- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
電通を第一志望群企業に定めていたから。
社員の大半の人間が所属することになるビジネスプロデュース局の仕事がどのようなものなのか、説明会やOB訪問では理解できない現場の体験をインターンシップの場で積みたいと思ったから。続きを読む(全109文字)
【内外を見据え、新たな挑戦へ】【20卒】UTグループの冬インターン体験記(文系/幹部候補生)No.5050(京都外国語大学/男性)(2019/4/15公開)
UTグループ株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 UTグループのレポート
公開日:2019年4月15日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2019年2月
- コース
-
- 幹部候補生
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
サポーターズ経由でインターンのオファーが届いたのがきっかけです。UTグループが幹部候補生の採用を行なっていることを知り、会社に興味を持ち、社員メンバーにどんな人がいるのか、働き方はどうなのかを知るために参加しました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
事前にインターンシップ概要を調べた時、何かしらの事業を計画することを知らされていたので、いくつか案を持って当日に挑みました。本番当日は、5人のグループメンバーと一緒に、仕事を探している人の状況や性格を読み取り、その人にあった仕事を紹介するようなインターンシップの内容と指定された、地域で事業を立ち上げるようなインターンシップだった。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2019年02月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 大阪/梅田
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 7割が関関同立あたり、2割が阪大京大、そのほかは地方大学だった。
- 参加学生の特徴
- 会社に必ずしも興味があり、個々のレベルが高いとは感じなかった。内気な生徒が多く、ファシリテーターがチームを動かさないと全員の当事者意識がそこまで高くないため、迷走してしまい方向性がまとまらない様子が見られた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
中途採用で仕事を探している求職者へのコンサルタント営業/指定された地域で新規事業の立ち上げを考えよ。
1日目にやったこと
まず、人事担当の方が自己紹介をした後、インターンシップに参加した生徒が数分間の準備を元に、みんなの前に立って自己紹介をした。その後会社説明を一通りし概要を説明した後、グループワークを1つ行い、発表した。その後、みんなで昼食をとり、昼の部門が始まった。昼からは地方創生のための新規事業立案をグループワークを通して行なった。その後会社のこれからの方向性の話をした。その後アンケートをとり、インターンシップが終了した。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部長
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
新規事業を立案する際、外的要因と内的要因をしっかりと理解するように、フィードバックを受けた。そのほかにも、立ち上げた事業が持続可能なものか、市場規模はどうなのかをしっかりと確認することが大切だと教えていただいた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
参加していただ学生が内向的な部分や、就職活動を始めたばかりで、何をすれば良いのかをしっかり理解できていない人が少しいたので、チームを引っ張る際に、メンバー全員をグループワークに参加してもうらよう促すことに苦労をした。発言が小さく聞こえにくい場合もあったが、お互いに注意し合う関係性が生まれ最終的には、チームがまとまった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
UTグループは社員数が多く、会社メンバーをすごく大切にしている会社だと感じることができた。そのためには会社が成長し続ける必要があるため、採用基準には、落ち着きと冷静な判断分析力、コミュニケーション能力、人間力、総括的に全ての能力が求められていると感じた。
参加前に準備しておくべきだったこと
地方創生のための新規事業立案は、自分の出身県での立ち上げが前提だったので、自分の町や県が現在どのような状況であるのか、どこにビジネスチャンスが隠されているのかを事前に調べておくともっとスムーズに進み、多くのフィードバックをいただけたのかと感じる。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際に午前中のグループワークで、中途採用の求職者に対しての仕事の提案をグループ内でどの仕事が適切なのかを議論しあいアウトプットすることで、実務を体験できたと感じています。スケールとしては、時間的にもマテリアル(紹介できる職種の数)的にも少数ではあったが、一通りのフローを経験できたと思うから。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
幹部候補生の募集と言うこともあり、ビジネスマンとしては、マネジメント、人材コンサルや、新規事業の立案など、いろいろな場面で活躍できる場が準備されており、自分の能力にあった会社だと感じたから。そのほかにも、ほかに参加していた学生は内気な人が多く、幹部向きではないと感じていたから。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
一日のインターンシップを通して、実際の職業を体験したり、自分の好きな新規企画の立案などのグループワークを通して、自分はこれらのことが好きなんだと再認識することができた。その再認識した自分の好きな職種がしっかりと経験できる環境であると、インターンを通して感じることができたから。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ中に活躍していても、特別選考ルートなどに呼ばれるようなシステムがあるのか当日に見られなかったから。実務を通して自分の中で会社にあっているかあっていないかを確かめる意味では良いと思った。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターン中にアドバイスを受けることはあまりなく、学生から能動的に聞いていくとしっかりとフィードバックやアドバイスをいただける。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
ITベンチャー企業やベンチャーコンサル、主に法人向けの営業コンサルなどができるそのほかにも人材会社に興味があったため、株式会社じげん、ネオキャリア 、リジョブ 、ハートラス、ファンコミュニケーションズ などを受けていた。マーケティングのクロスマーケティングなども志望していたが、マーケティングを専門職として、やるのは自分の就活軸と少しずれていると感じたため違う企業に行こうと思った。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップを通して、UTグループで働いている自分をイメージすることができた。業界や職種的には、自分のやりたいことができるような環境であったため、インターンシップを通して、自分の就活軸を再確認する機会となった。大手企業に属して活動するよりも、ベンチャー企業に属して、若いうちから、活発に活動できる場所が自分にあっていると言うことも再確認できた。
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UTグループの 会社情報
会社名 | UTグループ株式会社 |
---|---|
フリガナ | ユーティーグループ |
設立日 | 2007年4月 |
資本金 | 6億8000万円 |
従業員数 | 20,583人 ※2019年3月期・グループ計 |
売上高 | 1010億円 ※2019年3月期・グループ計 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 若山 陽一 |
本社所在地 | 〒141-0022 東京都品川区東五反田1丁目11番15号 |
平均年齢 | 40.0歳 |
平均給与 | 515万円 |
電話番号 | 03-5447-1711 |
URL | https://www.ut-g.co.jp/ |
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