- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
自動車メーカーに興味があり、日程と関東に住んでいるので参加しやすかったこともあり日産自動車のインターンに応募することにした。長い期間のインターンに参加し技術者として働くイメージをつかみたかったことも理由のひとつ。
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【技術愛と情熱が輝く】【19卒】本田技研工業の冬インターン体験記(理系/技術職、四輪)No.4075(岡山県立大学/男性)(2018/11/21公開)
本田技研工業株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 本田技研工業のレポート
公開日:2018年11月21日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2018年2月
- コース
-
- 技術職、四輪
- 期間
-
- 3日
投稿者
- 大学
-
- 岡山県立大学
- 参加先
-
- ダイセキ
- アイシン・エィ・ダブリュ
- NTN
- 太平洋工業
- デンソーテクノ
- エクセディ
- スズキ
- 三菱自動車工業
- バイク王&カンパニー
- SOLIZE Engineering
- 三菱電機エンジニアリング
- ケーヒン
- 本田技研工業
- 日本精工
- 内定先
-
- ダイセキ
- アイシン・エィ・ダブリュ
- パーソルクロステクノロジー
- エクセディ
- スズキ
- ダイハツ工業
- ケーヒン
- 川崎重工業
- 入社予定
-
- 川崎重工業
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
やはり一番の理由は技術者として、そして二輪車四輪車が大好きなものとしてあこがれの会社だったためです。そのため私は就職活動を始めたときからずっと第一志望にしており、大変興味を持っている会社でぜひ入社したいと思っており、インターン選考に通ることができたために参加しました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
会社についての理解はもちろんのことインターンシップの内容やテーマについて考え、そのテーマに沿うことができるように志望動機や学習してきたこと、役立つスキルや知識を書いていきました。また、志望動機や想いの欄では自分自身の経験ながら書くことを意識しました。
選考フロー
応募 → エントリーシート
応募 通過
- 実施時期
- 2018年01月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年01月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 栃木
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 自分のコースの学生は自分を入れて二人だったためすべての人を把握しているわけではありませんが、大体の人が名前の知られている大学の大学院の学生でした。
- 参加学生の特徴
- 四輪車にとても興味があってきているという学生もかなり多かったが、そうでなく本田技研の技術者らしい社風というのに興味をもってきている学生が主でした。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
HONDAにおけるパワートレイン制御の研究開発業務研修
1日目にやったこと
一日目はまず会社紹介をしていただき、会社の構造(本田技研工業で全社採用されその後配属で本田技術研究所などに配属される)などの説明がされました。その後技術職として要素研究と商品開発の段階がありその説明をされ、安全について説明されました。そして、パソコンのセットアップを行い、今後の予定と次の日のやることの概略を説明していただきました。
2日目にやったこと
二日目はまず1D-CAEを用いて性能試設計を行っていく、その際に自分自身でコンセプトを考え、仕様検討を行い発表を行っていきました。その後モータ設計をCATIAを用いて行い、モータのベンチ試験の説明と共にその担当の社員さんとの質疑応答を行いました。その後実際にテストコースの試乗に同乗させていただきました。
3日目にやったこと
3日目に行ったことはホンダの伝統であるワイガヤの体験を行いました。テーマは未来のモビリティについてと広い範囲のテーマではありましたが、徐々に話を詰めていきました。そしてそのあと、担当の社員からインターン全体のフィードバックをいただきました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
担当部署のチームリーダー、プロジェクトリーダークラスの社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
インターンシップを通してメンターや社員からの印象的なフィードバックはどの社員の人もわからないことをそのままにせずに疑問点を必ず解決しようとする姿勢がとてもよかったと言っていただいた点です。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
インターンシップで大変だったことや苦労したことは1D-CAEの性能設計のときでした。特にそれぞれ各項目が理解するのになかなか時間がかかり疑問に思う点が多かったために苦労しました。また、それについての発表を行う際にはそれをうまく伝わりやすく発表するのにも苦労しました。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
インターンシップに参加したからこそ学べたことや参加して良かったと思うことは人の前でプレゼンや発表する機会が多くそういった部分を経験をできたり、どのようにすればよいかのフィードバックいただけたためです。特に、人に聞いてほしいと思う発表をするためには、まず自分自身の中で納得できるように突き詰めていかなくてはいけないということを学べました。
参加前に準備しておくべきだったこと
インターンシップ参加前に人前での発表をすることになれるように準備しておけばインターンシップをより有効なものにできたと思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
インターンに参加してみてこの企業で働いている自分を想像できた理由として実際の仕事の一部を体感できたり、実際の働いている職場でインターンをできたためです。まずは、1D-CAEやCATIAなどの設計体験だったり、実際のテストコースにおける同乗しての体験、そしてホンダらしい文化のワイガヤ体験によって実際に働いているイメージが湧きました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加して自分は内定が出ないと思った理由はやはり自分自身のレベルと比べた時周りの学生は大学院生の中でも特に優秀な人材が多くなかなか勝ち残っていくことができないように感じたためです。また、理系の技術職のあこがれで人気の会社でもあった為に競争する人数も多いためです。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップの参加によって志望度が上がった理由は実際の職場の雰囲気や仕事の一部を体験することで自分のしたいことのイメージに近かったです。やはり、イメージ通りに熱い技術者が多くよりあこがれが強くなりました。特に自分自身の中でワイガヤの体験がそう思わせられました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップへの参加が本選考に有利にならないと思った理由は、3日間のインターンシップはほかにも四回程度あったり、3週間のインターンが夏と冬にあった為に特にこのインターンに参加したから有利になるといったことはありませんでした。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後の社員や人事のフォローは特にありませんでしたが、説明会やセミナー等のイベントの案内はインターンの中でいただきました。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップに参加前の志望企業・志望業界は二輪車業界、四輪車業界で完成車メーカーもしくは部品業界の中でも一次下請けに位置するようなサプライヤーメーカーを志望していました。また、具体的な企業としましては本田技研工業、スズキ、ケーヒンなどの二輪車と四輪車どちらにも携わることができる企業を志望していました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップへの参加が志望企業・志望業界の変化などは特になく引き続き二輪車業界、四輪車業界で完成車メーカーもしくは部品業界の中でも一次下請けに位置するようなサプライヤーメーカーを志望していました。その後の就職活動への影響といたしましては本田技研工業への志望度がかなり上がったことと、人前で話すことへの慣れが出ました。
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- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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- A. 九州で就職を考えていて、ダイハツのブランドを持っている子会社なので、安定性があると思ったから。また経理職でも志望していて、自分の望む部署につけると考えたからである。また九州の中でも大分で就職したいと考えたからである。続きを読む(全108文字)
本田技研工業の 会社情報
会社名 | 本田技研工業株式会社 |
---|---|
フリガナ | ホンダギケンコウギョウ |
設立日 | 1948年9月 |
資本金 | 860億6700万円 |
従業員数 | 194,993人 |
売上高 | 20兆4288億200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 三部敏宏 |
本社所在地 | 〒107-0062 東京都港区南青山2丁目1番1号 |
平均年齢 | 44.7歳 |
平均給与 | 831万円 |
電話番号 | 03-3423-1111 |
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