- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
電通を第一志望群企業に定めていたから。
社員の大半の人間が所属することになるビジネスプロデュース局の仕事がどのようなものなのか、説明会やOB訪問では理解できない現場の体験をインターンシップの場で積みたいと思ったから。続きを読む(全109文字)
【転職支援の革新】【22卒】UTグループの夏インターン体験記(理系/SEED)No.11604(東京工業大学大学院/男性)(2020/11/13公開)
UTグループ株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 UTグループのレポート
公開日:2020年11月13日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年7月
- コース
-
- SEED
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 東京工業大学大学院
- 参加先
-
- ベネッセコーポレーション
- キーエンス
- コクヨ
- GameWith
- アビームコンサルティング
- 日鉄エンジニアリング
- キリンホールディングス
- インテージ
- 東京海上日動火災保険
- ジェーシービー(JCB)
- SCSK
- オービック
- UTグループ
- 富士フイルム
- キユーピー
- 内定先
- 入社予定
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
夏の早い時期にインターンシップを開催しており、就職活動のモチベーションを上げる意味でも早めに参加したいと感じたから。選考がないこともあり、気楽に参加した。日程も数多く開催しており、何かしらインターンに参加したい人にはおすすめであると感じた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
選考が一切なく、枠も数多くあるためほとんど準備ひらず、気楽に参加すればいいと思う。実際プログラム内容も事前に準備する必要は一切なかった。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2020年07月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 先着順であり、優遇も一切ないので本当に人によって様々であった。PC自体に使い慣れていないような学生もいて、本当に様々であった。
- 参加学生の特徴
- 前述の通り、PCに使い慣れていない学生から高学歴と呼ばれるような大学の人もいて、先着順のインターンであることを強く感じた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
転職を目指す顧客のキャリア提案
1日目にやったこと
再就職を目指す人のキャリア提案をするグループワーク。半日であることもあり、あまり企業説明の部分も分厚くなく、ワークもそこそこの店舗間で進んでいきやりやすくはあった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
学生の数が多いこともあり、フィードバックは一切なかった。全体的に学生に対する思考の注意点などは少しあったが、そこまで深いものもなく当たり前のように感じた。あまり力をつけることには期待してはいけない。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
学生のレベルがバラバラであり、チームの足並みをそろえることに苦労した。特にパワーポイントに慣れていない学生が発表になってしまい、オンライン開催でその人に資料を作ってもらうしかなくなってしまったところに苦労した。結局、2分でできるような資料に15分くらいかかってしまった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
ベンチャー企業と言っても様々な企業があると感じた。今回参加した企業は無名でありじっくり仕事を進めていくような、世間一般のベンチャー企業に抱くイメージとはかけ離れているように感じた。キャリア提案については必要なスキルなどあまりなく、成長する機会は少ないと感じれたので仕事や業界を考えるいい機会だった。
参加前に準備しておくべきだったこと
必要な知識や勉強しておいたほうがいいことは一切ないので気楽に参加していいと思った。強いていうなら世の中にどんな仕事があるかはある程度イメージを持っておくといいかもしれない。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
自分の求める企業に一切マッチしていないから。自己成長や年収、挑戦、名声などとはかけ離れており、インターンを進めていく中で自分の行く企業ではないと感じた。働き方の説明などもあまりなく、自分が具体的に働いているイメージはあまりかき立てられなかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
学生のレベルや社員の方の様子を見て肌感的に問題なくパスできるように感じたから。志望するのであればしっかりとモチベーションや働き方をイメージした上でそれを言語化できれば、正直誰で儲かりそうな印象を抱いてしまった。ただ、先着順のインターンだったからの可能性もあるのでそこは見極めるべきである。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
学生のレベルが低く、フィードバックもいただけなかったのであまり興味が湧かなかった。正直途中から意味のない時間が多いと感じていたため、何かしらインターンに参加することや就職活動のモチベーションを上げること、企業自体に興味があるなどの理由がない限り参加する意義は感じない。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
半日というプログラムであり、人事の人も学生を一切評価していなかったから。選考もなく、仕事を理解してもらいモチベーションを上げることがインターンを開催することの目的だったように感じる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
幹部候補生育成コースの案内が送られてきたが、一般的に公開しているものと同じものであると思うのでフォローは一切ない。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
マーケティング、広告系に興味を持っていた。電通、博報堂やマーケティング職に携われる企業を中心に探していた。より社会に大きなインパクトを与えたいという動機が強かったが、その関わり方は様々であり、広告なら幅広い業界に携われると考えていた。他にも教育、SIerなどサマーインターンシップに申し込む時点ではあまり絞り込んではいなかった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
しっかりと企業を調べたり見極めた上でインターンシップに参加するべきだと強く感じた。限られた時間を無駄に使いかねないという知見が得られ、その後に生きた。人材業界にも多様な仕事があることは理解できたが、そもそも人材業界への興味が薄れたのでそれはいい知見が得られた。改めて、事前に調べ自分の志望度と照らし合わせてインターンシップに参加することの重要性を感じた。
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UTグループの 会社情報
会社名 | UTグループ株式会社 |
---|---|
フリガナ | ユーティーグループ |
設立日 | 2007年4月 |
資本金 | 6億8000万円 |
従業員数 | 20,583人 ※2019年3月期・グループ計 |
売上高 | 1010億円 ※2019年3月期・グループ計 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 若山 陽一 |
本社所在地 | 〒141-0022 東京都品川区東五反田1丁目11番15号 |
平均年齢 | 40.0歳 |
平均給与 | 515万円 |
電話番号 | 03-5447-1711 |
URL | https://www.ut-g.co.jp/ |
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