【熱意と具体性で内定GET】【22卒】楽天グループのコマース職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.17628（同志社大学/男性）（2021/8/18公開）

・自分の性格と企業のカルチャーがあまりフィットしないのではないかと考えた

なし

・最後の人事面談で内定を言い渡されるのだが、その時点で「承諾しますか、辞退しますか」と聞かれる
・ほとんどの人はここで一旦承諾する感じになる

この企業に入社するためにはやはり入社後どのような仕事がしたいのか、なんでこの会社でなければならないのかという部分を強く具体性を持ちながら準備する必要があると感じた。この業界は競合他社が多く、内定を辞退されることがよくあると聞くので、この部分に説得力を持たせることができれば内定に近づくと思う。加えて面接経験が合否を左右するのでしっかりと練習をして、自分の言葉で端的に、わかりやすく伝えられるかが鍵になるとも感じた。社長や企業理念も重要視している会社なのでアピールできれば良い。

自分が考えた内定が出る人と出ない人の違い
・この会社に絶対入りたいという熱意が最終面接でしっかり伝わっているか
・しっかりと自分がやりたい仕事について具体性と実現生で面接官を納得させられるかどうか
・様々なサービスを展開しているので自分がやりたい仕事を明確に説明できるか

この企業の選考の注意点
・自分が関わりたい製品やソリューションについて詳しく調べておく必要がある
・面接の中でなんでこの会社なのかを聞かれるので事前に調べておくと志望動機と絡めながらアピールすることができる
・志望動機にわかりやすさと具体性がとても重要

懇親会が何度か開催されていた
そこで社員に質問などができる