22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
◆学生時代に 力を注いだこと (全角400文字以内)
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A.
学生時代に注力したことは、語学力の向上を目的とした○○への長期留学です。現地の大学で講義を受講するだけでは、英語を話す機会は少なく、目的を達成することは困難であると考え、現地学生とのより多くの交流の機会を求め、大学の○○チームに加入しました。当初は、語学力不足が原因で、チームメイトとうまくコミュニケーションをとることができず苦悩しましたが、積極的に彼らに話しかけることや、意欲的に練習への参加を継続した結果、素晴らしい友人関係を築くことができました。練習以外の場所でも、彼らと多くの時間を共有するなかで、国際的な社会課題や歴史問題について議論する機会もありました。深い交流を通して、語学力の向上に加え、国際感覚も磨くことができ、目標を達成するためには、何が必要か主体的に考えて行動に移すことが重要であると学びました。 続きを読む
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Q.
◆自己PR (全角400文字以内)
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A.
私の強みは地道な努力を継続する力です。大学から、長期の交換留学生として派遣されるためには、学内で一年間を通して、高い成績を収めることに加え、国際英語試験で一定のスコアを取得する必要がありました。成績において条件を満たすために、毎回の授業に対して意欲的に取り組むことや、予習復習を徹底すること、わからない箇所を直ちに教授に質問することを継続しました。また、国際英語試験に向けては、毎日、一定の学習時間を定め、苦手な分野であるリスニングやリーディングの克服に努めました。結果、成績と英語試験において条件を満たすことができ、長期の交換留学に参加することができました。以上より、私の長所は、地道な努力を継続することにより、目標を達成することができる点であると考えます。 続きを読む
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Q.
◆志望動機 (全角400文字以内)
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A.
貴社製品の普及を通して、より良い社会の構築に携わりたいからです。貴社が手掛ける容器は、人々が飲食することを可能にしているという点で、社会に必要不可欠な存在であり、何よりも重要な役割を担っていると考えます。また、容器は、社会の当たり前を支えていることに加えて、環境問題などの深刻な社会課題の解決を担うという役割も持っています。貴社は、積極的な技術開発を通して、オキシガード技術や容器の軽量化の導入により、食品ロスの削減や枯渇資源の保全に貢献しています。日々、直面する新たな社会課題の解決を担う容器は常にイノベーションが求められる存在であり、社会のニーズに応えるために、新しいことにチャレンジすることが大切であると考えます。そのような環境において、留学を通して培った、主体的に考えて、行動する力を最大限に活かして、人々の暮らしや環境の向上に携わりたいです。 続きを読む