- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 実践的な問題解決スキルを身につけることができると考え、インターンシップへの参加を決意しました。また、現役コンサルタントから直接フィードバックを受けられる点や、社員との座談会を通じて会社のカルチャーを深く理解できる点も魅力的でした。さらに、優秀な参加者には本選考の一...続きを読む(全152文字)
【ビジネスモデルを伝わる】【21卒】東洋製罐グループホールディングスの冬インターン体験記(文系/総合職)No.12278(法政大学/男性)(2021/1/14公開)
東洋製罐グループホールディングス株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 東洋製罐グループホールディングスのレポート
公開日:2021年1月14日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年11月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 法政大学
- 参加先
-
- TOTO
- マルハン
- 日本触媒
- ミリアルリゾートホテルズ
- 大塚商会
- 伊藤忠アーバンコミュニティ
- 帝国データバンク
- TOPPANエッジ
- 日本郵便
- 吉野石膏
- イクスピアリ
- 東洋製罐グループホールディングス
- 内定先
-
- TOPPANエッジ
- 新菱冷熱工業
- 入社予定
-
- 新菱冷熱工業
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
自分はBtoCの企業ばかり見ていたが、キャリアセンターの方にBtoBの企業にも目を向けると良いよとお勧めされたのがこの会社。就活生にとって知名度は低いかもしれないが生活に欠かせない物を作っているため安定性が良いと感じ応募した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
選考もなく先着予約制だったので特に対策はしていない。しかしインターンシップに参加する上で最低限その会社についての知識は必要だと思ったので勉強してから参加した。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2019年10月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 学歴を公開する機会が無かったため詳しくはわからないが参加者のレベルはそこまで高くないように感じた。
- 参加学生の特徴
- 理系と文系合同のインターンだったため、その会社をとにかく知ろうと参加した人が多いように感じた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
ビジネスモデルを知る
1日目にやったこと
会社の説明を一通りした後、1グループ5〜6名に分かれ会社のビジネスモデルを知るためのグループワークを行った。その後グループごとに発表する機会があったがその発表は評価されていなかったように感じる。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部の社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
発表をするときは相手に「伝える」のではなく「伝わる」ことを意識して話すと良いというフィードバックをいただけた。発表する資料をただ読むのではなく身振り手振りや、目線を意識して話すと良いと言われたのが印象的だった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
意見を出してこそのグループワークだったので頭を使って常に考えなければいけないのが大変だと感じた。しかしテーマに対して頭を使って考え、しっかりと人の前で自分の意見を発信していくことは非常に良い経験になり、その後の就職活動でも生かされたと思う。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
1DAYのインターンシップなので短い時間ではあったが、グループワークや社員座談会を通してこの企業への理解を深めることや、雰囲気を掴むことができたので参加して良かった。これからインターンシップへの参加を検討している学生には、是非参加してほしいと思う。
参加前に準備しておくべきだったこと
当日やることを伝えられる物なので特に準備は必要なかったと思う。強いていうならコミュニケーション能力。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップのプログラムの中で社員の方々との座談会があったので、ゆっくりとお話を伺うことができた。私は働く上で人間関係というものは大事だと考えていたので、人事の社員の方の雰囲気がとても良かったこと、実際に社内の雰囲気が良好だということもお伺いし、その会社の自分がいるイメージを少し持つことができた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
私が参加したインターンの参加学生を見る限りでは、社交的で明るいと感じる人が少ないように見えた。なので明るくハキハキ喋ること、印象をよくすることを心がけていれば自ずと内定に近づくのではないかと感じた。明るく社交的なだけで受かるほど甘くないが、意識することで内定を獲得するのに一歩づつ近付けると思う。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が上がった理由は、東京本社のオフィスが綺麗だったこと、人事の社員の方々の物腰が柔らかく非常に良い印象を感じたこと、事業内容が安定していること、そして事業内容が安定しているが次の成長に向けて挑戦し続けていることに魅力を感じたためである。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加したからと言って特に特別なイベントに招待されるわけではない。
しかし人事の方への志望度のアピールや企業研究をするにはもってこいの場所であったと思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ後に丁寧に参加のお礼のメールを送っていただいたため、この会社の誠実さを感じることができた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
元々BtoCの企業に行くことを考えており、名前がよく知られている企業のインターンシップばかり参加していた。また、自分がやりたいこともいまいちわからなかったのでとりあえず有名なところに行けば良いかという浅はかな考えで就職活動をしていた。業界を絞らず会社探しをしていたので考えがまとまらず、志望理由なので苦労していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
実際にこの会社のインターンシップへの参加を経て、世の中には私たちが知らないだけで、人々の生活を支えている良い企業がたくさんあることを学んだ。この後の就職活動からはそういった企業にも目を向けて会社選びをしていくようになり、自身の選択の幅が広がった。就活生が知名度のある会社を選びがちなのもわかるが、もっと色々なところに視野を広げて会社探しをした方が良いと感じる。
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東洋製罐グループホールディングスの 会社情報
会社名 | 東洋製罐グループホールディングス株式会社 |
---|---|
フリガナ | トウヨウセイカングループホールディングス |
設立日 | 1949年5月 |
資本金 | 110億9460万円 |
従業員数 | 19,048人 |
売上高 | 9506億6300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 大塚 一男 |
本社所在地 | 〒141-0022 東京都品川区東五反田2丁目18番1号 |
平均年齢 | 42.1歳 |
平均給与 | 727万円 |
電話番号 | 03-4514-2001 |
URL | https://www.tskg-hd.com/ |
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