2023卒の先輩が書いた東京応化工業総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、東京応化工業の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒東京応化工業株式会社のレポート
公開日:2022年7月7日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最後までオンラインでした。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年05月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
より志望度の高い企業から内定をもらったため
内定後の課題・研修・交流会等
不明
内定者について
内定者の人数
不明
内定者の所属大学
不明
内定者の属性
不明
内定後の企業のスタンス
5月末までは待つと言われ、より志望度の高い企業から内定をもらったため辞退しました。事態のメールを送った後は特に反応はなかったです。
内定に必要なことは何だと思うか
とにかく企業理解に力を入れることが重要だと思います。他の企業との差別化はしやすいためなぜこの企業に入社したいのかといったことを自分の言葉で話せるようにすることが重要だと思います。また余裕があったら英語の資格などを取っておくことをお勧めします。この企業は海外売上比率が高いため、英語力に関する資格があればより選考が有利に進むことは間違いがないと、面接官もおっしゃっていたため自分の英語力に自信があればTOEICなどは受けておいた方がいいです。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
企業理解と英語力だと思います。しっかりと自分の言葉で企業への想いを話すことができることが一番だと思います。また英語力は自分はTOEIC800点以上を所持していたため比較的有利に選考を進めることが出来たと感じました。
内定したからこそ分かる選考の注意点
面接時間が最初から最後までずっと短いためしゃべりすぎてしまう人は気を付けたほうがいいと思います。質問がどんどん来るため、簡潔にわかりやすくアピールをすることが重要であり、内定をとるうえで必要だと感じました。
内定後、社員や人事からのフォロー
特にありませんでした。内定後の連絡も遅かったため補欠枠なのかなと思います。
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東京応化工業の 会社情報
| 会社名 | 東京応化工業株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | トウキョウオウカコウギョウ |
| 設立日 | 1940年10月 |
| 資本金 | 146億4040万円 |
| 従業員数 | 2,097人 |
| 売上高 | 2009億6600万円 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 種市 順昭 |
| 本社所在地 | 〒211-0012 神奈川県川崎市中原区中丸子150番地 |
| 平均年齢 | 40.9歳 |
| 平均給与 | 865万円 |
| 電話番号 | 044-435-3000 |
| URL | https://www.tok.co.jp/ |
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