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キヤノンの企業研究一覧(全102件)

キヤノン株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

キヤノンの 本選考体験記一覧

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102件中1〜100件表示 (全102体験記)

企業研究

総合職
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社の企業研究をするうえで役に立ったのは就活会議の過去の先輩方の情報でした。自分自身は現在修士で行っている研究内容にかなり近い内容をキヤノンさんが行っていました。そのため当時は就職活動の一環としてとりあえずエントリーシートを出してみようという軽い気持ちでした。しかし、自分自身は研究内容から興味を持ったため、いわゆるカメラだとかプリンタにたいする熱がほとんどなく、それでは採用担当の方との話が詰まりそうだということは予想できました。そこで就活会議の過去のデータからどのような人がエントリーし、結果を残してきたかということから調べました。結果として面接では主に興味があるのは研究内容、カメラは少しは……ぐらいのニュアンスでつつがなく会話することができました。 続きを読む
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公開日:2021年9月7日

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企業研究

技術系総合職
22卒 | 電気通信大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
コロナ禍での就職活動であったこともあり,説明会は全てオンラインでした.マイページ上で閲覧できるオンデマンド形式の業務説明動画に加えて,技術系社員や採用担当課長による講演会がリアルタイム形式で複数回行われました.このリアルタイム形式の講演会は,予約開始から30分ほどで定員に達してしまったため,こまめにメール通知・マイページを確認することをお勧めします.そのほかにも,1-3月に月1回の頻度で大学OB(リクルータ)による座談会も開催され,事業や過去の採用活動に関する質問はOB座談会で行いました.その場で分からないことがあると,社内で確認し後日丁寧に回答していただきました.面接では,どのような製品に携わりたいか,数ある光学系メーカの中でなぜキヤノンなのかを具体的に説明することが求められ,どれだけ事前に情報収集ができているかが評価のポイントになっていると感じました. 続きを読む
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公開日:2021年5月22日

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企業研究

技術職
22卒 | 東海大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
叔父が大学院からキヤノンに入社して働いており、電話を通して内情や現在取り組んでいる・力を入れている事業などについて詳しく聞いた。リクルーターの方にも途中からついていただいたので、メールを通してどんな人物像が必要とされている企業なのかを聞いておいた。 また、大手企業でとても人気が高いので説明会はすぐに埋まってしまったため、私は説明会に参加することができなかったので、説明会の告知を受けられる状況にしておきすぐに予約することを勧める。 面接で深堀されることは、同業他社と比較してどんなところに魅力を感じているのかという事と、エンジニアとしての明確なビジョンなど。他の精密機器メーカーと比較してどう違うのかという点や、今後の業界がどうなっていくのかの予想、そして自分が予想した業界にどのような製品やサービスを投入したいのかなどを明確にしておくと良い。 就活生は院生が多いが、私は学部生だったため技術面についてはそこまで問われなかった。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日

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企業研究

技術職
22卒 | 首都大学東京大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
世間では複合機・コンスーマーカメラのメーカーとして認知されているが、それらの事業は斜陽産業であるため、キヤノンでは4つの新規事業を新たな収益の柱とすることを目指している。これらの理解を深めるため、OB・OGを中心とした社員訪問を積極的に行い、事業内容や会社の方向性の確認を行った。また、今年度は某ウイルスの影響でオンラインでの説明会が多く開催されていたため、自身の興味のある会には積極的に参加し、質問を行った。ESや面接の対策としては、上記で得たものは勿論、ホームページなどで最新の情報を確認し、随所に織り交ぜることで志望度の高さをアピールした。また、メーカーの技術職であるので研究に対する姿勢なども重要であると思う。 続きを読む
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公開日:2021年4月15日

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企業研究

技術職
22卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
事業内容とその分野の競合他社との違い(互いの強み・弱み)を徹底的に洗い出すことが必要だと思います。特にキヤノンの場合多角的事業を展開しているため、それぞれの事業における分析が大事です。例えば、技術的強みとその魅力を前面に押し出すことを意識しました。その上で、分野選択とその理由を交えて考えます。その際に、何を入社後に実現したいのか具体的なキャリアプランも話すことが出来るようにすることがベストだと思います。有益だった情報源は、技術的な側面の研究をするために、①科学系のウェブ、雑誌や新聞記事で常にアンテナを張っておく②キヤノンのホームページに載っている技術系記事に全て目を通すことです。またキヤノンに入社した研究室の先輩の話も参考にしました。 続きを読む
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公開日:2021年8月3日

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企業研究

事務系総合職
22卒 | 立教大学 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究は、主に採用ホームページにあるオンライン企業説明会で業務理解度を深めていった。また、事業転換に力を入れており、多分野にわたって事業を展開されているため、自分がキャノンの・どの部署で・何をしたいのかを明確に話せるように準備しておくことが肝心だと感じた。また、事前に先輩から他社と比較して学業に関する質問が多いという情報を入手していたため、自分の専攻について、簡潔に話せるようにまとめておいた。 グローバル企業であるため、海外経験や語学力の資格などを重視されていたとの情報もあり、そのあたりのエピソードや返しを準備しておいた。(自分の場合、語学に自信がないため、自分の強みである挑戦力に掛け合わせて話した) 続きを読む
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公開日:2021年7月4日

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企業研究

技術職
22卒 | 立命館大学大学院 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
特に具体的に調べておいて役に立ったこと: ・自分が携わりたい事業内容およびその分野の新規事業 ・具体的なキヤノンの製品 もっと調べておけばよかったこと: ・自分が携わりたい事業と関連は薄いが、技術要素が長けている事業 有益だった情報源(サイト・本など): ・マイページ  仕事紹介動画やWEBセミナー、新規事業の内容 ・キヤノンのホームページのニュースリリースの一覧  自分が携わりたい事業のニュースリリース過去3年分程 ・キヤノンが提携している企業のニュースリリース  事業によっては他社と協業している場合があるので、提携企業のニュースリリースから事業 の狙いなどを把握 一次面接からでも基本的な情報は頭に入れておくことは必須かと思います。 続きを読む
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公開日:2021年6月5日

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企業研究

研究職
22卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
メディカル事業の部門は、化学やインフォマティクス系の部門に比べてほとんど公開されている情報がないので、社員の方々から直接話を聞くことしか方法はないように思った。まだまだキヤノンの中では新規事業らしいので、なぜメディカル事業に携わりたいのかだけでなく、他の大手企業ではなくキヤノンの新規事業を選ぶ理由なども自分の中で整理しておく必要がある。また、キヤノンの採用では技術系研究職での採用になるので、新規事業に配属されることが保証されているわけではないらしい。面接では他の分野の研究所に配属になった場合のことや、他の分野でやってみたいことなども聞かれることがあるので、他の事業についてもしっかり調べる必要がある。 続きを読む
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公開日:2021年9月6日

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企業研究

事務系
22卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社の「企業研究」で行ったこと ・自分が携わりたい製品や理由をしっかりと企業HPで調べた ・カメラやコピー機自体の需要が落ち込んでいるので、今後どのような分野に注力していくかという展望も考えた 特に具体的に調べておいて役に立ったことやもっと調べておけば良かったこと ・新卒マイページの中にある社員インタビューや製品紹介というものを何度も見返して企業製品への理解を深めていった 有益だった情報源(サイト・本など) ・自分は就活会議やワンキャリ等を特によく利用していた ・この二つはESだけでなく各フローでの体験記が載っていたので、これらを参考にしながら然りと準備することができたし、前もって心も作ることができたと思う 続きを読む
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公開日:2021年8月15日

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企業研究

技術職
22卒 | 横浜国立大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
複合機業界の中でなぜキヤノンに入りたいかの理由を明確に説明できるようにした方が良いと思います。また、キヤノンでは面接の時に10分間のプレゼンテーションを行う必要がありました。その中で将来どのようなことをしたいのかを話さなければなりません。そのために私はOB訪問を行いました。学内セミナーに出たことによりリクルーターがついてくれのである場合は必ず出た方が良いと思います。リクルーターにES添削やプレゼンテーション資料の確認をしてもらえたのはとても助かりました。そのため、OB訪問を可能な限り行うべきであると思います。OB訪問の時の質問は自分の意見も交えて質問することで面接で使える情報が得ることができると思います。 続きを読む
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公開日:2021年8月2日

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企業研究

情報系職種
22卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
どうして競合他社の企業ではなくキャノンであるのかと言う点であったり自分の研究内容についてであったりをまずキャノンと結びつけて話せるようにしました。そして学生時代に力を入れたことだけでなくその後企業で自分の力がどのように活かしてことができるのかどのように企業を通して社会に対して価値を生み出すことができるのかと言う点を論理的に話すことを意識しました.そういった情報については企業のホームページやIR情報を見たり四季報である就活生の情報雑誌を見ることで知識をインプットしノートにまとめておきました.選考に関わってくるウェブテストの勉強についても青峰対して行ったりOB訪問を行うことで様々な知識を統合してまとめておきました. 続きを読む
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公開日:2021年5月20日

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企業研究

MM職
22卒 | 東洋大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
MM職の仕事内容をホームページなどで詳しく調べ、生産管理業務の理解を深めるといいと思う。特に文系では、仕事内容をイメージしにくい為、生産管理業務を理解した上で、自分がなにをやりたいか、どうやって貢献していきたいか具体的に話せるように練習しておくべき。また、面接では、入社後の夢も聞かれるので、MM職のキャリアパスに沿った夢を考え、そのために今努力している事、これからやりたいことなどを用意しておけば、説得力が増すと思う。また、キヤノンは内定辞退をとても嫌う企業だと思うので、IR情報や最近のニュースなどを調べ、企業研究をしっかりしたことは面接でかなり評価されたと感じた。onecareerや就活会議で過去の面接の質問にすべて答えられるようにしておけば面接で答えられないことはないと思う。 続きを読む
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公開日:2021年7月9日

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企業研究

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
学生時代に頑張ったことを学業と関連して言えるように準備すること(学生時代の成績や講義に充実に参加して結果を出したかを重要視する感じだった、面接で好きだった講義とその理由などを聞いてきた)、コロナ以降キヤノンが重点的に取り組んでいる新しい分野の事業に関して調べておくこと(カメラをべたすぎる感じなので避けた方がいいと思う)、面接官は穏やかであったが、一つの質問に対して深堀が多かった(ちょっと論理的でなかった答えに対して深堀しながら答えを出せるように導いてくれった)、自分の考えを論理的に簡潔に言えるように準備してあまり長くならないように気を付けることが重要だと思う(長い場合途中質問が来ることもあった) 続きを読む
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公開日:2021年9月13日

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企業研究

総合職
22卒 | 青山学院大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ホームページやIR情報、その他のサイト(同業他社の強みなどをまとめたサイト)を見て、情報収集していました。加えて、先輩社員(4人)にオンライン上でOB訪問をし、実際に働いている社員が感じる強みや今後注力するべきこと、働きやすさ、働きにくさ、キャリアプランなどをお聞きしていました。キヤノンは事業内容が幅広く、逆にどのような仕事をするのか具体的なイメージが湧いていなかったため、具体的な仕事内容を知ることができるような質問をいくつか投げかけることをOB訪問では意識していました。また、収集した情報をエントリーシートに落とし込み、それらを添削してもらうということも行っていました。他にも働く社員の雰囲気などを聞いて、自己PRもそのイメージ像に近づけることを意識していました。 続きを読む
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公開日:2021年7月7日

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企業研究

開発職
21卒 | 埼玉大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
イメージセンサーの部門を志望していたが、実際に自分が大学で専攻していることとは違っていたためまずイメージセンサーの原理やこの業界ではどのような会社が活躍しているのかを調べることから始めた。キヤノンでは今まで自社の商品に搭載するためのイメージセンサー作りをしていたが近年になって外販を始めている。キヤノンではこれまでとても性能の良いカメラを世界中で販売し使用されており、その技術が凝縮されているイメージセンサーはこれから伸びていくのではないかと考えました。現時点ではソニーがこの市場を大きき締めていますがキヤノンは今後伸びていく可能性があること、ソニーなどの他社と比べどのような技術が特徴かなどを調べておくといいと思います。また、自分が大学で学んできたことをどのように活かして働けるかをしっかり考えておくことが大事だと思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

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企業研究

技術職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
 会社のホームページを主な情報源として企業研究を行った。海外での売上が多いことを魅力的に感じていたので、それについて面接で話せるようにした。具体的にはどの地域でどんなものがどれだけ売れているかなどを抑えた。また、特許取得数が非常に多いことなど、この企業の特色やアピールポイントを把握した。  私はマッチングでの選考を受けていたので、マッチング先の部署の事業内容やそれに絡む時事ニュースを調べた。  もっと調べておいた方が良かったことは、選考内容や提出物についてである。ES通過後に、自己紹介、研究内容、将来の夢についてのプレゼン資料を作る機会があった。事前に把握できていたらそれについてもう少し準備する時間が取れたと思った。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

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企業研究

事務系総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、キヤノンマーケティングジャパンとの違いをはっきり認識しておく必要がある。キヤノンといえばカメラの会社というイメージがあるが、カメラだけの会社ではない。それを大前提に、企業ホームページやウェブセミナーを通して事業領域と今後のビジョンが何かしっかり理解するようにした。面接の途中、何度も入社後やりたい事や、キャリアプラン、あなたのイメージする社員像を問われる為、具体的にどの事業でどの様な事がしたいのかを考えておくと良い。グループ会社との関係や取り組む事業内容もややこしいので、そこもしっかり押さえた。ウェブセミナーの仕事紹介では、各事業で従事している社員の声がきける為、仕事内容や入社後をイメージしやすい。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

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企業研究

技術職
21卒 | 大阪大学大学院 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
1dayインターン(2月)に行き、グループ会社の合同説明会(2月)にも参加した。 その中で、キヤノンがイメージング技術全般に強みを持っていることが分かった。 それは 自分の学部卒業研究と大学院修士研究と関係していたため、「自分は画像処理の分野で研究してきており、技術がある」ということと、「キヤノンのイメージングに強みがあるという点に惹かれた」ということを伝えるようにした。 それに付随して、具体的にどういう事業に関わりたいのか、入社後自分が何をしたいのか、などはインターンでの仕事紹介や社員交流会で考えていくようにした。 他には、インターンを通じて、キヤノンの社風・雰囲気などを感じ取り、自分に合っていると感じたため、面接でも自信をもってキヤノンを志望している理由などを話すことが出来た。 続きを読む
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公開日:2020年7月16日

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企業研究

調達エンジニア
20卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
選考の中で、なぜキヤノンじゃなければダメなのかという質問はあまりなかった。しかし、どういう製品を作っていてそれらが世界でどのくらいのシェアを持っているのか、どういう技術を強みとしているのかはネットで簡単に調べておくと良いと思う。それとは別に、なぜ調達エンジニアを志望したのかということには深掘りをされた。「調達エンジニアとして将来どういう働きをしたいのか」ということは自分の中で具体的にしておく必要がある。企業のサイトでは先輩社員が仕事のやりがいや苦労していることなどを語ったページがある。そこで、調達エンジニアが何をする仕事なのか、会社にどうやって貢献するのかを具体的に理解しておく必要があると思う。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

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企業研究

技術職
20卒 | 福井大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
キヤノンについてだけではなく、同業他社についても調べ、他社と比較してキヤノンが優れている点や自分のやりたいことが本当にキヤノンでなら実現できるのかをしっかりと吟味し、他社との差別化をしっかりと行いながら企業研究を行った。 キヤノンの面接では、なぜ同業他社ではなくキヤノンを志望するのかを深く聞かれるため、しっかりと答えられるように具体的にキヤノンに入ってやりたいことなどを交えながら他社との差別化について話せると説得力が増すと思う。 また、キヤノンの面接は時間が長くて質問数も多く、一つの質問に対して時間をかけて深堀りをされることが多い。そのため、「なぜキヤノンを志望するのか」などの企業研究だけでなく、研究内容や学生時代に力を入れたことなど、自己分析もしっかりと行っておくといい。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

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企業研究

技術職
20卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
キヤノン株式会社はカメラや複合機が有名だと思うが、何故競合他社ではなく、キヤノンを志望したのか答えらえるようにしておきたい。入社して何に携わりたいかを聞かれるのでキャリアプランもたてておくと尚良いと思われる。また、プレスリリースを見ておくと相手に、本当に入社したいのだなという印象を与えられると思うので、定期的に見ておくといいだろう。更には、希望職種に携われない時どうするかが面接で聞かれるので、他にも興味のある分野を知っておくのも1つの手かと思われる。キヤノンの技術職の面接の大きな特徴として研究内容を10分で発表する場が与えられ、質問も非常に多くされるので、しっかりかつ分かりやすく研究内容を説明する力をつけておく必要がある。 続きを読む
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公開日:2019年6月26日

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企業研究

技術職
20卒 | 筑波大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
学内で開催されるOBOG説明会に参加したり、企業のホームページからCSR資料を読んだりしました。CSR資料はかなりページ数がありますが、事業計画はもちろん、社員に対する取り組みのようなところも書かれていたりするので読んで損はないと思います。ホームページからだと分岐が多く探しづらいので、こういった纏まった資料を読めばある程度はカバーできます。今だと新規事業に力を入れているので、従来事業(縮小傾向)をしたいと言うよりは新規事業をしたいと述べた方が評価は高いように感じます。ただ2つ心残りがあります。1つは、機械系・電気系・情報系などコースは分かれているものの、その中での小分類で似た職が存在することです。違いがよくわからないまま選考に進んでしまったので、OBOG(リクルータ: 説明会に参加すると提示してもらえる)に対して具体的な違いを伺っておけばよかったと感じています。もう1つは、研修の内容をよく知らないままでいたことです。工場研修が2ヶ月あるということを特に認識しておく必要があります。もしかすると企業のホームページに書いてあった可能性もあるので、CSRの後にホームページを俯瞰的に見てみることをお勧めします。 続きを読む
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公開日:2019年6月26日

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企業研究

事務職
20卒 | 東京外国語大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずは企業説明会に参加し、社員の方の雰囲気やキヤノンがどのような事業に注力しているのか知ることが第一歩だと思います。採用ホームページからOB訪問を希望することができるので、志望度をアピールするためにも参加はすべきです。同じ大学の就活生4名で同時に話を聞きましたが、同じような仕事に興味を持つことが多く、刺激にもなります。さらに企業研究を深めるため、面接前には企業のホームページの経営戦略を確認しておきました。今キヤノンはカメラやプリンターから医療機器、ネットワークカメラなど多岐にわたる事業に進出していますが、その点をしっかりと把握しておくべきです。面接の最後の逆質問の際にもこのような経営戦略の変化を話題にすることで、他の志望者との差別化を図ることができます。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

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企業研究

技術職
20卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業としてどのような領域の事業に取り組んでいるか、どの事業に特に力を入れているのか、海外展開はどの程度のものかについて調べました。自分はメーカーに絞って就活をしていたので、特に他のメーカーと比べてどうかという視点に基づいて調べました。情報源としてはパンフレットと説明会で聞いた情報がメインです。面接では自分が入社してやりたいこと、他の会社と比べてこの会社に応募した理由などをしっかりと言えるように準備しました。また、A4サイズでの資料を作成した上での研究紹介・自己紹介を1次面接で行うので、わかりやすい資料を作るのはもちろんですが、資料に沿って研究を説明できるように、わかりやすく説明できるように練習しました。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

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企業研究

技術職
20卒 | 三重大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
数あるオフィスメーカーの中でどうしてキヤノンなのか、またキヤノンでやりたいことを明確にしておく必要がある。様々な事業があるので、その会社ならではの強みを見つけ、同業他社と比べて〇〇のような強みがあるという事を面接やエントリーシートで伝える必要がある。 私は説明会に参加しなかった事もあり、社内の事業内容を採用ページ等からでしか調べることが出来なかったので、説明会には参加した方が良いと思った。 東京の企業であるが、大阪でも説明会は行っているので、遠方の方も参加しやすいと思う。 自分が大学で行っている研究内容がキヤノンの事業と重なっている部分があればメーカー:普段の生活でよく目にする商品が多い 自分の開発したものが実世界で出回ることにやりがいを感じる その中でキヤノンの志望理由:オフィス製品に興味あり(親が商品の販売の仕事してた(もちろんキャノン製品も)小さい頃からオフィス製品と触れ合う機会が多かった) 大学で画像処理に興味を持った→今もそれ専門の研究室に行っている。 将来は画像処理を用いて誰もやったことないような開発業務に携わりたい→小さい頃からのオフィス製品が作れればなお良し→キャノン選考時にも面接官と話が合うのではないかと思う。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

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企業研究

総合職
20卒 | 金沢大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
キヤノン株式会社での企業研究で特に役に立ったことは,学校での企業説明会における,社員の方との会話でした。その機会まで,私はほとんどキヤノン株式会社に対する知識がありませんでした。そこでお話させていただいた社員の方は,非常に物腰が柔らかい方であり,私のほとんどの疑問点を解決していただきました。 私の勝手な印象ですが,キヤノン株式会社の方は非常に接しやすい方が多いように感じます。そのため,積極的にOBやOGの方に連絡をとり,自分の聞きたいことを素直に聞けばよいと思います。 また,私は参加しませんでしたが,インターンシップも多く開催しているため,インターンシップに参加しておくと,選考も優先されるみたいなので参加することをおすすめします。 続きを読む
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公開日:2019年6月24日

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企業研究

総合職
20卒 | 一橋大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンやOB訪問は行わなかった。キヤノンの説明会は、自分が興味のある職種の方のブースに訪れてお話を聞かせていただくことが出来るので、そこで具体的に仕事のイメージをつかむことが出来れば、やりたいこともはっきりさせることが出来て面接での評価も上がるのではないかと思う。また、海外売上高比率が非常に高い企業なので、キヤノンが海外で非常に高い評価を得ている事例などを調べ、そのうえで自分自身の海外志向の強さを示すことが出来れば、志望度の高さも示すことが出来ると思う。あとは、具体的にどのような商品を扱っているか調べたうえで自分はどの商品に携わりたいか、その動機も含めてしっかり固めておくと、面接での受け答えにも良い影響が出ると思う。 続きを読む
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公開日:2019年6月24日

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企業研究

総合職
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
カメラ業界がどのような業界であるかをまずは調べました。そのうえで、縮小傾向であるカメラ業界でキャノンがどのような取り組みをしているのかをホームページなどを使用して調べました。特に、最近力を入れている領域や今後力を入れていきたい領域というものが、ホームページやIRの資料等に明確に記されていたのでそれを一つ一つ調べていくことにしました。ネットワークカメラ、商業印刷、メディカル、産業機器という4つが主に力を入れていくものだと思いましたが、その中で、自分が関心のあるものを絞り、その分野に関してはOB訪問を通じてどのようなことをしているのかの現状を聞いたりしました。また、自分がその分野に携わることができるかをOBに聞いてみました。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

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企業研究

事務職
19卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜメーカーか、なぜキヤノンか、他にどこを受けていてその中でなぜキヤノンが一番か、という質問はよくされるので考えておくべきだと思う。OB・OG訪問をしている中で、勉強している子や自己啓発に取り組んでいる子は高評価を受けると聞いたため、自分のゼミの内容だけでなく、他に頑張った科目についても話せるようにしておいたほうがいい。海外志向の高い人ほど評価される会社ですが、その中でどのように働きたいのかというイメージを話せるようにしておかなければならない。単にグローバルという言葉だけでは足りない。グローバルの意味を考えておくようにすべき。インターン選考は5月までに内定がもらえるらしく、早い段階からの就活をお勧めします。 続きを読む
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公開日:2019年2月20日

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企業研究

総合職
19卒 | 徳島大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターネットを用い、企業のホームページなどで事業内容や会社の求める人材像について調べました。私は希望する事業分野でキヤノンがどのような製品を造っているのか程度にしか企業研究をしておらず、おおむねそれでも困ることはありませんでしたが、一次面接時に第一に希望する事業のほかに、いきたい事業分野はあるかと聞かれたので、念のために第一希望以外の事業についてもある程度は調べて把握していたほうが良いと思います。そのほか、同系列の事業を行っているほかの企業ではなくキヤノンを選択した理由について、キヤノンのこういうところに共感したため、他の企業にはないキヤノンのこういうところに魅力を感じたため、などの説明に必要な情報、他の企業との差別化を図るための情報は調べておいたほうが良いと思います。 続きを読む
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公開日:2018年12月10日

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企業研究

技術職
19卒 | 神戸大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会に行く機会がなかったため,ホームページや四季報などの就活本を参考に企業研究を行った.キヤノンのようにプリンターやカメラを扱う同業他社は多く,他社との売り上げや商品のターゲットの違いなど,細かいところまで比較を行った.その中で,キヤノンのどこに魅力を感じ,自分は何に携わりたいかを明確にすることが大事だと思う.面接の中でも入社して何をしたいか聞かれる機会が多いため,どの面接でも一貫して答えられるようにしておくとよい.特にホームページには,社員の方々の仕事内容や,開発プロジェクトの話など仕事をイメージする上で有益な情報がかなり多く載っていたため,とても参考になった.私の場合,選考を進めるまで実際に社員の話を聞く機会が作れなかったことがもったいなかったと思う. 続きを読む
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公開日:2018年11月13日

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企業研究

総合職
19卒 | 関西学院大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
学内説明会に参加し、その際にもらったパンフレットを通じて、キヤノン株式会社がどのような事業を展開しており、入社した際にどのようなことに携わるのかを入念にチェックしました。私は、留学や海外インターンを通じて培った力を生かして、世界で活躍したいと考えていたため「どのような国での事業展開に力を入れているか」を調べ、自分の経験と結びつけて面接で話せるように準備しました。キヤノン株式会社では、営業職が一切ないため、どのような企画や海外事業で自分の力を発揮できるかを改めて考えて面接に挑むとよいと思います。「なぜキヤノンマーケティングジャパンではなく、キヤノン株式会社なのか」を具体的に話せると、評価が高いと思います。OB/OG訪問は、エントリーシートにおいて高評価だった人にはリクルーターが付きます。私の場合は私のOBでしたが、実際にはリクルーター面談は選考の一部になるので、第一志望の人は、リクルーター面談前にOBOG訪問を行うことをオススメします。 続きを読む
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公開日:2018年9月12日

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企業研究

技術職
18卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
精密機器会社の特徴の違いや扱う製品、業界の中でのキヤノンの立ち位置などの理解は必須です。それを理解した上でなぜキヤノンに入りたいのか、なぜキヤノンでなければできないのかを言えることが大事だと思います。その延長線上として将来どの製品にたずさわりどのような仕事をやりたいかなどを具体的に考えていると話しやすいです。これはやはりキヤノンのことと業界のことを理解していないと難しいです。企業のホームページの閲覧や説明会への参加などで扱っている製品や事業のことはある程度理解できますが、実際にはたらくにあたって製品を作る流れや関わる人数などを具体的に知っていた方がイメージもわきやすいのでOB訪問などで実際に勤務している社員何人かにお話をお聞きするのがいいかと思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日

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企業研究

総合職
18卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずカメラメーカーであるキヤノン株式会社を受けるにあたって特に重視して調べたことは、他社企業との比較を行うこと。たとえばN社との比較であれば、キヤノン株式会社は全ての部品を自社で製作しているという点が最も強みとして考えられる。ちなみにN社はセンサーが外注である。次にその強みのどこに惹かれたのかを明確にアピールすることが重要だった。この点に関しては特に深堀りされた。自社製であるメリットは方向性を自社だけで考えられる点やコストダウンも容易に行える点だと述べた。基本的に他社との比較で優れているからで説明を終えてしまうのは単なる会社に詳しい人でありアピールには不十分であると考えた。加えてキヤノン株式会社は真面目にコツコツ努力した人間を採る印象があるのでそのようなエピソードを話せればなお良し。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

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企業研究

技術職
18卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自身の興味のある分野が医療機器であったため,社会的に見た医療機器の現状,その中でキヤノンの医療機器の立ち位置などを深く調べた.その際利用したのはインターネットや書物,また調べた中で疑問に思ったことは面接の質問できる時間に詳しく掘り下げていった.キヤノンは現状,医療機器に関して他社に比べて成熟していない.そんな中なぜキヤノンを選んだのかという点も具体的に話せるようにした.キヤノンの主力であるプリンタやカメラは成熟事業といえるだろう.そんな中,自分は今後の高齢化社会に向けて医療機器の需要の増加と,東芝メディカル買収によってキヤノンの医療機器分野が今後発展していきそうだから,という点で志望動機を話した.医療機器の背景やキヤノンの現状については調べて出てくる情報は多いが,今後の発展については会社の者にしかわからない.こういったことを面接の中で聞いていくのが良いと思う. 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

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企業研究

特許技術職
18卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社で行った企業研究はとにかく会社の中に入り込み生の情報を手に入れるということです。私はこの企業のインターンシップに参加し知的財産に関する特許技術職に興味を持ちました。インターンシップでは2週間に渡り、職場配属型なのである部署の中に入って実際の仕事を見ることができる非常に有意義なものでした。 そこでコネクションをつくりOBOG訪問など働いている現場の社員の話を数回行いました。 知的財産に関する情報はネットなどにもあまり載っていなおんぽで、自分の足を運び、自分で生きた情報を手に入れないといけません。 また、ほかのメーカーの知的財産職の話を聞くことにより、特徴や業務内容の差別化などをはかり念入りに準備しました。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日

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企業研究

技術職
18卒 | 京都大学大学院 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
【この会社の「企業研究」で行ったこと】 ・特に具体的に調べておいて役に立ったこと どのような製品を作っているか、どういう技術を使っているか、など 説明会での話やネットで調べる程度 同業他社(ニコンなど)との違い ・もっと調べておけば良かったこと 技術職は特に、自身の研究について語れるようにしておくべき 単純に「どういう研究をしているか」だけではなく、「なぜそのテーマを選んだのか」「どういう目標を持ってどのように計画を立て、研究を進めたか」「研究において、自分の強みを生かした点はどこか(オリジナリティ)」「大学(院)での研究は、企業に入ってからどのように役立つと思うか」などについてもちゃんと答えられるようにしておく 【有益だった情報源(サイト・本など)】 ・キヤノン公式ホームページ ・楽天の「みんなの就職活動日記」の「選考・面接体験記」「志望動機」の欄 ・Vorkers 続きを読む
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公開日:2017年12月11日

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企業研究

17卒 | 名古屋大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会は数時間かかるものがあり、社員の方の話を聞くことができる機会です。私は面接でもこの時の話題になりました。私はOBの方とお会いする機会があったのですが、基本的には社員の方の話を聞ける機会は説明会の時ぐらいかもしれません。私は転職サイトを参考にしました。転職サイトは学生でも閲覧可能なものも多く、多くの社員の生の声が聞けるため、非常に参考になります。コツとしては、社員が不満に思っていることを洗い出して、社員共通の不満点が自分にとって重要か否かをよく考えることです。ただし、転職サイトは会社を止めようとしている人、辞めた人が中心なので、どの会社でも悪いことが多く書いてあるのだということを肝に銘じておかないといけません。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

17卒 | 法政大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私の場合はキヤノン以外の同業他社を受けておらず、他の同業他社との比較について2次面接で何度も聞かれました。ESに「受けている企業」を素直に書いてしまったため違和感を覚えられたようです。他の会社は受ける予定がなくても、受けている人と同じくらいの知識が必要だと思うし、なぜ同業他社のなかでもキヤノンなのか、ということが大切なのではないかと思いました。また、私の場合は社員訪問会に何度も訪れ、さらに知り合いの方にOB訪問をしました。実際に足で稼ぐことも大切です。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
複合機業界の企業であるため、競合他社のリコー、コニカミノルタ、富士ゼロックス、セイコーエプソンとの明確な差別化が求められると思います。また、グループ内の企業に営業に特化した、キヤノンマーケティングジャパン社があるため、この企業との業務の線引きについても知識を深めておくことが求められます。企業のホームページやIR資料が充実しているため、特別OB訪問や説明会等に参加しなくても十分情報を集めることも可能であると思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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キヤノンの 会社情報

基本データ
会社名 キヤノン株式会社
フリガナ キヤノン
設立日 1937年8月
資本金 1747億6200万円
従業員数 174,291人
売上高 4兆1809億7200万円
決算月 12月
代表者 御手洗冨士夫
本社所在地 〒146-0092 東京都大田区下丸子3丁目30番2号
平均年齢 44.1歳
平均給与 832万円
電話番号 03-3758-2111
URL https://canon.jp/
採用URL https://global.canon/ja/employ/new/
NOKIZAL ID: 1130258

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
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(証券コード:7047)
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