【未来を奏でる医療革新】【22卒】 住友重機械工業 技術職の通過ES(エントリーシート) No.46806（千葉大学大学院/女性）（2021/5/31公開）

私は，多くの患者さんががんを克服できるようながん治療の機器開発を実現したいです．私は4歳のとき父をがんで亡くし，医療に携わるのが小さいころからの夢であり，より多くの患者さんを救いたい，医療従事者の手助けとなるような製品開発に携わりたいと思うようになりました．この20年で医療は大きく進歩し，その進歩に医療機器は大きく関わっており，父は現在であれば助かった可能性もあると考えています．貴社はその中で先進的な効果だけが優れている治療ではなく，QOLが優れるがん治療の普及に取り組んでいます．私は貴社が培ってきたがん治療に携わる技術を学び，より発展した医療機器開発を目指します． 続きを読む

仕事選びにおいて，「医療への貢献ができること」を重要視しています．私は学部から医工学を専門的に学び，○○（病気）という疾患の超音波による早期定量診断へ向けた研究を行っています．超音波診断は非侵襲で患者さんに安全である一方，定量診断が難しいという課題があり，研究を進める中で，患者さんと医療従事者の両方に寄り添った医療機器も医療現場におけるニーズであると考えます．一つの機器で何人もの患者さんを救うこともあり，医療においてなくてはならないものとなっています．そのような医療機器開発の一端を担うことで，医療への貢献をしたいと考えています． 続きを読む

○○大学管弦楽団というオーケストラサークルに所属し，ヴァイオリンを弾いていました． 幹事学年の際には演奏面でのリーダーを務め，パートメンバーのまとめ役を担っていました． 続きを読む

学部1年から，飲食店のホールスタッフをしてきました．補充よりお客さんが外で待っているから先に空いている席を片付けるなど，何を優先的にすべきか論理的に考えることができるようになりました． 続きを読む

私の趣味・特技はヴァイオリンを弾くことです．3歳から習い始めて20年間続けており，大学ではオーケストラサークルに所属し，演奏活動を行っていました． 資格・免許は，普通自動車第一種免許を所持しております． 続きを読む