
23卒 本選考ES
事務系
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Q.
大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか? その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、 取り組みの結果を踏まえて、お書きください。
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A.
◯◯サークルの部長として、主催◯◯を行った。その◯◯は、新入生に◯◯とサークルの魅力を伝える重要な役割を担っており、またコロナで停滞気味であったサークルを再活性化させたいという強い想いがあったことから、コロナ禍でも可能な開催方法を模索した。自分で一から案を出し、多数の先輩・同期に相談した結果、◯◯の形式をとることにした。しかし、それにより出演者だけでなく、◯◯等多くの協力者が必要となった。そこで私は、協力者を募るにあたり、◯◯への想いと合わせて、その人の協力がなぜ必要なのかを一人一人言葉を変えて声をかけた。その結果、総勢60名強、最大7つ上のOBの方まで協力をいただけた。成果として、当日の◯◯は◯◯名にものぼり、◯◯後のzoomにて、今後の活動を楽しみにする新入生、また再度◯◯への意欲を高めたサークル員の姿を沢山見かけることができた。 続きを読む
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Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。
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A.
◯◯サークルの部長に任命された際、対面での活動が禁止され、サークルが停滞していたことだ。その状態が続けば、今まで培われてきた知識・技術が継承されず、サークルの存続に関わる。そのため、運営陣でコロナ下でも行える◯◯の浸透を目標に掲げ、達成のため尽力した。具体的には、まずその目標をサークル内で周知させ、それからマニュアル作成や必要な◯◯の購入、上記に述べた主催◯◯を含む◯◯を用いたイベントの開催を行った。その結果、サークル員が自発的に◯◯に取り組んだり、また◯◯を用いて例年通り新歓や◯◯等のイベントが行われるまでになり、サークルの再活性化が達成できた。この経験を通し、どうしようもない外部要因を言い訳にせず、その中で自分に出来ることを考え、実行することの大切さと、新しい物事を組織内で浸透させるためのプロセスを学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。
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A.
自分の「信頼関係構築力」という強みを活かし、社会貢献をする一つの手段だと考える。私は、これまである二つのことを必ず守って生きてきた。一つ目が、他者の気持ちを考えて行動すること、二つ目が、自分の言葉に責任を持つことである。きっかけは◯◯の時、クラス委員に立候補した際、得票がたったの一票だったことだ。その時初めて、他者に好かれる、信頼されるにはどうすべきかを深く考え、上記の結論に至ったのである。当然すぐには身に付かず、試行錯誤しながら長きに渡り信頼関係構築力を培ってきた。そして、今では◯◯のサークル部長に任命していただけるまでになった。今後、どのような仕事に携わろうとも他者との関わりは必要不可欠である。その中で、自身の強みを活かして社内外の関係者の方々、またお客様と深い信頼関係を構築し、最大限のパフォーマンスを上げることでひいては社会に貢献したい。 続きを読む
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Q.
長所
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A.
「自分の役目を自覚し、責任を持って果たすことができる」常に他者から何を求められているかを考え、期待は絶対に裏切らない。下記に述べる◯◯の出来事が寄与したと感じる。 続きを読む
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Q.
短所
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A.
「一人で物事を抱え込みすぎる」他者からの期待に応えたい気持ちが強い。また人に頼ることに罪悪感を感じることがある。そのため、自分の手柄ではなく物事をより良く遂行することを優先するよう心がけている。 続きを読む