22卒 本選考ES
機器開発
22卒 | 岡山大学大学院 | 男性
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Q.
研究テーマ(50)と内容(300)
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A.
内視鏡画像による診断 現状の問題点として,診断精度が医師の経験に依存していること,また医師の負担が年々増加傾向にあることが挙げられます.これらの問題の解消を目的として,○○の利用による正診率の調査を行いました.また○○には,○○と○○の2種類があります.このことが○○に与える影響についての調査も行いました.しかしこれらは実用化には十分な精度とはなっていないため改良が必要です.現在の○○では○○にも注目していると考えられます.そのため,対象の領域を絞った○○を検討し研究活動に取り組んでいます. 続きを読む
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Q.
あなたの研究活動は,あなたの研究領域にどのような進歩をもたらしましたか?また,その進歩のために,あなたはどのような形で貢献しましたか?(200)
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A.
私は○○の領域において,○○が○○についての○○への活用を実現しようと考えました.○○は○○が低く,未だに精度の高い○○が確立されていません.そのような状況下で,○○から○○相当の精度を出すことが出来ると新しい○○の確立に繋がります.現状の精度は低いため,精度向上のために利用できる知識を検討し適用させることで貢献していきます. 続きを読む
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Q.
あなたが過去,努力して達成したと思うことは何ですか?(研究についてでもそれ以外でも,あなたのとった行動が判るようにお書きください)(300)
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A.
私は個別指導塾での面談担当業務に力を入れました.そこで努力し達成したことは信頼関係の構築です.面談では様々なタイプの生徒に話を聞いてもらい,実践する意欲を掻き立てる必要があります.そのためには,生徒との信頼関係がなくてはなりません.信頼関係を築く上で重要なことは,相手に興味を持つことです.相手に興味を持つと,普段の授業時や休憩時間にさまざまな話をするきっかけとなります.これにより現在の学習状況,将来への不安や期待の把握ができました.そして,両親にも話せていない考えまで聞くことが可能となり,将来について一緒に考える大きな足掛かりを作ることができました. 続きを読む
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Q.
あなたが今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越え,その経験はあなたの現在にどのように影響していますか?(300)
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A.
高校時代に行事の企画運営を行った時のことです.数日前の天気予報が雨だったため企画の見直しを余儀なくされました.立案から委員会の招集タイミングまで全て先生から一任されていたため,生徒のみで話し合いながら代案の検討を進めました.大枠は以前出た案を利用し,室内で可能なルール設定を行いました.この経験から緊急時にも即時に対応できるように常に万全を期すことを学びました.また期日を見直し可能な計画を立てることの重要性を学びました.この経験により,研究活動やアルバイトなどで予期せぬ事態に陥った際も臨機応変に冷静に対処することができました. 続きを読む
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Q.
応募理由(200)
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A.
開発者や研究者に対するリスペクトを感じた点により貴社を志望しております.そのきっかけとなったのが貴社のCMです.当時小学生であった私は,研究者にスポットを置いたCMに驚き恰好いいと感じました.そしてシリーズの中で多くの技術やその可能性を知ることでヘルスケア分野に対する興味へと繋がりました.進路を考える時期には,研究者に対する尊敬を感じ,貴社が誇る社員の方々と共に働きたいと感じるようになりました. 続きを読む
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Q.
希望する仕事について(200)
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A.
画像技術を活用した診断機器に関する業務に携わりたいと考えています.以前私が肺炎になったとき,病名が分からない状態が続き非常に不安な日々を過ごしました.この経験から,より早期に原因をはっきりさせることの重要性を強く感じました.また治療の低負担を考えると,早期発見・早期治療が叫ばれている時代でもあります.これらのことから,人々の安心安全のために画像技術の進化に一役を買い,診断業務に貢献したいです. 続きを読む
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Q.
長所(100)
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A.
チャレンジ精神が旺盛です.学習塾で面談業務に挑戦しました.従来では携わることができない業務に挑戦したいと考えたためです.自分で限界を決めてしまわず,興味を抱いたらチャレンジすることを心掛けています. 続きを読む
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Q.
短所(100)
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A.
一つのことに集中し続けることが苦手で,気が散ってしまうことがあります.そのため,何かに集中して取り組む必要のある場合は,誘惑の無い環境に身を置くことを心掛けています. 続きを読む
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Q.
座右の銘(感銘を受けた,または心にとどめている座右の銘と理由)(100)
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A.
「明日やろうは馬鹿野郎」です.疲れていたり面倒だったりすると,後回しにしたくなることがよくあります.その様な時にこの言葉を思い出し,何事も余裕を持って取り組むことを意識しています. 続きを読む