22卒 インターンES
コンサルタント
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
コンサルティング業界を志望する理由をご記入ください。
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A.
私の目標は、「顧客の持つ技術や挑戦を全力で後押しすること」です。 この目標を実現するためには、㈠ 一個人としてマーケットで価値を出せる人材になること、㈡ 特定の業界に限定されずに多様な領域の課題解決に携わること二点が不可欠な要素であると捉えており、コンサルティング業界ならば、上記二点を達成できると考えているため志望しています。私は、離島でのインターンシップで、地方創生業務に携わる中で、地域に根付く高度な技術や経営者の方の想いにふれると共に、企業の担当者だけでは解決が難しい課題があることを目の当たりにしました。その経験から、どのようにして「困っている日本企業や想いをもった顧客の挑戦に応えることができるか」について、特に関心を持つようになりました。多様な企業が抱える経営課題解決には、常に個人としての市場価値を高め、幅広い領域に携わることが求められるため、その環境に自らが最大限コミットできるコンサルティング業界を志望しています。 続きを読む
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Q.
KPMGコンサルティングを志望する理由をご記入ください。
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A.
私が貴社を志望する理由は二つあります。一つ目は、グローバルネットワークに強みを持つ、会計事務所系のコンサルティングファームであるからです。 私は、顧客に寄り添う課題解決を通して、日本企業の成長、ひいてはグローバル社会における日本経済の発展に貢献したいと考えています。数あるファームの中でも、貴社の世界各国の拠点とのネットワークやグループの有する監査や税務等、多くの機能を結束させることで、多角的視点から課題に対し、顧客と共に向き合えることができると考えます。 二つ目は、個として早くから成長できる環境があるからです。貴社は、創設から企業ステージが若く、少人数ファームでビジネス拡大と人材育成への投資の両立をされているため、個人として成長しやすい環境だと考えます。私は、若手から市場に価値を提供できる人材となり、困っている顧客に貢献したいと考えているため、貴社の環境でコミットしたいと強く思っています。 続きを読む
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Q.
自己PR(何かご自身でやり遂げた経験を具体的に)ご記入ください。
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A.
私は、常に「人との関係づくり」にこだわり、信頼関係構築を意識して、自身の好奇心を追及する活動を精力的に行ってきました。国際交流プログラムに参加した際は、協賛責任者としてASEAN各国に向けて、日本の魅力発信を実現しました。例年事業には、協賛交渉が難航する問題がありました。そこで私は、現地での信頼関係づくりの姿勢が大事であると考え、メンバーをまとめ、各々が地元企業を訪問する、直接想いを伝えた交渉を取り組む手法を新たに打ち出しました。私自身は、地方創生の現場に2週間常駐し、日本が持つ魅力を模索しました。現地の蔵主の方にお話を伺った際は、海外へのPRの難しさを気づかされたため、参加国に向けてPRを行い、アンケート調査を代行する条件のもと協賛をいただきました。このように、人との関係づくり根本とした双方の利益を追求することで、全国から協賛を得て、私費負担をなくすと共に協賛品を通じた日本の魅力の発信を実現しました。 続きを読む