20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 法政大学 | 男性
-
Q.
自己PR 400
-
A.
私の強みは「現状を分析し、改善提案ができるという点」と 「何事にもチャレンジし、努力することができる」という2つと考えております。 この自分自身の強みを生かし、組織をより良い結果に導くことが出来ると考えておりますし、詳細は後述いたしますが、実際にそのような経験をしてきました。 中学校の駅伝部では、チームの現状から、個々の能力向上とチームの仲間意識向上が必要と考え、練習方法の改善提案し、想定以上の結果を残したことや、 大学時代の軟式野球サークル活動では、失点を防ぐために守備力向上を目的として、自ら新たにノッカーという役職にチャレンジし努力の結果、チームを優勝させ、東京ドームに導きました。 この二つの強みを生かし、御社の一員「光に勝つ」チャレンジャーとして、商品の状況やお客様のニーズを現状分析し、お客様のニーズに合った品質の高い商品を妥協することなく提案ができ、御社に貢献することが出来ると考えています。 続きを読む
-
Q.
学生時代最も頑張った事 400
-
A.
野球サークルで東京ドーム出場を目指した事です。 この東京ドーム出場は困難であり、毎年予選で敗退していました。その現状に目を向けた際、試合の大事な場面でのミスによる失点が敗因ではないかと私は分析し、投手力向上と野手の守備力向上が必要だと考え、改善に取り組みました。 まず、投手である私は、一試合を失点せずに投げ抜くためのスタミナをつけるために、高校時代を思い返すような走り込みやトレーニングを行い、下半身を徹底的に鍛え上げました。 また、野手の守備力向上のために積極的にノッカーを買って出ました。技術的にも未熟でしたが、各選手の試合中にミスした打球に近いものを再現しようと挑戦、努力をし、再現することが出来るようになりました。努力の結果、一試合を投げ切ることの出来るスタミナを手に入れ、野手もミスすることなく打球を処理する事が出来るようになり、三年の夏には大会で優勝し、東京ドームで試合をする事が出来ました。 続きを読む
-
Q.
これまでチームで成し遂げた経験とその時あなたが貢献した事。
-
A.
中学生時代に駅伝部で、想定以上の結果を残せたことです。その中で私は駅伝部リーダーとしてリーダーシップを発揮しました。私は、例年タイムの近い選手同士で走っていた練習方法を、タイムがバラバラなレギュラーと補欠を一つのチームに形成し、一緒に練習させるようにしました。選手からは例年どおりではないと反対もありましたが、個々の能力向上と仲間意識の向上を目的としていることを選手に説得し、選手全員が納得して練習させました。 その結果、ライバル意識を持たせたことにより、選手全員の平均タイムは約2分縮まり、また、関わることがなかった人たちが一緒に練習することによって、仲間意識が強まり、全体の士気が向上し、一つのチームとしてまとめ上げることができました。 例年の大会では最下位を争うようなチームが、参加53チーム中21位という順位となり、当初想定した以上の結果を残すことができました。 続きを読む
-
Q.
今までの人生の中で一番苦労した、つらかった経験それを乗り越えたこと
-
A.
中学生時代に、野球で肘の怪我をした事です。怪我という、治るまでは自ら行動しても解決が出来ない問題だったことや、周りに差をつけられる焦る気持ちを抑えることが一番苦労しました。 中学生の時なので、練習するモチベーションを保つ事が大変でしたが、野球が好きで、エースになりたいという想いから、今は土台である下半身を鍛えるチャンスだと発想の転換をし、走り込みや筋トレを毎日欠かさず続けました。何度も心が折れそうになりましたが、怪我が治った時には、自分がエースになっているというイメージを持つことで、練習を続けられました。 怪我が治った時には、今までの練習の成果が発揮され、球速も怪我をする前の時よりも一段と速くなり、二年の秋にはエースに抜擢され、チームの中心選手として、県大会3位、関東大会出場に貢献する事が出来ました。この経験から、諦めない忍耐力と、未来のために出来ることを想像し、努力する力を身につけました。 続きを読む