【22卒】ＵＴグループの夏インターン体験記（文系/Seed）No.11647（立教大学/男性）（2020/11/16公開）

UTグループのインターンに参加したからこそ実際にどういったプロセスで業務が進んでいくのかを肌で体感できたのはとてもよかったと思います。また、チームの仲間と協力してそれぞれの意見を戦わせ一つの政界に進んでいく流れを体験できたのは大きかったと思います。

人材業界の事だけでなく、マーケティングなどの知識も事前につけておけばよかった。また、競合他社との違いを調べればよかった。

実際の業務内容は理解できたが、実際に社員がオフィスなどでどのようなことをしているのかつかめなかったため。仕事のスピード感やクライアントとの実際のやり取りがやはりインターンだけではなかなか実感できなかったため、自分が働いている姿が想像できなかったです。

インターンに参加していた学生を見る限りあまり人材業界をメインにみている人が多くなく、レベルも高くないと感じたため。また、根本的に人材業界にあまり興味がないためこのような生半可な気持ちで本選考を受けても自分は内定が出ないのではないかと考えました。

人材業界のことやUTグループの事業内容や会社の情報を知ることはできたが、具体的な業務を体験しても興味をあまりそそられなかった。また、業務内容についてもあまり自由度が高くなく、どちらかというとマニュアル的に業務を行うのではではないかと感じたため。

そもそも１Dayインターンだったため学生の能力や適性を見るには不十分なのではないかと感じたため。また、具体的には何も言われなかったがこのインターンの後に２DAYインターンがあるといっていたのでどちらかというとそちらを重視しているのではないかと思った。

定期的にメールはくるがそれ以上の連絡は特にないです。２DAYSインターンに参加した人にはおそらく何かしらあったと思います。

大手というよりはベンチャー企業を見ていて、その中でも広告業界のベンチャー企業に興味を持っていた。具体的にはVOYAGEGROUPやFREAKOUTなどの広告ベンチャーを志望していました。また、大手でもDACやサイバーコミュニケーションズなどのデジタル分野に強い会社や電通や博報堂などの業界大手の会社を見ていました。

人材業界を体験することによって自分の志望業界に変化があるかと思ったが、あまりなかった。理由を考察すると、BtoCの繋がりがあまり広くなく、少数な人と密なつながりをする業務よりもより広く様々な業界と繋がれる広告業界のほうが惹かれるからではないかと考えました。結果的にも参加後も広告業界の志望度が高いと感じた。