に導くサポート行います。更には日本の「働く」を改善し、国力の底上げに寄与する役目を果たすことが私の人生の目標です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して具体的なエピソードや強い想いを持って答えることができた点を評価されたと感じた。1次面接であったからか、なぜパーソルキャリアなのかについては問われなかった。(質問される可能性もあるので、絶対に準備しておいたほうがいいと思います。)

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公開日:2021年5月11日

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2次面接

総合職
22卒 | 大阪大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】企画部署のマネージャー【面接の雰囲気】穏やかではあるが、学生の価値観や人となり、人柄を問う質問が多い。前もって準備できるものではないため、日頃の思考力の高さや答えながらより良い回答を探していく能力が必要だと思う。なぜパーソルキャリアなければならないのかについて全く聞かれなかった。(聞かれる・聞かれないにかかわらず準備しておくべき)【今までで一番の失敗は?】留学先をアメリカ合衆国にしたことです。私の大学の専攻語は○○語ですが、アメリカ合衆国への漠然とした憧れを抱いていたため、アメリカ合衆国への留学を決めました。失敗だと思った理由は2つあります。1つ目は、留学に「行く」ことに執着しすぎて、本質的な目的を見失っていたからです。留学開始から1か月過ぎたころに「なぜ私はこの留学をしているのか?何をしたいのか?」について考えていなかったことに気づきました。2つ目は、自分の強みやキャリアプランを考えていなかったからです。私の専攻語である○○への留学を行っていたならば、○○に関するスペシャリストに近づき、自分の強みを伸ばすことができたかもしれません。就職活動を通じて自分の経験を振り返った際に、説得力のあるアピールができない現実と向き合い、失敗したと感じました。【年上の人、同年代の人、年下の人からそれぞれどのような人だといわれる?】年上の人からは、「素直で謙虚な人」であるといわれます。その理由としては、中高時代に上下関係が厳しかった○○部に所属し、目上の人を敬い、アドバイスを受け入れる姿勢を身に付けたからであると考えています。同世代の友人からは、「とにかく努力家」であるといわれることが多いです。その理由としては、長期インターンシップや留学等のチャレンジのために日々努力している姿勢を評価してくれていることが挙げられます。中高時代には、努力する姿勢が評価されたことにより、部長を務める立場になりました。大変恐縮ではありますが、年下の後輩からは、「憧れの存在」といわれます。私自身、努力をしてきたことにより、それなりの結果や成果を残してきました。努力する姿勢や努力による成功事例を見て、「このような人になりたい」という印象を抱いてくれているのではないかと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】抽象度の高い質問に対しても、自分なりの経験を自分の言葉で伝えていったことが評価されたと思う。分からないと思うことは「分からないので教えていただけますか?」と質問したり、自分の悪いところを素直に伝えたりした際も、良い印象を抱いてもらった感触があった。人にヒアリングする仕事のプロだからこそ、口から出まかせを言ったり、嘘をついたら絶対にばれると思います。素直にありのままの自分を評価してもらうようにしてください。

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公開日:2021年5月11日

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企業研究

データサイエンティスト
22卒 | 中央大学大学院 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
人材系の事業会社としてどのようなサービスを展開しているのかを把握しておくといいと思います(そうすればこういう分析とかに興味があるということで話を繋げていくことができます)。もっと調べておけばよかったこととしては、実際にサービスに登録してみて、どのようなところで貢献できそうか、というのを発見できていればそれについてこちら側から逆質問などもできたので、やっておけばよかったなと思っています。また、競合会社についても同じように調べて、どこで差を出そうとしているのかをしっかり把握できているとプラスになるかと思います。サイトはワンキャリアが特に参考になりました。OB訪問については私は行いませんでしたが、この会社は行っておくと事業内容が深まっていいのではないかと思いました。 続きを読む
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公開日:2021年5月11日

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志望動機

データサイエンティスト
22卒 | 中央大学大学院 | 女性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がパーソルキャリアのデータサイエンティストを志望する理由は、今まで行ってきた研究活動を活かして、世の中の企業と職を探す人をデータを用いて最適なマッチングを追求することによって、世の中で働く人の働き方を変えていきたいと思ったからです。学部4年生から行ってきた研究の大きなテーマとして、「顧客の価値観に適したマーケティング施策」というテーマがあります。これは、情報社会を迎えていく中で新しい物が次々と生まれていき、消費者側が何を選ぶのかをより詳しく把握することが必要になってきたと感じ始めたことがきっかけで掲げてきたテーマです。人材業界も同じようにさまざまな企業、転職・就職希望者が存在する中でいかにお互いに適した企業を提供するかが事業会社として必要になってきていると思います。この問題に対してこれまでの研究生活で得てきた知見を活かして貢献したいと考えました。 続きを読む
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公開日:2021年5月11日

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ES

データサイエンティスト
22卒 | 中央大学大学院 | 女性   2次面接

【ESの形式】webで入力して提出【ESの内容・テーマ】人生におけるポジティブなできごとと、ネガティブなできごとをそれぞれ教えてください。/あなたが働いていくうえで大切だと思うことを2つ教えてください。【ESを書くときに注意したこと】人事系の会社ということで、元から嘘などは他社でも記述したことはないが、ありのままの自分を表現できるように注意しました。【ES対策で行ったこと】受けない企業のエントリーシートでも、同業社のエントリーシートが載ってるサイトなどを見て、どのような構成で書いてるのかを読んでいった。

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公開日:2021年5月11日

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1次面接

データサイエンティスト
22卒 | 中央大学大学院 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】独自のオンラインサイトで行う。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の人【面接の雰囲気】全体的に和やか。圧迫面接とかそういうことは全くないです。途中回線が不安定になりましたが、その後も電話をかけてきてくださったり丁寧でした。【今までの中で頑張ってきたと思える経験について教えてください。】私がもっとも頑張ったと思える経験はカフェでのアルバイトで行ったお客様向けのスクール講師です。大学入学時からアルバイトをはじめ、現在はアルバイトリーダーとして働いています。一時期、客層も変わったことによってお店の売り上げが急に下がってしまいました。私はお店が好きだったため、何かしらお店の売り上げに貢献できることはないかと考えており、ちょうどその時社員さんの方から何かいい案はないかと相談もされました。そこで私は自店舗の強みであったコーヒー豆の販売に目をつけ、自宅でコーヒーを淹れるお客様が多いのではないかと考え、お客様に美味しいコーヒーの淹れ方を教える有料スクールを開催することで、新しいお客様の呼び込みにも繋がり売り上げの上昇につながると考え、提案をし、実際にスクールを行うことが決まりました。結果は大成功で、定期開催をするまでになり、売上の向上に無事貢献することができました。また、今まで売れていなかったコーヒー器具の売上げ同時に上げることができました。【今のあなたを作ったと思う経験について教えてください。】一番の転機は中学3年生です。元々あまり勉強が好きではなく、全く勉強をしていなく成績も下の方だったのですが、中学3年生の時に担任になった先生と波長がすごく合い、少し勉強に興味を持ち始めました。それまで真面目に勉強してこなかった私はやり方がわからず途方にくれていました。しかし、担任の先生はそんな私のやる気を信じてくれ、1から勉強の仕方について教えてくれ、学校が終わった後や学校が始まる前もマンツーマンで付き添って勉強をみてくれました。その頃から学ぶことの楽しさに気づくことができ、現在は大学院にも進学するに至りました。性格については生まれつき明るい方ですが、ここまで何かに打ち込めるようになった私を作ったと思う経験はこの中学時代の経験です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己分析がしっかりできているかどうか、というより自分のことを過去から現在含めてしっかりとわかっているかどうかが大事だと思いました。

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公開日:2021年5月11日

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2次面接

データサイエンティスト
22卒 | 中央大学大学院 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】同様に独自のサイトにアクセスして開始します。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次と同様和やかな雰囲気で進行していきました。志望動機とかよりもこちらも人間性をみられていると感じました。【今まで行ってきた研究について教えてください。】私は現在テキストマイニングに関する研究を行っています。具体的には、書かれている文章から感情を分析するというようなことです。一般的に人にはプラスの感情・マイナスの感情があるとされていますが、感性工学的にはもっと複雑な感情を私たちは感じていると考えています。メールの文章であったりサイトのレビューなどからそれらの感情が特定できれば、運営側は消費者がどのようなことに喜び、どのようなことに悲しんだり怒るのかが明らかにでき、どういったことに気をつけていけばいいのかなどを特定することが可能です。そのためにこの感情の推定を文章から行うことを目標に、現在は感情の辞書と自分のプログラミングを用いて、感情推定モデルの作成に力を入れています。【組織の中で動く時、どのような立ち位置になることが多いですか。】私は基本的にリーダーと他の人の間にたつような、中間管理職、縁の下の力持ちのような立ち位置に回ることが多いです。これは、私自身の強みである相手への協調性と団結させる力を活かせる場であると考えているからです。例えば大学で何かしらのコンペティションにチームで参加する、となった時には週に1回ミーティングを行うように決めたり、リーダーポジションの人の話をそれ以外の人にも伝達しつつ、それ以外の人で不満が出てきたらその人の話をききながら、どうしていくのが解決策につながるのかを考えていくことによってチーム全体をまとめていき、最終的にコンペティションの中で最優秀賞をいただけたというような経験もあります。特にデータサイエンティストは個人主義ではなくチームで動いてくことが必要不可欠であると考えているため、これからもこの強みは活かしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と同様に人間性について主に評価されているように感じました。自分のエピソードに、なぜその職種を志望しているのかも絡めていけるように注意しました。

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公開日:2021年5月11日

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企業研究

総合職
21卒 | 獨協大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
有価証券報告書による企業分析。面接が進むにあたって必ず、同業他社との比較を求められるため、有価証券報告書を用いて各企業の事業方針やリスク、セグメントごとの人員配置などをチェックした。それによってデータに基づいた企業比較を行うことが出来、説得力を増すことが出来た。 また面接に関して一貫していたのは、どれだけ自己分析を徹底しているかよく見られる。内定者によってはパーソルキャリアが面接1社目で、他は一切受けずにパーソルの早期内定をいただいた人もいた。そのため就活におけるテクニックなどに人事は重きを置いておらず、その人が「どういう人であるのか」に重きを置いているのだと思う。 また各面接ごとに30分程度の逆質問の時間が設けられている。上述のように有価証券報告書を読み込み、本質的な質問を用意しておくと良い。 続きを読む
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公開日:2020年7月15日

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志望動機

総合職
21卒 | 獨協大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がパーソルキャリアを志望する理由は3つ。HRに特化、社員の方、DRIT制度。 まず1つめに御社はHR事業に特化しているという点が、私の将来ビジョン達成のために最も適していると考えています。貧困諸国の雇用問題解決のためにはまず、RACA業務を通してビジネスの在り方を学ぶ必要があると考えています。その点で例えばリクルート様やパソナ様ですとHR以外にも様々な事業を展開しているため、どうしても私が常にHR事業に携わることは困難であると考えています。また業界3位のJACリクルートメント様は御社同様、HR事業に特化はしているものの、その対象がいわゆるミドル、ハイクラス層に限定されております。そのため、学びの対象も限られてしまうと考えています。しかし御社はあらゆる法人、あらゆる求職者に対して膨大なリソースから幅広いソリューションを提案することができ、並びにHR事業に集中して学びを得ることができると考えています。 また社員の方に惹かれたから、というのが2つめの理由です。説明会の頃から現在はリクルーターとしてお力添え頂いている○○様がいらっしゃいます。○○様は私と同じように学生時代、貧困と向き合い、将来的にはアジアの貧困についてビジネスの力で解決したいと仰っておりました。最も単純な理由ですが、私が就職活動を通して初めて、この人と一緒に働きたいと感じ、また似た経歴や目標を持っている方とお会いし今後も多くを学びたい考えているから。 そして長くなりましたが新規事業立案制度DRITの存在。私は先述の通り、貧困をビジネスの力で変えたいと本気で考えております。そのためにまずは多くの課題が残っている雇用問題について向き合い、現状や課題を学びたい。そして将来的には御社のdrit制度を用いて、貧困諸国へのビジネスを打ち出したいと考えています。またそれまでにも例えば上司の方や同僚の方と共に他の事業立ち上げを経験し、経験値を積み、将来ビジョン達成のために歩みを進めたい。 これらの理由から他の人材企業ではなく、御社を志望しています。 続きを読む
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公開日:2020年7月15日

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1次面接

総合職
21卒 | 獨協大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目のCA事業担当者【面接の雰囲気】学生2:面接官1の構図であった。とてもやさしい方で、雑談のようなペースで面接が始まった。アイスブレイクの時間は10分程度あり、呼吸を整えることが出来た。【自己PRを1分でお願いします。】私は好奇心と行動力が果てない人間です。多くの事に挑戦し学びました。中でもケニアでのボランティア活動を通し、人として大きく成長しました。先進国の負の遺産とも言われるアフリカを知りたい。その想いでケニアへの渡航を決断しました。現地ではホームステイをし、全8学年ある山村部の小学校の副教師を務めました。またドイツでは2ヶ月間のインターンシップを行いました。日本国内でも数週間に渡るボランティア活動を繰り返し行いました。このように私は様々な国や地域の方々と共存し、多くの価値観や考え方を吸収してきました。今後もこれらの経験や果てない好奇心と行動力を基に、学習と実行を循環させ成長し、貢献したいと考えています。 【今までどのような企業の説明会に参加しましたか】私は人材業界企業の説明会に約30社程、出席いたしました。いわゆる総合型の大手から、お年寄りや女性に注力している中小企業様、看護師に特化している人材企業など、幅広く説明会に参加させていただきました。そして私が人材企業を志望する理由や将来像に照らし合わせ、3社様に絞らせていただきました。中でも御社は他企業に勝る情報量や新規事業「Drit」制度を用いて求職者様に本質的な求人提案ができるのではないかと考えています。また私は現在、ボランティアNGOに所属しており、社会人になってからもいわゆる途上国支援は続けたいと考えています。そのように考えている中で説明会にご登壇した○○様もアジアの貧困について研究しており、お話を通じてともに「Drit」制度を用いた新規事業を立ち上げたいという考えに至りました。これらの理由から志望させていただきました。他の業界としては外国語を活かすことのできる商社や航空業界の説明会に参加させていただきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己分析に1年以上かけ、他の学生以上に自己理解の制度を挙げていた点が評価されたと感じた。また一つの回答に対して何度も深堀して質問をされるため、嘘偽りなくフラットな状態で面接に臨めたことがよかったと考える。

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公開日:2020年7月15日

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2次面接

総合職
21卒 | 獨協大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の人事担当者【面接の雰囲気】1次面接と同じように、雑談ベースの進み方だった。アイスブレイクの時間が長く、出身地の話をした記憶がある。【なぜ人材業界を志望するのか】理由は2つ。1.貧困をビジネスの力で解決する、という将来ビジョンを達成するため。2.他者貢献が可能であり、国の最重要課題にも取り組むことによるやりがい。1.ケニアでのボランティア経験から貧困諸国の課題を解決する、という将来の目標があります。そのために必要なのが、まず基盤となる雇用問題を解決することにより、ようやく他の事業も参入できると考えている。そして進出する企業と現地や世界各国の人々を結びつけることにより、貧困課題を解決したい。そのためにRAやCAの事業を通してビジネスの在り方を学び、様々な領域、業界の基礎を身につけたい。2.他者貢献可能で国の最重要課題私は自己分析を通し、自分の行動原理について何度も考察を重ねました。今までの行動全てに人が介在しており、そこにやりがいや興味を抱いていました。そのため今後としても人が強く介在する人材ビジネスに携わりたい、そしてこの国の最重要課題である雇用問題に携わり、成長を続けたい。 【ご自身の性格を教えてください】私はチャレンジ精神が旺盛な性格であり、前向きな思考力が強みです。新しい事柄に次々と挑戦し、知見を広げてきました。そのため、壁にぶつかることも多々あります。しかし持ち前のポジティブさと根気強さを用いて徹底的に「Why not?」を繰り返し、自問し続けることでしっかりと乗り越えてきました。社会に出ても挑戦を続けて学習し、絶えず成長を続けたいと考えています。一方で挑戦を続けるあまり、準備不足に陥ることも多々ありました。同じ失敗を繰り返さないために一度立ち止まり、リフレッシュした状態で考える癖を意識的に身につけました。気持ちを整理することにより、より広い視野で問題に取り組むことができ、短所を克服することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接にきて初めて人材志望理由を問われたが、過去の経験と将来の目標を伝えた。そしてパーソルで将来目標達成のためにどのような行動を起こしていきたいか、パーソルでしかできない手段を伝えたので評価されたと感じる。

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公開日:2020年7月15日

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最終面接

総合職
21卒 | 獨協大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代の方、営業【面接の雰囲気】序盤は優しい雰囲気で進んだ。しかし面接に移ってからは厳粛な雰囲気に変わった。質問に対する答えに対し、何度も首を傾げられた。【他の人材企業を受けているか、どのような状態か】私は現在、他にパソナ様の選考を受けさせていただいています。次に第3面接を控えています。パソナ様は事業規模が大きく、女性をメインとした人材事業や地方創生事業に注力しているため選考を進めています。しかし選考を進め、社員の方との接点が多くなるうちに、人材業務に携わることのできる席は限られることを知りました。ふたを開けてみると新卒採用では人材業務以上に地方創生業務に注力しているとお聞きし、昨年の配属割合を知り、今は「人材業務に携わるため」ではなく、「地方創生業務に携わるため」という動機から、面接を控えています。次回の面接でまた加えて逆質問をさせていただき、パソナにおける人材業務について深堀してお聞きし、次回以降の面接を判断しようと考えています。【他者貢献という軸から、パーソルではどのようなことをしたいのか】私が関わることで、幅広い選択肢をより多くの人に得て頂きたいと考えています。例えばRA業務によって法人様への理解を深め、CA業務によってそれらを多くの求職者様に提案することにより、一人一人の人生に携わることが出来ると考えています。そして私自身もそこにやりがいを感じると同時に学びも多くあると考えています。そして求職者様と企業様を繋ぐ橋として自己の能力を高め、より幅広い提案を行いたいと考えています。また新規事業「Drit」制度を用いて入社3年目までには貧困諸国に関連した新規事業の発案をしたいと強く考えています。そのためにもまずは他の方が発案した新規事業計画に参加し、立案までの道のりを経験することでより成功度を高めたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であり、重たい空気にやられ、深堀の質問に答えることに苦労した。どのとっかかった質問に対しても必死に答えていたら、最後に面接官から「答えられないような専門的な質問をたくさんしたけど、答えようとする意欲が良い」と言って頂いた。

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公開日:2020年7月15日

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企業研究

総合職
21卒 | 立命館アジア太平洋大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
当然のことですが、他の人材業界と比べなぜパーソルキャリアを選んだのか、ということは聞かれました。しっかりと他企業と比較できて意見を述べられれば、深く突っ込まれることはありません。 具体的に会社に入って何をしたいか、ということについては私は聞かれませんでした。しかし、パーソルキャリアさんでは逆質問の時間が非常に長く取られるため(面接時間の三分の一ないし二分の一)、企業研究をしていて気になったこと、質問したいことを最低でも5つほど作っておくことを推奨します。特に、パーソルキャリアでは自分で手をあげて異動ができたり、勉強のための休暇を申請できたりと、興味深い制度が多いです。実際にこれらについて質問することで、よりパーソルキャリアへの志望度が高いんだなと感じてもらえます。 続きを読む
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公開日:2020年6月26日

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志望動機

総合職
21卒 | 立命館アジア太平洋大学 | 女性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は、貴社のグループビジョンである「すべての“はたらく”が、笑顔につながる社会を目指して」という一文に惹かれ、志望させていただきます。今日本では、新卒社員の三分の一以上が三年以内に離職しています。これは重大な社会問題であり、人々が何かしらの不満を抱えて働いていることがわかります。私はグループワークなどにおいて、メンバーが生き生きと働いている姿を見て、とてもやりがいを感じました。そのため、苦手、不得意なことをするよりも、得意、好きを生かし働いてほしいなと思っています。私はこういった経験から、将来は人々が自身の好き/得意を活かせる手伝いがしたいなと考え、人材業界に興味を持ちました。はたらいて、笑おうをスローガンに掲げている貴社であれば、はたらくを良くすることができると考え、志望させていただきます。 続きを読む
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公開日:2020年6月26日

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ES

総合職
21卒 | 立命館アジア太平洋大学 | 女性   内定入社

【ESの内容・テーマ】今までの人生で一番ポジティブだったこと/ネガティブだったことについて教えてください。【ES対策で行ったこと】パーソルキャリア独自のESテンプレートがあり、それに沿って書きました。大幅には一般の履歴書と変わりません。私の選考の時は、ES+説明会+一次選考(GD)だったため、ESのみで落ちることはありませんでした。

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公開日:2020年6月26日

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グループディスカッション

総合職
21卒 | 立命館アジア太平洋大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】30人【テーマ】100年後の「はたらく」はどういう風に変化しているか【評価されていると感じたことや注意したこと】人の意見をきちんと聞けるかどうか、グループメンバーの発言量をうまくコントロールできているかを見られていると感じました。基本的にはそこまで厳しく見られません。

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公開日:2020年6月26日

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1次面接

総合職
21卒 | 立命館アジア太平洋大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても丁寧に話を聞いてくださる方で、口調も柔らかかったです。逆質問の時間が多く取られましたが、そこでもありのままを伝えてくださっている印象を受けました。【基本的にはESに書いていることをそのまま聞かれ(人生で最もポジティブ/ネガティブ)それに関して深掘りしていくという形でした。】最もポジティブな出来事は、短い留学期間をフル活用するために立てた100の目標を達成できたことです。特に八時間にも及ぶ試 験への準備は、英語が苦手な私にとって大きな課題でした。途方に暮れそうでしたが、自己成長の機会と前向きに捉え、日々目 標設定をし一ヶ月間コツコツ取り組みました。その努力と良い結果から得た達成感は、大きな自信へとつながりました。この経 験から、何事にも真摯に向き合う姿勢を大事にしています。最もネガティブな出来事は、高校の文化祭で急遽リーダーを任され 、プロジェクトを失敗に終えたことです。迫る期日への焦りから、周りに頼ることなく全て一人で準備を進めてしまいました。 この失敗は自分のせいだと、クラスメイトにも申し訳ない気持ちでした。一方で、一人の力でできることは限られており、協力 することが重要であると学んだため、今では何事も周りと協働しそれぞれの得意を活かすチームワークを大切にしています。【あなた自身が、これから先はたらいていく上で重要だと思うキ ーワードを自由に2つ教えてください】一つ目は成長意欲です。私はTAやバイト、留学などの経験を通して自分自身のスキルが増えていくのを感じました。成長する ことによって見える世界が変わり、新たなフィールドに挑戦できるため、重要だと思います。二つ目は、何事も楽しんで取り組む姿勢です。これまでやってきたことは全て自分の糧になってきました。そのためこれからも、常にチャレンジ精神を忘れず、新しいことにも楽しみながら、果敢に挑戦したいです。という風に答えました。この時、「何事も楽しむ」というのは物事を無理やりにでも楽しむのか、それとも楽しい面を見つけ出すのか、どういう意味かということを聞かれました。そのため、今までの経験を事例として出しながら、後者の意味であることを伝えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接では問いに対して適切に答えられているか、が重要視されているように感じました。しっかりとESに書いたことを答えられるようにしていれば問題ありません。

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公開日:2020年6月26日

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2次面接

総合職
21卒 | 立命館アジア太平洋大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接に比べ、クリティカルな思考を重視するタイプの面接官でした。基本的には物腰は柔らかかったです。【外国人従業員と日本人従業員(特に女将)のコミュニケーションにおける問題(主に言語に関して)どう解決できるか】外国人従業員と日本人従業員(特に女将)のコミュニケーションにおける問題(主に言語に関して)どう解決できるか、という問いは、そもそも私が自己紹介の時に話したゼミの話からでた質問でした。ここでは、言語の壁は外国人従業員への教育で大方解決できる、問題なのは双方の歩み寄りである、という風に回答しました。日本の文化、言語に慣れている日本人従業員が外国人従業者に配慮をした方が、コミュニケーションは円滑にいくという考えを示しました。私の答えに関しては、「女将が従業員に一日6回以上話しかけた場合、従業員満足度が高くなるみたいなデータがあるから、みてみるといいかもね」とアドバイスをいただきました。この時、そういったアドバイスを素直に受け取れるかも見られていたように感じます。【逆質問で「うちの会社ならではだな」と思うことを教えてくださいと聞きました。】二次面接では自己紹介から発展した質問について長く話したため、質問はされませんでした。そのため、「うちの会社ならではだな」と思うことを教えてください、という風に逆質問をしました。それに関しては、「頑張る人に対して笑う人がいないことかな」という返答をいただきました。当たり前のことではあるけど、人の挑戦を笑う人がいないから、みんながいろんなことにチャレンジしている、良い環境だとおっしゃっていました。それに関しては、確かにOB訪問をした際も、別の先輩たちが同じことをおっしゃっていました、という風に話すと、さらに会社の気風について話してくださいました。いずれにおいても、高い志望動機を示すために逆質問は非常に重要です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】先ほども書いたように、二次面接ではきちんとディスカッションができるかを見られていたと感じました。議題に対して自分の意見が発言できるか、反論に対し柔軟に対応できるかを見られていました。

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公開日:2020年6月26日

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最終面接

総合職
21卒 | 立命館アジア太平洋大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】新卒事業部部長【面接の雰囲気】「人」そのものを見ていらっしゃる方でした。今までの面接官とは違い、パーソルキャリア についてのことはほぼ聞いてきません。【小学生から今までにかけての自分について教えてください。】小学生の頃の自分は、「優秀だけどちょっとやだな」と思われてそうな子(子供らしくないと言われた)でした。決して高慢ではなかったけど、できない子を見ると『今はできないけどできるようになる』と信じて疑わない節があり、人間を一律化してみていました。中学に入って、いろいろなタイプの人間に出会って「あれ、人間って一種類じゃないのかもしれない」と思い始めました。できるだけ交友関係を広げて、いろんな人間のことを知ろうとしていたと思います。高校一年生の文化祭で、リーダーとして大失敗しました。この経験から、ようやく「世の中にはいろんな人間がいて」「それぞれにあった接し方が大切である」と言うことを学び、自分にはチーム全体に気を配れるリーダーが向いているということに気がつきました。【質問は先ほどの一つだけだったので、また逆質問で「ビジョンであるはたらいて笑おう、を実際に体感されたエピソードがあれば教えてください」という風にお願いしました。】とても仲良くされているご友人の娘さんが就職に失敗し、そのエピソードをきっかけに今の事業を始めた、という風に話してくださりました。実際に今働いている方がどういう思いでその事業をされているか、そしてその事業を始め、発展させていった結果とても良い影響が出て、笑顔が生まれたということを話してくださりました。基本的には傾聴していれば大丈夫です、ただ逆質問に関してはその質問をそのまま返されることもあるため(一緒に働きたいと思う人はどんな人ですか、など)自分自身でもしっかりと考えておくことが重要だと感じました。またいずれの問いにおいても、自己分析がしっかりできているか否かは強く問われるため、時間がある限り考えておいた方がいいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではそこまで厳しく見られません、落とすための試験というよりは人となりをじっくりと観察することが主な目的であったと感じます。

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公開日:2020年6月26日

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企業研究

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
サマーインターンシップの選考に参加した際に、サマーインターンシップには参加できなかったものの、個人メンターがついたので、サマーインターンシップの選考には参加したほうがいい。 メンターさんと定期的に面談をし、自己分析や業界研究、パーソルキャリア研究はできる。また面接の前には一応、ワンキャリアのサイトを見て対策はした。 志望動機&見ている業界&ガクチカ&将来の目標&自己分析はしておいたほうがいい。人材会社だけあって、能力よりも精神面が重視されるので、自分のやりたいこと(将来の目標・目的)を明瞭にしその理由を自分の過去の体験などと結び付けて話せれば問題ない。自分のやりたいことはパーソルキャリアに入社したら何をしたいかも考えておく必要がある。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

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志望動機

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
理由は2つあります。 1つ目は、人間関係が良好で、尊敬できる同僚・上司がいるところです。今まで人間関係に悩んできたので一番重要視しています。人の否定や貶めることをする人と働くことは私の心理的安全が保たれないので働きたくありません。また、負けず嫌いで切磋琢磨していきたいので目的意識を持っている同僚・上司の方と働きたいです。これらが満たされるのがパーソルキャリアさんだと思っているで志望しました。 2つ目は、自己成長ができることです。これからの時代は会社にとらわれず、自分個人の能力が重視されると思っています。なので、成長できる会社で働きたいと考えています。私がここで刺す成長とは、市場価値を高めることです。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

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グループディスカッション

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】5人【テーマ】「働く上で大切となる要素は?」(3回グルディスをしたのでそのうちの1つのテーマについて述べる)【評価されていると感じたことや注意したこと】①積極性②相手の思考・自分の思考の図示③今までの反省を活かせた(グルディスが1度終わるたびに反省会をさせられる)自分と他人の思考を整理する姿勢。そして整理したうえで批判する姿勢。グループにないところを言えていた。

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公開日:2020年7月22日

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ES

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】これまでの人生の中で、最もポジティブな出来事、最もネガティブな出来事について、それぞれ教えてください。 0/400文字あなた自身が、これから先はたらいていく上で重要だと思うキーワードを自由に2つ教えてください。(1/2) 0/100文字【ES対策で行ったこと】特にしていないが、強いて言えばワンキャリアやユニスタイルなどサイトの選考体験記などを参考程度に読んだ。

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公開日:2020年7月22日

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1次面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の営業【面接の雰囲気】面接官の方が、割とお年を召していたので緩い雰囲気ではなく、多少厳格な印象を受けた。しかし緊張をほぐす努力を面接官の方はしてくれる。【複数人で困難を乗り越えた経験はなんですか?】営業のインターンシップでリーダとして、新規顧客獲得件数を〇件増加させた経験です。私は○○の〇〇の営業をしています。週末、商業施設で約7名のインターン生だけで構成されたチームで行っています。先輩方の卒業後、私がリーダーとなりチームには〇名の新人が加入しました。しかし週目標の約〇件を達成できずにいた。私はこの原因を遅刻者が増加していたことから、○○○○だと分析しました。〇〇、○○、○○が根本にあると考えました。解決のため、仕事の前後でミーティングを始めました。そこで遅刻に対する叱責・営業ノウハウを共有できるよう努力しました。その結果、遅刻者は0名となり、獲得件数も〇件前後から〇と増加しました。この経験からチームをまとめることの大変さと楽しさを知りました。【他に見ている業界はどこですか】職種や業界で縛らず、主にベンチャー企業を見ています。私の就活の軸で重要視しているものが、自己成長できることなので、ベンチャー企業をうけています。私は成長とは市場価値を高めることだと考えていて、市場価値は経験量×会社内での視座の高さ×一緒に働く人間×独学時間だと考えています。これら4つの要素を満たしているの企業がベンチャー企業に多かったため、主にベンチャー企業を受けてはいますが、しかしパーソルキャリアさんのような大手企業も受けています。(具体的な企業名はを聞いてもいいですかと追加質問)医療系ベンチャーの○○や、テック企業の○○、コンサルティング会社の○○、人材会社の○○など10社程度受けています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話のキャッチボールを意識して、端的に聞かれたことにだけ答える。あとは嘘をつかずに答えたことだと思います。

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公開日:2020年7月22日

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2次面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接に比べ、緩い雰囲気の面接官だった。面接というより、対話だった。対話の中で、人間性を見ているように感じた。【自己紹介をしてください。(その中で追加質問がいくつかされて)①NEWSはどこで集めていますか?②なぜ今の学部学科に行ったのですか?③面白いとは何ですか?④尊敬できる人は?⑤自分はどのような性格ですか?】①ニュースピックス、日経新聞、Twitterで集めています。テレビは見ていません。一人暮らしで持っていないので。②今の学科にいる教授に惹かれたからです。面白くて尊敬できる占星だと感じました。③人とは異なることをやる人・いう人です。具体的に言うと○○さん(パーソルキャリアの社員さん)などです。④自分の好きなことをつきつめている人です。具体例で言えば、○○社長やYouTuberなど好きなことをやって夢をかなえている人はすごいと感じます。⑥根本にあるのは、人から認められたいという欲求です。そこから全てが派生して、負けず嫌いな性格や人の期待にこたえることに喜びを感じるような性格になっていると思います。【逆質問はありますか?】①今までの経歴を教えてください(中途の方だったので)差し支えなければ、会社名も教えてください。②なぜ転職を2回しているのですか?③3社目としてパーソルキャリアを選んだ理由・決め手は何ですか?また入社して正解だったと思いますか?④パーソルキャリアさんに入社してから印象的だったお仕事は何ですか?⑤パーソルキャリアさんの一番の魅力はなんですか?⑥パーソルキャリアさんにかけているところがあるとすれば、それはどこですか?またどうしたらそれを補える・または改善できると思いますか?⑦パーソルキャリアにいる人はどのような人が多いですか?典型例のような方はいますか?⑧パーソルキャリアさんで若くから活躍している人の特徴を教えてください。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と同様で、会話のキャッチボールを意識し多くのラリーをすること、嘘をつかずに答えたことだと思います。

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公開日:2020年7月22日

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3次面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次や2次とは異なり緊張感の漂う雰囲気でした。わかめの面接官でしたが、質問は鋭く深堀されました。詰問ではないですが。【サマーインターンシップの話をしてください。】2019年8月に参加した、新規事業立案型の○○系の会社のインターシップに参加しました。○○日のインターシップで、全体としては〇人、1チーム〇人の学生に社員さん〇人がつきました。チームは〇個ありました。その中で私たちの班は○○という案をだし、最終日の発表で優勝することができました。しかし、優勝までは班の中で沢山もめ、初日はチームワークが最悪でした。私のチームは自己主張が強いメンバーで構成されており、自分の考えに固執する傾向があったからです。また意見をまとめるリーダーも不明確であったため、1日目は殺伐とした雰囲気になってしまいました。その夜、私はチームの現状を俯瞰・メンバーの適性を分析しシナジーを生み出す方法を考えました。そして私がリーダーとなること、どのアイディアも必ず皆で深堀することを決めました。はなから否定せずに考えを理解できるまで分解し、全員でそれについてのデータを集め実現可能か否か検討しました。これによりどのアイディアも考えつくすことができ、自分の考えに固執する人がいなくなりました。結果的に一丸となり1つのアイディアを作り込めたため、優勝することができました。【なぜインターシップで優勝したのに、その案は事業になっていないのですか?】学生だけでやるには、開発費用がかさんでしまうこと、そして他の会社(○○社)が行ったほうがシナジーがあるために、学生だけでこの事業を実際に行おうとは思いませんでした。企業側がやらなかった理由としては、2点あると思います。1点目は、この事業を始めるにはリスクがまだ大きいことです。この事業には法律が深く絡んでいるのですが、今その法律が改変を繰り返している時期なので、法律変更後にはこの事業が成り立たない可能性があります。2点目は、このインターンシップで作った事業を会社が実現するという類のものではなかったからだと思います。ここは推測ですが。以上の理由から事業化はしませんでしたが、○○社とのシナジーと将来性が評価されたと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】深堀に対して、自分なりの回答を返すこと。鋭利な質問も多いですが、臆さずその場で自分で考える力が必要だと思います。

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公開日:2020年7月22日

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最終面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】新卒採用担当トップの人【面接の雰囲気】3次面接よりは柔らかい印象の面接官だった。しかし、面接官の観察眼は鋭い方でした。嘘をつくとばれると思います。【学生時代に力を入れたことは何ですか?】営業のインターンシップでリーダとして、遅刻者を0にして新規顧客獲得件数を〇件増加させた経験です。私は○○の〇〇の営業をしています。週末、商業施設で約7名のインターン生だけで構成されたチームで行っています。先輩方の卒業後、私がリーダーとなりチームには〇名の新人が加入しました。しかし週目標の約〇件を達成できずにいました。私はリーダーなので、チームの売上責任を負っています。なので原因を考えました。私はこの原因を遅刻者が増加していたことから、○○○○だと分析しました。さらに○○、○○、○○が根本原因だと考えました。これの解決のため、仕事の前後でミーティングを始めました。そこで遅刻に対する叱責・営業ノウハウを共有できるよう努力しました。その結果、遅刻者は0名となり、獲得件数も〇件前後から〇と増加しました。【自分の将来像はありますか?】仕事面で言えば、自分のやりたいことが見つかった時にすぐに行動に移せるだけの能力が付く仕事(成長角度が高い、若いうちから成長できる)をすることが目標です。もう少し大きな人生という視点で言えば、弱い立場の人を救えるような強い(精神的にも、能力的にも、社会的にも)人間位なることです。私には、中学時代のいじめの経験があります。私の中学校はいじめが多く、私もそのターゲットとなってしまいました。その時以来、人から嫌われることが怖くなってしまいました。しかし数人の友達のおかげで乗り越えることができた、という体験があります。ここから弱い人間の立場を理解することができ、また強い友人のおかげで乗り越えることができたので、そのような人間になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して、自分なりの回答を返すこと。鋭利な質問も多いですが、臨機応変に考え、誠実な回答をした点だと思います。

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公開日:2020年7月22日

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企業研究

総合職
21卒 | 明治大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
人材会社であるため、人材業界についての知識や人材業界のビジネスモデルと派遣・転職・求人広告等の形態の中で何故それをやりたいのかを説明できるように具体的に明文化しておく必要があると思う。また、人によって選考ルートが少し変化するようであるがそれはあまり気にせず、それよりも自分について幼少期から未来まで深堀されるので綿密な自己分析が不可欠であると感じた。有名な就活本の『絶対内定』などを使ってもいいが、モチベーショングラフや友人にタコ分析を頼むなどの手法でも悪くはないと思う。私の場合はブレインストーミングの様にノートに思いつくまま「何で」を繰り返して自分の行動の根幹にある思いや、パターンなどを明確化して面接に挑んだ。 続きを読む
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公開日:2020年7月10日

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志望動機

総合職
21卒 | 明治大学 | 女性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私にはありがとうを社会に増やしていきたいという目標があります。具体的にどのようなものかというと口から出る言葉がごめんなさいからありがとうに変わるのは心の余裕に左右されると考えており人の心から余裕を奪っている要因にアプローチして、改善し、自分は勿論人々が心に余裕を持ち、互いを思いやれる社会づくりの一端になりたいと思っています。この目標を念頭に置きながら私は公私問わずに多くの人と関わり、たとえ小さな話であろうとその人と向き合い、いざというときに互いに支えあえるようにとコミュニケーションを重ねるうえで飾らず等身大で向き合ってきました。御社はヒューマンリソースに対して多角的に向き合い働く環境・働く人々を含めて人々の人生の三分の一を費やす「働く」を社会変化と共に変えていこうとしています。このことは見方を変えれば「働く」が人々にとって前向きなものに、つまり人々の心の余裕の創出の柱となり私の目標と繋がると考えました。その為御社を志望しました。 続きを読む
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公開日:2020年7月10日

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グループディスカッション

総合職
21卒 | 明治大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】35人【テーマ】人材業界で新しく事業をスタートするなら何?【評価されていると感じたことや注意したこと】各席に一人若手社員が同席し、評価される。あまりメモを取ってる印象がなかったので明るくチームの輪を乱さず議論を持っていければ問題はないと思われる。

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公開日:2020年7月10日

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1次面接

総合職
21卒 | 明治大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】三十歳くらいの中堅社員【面接の雰囲気】温厚な雰囲気で時期が早いこともありこちらの緊張をほぐすような気づかいもあった。圧迫ということもなく世間話的なグループ面接。【自己PRをお願いします。】私は初めて会った人とその日の内に旧知の友人の様に仲良くなれます。何故、この能力を大切にしているかというと知らない人と仲良くなることは新しい出会いの連続で今まで自分に無かった価値観や考え方に触れることができ、自分の視野を広げることが出来るからです。この理由から私は旅行がとても好きでよくカメラ片手に各地に足を運んでいます。旅先では地元の人やゲストハウスで出会ったバックパッカーの人など色々な人と出会い話をし今まで自分の知らなかった「未知」に遭遇することが出来ました。先日も昨年京都のゲストハウスで出会い仲良くなった同じく写真が好きな社会人の女性2人が写真展に来て下さり、話に花を咲かせました。この力はこの先自分の武器になると思い、どのような時もまずは臆せず話しかけるよう心がけています。この鍛え上げたコミュニケーション能力でこの先変わりゆく世界の中で常に人脈を広げ社会を駆け抜けて行きたいと思います。【貴方にとって働く上でのキーワードは何か】私は働くという行為には二つのキーワードがあると考えています。1つは「喜び」という言葉です。お客様の課題を解決して喜んでもらうのはもちろんですが、その仕事をして自分もやりがいや達成感を感じよろこべなければ生産性は維持できないと考えるからです。また、働くがただお金を稼ぐことではないと考えているからこそ「喜び」を感じることのできる労働環境や仕事は私たち人間にとって重要であると考えています。2つ目は「尊重」という言葉です。個人のパフォーマンスも仕事の中で重要視される場面は確かにあります。しかし1人でできる事も限界がありその時に他人を尊重する事で不足部分が補われより良い結果を生み出すことができるからです。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】はきはきと話すところ、他の学生が話しているときに顔を向けて真剣に話を聞き、あとから話すならその話を考慮して自分の考えを述べた事。

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公開日:2020年7月10日

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2次面接

総合職
21卒 | 明治大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と同じで物腰が柔らかくこちらを気遣ってくれている様子。世間話のようなアイスブレイクから進めてくれる。【学生時代に頑張ったこと】私が現在進行形で力を入れていることは写真を写真集という形にして人の心を動かすことです。写真は自分が心に響いた画を切り取るもので、私の世界を共有し他人の世界も知りたいと思いはじめました。はじめは人の心を動かす写真集を作るには自分と戦い続けるしかないと思っていましたが、人の意見を取り入れ、自分の想像力と人が何を見たいのかというニーズを掛け合わせることが大切という事に気づきました。人の心を動かすことは相手ありきのもので人の真のニーズを知らずに達成はできません。これは仕事にも通じてきます。良い物を生み出すにはそれを使う人々の意見と向き合い、客観的に見つめ直し核を掴む必要があります。人と協力し意見を受け入れ、実直に向き合う事の大切さに写真集を作ることを通して気付きました。私はこの先も人の心を動かす写真集が作れるようさらなる高みを目指していきます。そしてこの気づきを他の分野にも活かせるようになります。【中学時代何をしていたか】水泳部と美術部を兼任していました。元々は器械体操をしていたのですが体が大きすぎてけがをしてしまい続けられなくなってしまったので負荷の少ない水泳を始めました。元々負けず嫌いな性格でプールが使えるオンシーズンに入るとコツコツ自主トレーニングや筋トレなどを積み重ねていきました。そうすると記録は数字でどんどん伸びていき経験者の同級生と同じラインに立つことが出来、部内選考を勝ち抜いて大会の代表選手に選ばれるまでになりました。また、水泳はシーズン競技の為、冬など屋外プールが使えない時期は美術部の方に多く顔を出し、部内コンクールに作品を出してみたり、先生と他の生徒と合作をしてみたりと自分の世界を表現することに楽しさを見出していました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今までしてきたことの理由や何でそうしたのかの思いなどをしっかり伝えた。成長するごとに考えが深くなっていったり、前の出来事ありきの行動があったりするのでつながりを意識した。

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公開日:2020年7月10日

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最終面接

総合職
21卒 | 明治大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】プロジェクトマネージャー【面接の雰囲気】今までと打って変わって固い面接。空気も重く笑いが漏れることもなくただただ淡々と質問される。圧迫気味。【どうしてパーソルキャリア?】競合他社であるリクルートなどは人との関わりという意味で結婚や住宅など様々な分野に多角化している一方で御社はヒューマンリソースという一点に集中して、それに対する課題解決をあらゆる面からアプローチし、向き合っているというところに魅力を感じました。また、他に選考を受けているITは向こうから来た(クライアントから)仕事をこなすことがメインで自分から進んで何かをするという機会が乏しいと感じ、同じ人材でも派遣だと人材にフォーカスが置かれるので企業側の課題解決にはあまり携われないように感じています。それに比べて転職は求職者にとっては人生のリスタート、企業にとっては会社に変化をもたらす一大イベントでありこのバランスが必要で両方に対する平等なアプローチが必要であるため同じ人材でも転職・求人広告を主に行っている「パーソルキャリア」を志望しました。【キャリアプランを教えて下さい】私の目標である働く環境を整え人々の心の余裕を創出するということを達成するには会社という「はたらく環境」と働く主体である「求職者」両方のからのアプローチが必要不可欠であると考えています。その為、まずは働く環境にアプローチできる法人営業と求職者にアプローチできるキャリアアドバイザーを20代のうちに両方経験し、はたらくというものをより良いものにするための第一線、現場で本物に触れたから感じることのできる課題を見つけたいです。そして両方経験したことで作り上げた人脈を使い30代で私が現場から見つけた課題に対する新サービスを立ち上げるメンバーの一人として携わりたいです。そうすることで今よりも人々が心に余裕をもって働ける未来を作りたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なるべく端的に話し、うまくまとめられないものは長くなってしまうがいいかと断りを入れてから答えた。相手の反応の薄さに負けずに思いをぶつけた。

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公開日:2020年7月10日

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企業研究

営業職
21卒 | 国際基督教大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
何故人材系に行きたいのか、パーソルキャリアにてどのようなことを目的として働いていきたいのかを明確にしておかないと話に一貫性がなくなるので最低でもこの二つは抑えておくべきだと思う。面接においては自分がどういう人間か、何がしたいか、どんな人間になりたいかなどを聞かれます。将来のビジョンにおいては短期、中期、長期の三つを私生活及び社会生活において説明できるようになれば良い評価を得られると考えます。これらを話せるようになるためにはパーソルキャリアの掲げるビジョンと自身の価値観を照らし合わせる必要があると思うので、夏に開催されるインターン(専攻方)に参加することをおすすめします。もし専攻で落ちたとしても場合によっては早期選考ルートに乗れますので応募しない手はないと思います。リクルーターがつくので面談時には必ず次回選考のことについて探りを入れてください。 続きを読む
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公開日:2020年7月6日

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志望動機

営業職
21卒 | 国際基督教大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がパーソルキャリアを志望する理由は、人の働き方を変えたいという思いが根本にあります。人材業界自体に興味を持った理由として現代日本の労働状況がお世辞にも良いものだとは言えないことは貴社で行われたセミナーにて知ったことに起因します。セミナーで聞いたお話を身の周りのことに投影して考えると、働くことに対していきいきとしている人より働きたくないとこぼす方が多数派である状況だということに気がつきました。この現状を変えることが出来たら、日本における現役世代のQOLを大いに向上させることができるのではないかと考えました。また、自身のチャレンジ精神や好奇心、周りを巻き込む力といった面が貴社の社風と合致していると感じたこと、業務内容に魅力を感じたこと、自身の経験を活かせると思ったことの三点が貴社に応募した理由となります。 続きを読む
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公開日:2020年7月6日

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WEBテスト

営業職
21卒 | 国際基督教大学 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】特に対策はしていません。正直なところ、あまり重要視されていないと思います。また、これはインターンで受験したものなのでインターン経由でない場合は三次面接までに済ませればいい程度だと考えてください。

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公開日:2020年7月6日

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グループディスカッション

営業職
21卒 | 国際基督教大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】6人【テーマ】飲食店の利益を増やすためにはどうしたら良いか/働く人々に熱意を持ってもらうためには?【評価されていると感じたことや注意したこと】自身の意見を論理的に話せるか、相手の話を引き出せるか、建設的な批判や付け加えなどができるのか、最後にまとめ上げることが出来ているかなど一般的なGDです。人の話を聞けて発言も出来ていればまず問題ないと思います。

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公開日:2020年7月6日

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1次面接

営業職
21卒 | 国際基督教大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚な感じの面接官でした。こちらの人柄を知りたいという雰囲気がひしひしと感じ取れた。基本的に雑談のような進捗で、面談をしてもらってるかのような面接です。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】私は学生時代に最も力を入れたのは長期インターンシップです。学生としてアルバイトを数多く行ってきた中で、自身に足りないものは何かを考えた際、社会人の働き方であったりマインドセットだと考えました。そして自身が経験したことのない分野での事務職として週に二十時間を超える労働をしたときに感じたのが圧倒的に時間が足りないということです。全てはタイムスケジューリングの甘さにあったので、いくら働いても時間が足りない状況を打破するためにgoogleカレンダーにて上司や同僚のスケジューリングを模倣してそれに沿って1日の業務を遂行しました。それにより、一日に処理できるタスク量の増加と共に他の社員との予定を瞬時に合わせることができることにより効率面で大いに上昇したと感じます。【弊社のどの仕事に興味があるのか】私は貴社にて対企業営業をしたいと考えています。まずはBtoBでの仕事の中でビジネスに関する経験を積み重ね、かつ企業側が抱える人事的な問題を肌で感じ取りたいと思っています。企業側の問題点や悩みを理解した後にキャリアアドバイジングに転換し、その後に両手型営業へとステップアップすることが長期的なプランです。両手型になった暁には採用側と被採用側のギャップを最小限に抑えることを目標としたいと考えます。それができれば双方にとって最良の結果となると考えているためです。会話ベースなのでこれを短い文に区分けしたようになります。自分がどこまで自分がやりたいことを見据えられているのか、どこまで真剣に働くということについて考えているのかを会話の中でアピールした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話ベースなのでカッチリとした形での受け答えではなく、相手のペースに合わせて自身の考えを伝えられたことが評価されたのではないでしょうか。

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公開日:2020年7月6日

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2次面接

営業職
21卒 | 国際基督教大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー 【面接の雰囲気】一次面接よりもフォーマルな形だと感じた。アイスブレイクがかなり長く、身の上話をかなりした印象がある。【就活の軸はなんですか?】就活の軸は三つあり、それぞれ「やりがい、成長環境、チームと個人のバランス」です。一つ目は仕事に対して自分がやりがいを感じられそうだな、と思わないと経験上肌に合わないので、ここは一種の勘だと思います。二つ目の成長環境においては教わる土壌というより学びに行ける環境としての特徴を求めています。三つ目は個人の実力をベースにチームワークで解決する場面もある、と言った比率が私の性格としてはあっているのではないかと考えているためです。基本的に自分がどういう人間なのか、どういう性格をしているのかということをベースに軸を決めていたので自己紹介のようなものになった。勘で企業を決めるのかと問われたが、素直に働くまで実情はわからないが、最後の一押しは勘になることを伝えた。【今現在、貴社にて改善すべきと個人的に思われる点がありましたら教えてください。】逆質問です。社名が変わる前あたりまではベンチャー企業の典型例のようなエネルギーがいろいろなベクトルへ向かう企業でした。それにより企業としての成長は今現在までに到るのですが、規模が大きくなり管理体制は大企業型、社員のマインドセットがベンチャー気質と保守的な物が混在しているところがどうしてもある。これに関してはマネージャーである自分が方向性を定め導くこと、社員のモチベーションや独自性、「自分ゴト」化することに注力していく必要があると感じる。逆質問において質問した内容はしっかりと、真摯にお答えいただきました。また、マネージャーレベルにおける視点を共有してもらうことが可能であるため、どういったことが社内における改善点であるのか、何がこの先企業として変わっていくのかを聞き出す絶好のチャンスだと思うので有効活用してください。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】軸がしっかりしていること、明確な目標と達成意識を持っていること、一貫性があることがフィードバック時に伝えられたこととなります。

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公開日:2020年7月6日

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最終面接

営業職
21卒 | 国際基督教大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用部部長【面接の雰囲気】ざっくばらんな方で、スタートから肩の力が自然とゆるむ雰囲気でした。質問は鋭い物が多いので考えながら話す必要があります。【10年後、あなたはどうありたいですか?】私は10年後までの抱負として持っているの主に二つあります。一つ目が部下を持っている場合、彼ら彼女らにとって働くということが楽しいことであり、やりがいに満ち溢れている物だと感じられるような環境の土台を作り上げることに成功していたいと考えます。また、副業が許されている貴社の制度を利用して生産業と若者を繋げるようなビジネスを始めたいと考えています。自身の理想の上司像をロールモデルとし、その場で分析して伝えた。どうしたらそうなれると思うか、何がこれから必要となるかなどと複数の深掘りがあったので、本当に思っていることじゃないと言葉に詰まってしまうと思います。また、自身の持っている夢などを語るのも悪くないかなと考えます。大きくても小さくても明確に目指していきたい物があることが伝われば好印象に繋がると思います。【マネジメントレベルのやりがいと大変さを教えてください】逆質問です。やりがいとしては若手の成長をサポートすることが一番だと感じる。自分がもがき苦しんで到達した所までどう導いていくかが面白いと思う。人それぞれ特徴や得手不得手があるため、アドバイスであったり目標管理であったりそれぞれのペースや人間性の成長を近くで感じられるのが個人的には好きだ。移動が多いことが一番大変だと思う。新幹線に乗る回数が半端ではないので、健康に気を遣う必要があると感じている。ただ、日本全国で自分がビジネスの支えとなっているという責任感がやりがいへと繋がっているのではないかと感じる。仕事において大きな節目となる社会人20年目の方にやりがいとはなんだったのか、今どう感じているのかを聞くと将来のビジョンを明確にする手助けになるのではないでしょうか。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】合理的で一貫性があり、企業理念に共感している様子が決め手となったと言われた。いろいろなタイプの人間を採用すると思うので、そう言った合理性を追求するタイプにも優しい会社であることは知っておいて良いのではないでしょうか。

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公開日:2020年7月6日

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企業研究

総合職
21卒 | 京都大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
行った企業研究は、まずインターンに参加したことだ。インターンに参加したことで、パーソルの新規事業の考え方について学ぶことができた。また、人材業界で働くのに大切な価値観や、パーソルのカルチャーや考え方をかなり濃く学ぶことができた。他には、インターンの後にリクルーターがついて、3回も面談ができる。その中で、パーソルの企業理解を深めるだけではなく、選考対策や就活相談もできる。リクルーター面談は有効に使うべきである。また、インターネットでパーソルの事業内容を調べて、どんなことをやっているか、その中で自分が何をしたいかを決めておくべき。興味を持ったビジネスがあれば、それにかかわっている社員に会ってみるのもいい。 続きを読む
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公開日:2020年6月10日

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志望動機

総合職
21卒 | 京都大学 | 男性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
志望動機は大きく二つある。まず第一に、この会社に入って、組織改革を行ったり、人材の交流を促したりして、企業のイノベーションをサポートしたい。その理由は、イノベーションに対して強い思いがあるからだ。 というのも、メディアサイトを運営した経験から、自ら価値を生み出して人々に感動や喜びを与えるイノベーションに大きなやりがいを覚えたからだ。その中でもこの会社は、組織改革を基にイノベーションを促進することができ、それをやっていきたいと思ったからだ。二つ目は、新規事業に力を入れている会社で、新しいビジネスを自ら生み出したいからだ。その理由は、自らの思考や行動で新しい価値を創造し続け、世の中に喜びを届けたいからだ。 続きを読む
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公開日:2020年6月10日

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1次面接

総合職
21卒 | 京都大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用リーダー【面接の雰囲気】とても和やか。インターンの感想から始まって、思い出を聞いてもらった。他には、面接官の日常も聞いてみた。【学生時代頑張ったことについて。】受験向けのメディア事業に挑戦し、目標の1万ユーザーを獲得したことだ。始めた理由は「事業を興し、多くの悩みを解決したい」と思ったからだ。始めの2ヶ月間は、目標の10%のユーザーしか得られず、提供する情報のテーマなど様々な試行錯誤を重ねても打開できなかった。その後知人の経営者に相談しに行った。そこで「顧客志向」の徹底を心がけ、A.受験生が本当に欲しい情報提供B.アクセスしやすくする工夫が必要と結論付けた。それぞれの方針をブレイクダウンして、以下を行った。1スケジュールに合わせた情報提供。3タイトルなど競合サイトと差別化する工夫を重ね、検索エンジンで集客。以上を毎日4時間継続すると、1年後に目標を達成した。この経験から、顧客志向を形にするために戦略的な行動が重要だと強く実感した。【リーダーシップを発揮した経験】大学の学園祭の模擬店で、代表として40人のクラスを引っ張り、売上目標の20万円を達成したことだ。 私は事前に他大の学祭を見学して、回転率の向上が必要だと気付いた。作業プロセスは既に手短で、改善の余地が小さかったため、個々の作業効率とモチベーションの向上に努めた。1ヶ月前からメンバーと共に広報や調理の練習など準備を進めたが、メンバーの半数は課外活動が忙しく、準備に参加できない状況でした。そこで私は、準備に参加できない彼らに当日に要領よく高いモチベーションで作業してもらうため、2つを行った。1LINEグループでメンバーから意見を聞き出す。そして良い意見を必ず実行することを何度も繰り返し、全体からの信頼を得る。2大人数で仕事を分配し、各作業のマニュアルを作成して共有する。そして前日に反復練習をする。その結果、メンバー全員のモチベーションと作業の要領が上がり、目標の売上20万円を達成した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これまでやってきたことを、価値観とともに端的に伝えられたことが大きい。他には、会話をかなり重視した。

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公開日:2020年6月10日

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最終面接

総合職
21卒 | 京都大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員クラス【面接の雰囲気】とても和やかだった。京都の観光地の話題になって緊張をほぐしてくれて、志望動機を聞くことよりも学生がどんな人間かを見ているようだった。【この会社でやりたいことについて】この会社に入って、組織改革を行ったり、人材の交流を促したりして、企業のイノベーションをサポートしたい。その理由は、イノベーションに対して強い思いがあるからだ。 というのも、メディアサイトを運営した経験から、自ら価値を生み出して人々に感動や喜びを与えるイノベーションに大きなやりがいを覚えたからだ。その中でもこの会社は、組織改革を基にイノベーションを促進することができ、それをやっていきたいと思ったからだ。特に、オープンイノベ―ションに関する新規事業を自ら生み出したいからだ。自らの思考や行動で新しい価値を創造し続け、世の中に喜びを届けたいから新規事業を生み出したい。特に今後のトレンドとして、オープンイノベーションに着目する。【リーダーシップで大切なことは。】リーダーシップを発揮する際に大切な大切なことは、信頼を築いて能動的に動いてもらうことや、熱意をロジカルに伝えることである。それを体現した経験は、大学の学園祭の模擬店で、代表として40人のクラスを引っ張り、売上目標の20万円を達成したことだ。 。個々の作業効率とモチベーションの向上に努めた。1ヶ月前からメンバーと共に広報や調理の練習など準備を進めたが、メンバーの半数は課外活動が忙しく、準備に参加できない状況でした。そこで私は、準備に参加できない彼らに当日に要領よく高いモチベーションで作業してもらうよう頑張った。他には、高校での文化祭の劇や、中学での生徒会長の経験などでもリーダーシップを発揮して、多くのメンバーと信頼を築いてきた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】能力検査は終わっているようで、将来やりたいことと会社があっているかを見られていた。人材系に興味がないと厳しい。

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公開日:2020年6月10日

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企業研究

総合職
20卒 | 南山大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜパーソルキャリアなのか、ほかの人材会社との違う魅力を具体的に説明できるようにすることが大事。特に最終面接で志望度の強さを遠回しに聞かれます。今、選考を受けている会社はどこか、その会社の中で弊社は何番目の順位か、その順位の理由は、ほかの会社ではだめなのかといったところを納得できるように言語化しなければならない。大手でありながらも、ベンチャーの風土は残っているため意欲的に成長したいということに繋げられるような説明の仕方が良い評価につながると思う。面接官一人一人の雰囲気が違うのでできるだけ多くの社員の方と会った方がよい。社員面談はほかの企業よりも多く設けていただけるためその場を有効活用できた方が強い。 続きを読む
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公開日:2019年4月12日

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志望動機

総合職
20卒 | 南山大学 | 女性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が、パーソルキャリアを志望する理由は、楽しく働く人々を増やしたいという夢が実現できると思ったからです。就職活動において、はじめから働くのは嫌だ、大変というイメージをもつ学生がほとんどであります。そのネガティブなイメージはこの日本社会が生み出してしまった問題です。そんな社会を私はなくしたいと思っています。御社は、働いて笑おうという考えを持ち、社会のインフラになるビジョンを掲げるところに共感しました。今まで築き上げた基盤があるからこそ、世界中のすべての人々アプローチすることが可能です。また、そのようなスキルを身に付けることのできる環境も整っています。キャリアチャレンジ制度など利用しながら市場価値の高い人間になります。 続きを読む
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公開日:2019年4月12日

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グループディスカッション

総合職
20卒 | 南山大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】50人【テーマ】2030年、社会人スキルとして最も大事だと思うスキルを3つ考えなさい。【評価されていると感じたことや注意したこと】議論に関わって、積極的に意見をいっているかが大事。個々の役割を果たしているか。また、定義付けから議論がぶれていないかも見られていた。

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公開日:2019年4月12日

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1次面接

総合職
20卒 | 南山大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】6年目【面接の雰囲気】少し厳しめなな雰囲気の方であった。話しているときは笑ってもらえたり、相槌があったが、指摘されるポイントが厳しかった。【なぜ人材業界を志望したか。】私は、仕事をするうえで自分自身の力を試すことのできる仕事に就きたいと考えています。人材業界は、無形商材であるため仕事に答えがありません。答えがないからこそ、顧客・企業の方は会社名ではなく、提案しにきた営業のアプローチで決めます。私自身を見ていただける、そんな業界はとても成長できると考えました。また、様々な業界と関わることができ、多くの人と出会うことができます。多くの業界と関わることで、幅広い知識を習得でき、さらに視野を広げた考え方ができます。多くの人々と会うことで、私自身にはない価値観に触れ、より客観的に物事を見ることができます。このように、人材業界では学ぶことがあふれています。そんな環境で多くのスキルを得たいと考えました。【学生時代に力をいれたことはなにか。】私は、向上心を持ち努力し続ける強みを持っています。ソフトテニス部に所属しており、主将を務めさせていただきました。小さい頃からソフトテニスを続けており、常に1番を目指し練習に励んでいました。まずは、組織の中で一番になるために誰よりも練習をすることにこだわりました。自主練習で男子部員と共に練習を重ねることで、スピードの速い球や重みのある球への耐久性を高めました。また、スランプに陥り自分自身で解決出来ない時は、積極的に監督にアドバイスをもらいマンツーマン指導をしていただきました。このように自ら練習の質を高める工夫も心がけていきました。その結果、一番手のレギュラーとして試合に出場することができました。また、主将として、部員のモチベーション管理にこだわりました。部内では、部活に対する価値観の違いによりモチベーションに大きな差がありました。そこで、まずは一人一人と話し合いの機会を設け、モチベーションレベルの把握をすることから始めました。そして、個々のモチベーション上昇ポイントを分析し、そのポイントにアプローチをかける工夫をしました。この結果、練習中の声出しが大きくなり、自主練習に参加する部員が増えるなどチームワークを高めることができました。客観的に物事をみるのではなく、コミュニケーションによる関わりの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】がう世時代に取り組んできたことが明確であり、そこへのアプローチをしていたことが大きいと思う。また、主体的に行動するエピソードを話すことができたこと。

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公開日:2019年4月12日

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2次面接

総合職
20卒 | 南山大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】8年目【面接の雰囲気】入室されたときからとても笑顔で、話しやすい雰囲気を作ってくださった。また、深堀もとてもやさしく、本音を言えるような面接であった。【チャレンジした経験は何か。】私はベトナムに留学しました。学校やホテルは観光地とは離れたところにあり、日本語はもちろん、英語も通じない街でした。ベトナム語もとても難しく、「ありがとう」という言葉でさえ現地の方のように発音しなければ全く通じません。そんな環境の中、ベトナムの学生や市民の方との交流を深めていくことを目標に勉強に励みました。習った言葉を使っても通じないことは沢山ありましたが、発声練習を重ねることで会話ができるようになりました。習ったことをまずは実践することを心がけ生活し、まだほんの少しのベトナム語しかわからない私に話しかけてくれる市民の方と出会いました。冗談を言い合えるような会話もすることができ、言葉を少しでも覚えるだけで、市民の方の表情やコミュニケーションがとても大きく広がることを学びました。何事も挑戦して行動していくことで私の中の世界が広がる良い経験となりました。【誰にも負けない努力は何か。】ソフトテニス部に所属しており、1部入賞を目指して毎日練習に取り組みました。主将を務めさせていただき、チーム全体を勝利にモチベーションを向けることにこだわりました。まずは、自分自身が勝利への思いを背中で見せるように常にコートに足を運びました。正規練習では、チーム全体の弱いところ、メンバー個々の強みが生かされるような練習を取り入れ、反復練習をこなし、自身の成果を肌で感じることでモチベーションを高めることに繋げました。また、自主練習では、男子部員と試合をし、速い球への耐久性を高め、雨の日でも練習を行うことでどんな環境下においても対応できるよう練習の質を高めました。スランプに陥り、成績が伸びないことにプレッシャーや悩みを抱える時もありましたが、監督に積極的にアドバイスをもらいに行きマンツーマンで指導していただくなど多くの方に支えながら目標に向かって励みました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーション能力や、どこまで人との関わりを大切にして活動してきたかを伝えられたこと。また、人材業界に向いているかどうかは常に見られていた。

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公開日:2019年4月12日

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最終面接

総合職
20卒 | 南山大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事責任者【面接の雰囲気】説明会で登壇されていたベテランの方で、素晴らしい実績を持っていたので思考が斬新であったため、最初は話しにくいかと思ったが、雑談を入れていただけ、よい雰囲気で話すことができた。【自己紹介をしてください。】私の性格や強み、弱みなどは、すべてソフトテニスで形成されてきました。16年間ソフトテニスを続けています。始めは、ただ好きというだけで続けていましたが、技術が向上していくにつれて勝ちにこだわる性格になりました。そこからは、常に一番になりたいという思いで練習に励みました。一番になるためにはどんな努力も惜しまず、部内では1番になる事は当たり前とし、その中でも誰よりも練習することにこだわっています。また、高校生からは人との出会いを大切にするようになりました。今までお世話になってきた監督やコーチから様々な影響を与えてもらい、多くの価値観を知ることができた恩返しをしたい、そんな思いをもって試合に臨むようになりました。恩返しをこめて、中学まで所属していたクラブのボランティアコーチをするなど貢献に努めています。【部活内でどのような働きかけをしましたか。】私は、主将として部員のモティベーション管理にこだわりをもって働きかけました。先輩方が勝ってくれるだろう、まだ年下だからいいと思って試合に出る人が多く、人任せにする雰囲気や責任感がない雰囲気がありました。モチベーションを高めることで解決しようと考えました。お互いにライバル意識を持つことのできるメニューや、チームで協力して勝ちとるメニューなど正規練習から雰囲気を変えていくことに取り組みました。また、一人一人との話し合いは定期的に行い、方針を変えていきました。また、自主練習では、私自身が積極的に参加し、参加しやすい雰囲気を作り、皆で部を作り上げていくことを背中で見せていきました。その結果、部全体によい緊張感があり、試合でもいつもよりよいパフォーマンスをすることができるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私自身が部内にどのような影響を与えてきたのかが一番評価されたポイントだと思う。人材業界に不安を持っていたが、人事責任者の方から、無意識に人材業界での業務をやっていると評価をいただいた。

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公開日:2019年4月12日

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企業研究

総合職
20卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
パーソルキャリアの企業研究で行なったことは、企業のホームページを隅から隅まで調べ尽くし、その上でわからないことや選考対策は受けたことのある先輩に対して質問を繰り返しました。しかし、パーソルキャリアの人事の方がしっかりとメンターについてくださり、わからない事があれば面談を組んでくれたり、具体的に仕事に関する質問はその部署にいる方や、僕と近い年次の方など多くの方につなげてくださり、企業研究を深める事が出来ました。しかし、最初のうちは面談などは厳しいのでホームページや就活会議を始めとした就活情報サイトなどの情報を参考にしながら、OB訪問や質問箱を使いながら疑問を解消し、企業研究を深めていく事が良いと思います。 続きを読む
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公開日:2020年2月18日

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志望動機

総合職
20卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
パーソルキャリアに志望する理由は大きく二つあります。 一つ目は、自分が将来世の中に対して「魅了あるもののもったいないをなくしていく」という目標をパーソルキャリアでは叶えられると考えたからです。パーソルキャリアの事業は人材紹介や求人広告や人材派遣など、主に「人」を起点とし企業や世の中の不をなくしていくという流れになっているので、自分の将来成し遂げたい事が事業の特性や人材業界2番手と世の中にに対する影響力があるパーソルキャリアだからこそ叶えられるのではないかと考え志望しました。 二つ目は、他の企業と比べて若くから成長できる環境があると考えたからです パーソルキャリア、メガベンチャー企業ということもあ理、年齢関係なく挑戦させてくれる風土があるため志望しました。 続きを読む
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公開日:2020年2月18日

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1次面接

総合職
20卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】8年目ぐらいの営業部長の方【面接の雰囲気】面接官の方自体はすごくフランクな方でしたが、面接自体は人材業界ということもあり深掘りがすごく、とても思考が深まった面接でした。【学生時代頑張ったこと何ですか】私はメガベンチャー企業で、大阪唯一の長期インターン生としてインサイドセールスチームに所属し、テレアポ業務に半年間力を注いだ。しかし、入社当初チームで1日多くて1人2件しかアポを取っておらず、チームのアポ総数が低迷している状況であった。その状況を打開したいと考え、以下3つの事を施策として実行した。1電話量を増やすため、電話を10件かけ終えるまで置かない2トークの質を上げるため、守破離の精神を持つ3メンタル作りのために何事にも動じない「冷徹な自分」というキャラを設定結果、チームで1日のアポ目標数が1人3件の所、1人で1日平均4件以上のアポを取り、低迷していたチーム総アポ数に貢献する事が出来ました。【もう一つ学生時代頑張ったことは何か】学生時代頑張ったことのもう一つは長期インターンです。先ほど伝えた長期インターンよは別にもう一社で長期インターンをしておりそこでこだわったことは圧倒的に成果を残すことです。以前勤めていた会社ではとりあえず安定的で平均的な成果にこだわりまたインサイドセールスなので、2社目ではすぐに外勤に出してもらいそこで圧倒的成果を残す事が目標でした。そこで入社して早々、前と同じくインサイドセールス始まりでしたが、1週間で30~40アポを残し外勤にすぐにだしてもらい、外勤に出てもすぐ1週間以内に成果が安定するようになり、年間1000万円の大型案件も獲得し大きな成果を残す事ができた。成果を残す事ができたのでチームリーダーもすぐに任せてもらう結果となった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の深掘りが深いこともあり、またガクチカを二つ聞かれたので再現性の高さや一貫性があるかを見られていると感じそれが出来ているところが評価されたと思います。

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公開日:2020年2月18日

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最終面接

総合職
20卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用責任者の方【面接の雰囲気】インターンの際にお話したとのある社員さんだったので、最初始まる時は緊張感がないと思っていたが、インターンの時とは裏腹に最初はかなり厳し目のトーンで初めて緊張感が出てきました。そこから徐々にインターンの話をしていき緊張感がほぐれていきました。【リーダーとして主体的に動いた話を教えてください。】ゼミメンバーの成長最大化のために、組織方針を変革した事だ。私がゼミリーダーとして所属するゼミでは、主に企業と産学連携を行いマーケティングや商品企画に関する実践力を養うゼミである。方針として基本的には、教授の繋がりから様々な企業とコラボを行い、今までスターバックスやタイガー魔法瓶などと産学連携を行ってきた。しかし、教授の知り合いという事もあり、「関わった企業に価値のあるものを提供する、提案の実現化」などの高い目標を持っていたゼミメンバーにとってどこか甘く、成長がしにくい環境があることに疑問を感じた私は、ゼミメンバー24人と相談したところ、メンバー全員同意見であったので、メンバー全員の合意のもと、今までのゼミの方針を変革しようと決心し、教授に働きかけ、新しく「コラボをする企業を自分たちで選定し、自分達でアポを取りアプローチしよう」と方針を定めました。その施策のもと、商店街復興や漬物屋再生などにアプローチし、その結果、実際に北野エースでのカレーやパン屋での商品化が決定したチームもあり、ゼミメンバーそれぞれに、今までにない厳しい環境から新しい成長の場がありました。【強みと弱みを教えてください】強み...ムードメーカーとして組織の雰囲気を活性化させ、組織の結果の質の向上に繋げる事ができる。私は企業とコラボを行いマーケティングの実践力を養うゼミにリーダーとして所属し、今までサントリー等とコラボを行ってきた。しかし、コラボを行う企業は基本的に教授の知り合いという事もあり、学生としか見られておらず、提案の実現化などの高い目標を掲げる皆にとって、成長が少ない環境だと感じた私は、新しく「コラボをする企業を自分達で選定し、自分達でアポを取りアプローチしよう」という方針を定めた。結果、一人一人に以前とは違う新しい成長の場があり、実際にレトルトカレーやパン等の商品化も決定した。弱み...大雑把な性格でアウトプットの正確性に欠ける。それを克服するため、長期インターンに参加し、リアルなビジネスの場という、細部までこだわらないといけない環境に飛び込み改善をしている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンや何度も面談や面接を経ているので、最終面接では実力を見せるというよりも、なぜパーソルキャリアかなぜ人材業界かの思いをしっかりと伝えた事が評価につながったという印象です。

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公開日:2020年2月18日

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企業研究

総合職/プロダクト企画部門
20卒 | 京都大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究で行ったことは、IR資料を読み込むことと社員の方などが出ているインタビューの記事などを読み込むことです。特に、人事関連でコラムを持ったり新しい取り組みを行っている社員さんが多かったのでその情報などにはアンテナを張っていました。 もっと調べておけばよかったことは、実際の現場、営業、仕事風景についての理解です。新卒の多くは現場での営業やエージェントに就くと思うので、そこでの感覚やイメージをより具体的にするためにやっておけばよかったです。 有益だった情報源は、ネットの口コミ(就活会議など)やコラム(各種HRサイトや就活コラム)です。また、テレビのBSにおいて人事の方が出演している番組があり、その番組もチェックしました。 続きを読む
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公開日:2019年4月8日

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パーソルキャリアの 会社情報

基本データ
会社名 パーソルキャリア株式会社
フリガナ パーソルキャリア
設立日 1989年6月
資本金 11億2719万円
従業員数 5,285人
売上高 1035億890万7000円
決算月 3月
代表者 瀬野尾裕
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目4番1号
電話番号 03-6213-9000
URL https://www.persol-career.co.jp/
採用URL https://www.persol-career.co.jp/recruit/newgraduate/
NOKIZAL ID: 2030639

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就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。