就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
楽天グループ株式会社のロゴ写真
インターン参加で選考優遇あり

楽天グループ株式会社 報酬UP

【未来を切り拓く新提案】【22卒】楽天グループの夏インターン体験記(文系/STAGE2 プロジェクト型インターンシップ)No.13735(慶應義塾大学/男性)(2021/4/11公開)

楽天グループ株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。

2022卒 楽天グループのレポート

公開日:2021年4月11日

インターン概要

卒業年度
  • 2022卒
実施年月
  • 2020年9月 中旬
コース
  • STAGE2 プロジェクト型インターンシップ
期間
  • 2日

投稿者

大学
  • 慶應義塾大学
参加先
内定先
  • 三井住友ファイナンス&リース
  • 楽天グループ
  • みずほフィナンシャルグループ
入社予定
  • 未登録

インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。

楽天は早期選考があると噂で聞いていた。そこで、前回の1Dayインターンからの選抜インターンである今回のインターンシップに参加すればその権利が得られるのではと思っていた。元々楽天に行きたいと思っていたので受けた。

このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。

工夫したことはない。後悔を記載する。STAGE1のインターンシップでは私が参加した社員取材編以外に、実務を体感できるセールスなどもあった。そのようなところに参加すると、社員にもアピールができ、今回のSTAGE2選抜インターンにも参加しやすくなるのではと思う。

同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。

録画面接が課されていたので、言語化したときの論理性や雰囲気などが重用視されている可能性があると感じた。また、STAGE1の時のインターンでの行動も評価されていると思う。

選考フロー

応募 → 独自の選考

応募 通過

実施時期
2020年09月 上旬
応募後の流れ
選考に参加
応募媒体
企業ホームページ

独自の選考 通過

実施時期
2020年09月 上旬
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

選考形式

ビデオ面接

選考の具体的な内容

ビデオ面接が行われる。そこで、3問最大10分程度の内容が質問されて、それに対して返答する形であった。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

インターンシップの形式と概要

開催場所
オンライン
参加人数
50人
参加学生の大学
早慶MARCH以上がほとんど。それ以下は全くと言っていいほど見なかった。
参加学生の特徴
今回のインターンシップでも楽天自体を志望している学生は少なかった。夏ということもあり、コンサルや外資を見ている学生も一定数いた印象。
参加社員(審査員など)の人数
20人
報酬
なし
交通費の補助
なし
昼食費の補助または現物支給
なし

インターンシップの内容

インターンの形式・概要

新規事業立案グループワーク

インターンの具体的な流れ・手順

1日目に楽天のことを様々理解した上で、2日目にグループで新規事業を考える

このインターンで学べた業務内容

楽天社員の行動軸や業務の幅広さ

テーマ・課題

モバイルの業務体感や、マネジメントの仕方、楽天ならではの新規事業立案を考えよ

1日目にやったこと

楽天の設立秘話であったり、モバイル事業の優位性などの説明を午前中は受けた。主に講義という形であった。午後はマネジメント層の仕事を体感するということで、部下の動機付けやどんな仕事を与えたら良いかなどのワークを行った。

2日目にやったこと

1日目とは打って変わりワーク中心であった。1グループ5、6人の学生に対して、現場社員の方が1名ずつずっとついてくださった。そこで、チームで議論しながら楽天の既存サービスとのシナジーを考えた新規事業の立案を行った。社員の方は困ったときに何でもヒントを下さった。また、最後には社員セッションということでコマースの社員の方のお話をお伺いした。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書き

不明(おそらく人事社員)

優勝特典

なし

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

両日を通じて、早くZoom上に入れば、インターン運営の人事の方とお話をすることができた。またインターン後も残って質問をすることが可能であった。また、2日目には現場社員の方が一日中付いてくださり、密に関われた。お昼時にも気軽に質問をすることができた。印象に残ったフィードバックとしては、自分たちが思っている以上に楽天のサービスは多く、どんな切り口からもシナジーを考えることができるということだ。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

1日目と2日目のワーク量の差がものすごく大変であった。2日目は全体プレゼンがあったので、成果物を作るのに苦労した。しかし、社員の方が方向性まではいかなくともヒントを出してくださり、また学生の中で自分は引っ張る立場であったものの皆も付いてきてくれて何とかまとめられた。実際に全20チームのプレゼンの中で優勝することができた。

インターンシップを終えて

インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?

1日目はほとんど関わりが無かったが、2日目は密に関わった。主体性のある学生しかおらず、積極的に意見交換ができ、良いものができた。また発表資料を作るのがものすごく上手い学生がいたので、参考になった。

インターンシップで学んだこと

まずは、モバイル事業の競争優位性を知ることができたことである。一般に就活市場においても、世間の声としても楽天モバイルには懐疑的な視点が多くあると思うが、優位性を知ることができたことは大きな学びであったと思う。また他には、レベルの高い学生とワークができたこと、社員の方に自分のアピールができたのが良かったことである。

参加前に準備しておくべきだったこと

新規事業立案であったので、サービスの多い楽天において、まだ取り組んでいない業界は何であるか、またそれが既存事業とシナジーをうめるのか、ということを考えておくと有効であったと思う。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

人事社員の方も、現場社員の方ともお話をする機会が多かったので、何となくイメージをすることができたと思う。また、自分の疑問点は開催時間が終了しても質問することができたことも一因である。さらに、自分は在宅勤務の経験があり、楽天ではそれが進んでいる印象であったので、想像しやすかった。ただし、コロナが落ち着いたら出社ベースに戻るらしい。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンで優勝し、社員の方からも高評価であったため早期選考に呼ばれた。(そのため、インターンシップは評価されていると思った方が良い。)また、元々他の学生と比較して楽天への理解が進んでいたこと、採用人数が多いこと、楽天主義と私の経験が合致することが理由としてある。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

楽天は元々第一志望であった。そしてこのインターンシップに参加することで、更に楽天の魅力であったり、実際の業務内容などを知ることができた。また、多数の社員の方とも関わることができたが、その誰もが尊敬できる存在であると感じた。所謂日系大企業的なカルチャーも少し残りつつ、しかしチャレンジできる環境があることが改めて良いと思った。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンシップで優秀であると判断されれば、早期選考に案内される。早期選考は学生のレベルが高いこともあるが、中々落ちている人はLINEのオープンチャットなどでもそれほど見かけなかったので、有利であると思う。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

早期選考の案内が来るまでは、何もフォローはなかった。しかし、2月頃に早期選考の案内を電話でいただき、そこから選考が始まった。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

楽天をメインで見ながら就職活動の軸などとも照らし合わせながら、金融業界も見ていた。しかし、やはり楽天が第一志望であることには変わりなかった。理由としては大企業とベンチャーのいいとこどりであると、つくづく感じるからだ。そのため、STAGE1に引き続きそのようなカルチャーがある、メガベンチャーなどの企業も見始めた。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

業務に関して以外の企業・社員に関しては特にイメージの変化はなかった。先述したが、楽天モバイルに対して否定的な考えのみ、インターンシップに参加するまでは持っていたが、インターンシップでの話を聞き他の通信会社との差別化であったり、楽天モバイルの存在意義を知ることができた。そのため、ますます楽天が第一志望になった。

同じ人が書いた他のインターン体験記

前の記事 次の記事
2022卒 楽天グループのインターン体験記(No.13716) 2022卒 楽天グループのインターン体験記(No.13782)
一覧へ戻る インターンTOPへ戻る
※掲載されている情報は、あくまでも投稿者による当時の経験談です。最新の情報とは異なる場合があります。また、就職活動においては、選考フローや選考内容が人によって異なる場合がありえます。本情報は、あくまでも一個人の経験談、一つの結果として、参考としていただけますと幸いです。
※当サイトでは品質の高い情報を提供できるよう努めておりますが、掲載されている情報の真偽や正確性につきまして、当サイトは責任を負いかねます。コンテンツの投稿ガイドラインに関しては 投稿ガイドライン をご参照ください。なお、問題のあるコンテンツを見つけた場合は、各コンテンツの「問題のあるコンテンツを報告」のリンクから報告をお願いいたします。

楽天グループ株式会社のインターン体験記

IT・通信 (webサービス)の他のインターン体験記を見る

26卒 | 非公開 | 女性
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. OfferBoxからスカウトをいただき、@cosmeという馴染みのある店舗やECサイト、アプリケーションを運営している企業だったことから参加することを決めた。普段から利用しているサービスを提供している企業であるため、業界や事業内容に対する興味が湧き、どのような業務...続きを読む(全154文字)
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2024年12月18日
問題を報告する
26卒 | 非公開 | 非公開
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. オファーをいただいたことがきっかけで、興味を持ち始めた。その中でも、急激に成長を遂げていたところに魅力を感じ、どんな事業を行いどのように稼いでいるのかビジネスモデルや、社風をしりたいと思い、インターンシップに参加した。続きを読む(全109文字)
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2024年12月16日
問題を報告する
26卒 | 非公開 | 男性
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. IT業界のインターンを選ぶ際には、自分のスキルを最大限活かしつつ、新しい挑戦ができる環境を重視しました。また、成長意欲を持った社員が多く、業界内での競争力の高さを基準としました。他には、SaaSやマーケティング関連のインターンにも参加し、それぞれの企業文化や事業内...続きを読む(全141文字)
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2024年12月12日
問題を報告する
26卒 | 非公開 | 非公開
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. インターンについて、先輩から良かったという評判を聞いていたから。また、賞金がもらえるかもしれないということもあり、参加することにきめた。参加者のレベルも高いと事前に聞いていたのも、選んだ基準の一つである。続きを読む(全102文字)
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2024年12月12日
問題を報告する
26卒 | 非公開 | 男性
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. インターンシップを選ぶ基準は、エンジニアとして実際の業務を体験できることだった。短期間の1dayインターンではなく、1週間から2週間程度の期間で集中的に取り組めるものを選択した。そうすることで、企業の雰囲気や実際の働き方をより深く理解できると考えたからである。また...続きを読む(全181文字)
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2024年12月6日
問題を報告する
26卒 | 非公開 | 非公開
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. たまたま友達が受けると言っていたことと同じ大学の子がよくインターンに参加すると聞いたため参加した。ベンチャー企業という枠組みの中でも、活躍している企業という認識だったので、その点にも興味があったから。続きを読む(全100文字)
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2024年12月5日
問題を報告する
25卒 | 非公開 | 非公開
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. さくらインターネット株式会社が関西企業であることや、企業の口コミサイトで年間休日が多いホワイト企業であることから企業に興味を持ちました。インターンシップに参加することで内定が取れると思いインターンシップに参加することを決意しました。続きを読む(全116文字)
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2024年12月4日
問題を報告する
25卒 | 非公開 | 非公開
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. IT関連の企業のインターンに参加してみたいという思いから企業探しを始め、この企業を見つけた。個人的に大企業を狙っていたわけではないため、あまり大きくなく、若手が活躍しているという印象があり、この企業のインターンに応募した続きを読む(全110文字)
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2024年11月29日
問題を報告する

株式会社LayerX

Bizdevサマーインターン(3Days)
26卒 | 非公開 | 非公開
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. 私がLayerXのインターンに参加したきっかけは、急成長するスタートアップの環境で自分の成長を実感したかったからだった。特に、IT業界においては、技術革新が日々進んでおり、その最前線で働くことができるチャンスは貴重だと考えた。友人からLayerXの評判を聞き、特に...続きを読む(全322文字)
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2024年11月29日
問題を報告する

株式会社サイバーエージェント

スタンダードコース
25卒 | 非公開 | 非公開
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. サイバーエージェントに興味を持ったきっかけは、元々IT業界に軸を置いていたことと、友人がサイバーエージェントの内定者として活動している姿を見たことです。その友人の影響で、サイバーエージェントの事業内容や社風に魅力を感じ、実際にその文化を肌で感じることで、企業の内部...続きを読む(全198文字)
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2024年11月13日
問題を報告する

楽天グループの 会社情報

基本データ
会社名 楽天グループ株式会社
フリガナ ラクテングループ
設立日 1997年2月
資本金 4467億6800万円
従業員数 30,830人
売上高 2兆713億1500万円
決算月 12月
代表者 三木谷浩史
本社所在地 〒158-0094 東京都世田谷区玉川1丁目14番1号
平均年齢 34.4歳
平均給与 794万円
電話番号 050-55816910
URL https://corp.rakuten.co.jp/
採用URL https://corp.rakuten.co.jp/careers/graduates/
NOKIZAL ID: 1130238

楽天グループの 選考対策

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。