20卒 夏インターン体験記
1日目は社内見学や部署紹介、2~5日目は1日ずつ担当の方が変わってその方の仕事の見学 1日目にパソコンが配布されるので、余った時間でプレゼンの準備をしました。1週目は実車を用いた開発の見学に対し、2週目はパソコンを用いた解析の見学をしました。 簡単な振動の計算をパソコンを使って体験したり、研究者の方の座学などもありました。
続きを読む本田技研工業株式会社 報酬UP
本田技研工業株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
1日目は社内見学や部署紹介、2~5日目は1日ずつ担当の方が変わってその方の仕事の見学 1日目にパソコンが配布されるので、余った時間でプレゼンの準備をしました。1週目は実車を用いた開発の見学に対し、2週目はパソコンを用いた解析の見学をしました。 簡単な振動の計算をパソコンを使って体験したり、研究者の方の座学などもありました。
続きを読むはい インターンシップに参加することで選考の一部が免除になったりというような目に見える有利な内容は一切ありませんでしたが、会社の様々な事を知ることができるという点で面接時にどんなことを質問されても自信を持って答えることができたのでそういった意味では有利になると感じました。
続きを読む本田技研工業の事業説明や、業界全体に関するレクチャー。ホンダが会社として今後どこに向かっていくか、社員の雰囲気、こんなことを私たちは大切にしていますよ、といったレクチャーがあった後にグループワークを行った。
続きを読むいいえ 1日間であったし、社員さんと交流する機会はあったが、人事の方と深く交流する機会はなかったから。そのあとに、5日間のインターンが企画されていることからもそちらの方が会社側としてもウエイトを置いているように思う。5日間に参加すれば、本選考の内定に繋がるかもしれない。
続きを読む一日目はまず会社紹介をしていただき、会社の構造(本田技研工業で全社採用されその後配属で本田技術研究所などに配属される)などの説明がされました。その後技術職として要素研究と商品開発の段階がありその説明をされ、安全について説明されました。そして、パソコンのセットアップを行い、今後の予定と次の日のやることの概略を説明していただきました。二日目はまず1D-CAEを用いて性能試設計を行っていく、その際に自分自身でコンセプトを考え、仕様検討を行い発表を行っていきました。その後モータ設計をCATIAを用いて行い、モータのベンチ試験の説明と共にその担当の社員さんとの質疑応答を行いました。その後実際にテストコースの試乗に同乗させていただきました。3日目に行ったことはホンダの伝統であるワイガヤの体験を行いました。テーマは未来のモビリティについてと広い範囲のテーマではありましたが、徐々に話を詰めていきました。そしてそのあと、担当の社員からインターン全体のフィードバックをいただきました。
続きを読むいいえ インターンシップへの参加が本選考に有利にならないと思った理由は、3日間のインターンシップはほかにも四回程度あったり、3週間のインターンが夏と冬にあった為に特にこのインターンに参加したから有利になるといったことはありませんでした。
続きを読む1日目はインターンシップ生全員で会社の概要を聞いたり、普段はみられないような設備の見学をした。2日目からは各部署に配属された。私の部署は5ブロックに分かれており、1日半ごとに各ブロックをまわった。車の仕組みについての座学や、仕事内容の簡単な体験が主な業務であった。前半は1週目の残りのブロックで仕事内容を体験した。最終日にはパワーポイントで2週間行ってきた業務内容についてまとめ、グループリーダーの方の前で報告をおこなった。そして1人1人からアドバイスをもらい、研修を終えた。
続きを読むはい 会社の内部を知っているのと知らないのでは、話す内容の幅も広がると思う。本当に有意義なインターンシップに参加したならばそのことを率直に言える。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。