
16卒 本選考ES
総合職

-
Q.
電通のキャッチコピーを1本考えてください。 20文字以下
-
A.
ソウゾウリョクで、オモシロイを、もっと。 続きを読む
-
Q.
現在のあなたを形成している、人生の3大エピソード(体験)を挙げてください。 400文字以下
-
A.
<剣道部の中学最後の大会で自分の黒星のせいでチームが県大会に進めなかった>自分の立場に責任をもつことの大切さを学んだ。レギュラーでありながら力を抜いて練習をしていた結果、最後の大会でチームのメンバーに迷惑をかけてしまった。それからは自分の立場に見合うだけの結果を出そうと全力で練習に取り組んだ。 <高校時代に書道で同じクラスになった女の子に惚れて告白するもフられてしまった>思いつめたときは一旦冷静になってみることの大切さを学んだ。デートに誘ったこともなかったのだが、もう告白しかないと完全に思い込んでいた。一旦冷静になることで告白以外の方法にも目を向けるべきだったと感じた。 <大学時代に注力した転職支援企業でのインターンシップで会社の業績悪化を食い止めた>使命を意識することの大切さを学んだ。仕事の際、常になんのためにその仕事をするのかを意識することによって仕事の質が上がってくることを実感した。 続きを読む
-
Q.
あなた自身が課題に立ち向かって、答えをつくったエピソードを教えてください。 400文字以下
-
A.
私は大学3年時の5月から12月まで転職支援企業で営業のインターンシップに注力していた。営業のインターン生は私を含め4人で、渉外業務はほぼ全て我々に一任されていた。 8月、会社の業績が突然大きく下落した。私はこの問題に対し、そもそもこの会社は何のために存在しているのか考えた。そして出した結論は「職場のミスマッチをなくすこと」であり、この使命を営業のインターン生が意識できていなかったことが今回の原因だと考えた。 この使命を実現するために私が出した答えが「朝の30分会議」だ。ミスマッチをなくすという使命を共有し具体的な改善策についても皆で話し合おうと考えた。提案が通り実際にミーティングを始めると、他のインターン生も徐々にお客様目線を意識するようになっていき、仕事にも議論で出た案が取り入れられた。 結果として、10月には業績の下落した8月の2倍以上となる300万円を超える売上げを達成することができた。 続きを読む
-
Q.
誰もが知っている物語の、その後のストーリーを考えてください。 ① 物語のタイトル 20文字以下 ② その後のストーリー 800文字以下
-
A.
①桃太郎 ② 鬼退治から1年、村の様子は様変わりしていた。 当時こそ鬼退治を成功させた桃太郎を祝福していた村の人々も、彼が鬼ヶ島から持ち帰った財宝を見ると目の色が変わった。その所有権をめぐり村には争いが起き、これが原因でおばあさんは寝たきりに、おじいさんは心を閉ざし家の外をあてどなく徘徊するようになってしまった。心優しい桃太郎は遂に耐えかねて財宝の所有権を放棄し、自ら畑仕事をすることでおじいさんとおばあさんを養っていた。 そんなある日、1人の男が慌てた様子で桃太郎の下を訪れる。どうしたのかと桃太郎が尋ねると、なんとおじいさんが村の争いに巻き込まれたというのだ。急いでおじいさんの下に駆けつけた桃太郎であったが、そこには既に冷たくなったおじいさんが無残な姿で寝かされていた。 おじいさんの亡骸を抱きしめ涙をこぼす桃太郎の耳に、野次馬の話が飛び込んでくる。どうやらおじいさんがまだ財宝を持っていると勘違いした愚か者が、徘徊するおじいさんを襲ったらしい。 そんな野次馬たちの好奇心のにじんだ言葉が耳に入る度に桃太郎の心にはひびが入り、遂に彼の心の堤防は決壊した。桃太郎は雄たけびを上げながら群衆を突き飛ばし、ただひたすらに駆けた。彼は考えた。自分のしたことは正しかったのだろうかと。鬼という強大な敵を前にしていた時の方が、村はより強く結びついていたのではなかったかと。 ふと我に返ると、桃太郎は自身が鬼ヶ島まで来てしまったことに気づく。目の前には鬼がねぐらにしていた大きな洞穴があり、彼は何かに誘われるように奥へと進んでいく。つきあたりには赤い塗料がたっぷりと入った器と鹿の角が一対安置してあり、そこで桃太郎は己のなすべきことをはっきりと理解した。 強大な敵がいなければ、人は自分を殺して団結することはできない。 体を朱色に染め上げながら、桃太郎は自身がもう人の道には戻れないことを心の奥底で悟ったのだった。 続きを読む
-
Q.
学業以外の課外活動がある方はご記入ください。 80文字以下
-
A.
「営業のインターンシップ」転職支援企業にて7ヶ月間営業のインターンシップを行った。 「テニス大会の運営」大学の様々なテニスサークルが参加する大会を運営した。 続きを読む
-
Q.
学生時代に一番力を入れたことを具体的なエピソードを交えながら、ご記入ください。 250文字以下
-
A.
<信頼関係を築くことの大切さ> 私は大学3年生の5月から12月まで医療系の転職支援企業で営業のインターンシップを行っていた。 7月にあるお客様を担当したのだが、気難しい方で最初はあまりこちらの質問にも答えてくれなかった。私はどうにか信頼関係を築きたいと考え、毎日欠かさず電話をしたり実際に会って話を聞いたりした。すると徐々にお客様からも相談をしてくれるようになり、私もより具体的な提案ができるようになった。 お客様と二人三脚で転職に全力で取り組んだ結果、2ヶ月後には新しい就職先を見つけることができた。 続きを読む
-
Q.
電通を志望する理由をご記入ください。 250文字以下
-
A.
<オンリー1の付加価値を提供できる>貴社は人が付加価値を作り出す会社である。私は自分にしか生み出せない付加価値を提供できるような仕事がしたいと思っており、貴社での仕事を通じてオンリー1の付加価値を生み出したいと考えている。 <人の魅力>貴社のイベントやOB訪問を通じて出会った社員の方に共通していたのは、どの方も自分が仕事をすることに誇りをもっていることだ。この仕事をできるのは自分しかいないという強い熱意をもって取り組んでいるからこその誇りであり、私もそんな人たちに囲まれて働きたいと感じた。 続きを読む
-
Q.
あなた自身にキャッチフレーズをつけてください。
-
A.
全力魂 続きを読む
-
Q.
あなたを自由に表現してください。
-
A.
パワーポイントにより作成 続きを読む
-
Q.
あなたが言われてグッとくる言葉を3つ挙げてください。
-
A.
「人は自分を映す鏡」 「論理は感情の理由付けに過ぎない」 「死ぬこと意外はかすりキズだ」 続きを読む