17卒 本選考ES
システムエンジニア職
17卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
研究テーマ:現在行っている卒業研究・論文のテーマについてお書きください。卒業研究・論文テーマが未定の人は、主として勉強した分野についてお書きください。(90文字以内/改行はしないでください)
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A.
各地域のPR手法の歴史的変遷(過去、流行として捉えられた「ミニ独立国」「地方博覧会」「ゆるキャラ」以上3つの比較) 続きを読む
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Q.
研究内容:現在行っている卒業研究・論文の内容についてあなたが主体的に行っている内容を中心に、簡潔に説明してください。卒業研究・論文テーマが未定の人は、主として勉強した内容について説明してください。(200文字以内/改行は2回まで)
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A.
調査の結果、2000年を境にPRの受け手(=我々一般人)に様々な変化が起こったことが現在の「ゆるキャラブーム」の根幹を成していることが分かりました。「ゆるキャラ」調査についてはより詳細なデータを収集するために静岡県浜松市で行われたゆるキャラグランプリの会場までわざわざ足を運びました。先生から、君はこのままでは卒業できないよと忠告されたこともありましたが、ゼミ生同士で助け合って論文を書き上げました。 続きを読む
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Q.
長所:あなたの長所を簡潔にお書きください。(90文字以内/改行はしないでください)
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A.
自分で問題点を見つけ、改善させること 続きを読む
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Q.
エピソード:前述の長所を象徴する具体的なエピソード・経験についてお書きください。(200文字以内/改行は2回まで)
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A.
学園祭委員の活動としてホームページの制作を担当しました。制作する上で事前に過去のページや他大のページをリサーチし、「文章過多で見にくいページが多い」ことに気付いた私は、文章を極力減らし、イラスト・図表・フローチャートを駆使することで、読み手が理解しやすいページにしました。結果企画受付数を10倍に増やすことができ、ユーザーからも「今年のページはとても見やすい」というレビューを頂くことができました。 続きを読む
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Q.
大変だったこと:学生生活で最も大変だったことについて簡潔にお書きください。(90文字以内/改行はしないでください)
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A.
これまで挑戦したことのない、ポスターデザインの世界に飛び込むことになってしまったこと。 続きを読む
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Q.
大変だったことを乗り越えたエピソード:前述の大変だったことについて、どのように乗り越えたかお書きください。(200文字以内/改行2回まで)
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A.
中学の美術は3、似顔絵を描くと相手に泣かれてしまう程の画力しかなかった私が、大学1年で学園祭委員の編集部員としてデザインの世界に飛び込まざるを得なくなりました。初めての仕事で先輩に「こんな出来ではとても入稿させられない」と言われた私は本屋でデザイン関係の本を買い漁ったり、制作物の赤入れを同学年の仲間にしてもらいました。そうした努力の結果2年次には部のエースとして学園祭公式のロゴを担当しました。 続きを読む
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Q.
志望理由:志望動機についてお書きください。(200文字/改行2回まで)
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A.
去年学内で行われていた合同セミナーで貴社の存在を知り、貴社が多種多様な業界のお客様を相手にしていることを知りました。上記のHP制作の経験から、情報処理業界には以前から興味がありましたが、特に貴社は自分の仕事が社会の広い範囲に影響を与えることができるのではと思いました。こうした点に魅力を感じ、エントリーを決意しました。HP制作とは訳が違うとは思いますが、自分のできることを広げてみたいと考えています。 続きを読む
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Q.
入社後チャレンジしたいこと:入社してチャンレンジしたいことについてお書きください。(200文字/改行2回まで)
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A.
様々なプログラム言語を覚えて、お客様の状況やその時々の場面に応じて的確に言語を使い分けられるようなSEになりたいです。SEとして働くからには、それが「プロ」としての心構えだと思うからです。学園祭委員として活動した際にも、私は常にこうした「プロ意識」を持って活動してきました。だからこそ絵を描くのが苦手な私でも4年間続けてこれたのではと思います。社会に出てもこの「プロ意識」を大切にするつもりです。 続きを読む
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Q.
趣味・特技など:そのほか、趣味・特技・部活・サークルなど何でも構いませんので、アピールしたい点についてお書きください。(200文字以内/改行2回まで)
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A.
貧困に喘ぐ遺児家庭の子どもが学校に通えるための奨学金を、募金で集めるボランティアをしました。しかし中にはこうした活動にご理解を頂けない方もいて、心ない言葉を投げかけられることもありました。演説の言葉に何かしらの工夫が必要だと感じた私は、より多くの方に普遍的に伝わる呼びかけをした方がいい、と客観的データを多く盛り込んだ演説を行いました。以来私が話す際は先に挙げた言葉を言われることはなくなりました。 続きを読む