
23卒 本選考ES
技術職
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Q.
学生時代に力を入れたこと(150)
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A.
私は学生時代、映像制作に注力した。 始めた当初は作りたい映像に技術が追いつかず不甲斐なさを感じ、技術の向上の為に映像制作のグループに参加した。その結果様々な技術を吸収することが出来、海外の動画イベントにも招待された。 この経験から、私は能力の向上の為に新たな環境へ飛び込む事、挑戦心の重要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
自己pR(250)
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A.
私は相手の行動から学ぶだけでなく、咀嚼して自分のモノにすることが出来る。 ギターサークルに所属していた際に、上手い方達を参考に技術向上を図った。しかし演奏には個性が必要で、部員からも良い評価は貰えなかった。 そこで私は只の模倣でなく、真似て得た技術から理論を体系的に学んだ。そうすることで技術を自分のモノとして身に付けることが出来た。そうした演奏は「〇〇くんの演奏だとすぐに分かる」と言って貰えた。 この経験を生かし、教えを請うだけでなく先輩の方々の仕事を見て自分から学ぶ事もできる社会人になりたい。 続きを読む
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Q.
研究紹介(800)
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A.
私はプラズマを用いたポリマーの親水化について研究を行っている。 プラズマは固体液体気体の3つの状態に続く4番目の状態である。この状態だと物質は反応性が高くなっており、この性質を活かしてプラズマは様々なことに応用されている。プラズマクラスター等で知られているように空気や水の浄化や、ガン治療の分野などでも用いられている。その中の応用の1つとして、プラズマを疎水性の物質表面に照射すると表面を親水化することが出来る。 近年少子高齢化の影響で高齢者が増え、医療の必要性が増加することから医療デバイスの発達が求められている。中でもがん診断の分野では、リキッドバイオプシーと呼ばれる診断方法が注目されている。従来の診断では例えば肺がんを診断する際には肺への内視鏡や手術で肺の組織の切除が必要であるなど、患者への負担が大きくなってしまう。しかしリキッドバイオプシーでは採血など患者への負担が少ない形で診断をすることが可能であり、全身のガンの情報を網羅的に調べることが出来る。その診断デバイスとしてマイクロ流路チップが注目されている。手のひら程の大きさのこのチップには細かい流路が刻み込まれており、流路の部分と蓋の部分の2枚のプレートを接着することで作成される。素材として近年ではガラスの代わりにポリマーが用いられているが、ポリマー自体が疎水性のため接着には親水化が必要になる。 親水化の例は様々あるが、親水化が出来ても材料全体の性質に悪影響を及ぼすなどの欠点を持つモノも存在する。そこで私は、材料の最表面のみの処理が可能で大気圧下で処理が可能な大気圧プラズマによるポリマーの親水化について研究を行っている。 続きを読む
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Q.
卒業・修了研究の進捗状況(研究の進み具合など)記入してください。(700)
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A.
直近の報告では、私はサンプルを処理する処理装置の作成に注力している。 処理するサンプルには2x3.3cmで厚さが1mmのポリスチレンを用いている。 まず研究開始当初は自作した装置を用いてサンプルの処理を行ったが、発生したプラズマの温度がサンプルが変形してしまう温度の約100度に達してしまい、サンプルが変形してしまった。 この原因がプラズマの発生を助けるガスが存在していないことだと考えた私は、ガスを用いてプラズマを発生させる研究室の装置を用いて処理を行った。 するとサンプルは親水化されたが、微量の水滴を滴下して水接触角を測定してみると、実際に親水化されたのは表面の50%程で親水化は全体に呼んでいないことが分かった。 今までの実験から、【高温】と【狭い処理範囲】という2つの問題点が装置に出ていたため、それらを解決するべく、3DCADで設計を行い装置を作成した。 この装置は上部に穴の開いた直方体状の空間にガスを流しプラズマを発生させることで、上に設置したサンプル表面が処理できる構造になっている。 作成した装置で処理を行うことで、結果として安定で低温のプラズマが発生し、サンプル全体を親水化することが出来た。 しかし現在まで得られた親水性は約30度程度であり、接着に必要な親水性とされている20度と比較してまだ十分ではないため、さらなる親水化を行う必要がある。 今後は親水化に関わる物質の量を増加させることで親水性の向上を目指したいと考えている。 続きを読む
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Q.
第一希望プロダクトを選択された理由を記入してください。 200文字以下
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A.
私は将来、人の生活を豊かに出来るようなもの作りに貢献したいと考えている。そのきっかけには、所属していた写真部内で慈善活動として訪れていた孤児院で、子供達の優しさに触れたことが挙げられる。半導体セラミックパッケージは様々な分野の製品に用いられており、また将来性の点から見ても私の思いが実現できると思い志望に至った。大学で学んだ専門知識や設計の経験を活かして新たな製品開発に貢献したい。 続きを読む
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Q.
第二希望プロダクトを選択された理由を記入してください。 200文字以下
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A.
生産技術開発を通して、幅広い分野で行われているもの作りの根幹を支えることができると考えたためである。私の研究は技術開発の面が多くあるが、その過程でプロセス化に際した問題も検討するため、生産技術開発に興味を持った。また貴社は様々な事業分野を展開していることからも、人々の暮らしに寄り添う製品開発に貢献するという私の思いが実現できると考え志望に至った。 続きを読む