【システナへの魅力をアピール】【20卒】システナのシステムエンジニアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.6948（豊田工業大学/男性）（2019/6/25公開）

内定承諾の期限はあったが、特に就職活動をやめるよう強制されたりはせず、好きなように就職活動を続けさせてくれた。

この会社を志望するなら、業界への志望理由なども重要だが、特に「その中でもなぜシステナなのか」と言う部分についてしっかりと答えられるようにした方がいい。筆記テストはものすごく簡単でまず落ちることはないと思うので、それよりもその後で面接で答えられるように会社のことを良く知り、なぜ、システナのどこに惹かれているのかを明確にし、さらに「システナのことを良く思っている」というアピールをしっかりとした方がいい。

知り合いにシステナを受けた人がいないので比較はできないが、個人的には「システナに対してどれだけいいイメージをもっているか、どれだけ入社したいと思っているか」を気にしているように感じた。説明会で会社の話を自慢のように誇らしげにしており、会社についてよく知って褒めたほうがいいように感じた。

最終面接で逆質問の数がかなり多かった。普通はこちらから気が済むまで質問をするという形の会社が多いが、ここだけは「最後の面接だし何か聞きたいことはある？」と言われ、「じゃあ最後にもう一つ」と言われ質問したら「最後にもう一つ」と言われ、結局最後と言われてから3回くらい質問した。逆質問は多めに用意した方がいい。

会社を良く知るための交流会を用意してくれた。

• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

豊田通商システムズ株式会社

豊通シスコムは豊田通商グループ、トヨタグループばかりを相手にしているが、システナは幅広い業種の会社と関わることができ、私の「幅広い業種の企業と関わり豊富な経験を積みたい」という願望を満たすことができると思ったから。また、豊通シスコムは子会社であり、自由度があまりなさそうなことと、自分から仕事を取りに行かなくていいので積極的に仕事をし、キャリアを積みたい自分には独立系のシステナの方があっていると思ったから。