
23卒 本選考ES
総合職(技術系)
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Q.
研究内容(300)
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A.
私はプラズマを用いたポリマーの親水化を研究している。 近年日本では少子高齢化が進み、臨床検査で用いられる医療用チップが注目されている。このチップは同時に複数の検査が可能で必要な体液量も少ないことから患者への負担が少ない。このチップは2枚のポリマーを接着することで作製される。ポリマーは疎水性であり接着が困難であるため、親水化が必要である。しかし他の研究では材料の性質に及ぼし応用先が限られてしまうものも存在する。そこで私は特にプラズマを用いた親水化を目標に研究している。しかし現在の親水性では接着に不十分である。そのため親水化に関わる物質の量を増加させる方向でアプローチを行っている。 続きを読む
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Q.
貴方の研究活動は、貴方の研究領域にどのような進歩をもたらしましたか? またその進歩のために、貴方はどのような形で貢献しましたか?(200)
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A.
私の研究は、大気圧下での大面積の親水化を可能にしたことがプラズマ処理における進歩とだいえる。 プラズマを用いた処理には、低圧プラズマを用いた方法やプラズマjetを用いる方法が存在する。しかし前者は真空抜きの機構は必要なこと、また後者は処理範囲が狭いことが問題点であった。 その中で私は新たに3D-CADを用いることで大気圧でサンプル全体の親水化が可能な装置を作成した。 続きを読む
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Q.
貴方が過去、努力して達成したと思うことは何ですか? (研究についてでも、それ以外でも構いません。貴方の取った行動が判るようにお書きください。) (300文字以内)
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A.
私が努力して達成したことはイベントの〆切である。私は在籍していた映像グループの一人が主催の動画イベントに参加したが、〆切がそれなりに厳しいものだった。また参加人数自体が少なかったため、自分が遅れてしまうとイベントの進行に遅れが出てしまう状態だった。 そのため生活習慣を見直し、無駄な時間を省くことで時間を取るようにした。 結果として限られた時間の中、納得できる出来のものを提出することが出来、見て頂けた方からの評判も良くので嬉しかった。 後で分かったことだが、このイベントでの動画が海外の方の目にとまってそちらのイベントにも参加させていただくきっかけにもなったらしいので、そういう意味でもよかったと思う。 続きを読む
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Q.
貴方が今までに直面した一番大きな困難は何ですか? その困難をどのように乗り越え、その経験は貴方の現在にどのように影響していますか?(300)
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A.
私の経験した一番の困難は、市役所からの依頼である。私の在籍していた写真部では毎月、市役所広報担当から見開き1ページ程のコーナーの取材と撮影を任されていた。所謂【街の職人】が取材対象で、担当職員の方も同行はしてくださったがあくまで学生主体のものだった。初めは職人さんという普段馴染みのない方とのコミュニケーションが難しく、不甲斐なさを感じた。そこで私は、【相手のやっていることに興味をもつ】ということを意識して話すことにした。すると相手は嬉しそうに自分の仕事について話してくれ、自然な表情を撮影することができ取材も上手くいった。 今でも初対面の人と話す際にこれを意識することで、研究の中で助言を依頼しやすくなった人は多く居る。 続きを読む
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Q.
あなたは、将来どんな技術者になりたいですか。応募理由と合わせてご記入ください。(300文字以内)
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A.
私は、暮らしへの貢献度の高いもの作りに貢献できるような技術者になりたいと思っている。 そのように思ったきっかけには、学生時代の写真部での活動があります。写真部では慈善活動として孤児院を訪れており、写真撮影の傍ら子供達と遊んでいたのですが、卒業の際には私たちの撮った写真が壁に飾られており嬉しい気持ちになりました。 この経験から、将来子供たちが大きくなった時の生活を豊かに出来るような、人の暮らしに寄り添うものづくりに貢献したいという思いを持つようになりました。 続きを読む